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サルスベリの剪定方法と育て方|お手入れやこぶ仕立てについて

サルスベリの剪定方法

夏を代表する花のひとつのサルスベリ。栽培しやすい樹木なので、一般家庭で栽培しているかたも多くいらっしゃるのではないでしょうか。

サルスベリは複数年花を咲かせることができる多年草のため、翌年もキレイに花を咲かせるには剪定が必要です。ここでは、サルスベリの剪定や育て方、剪定を業者に依頼するときの選びかたなどをまとめてみました。参考にしていただけると幸いです。

剪定する時期

サルスベリの剪定方法

サルスベリは、葉が落ちる1月から3月が剪定に適しているといわれています。また、春から初夏にかけては花をつけるので、この時期に剪定はしません。

その年に伸びた“本年枝”を短く切り落とすことが基本の剪定方法となり、春から伸びだす新しい枝にのみ花がつきます。

早くに花が咲いた枝は花が終わりかけたころに剪定をしましょう。そうすることでもう一度花を咲かせることができ、2度咲きを楽しむことができます。

切るべき枝(不要枝)

サルスベリは多年草のため、春に花つきがよくなるように剪定をしなければなりません。春から新しく伸びた枝に花がつくので、花が落ちた枝は剪定します。その際、花を付けていた部分のみではなく、新しく出た枝の根元から切り落としましょう。

その他、木の内側に向かって伸びる“逆さ枝”や極端に立って伸びる“立ち枝”、根元から伸びる“ひこばえ”なども不要な枝となります。樹形を乱す枝は切り落としましょう。

剪定の手順と仕立て

サルスベリは枝にたくさんの花をつけるため、枝が弱いと花付きが悪くなります。剪定によって春の枝の伸びが変わるため、強い枝が伸びるように剪定しなければなりません。

強い枝を伸ばすために、本年枝を付け根から2センチメートルほど残し、短く切り落とすことが基本の剪定方法です。枝の先端だけ切ると出てくる枝が弱く、短く切り落とすと春に勢いのある枝が長く伸びやすくなります。

その他、樹形を乱す不要な枝を剪定していきます。枝が重なっている場合は細い方の枝を切るようにしましょう。

最後にバランスを見て樹形を整えます。自分の望む樹形を想定し、そこからはみ出る枝を切るようにすると剪定しやすくなります。花が咲き終わった後は木の養分を消耗しないように、咲き終わってしおれた花は切り取っておきます。残っている枯れ枝や枯葉も落としましょう。

こぶについて

剪定を繰り返すと、毎年切る枝先あたりが大きくなり、こぶ状のものができてしまいます。同じところで剪定することにより、余計な枝を出すことがなく、キレイな樹形を維持することができます。しかし、こぶが大きくなりすぎてしまうと、美しい外観を損ないかねません。

そのため数年に1度、冬の剪定のときにこぶより下の位置で剪定をします。切り口が太いと、そこから水分や養分が抜けたり、雑菌や雨水が入ってしまったりするおそれがあります。そのような被害を防ぐために、癒合剤という薬剤を塗っておくとよいでしょう。

剪定をしないとどうなるの?

サルスベリは剪定をしないと花付きが悪くなります。それだけでなく、サルスベリは日当たりや風通しのよい環境を選ぶため、大きく成長しすぎて風通しが悪くなり病気になったり、強風により倒れてしまったりするおそれがあります。

そうならないよう、毎年剪定をおこなうことがおすすめです。ご自分で剪定が難しい場合は、ぜひ弊社へご相談ください。

サルスベリの育て方

サルスベリは毎年花を咲かせることができる多年草です。キレイに花を咲かせるために、どのようなことに気をつけて育てたらよいのでしょうか。特徴や栽培方法についてみていきましょう。

サルスベリ(百日紅)の特徴

サルスベリの育て方

サルスベリは“百日紅(ヒャクジツコウ)”とも呼ばれる落葉性の庭木の一種です。名前のとおり、“100日以上も花を咲かせる木”として知られています。また、サルスベリは“猿も木から滑り落ちる”ほどに、表面の皮が滑らかなことが語源といわれています。

サルスベリが咲かせる花はフリル状になっており、見た目が華やかです。花の直径は3cmほど。7月~10月にはたくさんの花を咲かせます。また、サルスベリの実の中にはたくさんの種が入っており、種まきをすることで栽培することもできます。

サルスベリを上手に栽培する方法

サルスベリは、1年を通して日当たりがよく風通しのよい場所を好みます。日当たりが悪いとほとんど花が咲きません。日陰では病気にもかかりやすくなるため、1年を通して日当たりのよい場所で栽培できるようにしましょう。

・種まきの時期と植え付け
3月〜4月ごろ、剪定をしたときに採取して保管しておいた種をまきます。種はそのままでまいてもよいですが、1時間ほど水に浸し、その後まくようにすると芽が出やすくなります。 まいた後は土が乾燥しないよう、水やりをしましょう。2週間~4週間で発芽し、3か月~4か月ほどで苗がしっかりしてくるので、それから鉢や庭に植え付けをしましょう。

・水やり
地植えでも鉢植えでも育つサルスベリですが、地植えの場合は、植え付けた直後から根付くまでの間に水切れを起こしてしまうおそれがあります。また、雨の降らない日が続き、炎天下の日が2週間以上続く場合など多少水やりをしますが、それ以外はする必要はありません。

地植えの場合の水やりは、雨などの自然に任せておけばよいでしょう。鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしましょう。

