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草刈り機の選び方はコレだ!タイプ別にポイントをご紹介します

草刈り機の選び方はコレだ!タイプ別にポイントをご紹介します

 

「自宅の庭の草刈りを自分でしてみたいけど、どんな草刈り機を買えばよいのか分からない……」というお悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか?

ホームセンターに草刈り機を見に行ってみたものの、いろんな種類の草刈り機がズラーッと並んでいて、どれを選べばよいのかわからずに引き返してきてしまった、という人もいるかもしれませんね。

そこで今回は、たくさん種類のある「草刈り機」について、どのように選べば失敗しないのか、購入の際に注目すべきポイントをご紹介していきたいと思います。草刈り機の選びかたに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

草刈り機の選び方の前に…そもそも草刈り機ってどんなもの?

どの草刈り機を購入するかを考える前に、まずは草刈り機の構造について知っておくことが重要です。ここでは一般的な草刈り機の基本構造についてご説明します。

 

草刈り機の基本構造

一般的な草刈り機は、軸となる柄があり、その先端に刃を取り付けている構造のものが多いです。この先端部分の刃を、電気やエンジンなどの動力を利用して回転させることによって草を切断しています。

また柄の反対側には「ハンドル」と呼ばれる持ち手部分が取り付けられており、使用者はこのハンドル部分を持ちながら草刈り機を操作します。

 

自分にあったものを選ぶようにしよう

一般的な草刈り機の構造は上記に述べたとおりですが、取り付けられている刃や、動力、ハンドルなどには、いろいろな種類があります。

そこで、草刈り機を購入する際には、「自分にはどういったハンドルが扱いやすいか?」「閑静な住宅街で草刈りをおこなうならどの動力がよいか?」など、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

草刈り機は一度買ってしまえば長く使えるものの、それなりに高額な商品になりますので、よく研究してから購入することをおすすめします。

 

【草刈り機の選び方1】自分に合ったタイプのハンドルを選ぼう

【草刈り機の選び方1】自分に合ったタイプのハンドルを選ぼう

 

自分に合った草刈り機を選ぶために、まず考えたいのがハンドルのタイプです。

草刈りは一度作業をはじめたら長時間おこないますし、夏場などは頻繁に草刈りをおこなう機会も増えるため、なるべく疲れず、扱いやすいタイプのものを探すとよいでしょう。ここでは、草刈り機のハンドルにはどのようなタイプのものがあるのかをご紹介します。

 

ループハンドルタイプ

柄の上部にリング状のハンドルがついているタイプの草刈り機を、ループハンドルタイプといいます。手で柄の部分を持ち、もう片方の手でリング状の部分を持って使用します。細かい動きに強く、斜面などの作業に向いているタイプです。

しかし持ち方が独特であるため、人によっては長時間使用するには疲れやすいかもしれません。

 

両手タイプ(バイクハンドル)

柄の上部にバイクのようなハンドルがついているものが両手タイプです。両手でしっかり固定しながら作業できるので、他のタイプのハンドルよりも比較的疲れにくいでしょう。

横の動きには強いのですが、縦方向の動きには弱いので、小回りが必要な場所の草刈りにはあまり向いていません。平坦な場所の草刈りを得意としています。

 

ツーグリップタイプ

柄にハンドルがついておらず、柄の部分を直接持つタイプをツーグリップタイプといいます。ハンドルがない分、操作が簡単で、小回りが必要なせまい場所などで活躍します。

ただしループハンドルタイプや両手タイプのものと比較すると、手で持てる部分が少ないので、疲れやすく、長時間作業するのにはあまり向いていません。

 

ベルトも大事!好みで選ぼう

草刈り機は重たい機械ですので、長時間作業をおこなえるよう、ベルトを使って背中に背負ったり、肩にかけたりしながら使用するのが一般的です。このベルトにも、2つのタイプがあります。

背負うタイプのベルトは、身体に均等に負担がかかるのがメリットですが、刃が動きやすくなるため操作の安全性に気をつける必要があります。

肩にかけるタイプのベルトは、負担が肩にだけかかってしまう点がデメリットですが、一方でしっかり草刈り機が固定されるので操作の安全性は高まります。

 

【草刈り機の選び方2】自宅や庭の広さによって動力のタイプを選ぼう

次に、動力のタイプについてご説明します。動力はタイプによってそれぞれメリット・デメリットがあるので、自分の庭がどんな状態であるのか、自分の草刈りテクニックのレベルがどれくらいなのか、などによって使い分けるのがよいでしょう。

 

エンジンタイプ

エンジンタイプとは、エンジンを動力として使用している草刈り機のことです。エンジンタイプはパワフルで作動時間も長いため、広い庭の草刈りをおこなう場合などにおすすめです。

ただしエンジン音が少々うるさいので、閑静な住宅街などでの使用はあまりおすすめできません。

 

