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植木屋・造園業者を選ぶ秘訣7ケ条!剪定前の基礎知識「時期と方法」

 

 

みなさん、剪定依頼をするとき一番ご近所の植木屋・造園業者を選んでいませんか?または、お知り合いからたまたま紹介された業者を今もなんとなく利用している方。
今のままで本当に満足しているのなら、けっこうです。しかし「もっと安い業者」、「もっと腕の良い業者」、「もっとサービスの良い業者」がいたらいかがでしょう?

 

今回は「ちょっと他の業者を探してみたい」、「初めて植木屋を利用する」、「今の業者で不満はないけど、情報だけでも知っておきたい」といった方に、

 

◆業者の選び方のポイント
◆植木屋、造園業者、違いとは?

 

について、解説していきます。

 

また剪定依頼するとき、樹木の種類によって剪定に適した時期が変わることを知っておいてください。間違った時期に剪定をすると「花が咲かない」「枯れる」原因になるからです。

 

それでは、あなたのお庭をステキに変身させてくれる、信頼できる業者を探していきましょう!

 

失敗しない業者の選び方

植木屋、造園業者にお庭をまかせたら、失敗した!という方も案外いるようです。
ここでは、業者をどういった基準で選べばよいのか、ポイントごとに説明します。

 

こんなトラブルに遭いました!

植木屋でのトラブルとはどのようなことをいうのでしょうか?インターネットの口コミで見かけた「トラブル内容」をいくつかピックアップしてみました。

 
Aさん 最初に希望の費用と日数をお伝えし、見積りを作ってもらいました。でも結局、費用も日数もオーバー!最初に相談してほしかったです。
Bさん 作業休憩中とはいえ、勝手に人の庭でタバコを吸う姿に唖然としました。マナーのない方はお断りです。
Cさん 最初の打ち合わせで、剪定してほしい樹木をちゃんと説明しました。しかし、切ってほしくない樹木まで剪定されてしまい残念です。

いかがでしょうか?どれも自分の身に起きたら嫌ですよね。

 

植木屋、造園業は江戸時代より続く老舗の業者もあれば、独立して間もないひとり親方業者もあります。また、最初の依頼相談から施工までずっと同じスタッフが担当する会社や、施工のみ下請け会社が担当する会社もあります。

 

このようにさまざまな形態があり、それぞれ特徴があるため「どこがよいのだろう」と迷ってしまいます。

 

そこで、次から「ここだけは押さえたい業者選びのポイント」をご紹介します。

 

優良業者と出会うための外せないポイント

1.1本だけでもこころよく対応してくれる
2.見積書に不明点がなく、追加費用がかからない
3.評判がよく、会社の事例と自分のイメージが合っている
4.近場である
5.資格を持っている
6.アフターフォローも万全である
7.スタッフ同士、情報が行き届いている

ポイントは7つです。先ほど少しお伝えしたどのような形態の業者にでも当てはまることなので、「大手だから信頼できる」「地元だから安心だ」と思わずに、1つ1つチェックしてみてください。

 
(1)1本だけでもこころよく対応してくれる
剪定してほしい樹木がたとえ1本だけでも、対応してくれる業者がよいでしょう。業者としては、交通費や人件費を考えると本数が多い方が利益になります。しかしお客様を大切にしている業者であれば少数本でもこころよく対応してくれるはず。また育て方のアドバイスをしてくれるなど親身になってお庭のことを考えてくれるスタッフだと信頼できますね。
(2)見積書に不明点がなく、追加費用がかからない
費用のことで揉めるのが一番面倒です。まず現地調査に来てもらいあなたの希望を伝えます。そのうえで料金と日数がどれだけかかるか、作業前にしっかり打ち合わせ・確認をして、見積書を出してもらいましょう
(3)評判がよく、会社の事例と自分のイメージが合っている

剪定は技術職ですが、センスも出てきます。依頼前に過去の施工事例を見せてもらうとあなたがイメージしているお庭と合っているかわかります。またネットの口コミ評判も参考にしてみてください。しかし鵜呑みにするのはやめましょう。あなたと他の方では見るポイントが違い、良い・悪いの評価は主観が入ります。
悪い評価ばかりならちょっと考えた方がよいですが、良い評価ばかりだとしても1つの目安程度と考えてください。

