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庭に砂場を作ってみよう!簡単にできる作業手順と注意点をご紹介

庭に砂場を作ってみよう!簡単にできる作業手順と注意点をご紹介

子どもの頃に、公園で砂場遊びをしたことがある人も多いのではないでしょうか。公園だけでなく、お家の庭でも砂場遊びができたら、子どもたちにとって嬉しいですよね。

子どもが公園で砂場遊びをしていると、さまざまな危険がつきまといます。道路などが隣接している場合は、子どもが不注意で道路に出て交通事故に遭うかもしれません。また目を離したすきに誘拐事件に発展する可能性も考えられます。

そんなとき「もし、庭に砂場が作れたらな……」と考える人や、なんとなく大変そう……などと思ってしまう人などさまざまでしょう。実は、思いのほか簡単に作ることができます。

この記事では、家の庭に砂場を作るための作業手順や、注意点をご紹介しましょう!

庭に砂場を作る方法|1.砂場の枠を作る

砂場を作る前に、まず、大体の大きさ、場所を決めましょう。

手順1.砂場の場所と大きさを決める

まず、砂場を作りたい場所を決める必要があります。

このとき日光の当たらないところに砂場を作ってしまうと、雨が降った次の日に砂がびしゃびしゃで乾かなくなります。砂が乾かなくては、砂遊びができなくなってしまいます。

砂場の大きさは、当然、大きければ大きいほど子どもが伸び伸びと遊べるでしょう。しかし、庭や砂場の管理や子供が成長したときに砂場を撤去する際のことまで考えることも大切です。庭が大きい場合や兄弟がいる家庭では大きく作るのもいいかもしれません。

手順2.砂場の枠の材質を決める

砂場を囲うために枠を設置する必要があります。基本的には庭で砂場を作るとき、枠は木材やコンクリートが多いようです。ここでは、木材で枠を作る前提で話を進めていきます。

木材で枠を作るときは、少しだけ高く作るとよいでしょう。枠の高さがあまりに低いと、砂が外へこぼれてしまうかもしれないからです。

角材をホームセンターなどで気軽に購入することができます。庭の大きさと相談しながら木材を選びましょう。

手順3.木枠を組み立てる

砂場の枠にする木材を決めたら、用意した木材を実際に組み立てます。調整していくなかで木材をカットする必要がある場合は、必要に応じてカットしていきましょう。

木材同士をつなぎ合わせる際に使うネジにも、注意するポイントがあります。たとえば、ネジの頭が飛び出していたり、先端が突き抜けていたりすると子どものケガにつながり危険です。枠の表面からネジが見えないように組み立てましょう。

ちなみにネジは錆びる可能性があるため、砂場に使うネジはステンレス製がおすすめです。

庭に砂場を作る方法|2.木枠内の環境を整える

庭に砂場を作る方法|2.木枠内の環境を整える

ただ木材で枠を作ればいいだけではありません。ちょっとした工夫が、安全な砂場を作るコツなのです。

手順1.防腐剤を木枠に塗る

木材は長年使うと老朽してきます。また、家を侵食することもあるシロアリは、木材をエサにしています。砂場の木材に巣をつくってしまうことも多々あるので注意が必要になります。

そのため、木材に防腐剤・防カビ剤を塗る作業が大切になります。組み立ててから防腐剤を塗ることもできますが、組み立てる前に塗っておくと、全体的にムラなく塗ることができるでしょう。

また、値段は高くなってしまいますが、すでに防腐剤や防カビ剤が塗ってある木材も売っています。自分で防腐剤などを塗る必要がないので、時間のない人や初心者など不慣れな人におすすめです。

