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草むしりは道具を使って効率的に進めよう!雑草対策のコツをご紹介

草むしり歴が長いからわかったこと!効率的に進めるコツとは?

草むしりをする際に効率よくできる方法や、自分にあった作業方法を知りたい!
という方もいるのではないでしょうか。

草むしりは屋外で行うことが多いため、体に負担のかかる作業です。また、夏場は日差しが強く熱中症になってしまう可能性もあるため注意しなくてはなりません。

これから草むしりをするという方におすすめの作業方法や注意点をご紹介します。効率よく、楽に行う8つのコツをわかりやすくまとめます。

草むしりは時期やタイミングが大事!

草むしりをする際は、時間や時期を調節することで負担を減らすことができます。

雨の翌日は柔らかい

草むしりは時期やタイミングが大事 普段は地面が固く一つ一つを抜き取る作業が手間ですが、雨が降った後や翌日は地面が濡れて柔らかい状態なので草むしりには最適です。

また、晴れの日でも作業する前にあらかじめ水をまいておくのも一つの手です。地面を濡らし柔らかくすることで、抜きやすく負担を減らすことができるでしょう。

草むしりは朝が最適?

草むしりは時期やタイミングが大事! 日中は太陽の日差しが強いため、体調を崩しやすくなってしまいます。夏場はとくに熱中症にもなりやすく、体への負担が大きく注意しないと危険です。そのため、比較的日差しも弱く涼しい朝方 に草むしりをするといいでしょう。

朝から体を動かすことで健康にもいいですし、日差しや気温による体への負担を減らすことができます。

これはおさえたい!草むしりのコツ8点

草むしりをするうえで、コツや豆知識を知っておくと簡単に作業することができます。

□コツ1 雑草は根っこから抜く
雑草は根っこから抜き取りましょう。根っこを残してしまうと、すぐに新しい芽を出してしまうので草むしりをする頻度が増えてしまうのです。
□コツ2 狭くて目立つところから行う

広い場所から始めてしまうと、先が見えずやめたくなってしまいます。狭くて目立つ場所から作業することで達成感を感じることができるため、モチベーションをあげることができるのではないでしょうか。

また、人目を気にされる方は、目につきやすい場所から作業することで、できるだけ早く見た目をスッキリさせると同時に達成感が得られます。

□コツ3 草むしりの道具を活用する

必要に応じて部分にあった道具を使うといいでしょう。

比較的狭い範囲な場合は、小さな草刈りガマがおすすめです。刃先がギザギザしているもので根っこから抜くこともでき、まだ芽が出ていない雑草も処理することができるのです。

道具はホームセンターなどで安価で売っているので、手に入れやすいのではないでしょうか。

広い範囲や量が多い場合は草刈り機を使う方法があります。できるだけ早く草むしりを終えたい場合や一時的なものでもいいという方にはとても便利な道具です。

しかし、草刈り機では根っこから抜くことができないため、利用前によく考えてみましょう。草刈り機はホームセンターなどでも売っていますし、レンタルを行っている会社もあります

□コツ4 的をしぼって集中的に頑張る
短時間で簡単に草むしりをしたい方は的をしぼって集中的に作業するといいでしょう。目立つ草だけを抜き取ったり、端や角を集中的に作業することで見た目をきれいにすることができます。
□コツ5 草むしりをこまめにおこなう
長く放っておいた雑草たちが草むしりの苦労の原因です。気づいたときや時間があるときはこまめに草むしりをしてみます。1回の草むしりにかける負担を減らすことができるのではないでしょうか。
□コツ6 雑草に熱湯をかける

雑草に熱湯をかけることで雑草を枯らすことができます。作業する範囲が狭い場合はとてもいい対策でしょう。

しかし、熱湯で根っこから枯らすことは難しいのです。雑草の種類によっては根っこまで枯らさなくては効果がないものもあるので、すべての雑草に効くとはいえないため注意が必要です。