(4)近場である
とても評判がよく有名な業者がいたとしても、家から遠いならちょっと待ってください。お庭のお手入れは、一度済ませたら終わりではありません。年に数回、お手入れが必要になる種類もあります。また台風などで樹木にダメージが出ることもあるでしょう。突然、病気になり弱っていくこともあります。こういった緊急のとき、すぐに駆けつけられる距離の業者が嬉しいです
(5)資格を持っている

剪定業者になるために、資格や検定など必要はありません。
この仕事は技術が重要ですが、資格を持っているスタッフだと「知識がある」ことの証明になります。業者を探すとき、こういった資格所有者であるかも1つの判断ポイントになるでしょう。(※国家資格では「造園施工管理技士」があります。民間資格だと「庭園管理士」「造園技能士」「樹木医」などあります。)

(6)アフターフォローも万全である
作業が終わったあと気になることが出たときすぐにやり直してくれたり対応をしてくれたりするような、アフターフォローサービスはほしいところです。細かな気遣いがあると、今後も気持ちよくお付き合いをしていけますね。
(7)スタッフ同士、情報が行き届いている

事前に打ち合わせをした情報やこちらの要望はきちんとスタッフ全員に周知されていることが大切です。大手の業者になると、作業は下請けにまかせ、最初の打ち合わせのときは営業スタッフだった、ということもあります。もしくは急遽、当日予定していたスタッフが来れず、他の方がピンチヒッターで来ることもあります。
情報が伝わっていないと、せっかく出した要望と違う剪定をされ、想定外なお庭になってしまいかねません。
どんな場合でも、スタッフ同士で連携が取れ、情報交換がされていればこういった問題は起きないはずです。

POINT!
トラブル回避をしたいなら、きちんと業者を選ぶこと!

植木屋、造園業者、ガーデンプランナー、何が違うの?

お庭の剪定をご希望なら、植木屋、造園業者、ガーデンプランナー、どこでも依頼はできます。よく似ているこの3つの業者、どこか違いがあるのでしょうか?
大きな違いは、お庭の設計図を描けるか、剪定は誰がするか、です。

 

植木屋は、剪定や伐採、木の移植、薬剤散布など、樹木の健康管理を得意とします

 

造園業者は、剪定だけではなくお庭のトータルプロデュースを請け負います。そのため、資格も土木施工まで広がります。

 

最後にガーデンプランナーですが、こちらもお庭の設計を主とします。造園業と違うのは、樹木の剪定や伐採をメインにしていないことです。剪定は、業者の下請けにまかせる会社もあるようです。こちらの職種は、お庭をおしゃれにデザインすることが得意です

 

植木屋、造園業者、ガーデンプランナー、それぞれの得意分野をふまえて、どんな場合にどこに依頼すればよいかを以下にまとめました。

 
植木屋
・さっぱりと枝を切ってほしい
・花を咲かせたい
・枯れてきたので見てほしい
造園業者
・大きく改造してほしい
・池や古山水がある
・寺院
ガーデンプランナー
・エクステリア(玄関・門扉)もコーディネイトしてほしい
・コンセプトに沿ったデザインをしてほしい

植木屋さんに剪定を依頼する時期

木のベストな剪定時期は種類によってさまざまです。
今回は、日本でよく見られる【常緑針葉樹】【落葉広葉樹】【常緑広葉樹】の3つのタイプの木々の剪定時期をご紹介します。

常緑針葉樹の剪定を依頼する時期

【特徴】
温帯~冷帯に分布する樹木で、この常緑樹は寒さには強いが暑さには弱いのが特徴です。
剪定時期は新芽が出る時期の春ごろに行うと、バランスのよい樹形に近づきます

 

暑さに弱い常緑針葉樹は、木の体力が少ない夏に剪定をしてしまうと木が弱ってしまい、場合によっては枯れる原因になってしまいます。

 

木の健康を意識した剪定時期を選びましょう。

 
代表的な木
スギ マツ ヒノキ コニファー ゴールドクレスト など
適切な剪定時期
軽剪定:10月~11月、通常剪定:4月~5月
避けた方が良い剪定時期
7月~8月、11月中旬~2月