ACアダプタタイプ

ACアダプタを装着し、コンセントから直接電源を取るのがこのタイプです。充電タイプのものやエンジンタイプのものと違い、バッテリー切れや燃料切れになることがないので、長時間草刈りをおこなう場合に向いています。

作業中の音も比較的静かなので、閑静な住宅街で草刈りをおこなう場合におすすめです。

 

充電タイプ

充電タイプはACアダプタタイプと同様に比較的作業音が静かであるため、大きな音を出さずに作業したい人におすすめです。バッテリーの装着が必要となるものの、エンジンタイプのものと比べれば重量がかなり軽いので、女性やお年寄りにはうってつけです。

ACアダプタタイプとは違いコードレスなのも嬉しい点です。ただし、バッテリーの充電が切れてしまうと作業を止めなくてはならないので、長時間の作業にはあまり向いていません。

 

【草刈り機の選び方3】初心者かベテランかで刃のタイプを選ぼう

【草刈り機の選び方3】初心者かベテランかで刃のタイプを選ぼう

 

草刈り機購入の際に注目すべき最後のポイントは、刃のタイプの選び方です。

 

初心者にはナイロンカッターがおすすめ

「草刈りをやったことがない」という方は、ナイロンカッターという刃を使用したほうがよいでしょう。

ナイロンカッターとは、ナイロンで作られている紐状のものを、ものすごい速さで回転させることで草をカットするというものです。ナイロンでできており安全性が比較的高いので、初心者でも安心して使用することができます。

またナイロンカッターはせまい場所の草刈りにも向いています。ただし、パワーはさほどないため、茎が太い草や小枝などを刈るのはあまり得意ではありません。

 

広い範囲の草刈りをおこなうなら回転刈刃タイプがおすすめ

草刈り機をある程度使ったことのある方には、回転刈刃タイプの刃がおすすめです。回転刈刃タイプとは、金属製の刃を素早く回転させることで草をカットするタイプの刃のことをいいます。

切れ味が非常にパワフルであるため、広い庭の草刈りなどに向いており小枝や太めの草なども楽に刈り取ることができます。

回転刈刃タイプに使用される刃は2種類あり、ひとつは通常の金属刃で、もうひとつは「チップソー」と呼ばれる刃です。チップソーは刃を研ぐ必要がないため、最近人気の刃となっています。

 

草刈り機の選び方はわかったけど……やっぱり業者にお願いしたい!

さてここまで草刈り機の選び方についてご紹介してきました。「これなら自分でも草刈り機を選べそう!」と思った人もいれば、「タイプはわかったけど、操作が難しそう……やっぱり自分で草刈りをおこなうのは無理かも」と思ってしまった人もいるでしょう。

後者のような人には、業者の利用がおすすめです。ここでは草刈り業者についてご紹介します。

 

草刈り機の取り扱いには注意をしよう

草刈り機は刃物がついている機械になりますので、取り扱いには十分な注意が必要です。使い方を誤ったり、油断していたりすると、最悪の場合、指を切断するなどの大けがにつながることもあります。

また草刈りをおこなう場所に小石やゴミなどが落ちていることがありますよね。その場合も注意が必要です。小石やゴミなどに回転中の刃がぶつかってしまうと、刃が欠け、その刃が身体にぶつかってくることもあるのです。

 

業者におまかせすればすぐにキレイにしてもらえる!

「やっぱり草刈り機を自分で使うのは怖いかも……」と思ったら、草刈り業者の利用をおすすめします。

草刈りのプロにおまかせすれば、広いお庭も、傾斜の強いお庭も、あっという間にキレイにしてもらえます。もちろん草刈り機を購入する必要もありません。自分でおこなうよりも、ずっと素敵なお庭に仕上げてくれるでしょう。

 

よりよい業者の選び方とは?

草刈り業者を選ぶ際は、「チラシが入っていたから」などの理由で、適当に決めてしまうのはおすすめできません。腕のいい業者や価格が安い業者など、草刈り業者は山のようにあるからです。

まずはよさそうな業者をいくつかピックアップし、相見積りを取りましょう。相見積りを取ることで、どんなサービス内容をどのくらいの価格でおこなってくれるのかを、比較しながら検討することができます。

また、ネットに口コミなどがあればそれを参考にしてみるのもよいでしょう。よいコメントを参考にするのはもちろん、あまりにもクレームが目立つ業者への依頼は避けることも検討してみてください。

 

まとめ

今回は、草刈り機の選び方についてご紹介してきました。ハンドルのタイプ、動力のタイプ、刃のタイプ……さまざまなタイプに注目して、ぜひご自分にあった草刈り機を購入してみてくださいね。

また草刈り機は大変危険な機械でもありますので、自信のない人は無理せず、業者に依頼するのも手です。「それでも自分で草刈りをしたい!」という人は、取り扱いにはくれぐれも注意して、熱中症に気をつけながら作業をおこなってくださいね。

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