□コツ7 大きい雑草は「掘る」

もし、根っこから抜くことができないほど根がしっかりと張っている場合は、スコップや鍬で土を掘り起こして根をきれいに取り除きます。

小刻みに左右に植物を揺らしながら上に向かって引き抜き、細かい根もきれいに除去しましょう。

□コツ8 抜いた草はまとめておく

そして最後は、抜いた草をまとめておきましょう。

抜いた雑草はそのままおいておいてもよいですが、できれば土に埋めておきます。すると、時間の経過とともに土に還り肥料となるので、最も環境に配慮した方法ともいえます。

ゴミ袋に入れて処分するときは、葉をできるだけ乾燥させ土も落としておけば軽くなります。燃えるごみとして回収してもらいましょう。

しかし、ここまでの作業を自分でおこなうのはとても大変ですよね。弊社にご相談いただければ、雑草の種類や状況にあわせて最適な方法でおこないますので、ぜひご相談ください。

お庭110番「相談窓口」

草むしりに役立つ便利道具【5選】

草むしりに役立つアイテムを5つご紹介します。

1.スコップや鍬(くわ)

草むしりに役立つ アイテム【5選】 雑草の根が深いときに重宝します。土を掘り起こして雑草を除去しましょう。

2.ねじり鎌

草むしりに役立つ アイテム【5選】 細かい雑草がみっしりと生えている場所で使用します。地面に沿って平行に刃をおき、土をはがすような感覚で使うとしっかりと雑草を集めとることができます。

3.剪定用バサミ

草むしりに役立つ アイテム【5選】 狭い空間でも容易に使うことができるため、細かい雑草などを除去するのに向いています。

4.草取り

草むしりに役立つ アイテム【5選】 先端がフォーク状になった草取りは、力がない方でも容易に除去可能です。効率よく根までしっかり取り除くことができます。

5.根さばき

草むしりに役立つ アイテム【5選】 レンガやコンクリートの隙間から生えてきている雑草除去に適しています。力をかけやすいため女性やご高齢の方でも安心です。

草むしりをするときの服装と注意点

草むしりは外で行うためとても体力を使うものです。夏場は熱中症になってしまったり、体調を崩してしまう恐れがあります。草むしりをするにあたって注意しなくてはならないことをご紹介します。

草むしりに最適な服装

草むしりをするときの服装と注意点 草むしりをするときの服装と注意点 草むしりをする場所はが生息していることが多いです。虫に刺されるなどの被害を予防するために長袖、長ズボンで作業することをおすすめします。夏場は麦わら帽子などの帽子を着用する、冷却グッズで身体を冷やすなどで熱中症対策をすることができます。また、素手で行うのは危険なので軍手をするといいでしょう。
草むしりをするときの服装と注意点 草むしりをするときの服装と注意点

飲み物を用意する

草むしりを行う際は必ず飲み物を用意し、こまめに水分補給をして体調を崩さないように注意してください。水分はできるだけスポーツドリンクなどの塩分や糖分を補給できるものを選ぶといいでしょう。

広いお庭や空き地なら「草刈り機」を使うという選択肢も

広範囲なら「草刈り機」を使うという選択肢も

広い空間の草むしりは、草刈り機を使って効率よく雑草を除去していきましょう。

ここでは、草刈り機の使い方や使用時の注意点をご紹介します。

草刈り機の選び方

草刈り機は、ハンドルの形や刃などが種類によって異なっています。自分が使いやすいものを選ぶと快適に作業ができます。

【ハンドル】

商品によってハンドルの形や大きさが異なっています。たとえば、平らな地面に適したバイクハンドルや斜面で使いやすいループハンドルなど、作業場所に適したものを選びましょう。

【動力】

エンジン式はパワーがあるため広い場所でも快適に使えますが、高価で管理が大変というデメリットがあります。モーター式は、すぐに使うことができますが長時間の作業はできません。