落葉広葉樹の剪定を依頼する時期

【特徴】
落葉広葉樹は日本でも広い地域に生息します。
落葉樹の基本的な剪定は、紅葉が終わり、葉がない状態の寒い時期がおすすめです
冬といっても、春に近い時期は新芽が生える時期なのでその後の樹形を整えにくくなってしまう可能性があるので避けるようにしましょう。

 

また、春から夏前は木が活発化しているので、その時期に剪定すると樹液が漏れ出やすく傷みやすくなってしまいます。

 
代表的な木
モミジ サクラ ヤマボウシ イチョウ ハナミズキ など
適切な剪定時期
軽剪定:7月中旬~8月、通常剪定:11月中旬~2月
避けた方が良い剪定時期
4月~5月

●常緑広葉樹の剪定を依頼する時期

【特徴】
一年を通して葉を茂らせるタイプの樹木です。常緑広葉樹は寒さに弱いので、冬の弱った時期に剪定をするのはできれば避けたいです。

 

新芽が出る前、もしくは新葉が出て木が元気なころが適切な剪定時期です

 
代表的な木
キンモクセイ サツキ ツバキ カシ サザンカ など
適切な剪定時期
軽剪定:9月~10月、通常剪定:5月~6月
避けた方が良い剪定時期
11月~2月

花木の剪定は時期を間違えると花が咲かなくなるので注意

それぞれの樹木の種類に適した剪定時期をご説明しました。
適切な時期に剪定をすると樹木の健康的な生長を助けることができ、逆に誤った時期に剪定してしまうと樹木が弱ってしまうおそれがあることがお分かりいただけたと思います。

 

こういったことの他にも特筆すべきこととして、花木の剪定時期があります。
花木の剪定は、花の開花を楽しむことを前提として剪定時期を決めることをおすすめします

 

花木は花が枯れた後、すぐには次の花を咲かせる準備はせず、休憩期間を持ちます。その休憩時期に剪定すれば、花の開花準備を妨げることなく木の形を整えることができます

   

逆に開花準備をしている時期に剪定をしてしまうと、花や実がつかなくなる可能性があるので注意が必要です。
つまり、花が終わった直後が花木のベストな剪定時期といえます

 

花木の一般的な木の剪定時期と花の開花時期の両方を考慮してベストな剪定時期を見つけることが大切なのです。

   

主な花木の花芽時期

花木の種類によって花芽ができる時期は異なります。
花の鑑賞を楽しむためには、花が咲く時期や果実が実る時期とその直前はできるだけ避けた方がよいでしょう。

 

代表的な花木とその花芽ができる時期をご紹介しますので、剪定時期を決める際の参考にしてみてください。

 

●初夏に花芽ができる木:サザンカ、ツツジ、ツバキなど

   

●真夏に花芽ができる木:ウメ、サクラ、モモなど

   

●秋・冬に花芽ができる木:アジサイ、ボタンなど

   

開花時期が特殊な花木

花木の中には、年に複数回花芽ができる木もあります。例えばクチナシは美しい白い花を梅雨と秋に2度咲かせます。
他にも、バラやナデシコなどの仲間に「四季咲き性」と呼ばれるタイプの花木が存在します。

 

四季咲き性の花は、木が健康に生長して気温が十分に暖かければ年中いつでも花を咲かせることができます。日本のような温暖な地域では、春・夏・秋ずっと咲き続ける、ということもあるようです。

 

四季咲き性の花を育てている方は、花をよく観察して剪定時期を見つけることがより大切です。

 

植物の生長サイクルに合わせた剪定が大切

剪定に適した時期は、剪定する樹木の種類だけでなく、それぞれの木の生長サイクルや土地柄にも左右されます。
ご自宅の樹木を観察し、状態を考慮して剪定時期を決めましょう。

 

剪定は年に2回が理想

一般的に、剪定は年2回が理想だといわれています。年2回の剪定はそれぞれ切り方や目的が違います。

 
◆軽剪定

夏から秋にかけて行われます。
軽剪定では、木の幹をカットすることで、木の根毛・株が太く健康的になるよう手助けします。
そして、伸びきった枝先を切ることで、新芽や枝の生長を促します。また、軽剪定をすることで美しい花や実が実るようになります。

 

