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夏に強い芝、冬に強い芝

見た目はほとんど似ている様な芝にも、実は様々な種類がある事をご存知でしょうか?

日本では、日本芝と西洋芝という分類が多く使われていて、その中に更に暖地型と寒地型という細かな分類がされています。

ここでは、日本芝と西洋芝、暖地型と寒地型の違いについてご紹介します。

◇日本芝について

日本芝は、名前の通り日本を中心とする東南アジア原産の芝です。全体的に暖地型の芝が多く、野芝や高麗芝がよく知られています。

◇西洋芝について

西洋芝は欧米諸国原産の芝が多く、寒地型の芝も多いのですが暖地型の芝も多くあります。
代表的な芝はバミューダグラス類、ライグラス類などがあります。

◇暖地型について

暖地型の芝の特徴は暑さに強いことです。日本の高温多湿の環境でもよく生育し、広く用いられています。

冬になると枯れてしまうので、芝生が茶色く変色してしまいますが、春になり暖かくなると、また綺麗な緑色に戻るため、季節感を感じることができる芝でもあります。

◇寒地型について

寒地型の芝の特徴は、寒さに強く、冬でも葉が青いので芝生が美しい状態を維持て着るというのが特徴です。日本では関東より北の地域に適しており、接死5℃前後から生育開始、適温は15℃から20℃です。

夏の暑さに弱く、気温が高い日が続くと夏枯れを起こす場合があります。

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