【刃】

短く柔らかい雑草ならナイロンカッター、伸びすぎてしまった雑草には金属刃など、雑草の種類や予算に応じて使いわけましょう。

草刈り機の使い方

草刈り機を使うと細かい石や草が飛び散ってしまいますので、できるだけ肌を露出しない作業着と軍手、防護ゴーグルや安全靴を着用するようにしましょう。

草刈り機の使い方は、以下のとおりです。

草刈り機の使い方

1.ベルトの長さを調整し、作業しやすい体勢をとる

2.周辺の安全確認をする

3.スイッチを入れたら、ゆっくりと右から左へ振る

草刈り機で上手く草を刈るコツは、「右から左に体ごと振る」という点です。右から左に体ごと振ることで、刃の回転方向と合わせて草を刈ることができるためです。刃の先端をあててゆっくりと左右に振りましょう。

使用時の注意点

草刈り機を使用するときは、必ず以下の注意事項を守ってください。ケガや事故を招くおそれがありますので安全第一でおこないましょう。

    • 作業前周辺の安全を確認する
    • 飛び石の飛散を防ぐために服装など準備を徹底する
    • キックバックが起こる仕組みを理解し対策する
  • とくにキックバックには要注意です。

    キックバックとは、刃が障害物にあたって跳ね飛ばされる現象をいいます。主に、刃の右側が障害物にあたり回転が妨げられたときに起こり、ケガや失明の危険性があるのです。

    キックバックを起こさないためには、作業前に障害物がないかの確認を徹底することです。

    また、ハンドルを正しく握ること、手入れされた切れやすい刃を使うことなど常に注意しながら作業しましょう。

    キックバックが起こりにくい商品も販売されていますので、商品選びからキックバック対策をしておくと安心です。

    除草剤なら草むしり・草刈りをする必要はない

    除草剤なら草むしり・草刈りをする必要はない

    草むしりも草刈りも、地道にコツコツと作業しなければいけません。

    時間がない、体力的に心配、めんどうだ、という方は薬剤を使ってみてはいかがでしょうか?

    除草剤の種類

    大きくわけて、液剤粒剤があります。それぞれの特徴を理解しましょう。

    除草剤の種類

    液剤(茎葉処理型)

    • 即効性がある
    • 持続性はない
    • 葉や茎に散布する

    粒剤(土壌処理型)

    • 枯れるのに数日かかる
    • 持続性がある
    • 土に蒔くので簡単

    除草剤の選び方

    □いますぐ枯らしたい

    すぐに効果があらわれる茎葉処理剤を選びましょう。しかし今伸びている部分には効果がありますが、これから伸びてくる部分には効果がでないのでまた散布しなおす必要があります。

    □根まで枯らしたい

    茎葉処理型がおすすめです。茎や葉から薬剤を吸収し、根まで浸透してくれます。根まで浸透するには数日かかりますが、表面に見えている部分はすぐ枯れるので、気長に待ちましょう。

    □庭に花壇がある、駐車場がある

    枯らす植物を選択できる「農耕地用」があります。花壇や家庭菜園をしている方は、こちらを選んでください。

    間違えてはいけないのが「非農耕地用」です。けして作物がある場所で使用してはいけません。法律でも決められているほど重要なことです。

    まわりに何もない駐車場や、樹木のみの場合で使用許可が降りています。

    出典:環境省ホームページ

    この2つを間違えると、せっかく育てた農作物が枯れてしまうことになるので、注意が必要です。

    □芝生の雑草だけを枯らしたい
    芝生用の除草剤があります。芝生はイネ科なので、イネに効果のある除草剤を使うと芝生まで一緒に枯れてしまいます。注意しましょう。
    □枯らしたい雑草が決まっている

    雑草の種類がわかっていて、、その雑草のみを枯らしたいとき、専用の除草剤を選ぶと効果的です。特定の雑草によく効く成分が入っているので、雑草全般の除草剤よりピンポイントで枯らすことができます。

    塩は除草剤の代わりになる?