手順2.木枠内の土を掘る

木材で作った枠の大きさ、高さに合わせて穴を掘ります。子どもがたくさん掘っても大丈夫なように、約20~30cmを目安に掘るとよいでしょう。

掘った後は、砂を入れる前に土を固めます。土を固めておくことで、ざっくりですが土台を水平にすることができるため、穴に砂を入れやすいです。

穴を掘り、土を固めたら、土と砂が混ざらないようにするため、透水シートを敷きます。透水シートはホームセンターや通販などで購入することができますよ。

庭に砂場を作る方法|3.砂を入れる

さっそく透水シートの上に砂を入れていきましょう。砂場に使う砂は、抗菌砂や除菌砂、通常の洗い砂などさまざまな種類があります。

抗菌砂は名前にもあるように抗菌されており、菌が増殖しにくいです。除菌砂は砂についている菌を取り除いてあります。また、洗い砂は海砂の塩分などの有機物を洗い流したものをいいます。

抗菌砂、除菌砂、洗い砂の順に値段は高いですが、安全性も比例して高い傾向です。子どもが小さい場合は、砂を口に含んでしまうかもしれないので抗菌砂が安心かもしれませんね。

砂場に使う砂は思いのほかたくさん使うので、予算と相談して選ぶとよいでしょう。

庭に砂場を作ったら猫対策も忘れずに!

庭に砂場を作ったら猫対策も忘れずに!

家の庭に砂場を作り終えたらおしまいではありません。実は、砂場は猫にとって最適なトイレになりかねないのです。実際に、砂場が猫によって荒らされてしまうことはよくあることなので、あらかじめ対策をしておく必要があります。

超音波を使ったものや、猫が嫌がる臭いを放つものなどさまざまな猫対策グッズが売られています。ベニヤ板や浴槽のふたなどで、簡易的なふたにするのも対策のひとつです。できるだけ猫が入れないように工夫することが大切です。

庭の雑草を放置すると砂場にも生えてくる恐れが…

ようやく砂場が完成したら、子どもにめいっぱい遊んでもらいましょう!しかし、せっかくの砂場に雑草が生えてきてしまったら台無しですよね。この章では、砂場を雑草から守る方法についてご紹介します。

砂場の雑草対策

砂場を作る際に、あらかじめ雑草対策をしておく方法です。砂場を作る際に透水シートを紹介しましたが、これを防草シートに変えると雑草対策になります。

使い方は透水シートと同じで、防草シートを敷いてからそのまま砂を入れるだけです。シートの種類、価格によって性能は異なり、安価なものだと破れやすかったり、雑草が生えてきたりします。

庭全体の雑草対策

現時点で庭に雑草が生えているということは、砂場にも雑草が生えてくる可能性が高いでしょう。砂場を作るついでに除草しておきたいところです。

庭全体の雑草が目立つ場合は、砂場を作る前に雑草を処理しておくといいですね。

何度も生えてくる雑草はプロに任せよう!

雑草は、一度刈ってしまえば大丈夫なものから、根が奥底まで深くまであるものまでさまざまです。特に深く根を張っている場合や枯れない雑草は注意が必要です。一度刈ってもまた生えてくるような頑固な雑草が多くあります。

また、次から次へと雑草が生えてきてしまっては、雑草の除去にかけるお金がもったいないですよね。素人の力じゃどうにもならない雑草は、雑草除去の業者に依頼するとよいでしょう。

業者に依頼することで時間の短縮にもなり、子どもが小さい場合でも安心です。

まとめ

これまで、お家の庭に砂場を作るための作業手順や注意点などをご紹介してきました。

砂場を作るには、まず枠を組み立てて土を掘ります。枠は木材が手軽でおすすめです。透水シートまたは防草シートを土の上に敷きましょう。シートの上に砂を入れて完成です。このように砂場を作るのは意外と簡単に作ることが可能です。

しかし、木材に防腐剤・防カビ剤を塗ったり、猫が砂場に入ってこないようにしたり、雑草対策をしたりなど、さまざまな注意点があります。雑草対策を考えている方は業者に依頼するのも手ですね。

注意点をしっかり確認して、安心・安全な砂場を目指しましょう!!

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