軽剪定では、摘芯や摘花などの剪定方法で、枝だけでなく、実や花を適量に減らすことで、1つ1つの花へ水分と栄養が行きわたるようにします。枯れた花や葉を摘み掃除することも軽剪定で行う作業の1つです。

 

Check!
多くの樹木にとって適切な剪定時期である秋ごろには剪定屋は仕事が立て込んでいることが多いです。
思い立ったら早めに予約することをおすすめします。

 
◆基本剪定(強剪定)

基本剪定は冬の終わりごろから春先に行われます。
木の健康と美しい見た目を促進させるために重要な剪定で、軽剪定に比べて切る枝数が多いです。

 

しかし、花木の剪定は花や実が実るのを妨げてしまわないように、むやみやたらに枝葉をカットしないように気を付けます。

 

基本剪定では、切り返し、枝抜き、切り戻しといった剪定方法で、横幅や高さなど全体の枝のバランスを整えます。
また、風通しがよくなるので、害虫や病気の予防も期待できます。

   

もっと詳細に知りたい方は、剪定方法をご参照ください。

 

時期を気にせず剪定すると枯れる可能性も

本来なら剪定をすることで、木の健康をサポートすることができます。
しかし、剪定時期を考えずにむやみやたらに剪定をしてしまうと、樹木が枯れてしまう原因になってしまいます。

 

木は枝を切られることでダメージを受けます。
特に何年も剪定していなかった木の枝を、時期を考慮せずにバッサリと大量に切ってしまうのは、木のコンディションを大きく変えるため、木の種類によっては枯れる原因になります。
できるだけ木が弱りやすい時期を避け、健康を促進できるようにしてあげることが大切です。

 

「剪定は少なからずダメージを与える」「時期を見誤ると木が弱り、枯れる可能性がある」ことをしっかりと頭に入れて剪定をしましょう。

 

弊社でおこなった施工事例

 

2019年の剪定依頼だけでも5000件以上のお庭を手がけてきました。たとえばどのようなご依頼があったのか、ほんの一例をご紹介します。

 

相談内容

ウメ・ミカンなどの8種類、計60本を剪定してほしい

 

費用

100,000円

 

相談内容

樹木の種類は不明だが、2階まで伸びた木の枝を切り落としてほしい

 

費用

35,000円

 

相談内容

高さ2メートルの松の木を1本剪定してほしい

 

費用

12,000円

 

相談内容

高さ2メートルの生け垣20本を剪定してほしい

 

費用

15,000円

 

※記載価格は消費税を含んでおりません。

 

剪定費用は
・剪定する花木の本数
・一日当たりの人件費

どちらかで計算する業者がほとんどです。

 

たとえば、
・1本3,000円 × 10本
=30,000円
もしくは
・日当10,000円 × 2人
=20,000円

 

ということになります。

 

また料金にはこれ以外に
・枝などのゴミ処理費
・高所、難所などの作業費
・害虫駆除、消毒などの特別費用(希望があれば)

など、かかってきます。

 

そのため、ご契約の前には必ず現地調査に来てもらい、詳細な見積り書を見せてもらいましょう。

 

弊社では、現地調査、見積りは無料となっております。費用だけでも知りたい方も大歓迎です。お気軽にご相談ください。

 

料金プラン一覧表

 

まとめ

お庭の剪定依頼をする前に、「ご自分のニーズと合っているか」をもう一度確認してみてください
お庭のお手入れしだいで、あなたの家の印象はガラリと変わります。ぜひ後悔しない業者を選びましょう。

 

弊社では全国各地に、加盟店を持っております。お客様のご希望にできるだけ沿った業者・スタッフをすぐにお探しいたします。
費用のこと、サービス内容、場所など、どんな小さなことでもかまいません。わたしたちにお聞かせください。ご相談内容をふまえて、わたしたちが選りすぐりの精鋭スタッフを派遣いたします。

 

お電話いただいた後、ゆっくり考えていただいてかまいません。もちろんキャンセル料もいただきません。ぜひわたしたちにあなたのお庭作りのお手伝いをさせてください!
みなさまからのご連絡、スタッフ一同、心からお待ちしております。

 

※2020年8月現在の情報です

0120-949-864

現在 電話が繋がりやすくなっております

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