    塩をまいて雑草対策をすることもできます。

    この方法は、塩が植物の水分を奪うことで枯らせることができます。身近なもので雑草除去できるのでお手軽ですよね。除草剤のように薬品ではないところも安心です。

    しかし、塩を使うと雨風によって周辺の土壌にも塩の作用が広がってしまい、周辺の植物の生長にも影響がでてしまいます。むやみに塩を広範囲に使うのは避けたほうがよいでしょう。

    プロに依頼するときの費用とおすすめの防草工事

    業者に依頼するときの費用とおすすめの防草工事

    範囲が広い場合や自分では草むしりできないという方は業者に依頼するといいでしょう。業者に依頼する際の費用をご紹介します。また、何度も草むしりをするのが面倒な方は防草工事がおすすめです。

    費用は面積で変わる

    業者に草むしりを依頼する際の費用は面積によって異なります。業者によっては職人一人あたりの単価になるところもあり値段の設定はさまざまです。事前にホームページで費用を確認しておいたり、見積もりを出してもらうと安心かもしれません。

    定期的な草むしりが面倒くさい!おすすめは防草工事

    定期的に草むしりを行うのが面倒な方は、防草工事をすることをおすすめします。業者に依頼する際に防草工事も行ってもらうことで、何度も業者に依頼するという手間や自分での作業を減らすことができるのです。

    費用は一度の施工と比べてかかってしまいますが、何度も依頼するより手間や費用を軽減することができるでしょう。

    防草工事とはたとえば何があるの?

    防草工事といっても多種多様なので、ご自分のお庭に合う種類を選びましょう。

    雰囲気も変わるので、ご家族や業者の方と、見た目や費用についてじっくり相談して決めると後悔やトラブルも減るはずです。

    防草シート x 砂利・レンガ・バークチップ

    防草工事とはたとえば何があるの?

    防草シートや砂利などの防草アイテムを併用すると効果が高まります。防草シートとは、土の上にかけて雑草の発生を抑制することができるものです。

    デザインにこだわりたい方は砂利やレンガ、バークチップを敷いてみるのもおすすめです。色や材質は豊富にありホームセンターでお手軽に購入できるので、お庭の雰囲気にあわせて自分好みの空間を作ることができます。

    コンクリート・アスファルト

    さらに、コンクリートやアスファルトを隙間なく設置することで防草効果を得ることもできます。

    コンクリートやアスファルトを敷くのは少し大変ですが、駐車場の防草対策としておこなうと粉じん対策にもあるので一石二鳥です。

    草が生えにくくなる土・砂

    防草工事とはたとえば何があるの?

    さらに、草が生えにくくなる土や砂を使うことで防草対策をすることもできます。これは、水を含ませるとコンクリートのように固まるもので、しっかりと隙間なくまくことで高い防草効果を得られます。

    土を敷きつめて水を散布するだけの手軽な作業というのもうれしい点ですね。

    草を放置するリスク

    最後に、みなさんに知っておいてほしいことをお伝えします。

    草刈りをせずに放置していると、周辺環境にも大きな影響を与えてしまうこともあるのです。

    • アレルギー症状やぜんそくなどの健康被害
    • 害虫発生による環境被害
    • 景観悪化や治安悪化による住民トラブル

    ほかにも、災害時の避難の妨げになったり火災事故を招いてしまったりするなど、多くのトラブルを招く原因になりかねません。

    お庭や駐車場に雑草が生えて、見苦しい状態なときは、早めに対策をしましょう。早い対応をすることで、時間も費用も節約できますよ。

    まとめ

    草むしりをする際は、ちょっとしたコツを活用すると楽に効率よく草むしりをすることができます。状況に合わせて道具を使ったり、作業場所の順番を工夫することで草むしりへのモチベーションを高めることにもなるでしょう。

    作業する際は、比較的日差しが少なく涼しい朝にするなどと体調管理にも気をつけて行いましょう。自分では対応できない広い範囲の場合や、体力面で不安な方は業者に依頼するといいかもしれません。

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