・肥料
冬の葉が落ちたころに、油かすと骨粉を混ぜ合わせた肥料を株元にあたえます。鉢植えはそれに加え、5月と8~9月に化成肥料をあたえるようにしてください。

・病気と害虫
かかりやすいとされるうどんこ病からサルスベリを守るために。風通しや日当たりがよい環境で育てるようにしましょう。冬にしっかりと剪定しておくと、風通しや日当たりもよくなります。薬剤をまき予防をするのもよいでしょう。

・種の収穫
花が咲いた後にできる丸い実には、サルスベリの種が入っています。翌年も種をまくのであれば、採取しておくとよいでしょう。まかないとしても、余分な養分を取られないように、取り除いておきましょう。

・鉢植えからの植え替え
植え替えをするときは、まわりの土を3分の1ほど落として新しい土に植えるようにします。大きくしたいときはひとまわり大きな鉢に植え替えをするなどして対処してください。

花が咲かない原因

サルスベリの花が咲かない原因は、日当たりや風通しが悪い、水分不足、肥料を与えすぎているなども考えられます。

しかし一番の原因は剪定にあります。剪定が失敗すると、花付きが悪くなります。失敗するのが嫌だからといって剪定をしないのも枝が弱くなってしまい、花がつかない原因になってしまいます。

サルスベリがうまく育たないときはプロに剪定相談

せっかく育てたサルスベリがうまく育たず、病気になったり花付きが悪かったりすると嫌ですよね。そんなときは剪定を業者に相談してみましょう。プロであれば知識も豊富で、キレイに花が咲くよう剪定をしてくれます。弊社では24時間いつでもご相談を受け付けております。ぜひご利用くださいませ。

プロは何をしてくれるの?

サルスベリの剪定を業者に依頼すると、業者はどのようなことをしてくれるのでしょうか。作業内容や費用、選び方についてみていきましょう。

お庭関係のことならなんでもお任せ

プロは何をしてくれるの?

剪定をしてくれる業者であれば、剪定だけではなく、草刈り草むしり、伐採、抜根、芝張り、除草など、さまざまなサービスをしてくれることもあります。剪定だけではなく、お庭関係でいくつかお困りごとがある場合は、合わせて依頼できる業者がよいでしょう。

気になる費用はいくら?

剪定を依頼した場合、見るべきポイントをいくつか確認しておきましょう。

・内訳
業者に剪定を依頼した場合にかかる費用は、出張費+作業費+ゴミ処理費が一般的です。その他、薬剤や特殊機械を使った作業によっては、追加で費用がかかる場合もあります。見積りや調査を無料でしてくれるところもあるので、事前に確認するとよいでしょう。

・費用相場
サルスベリの剪定を依頼した場合、高さによって金額が異なる業者がほとんどです。3メートル未満の場合は3,000~5,000円、5メートル以上の場合は15,000~30,000円と、相場の幅も広くなっています。無料見積りをしてくれる業者もあるため、事前に見積りを出してもらうと安心です。

優良業者と出会うにはポイントをおさえること!

費用以外にも、優良業者を選ぶためのいくつかのポイントをおさえておきましょう。

・見積り書がわかりやすい
剪定作業のみではなく、剪定した枝の処理や出張費、見積り費用など、何が費用に含まれているかがわかりやすい見積り書がよいでしょう。追加で費用がかからないかどうかも事前に確認しておくと、トラブルを防ぐことができます。

剪定を依頼した場合、見るべきポイントをいくつか確認しておきましょう。

・HPの内容が充実、口コミがよい
ホームページのわかりやすさや見さすさ、口コミのよさも、業者を選ぶポイントとなります。口コミは既に、その業者に作業を依頼した人の感想なので、参考にするとよいでしょう。

・どんな作業をするのか事前に説明
剪定のみならず、その前後の作業なども含め、どのような作業をするのかを事前に説明してもらうとよいでしょう。作業内容があいまいだと、追加で費用がかかるなど、トラブルの原因にもなりかねません。

・こちらの要望や希望をきちんと聞いてくれる
いつ作業をしてほしい、どのようなことに気をつけて欲しいなど、こちらの要望や希望をきちんと聞いてくれる業者を選ぶのもポイントとなります。無料の電話相談が可能な業者もあるので、そのようなところに相談すれば、納得いくまで話すことができますよね。

・アフターケア
剪定後に病気になってしまったり、花つきが悪かったりしたら、業者に依頼した意味がありません。アフターケアのサービスがあるかどうかも、事前に確認しておきましょう。

・受付対応がよい
受付は企業の顔です。受付の対応がよい会社は、第一印象がよいので相談もしやすくなります。親身になって対応してくれる会社は、やはりよい会社といえるでしょう。

・対応が早い
サルスベリの花つきをよくするため、剪定に適した時期に作業をおこなうことが大切です。そのため、時期に合わせてなるべく早く対応してくれる業者がよいでしょう。

・知識や経験、実勢がある
サルスベリの剪定は、間違えると花つきが悪くなります。失敗しないためにも、知識や実績がある業者を選ぶとよいでしょう。

・お手入れ方法など相談にのってくれる、親切である
お手入れ方法や不安点など、相談にのってくれるうれしいですよね。作業を依頼する前でもお客様のことを考え、親身になって対応してくれることもポイントのひとつといえます。

・追加料金なし
見積り金額から、追加料金がないかどうかも業者を選ぶ際のポイントになります。弊社では無料見積りをさせていただき、お客様からのご相談やご質問にも親身になって対応させていただきます。24時間365日お電話を受け付けておりますので、ぜひ一度ご相談ください。

お庭110番のサービス料金
  • 庭木の剪定

    3,000円〜/本

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  • 伐採

    2,000円〜/本

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  • 草刈り(機械刈り)

    300円〜/㎡

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