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梅の剪定時期と方法を解説|生長サイクルからタイミングを見極めよう

梅の剪定は3つのタイミングがおすすめ!

ご自宅の庭に梅の木を所有している方にとって、厄介なのが「梅の剪定」ですよね。「いつおこなうのがベストなのかわからないし、どの枝を剪定すればよいのかもわからない……」そういった方も多いのではないでしょうか。

しかし梅の木は剪定しなければうまく生育しないともいわれています。めんどうだからといって放置しておくわけにもいきません。

そこで今回は、【梅の剪定に適切な3つのタイミング】や【梅の剪定方法】などについてご紹介します。梅の木の剪定時期や方法に悩んでいるという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

梅の生長サイクルを知ろう

梅の生長サイクルを知ろう

剪定のタイミングは梅の生長サイクルに合わせることが大切です。まずは梅の生長サイクルを知っておきましょう。

梅の花は2月~3月頃に開花をはじめ、4月~5月までが見ごろです。春が過ぎると、徐々に花は朽ちていきます。

6月~7月頃の初夏に入ると、梅の実が熟す時期となります。実の成熟具合を見極めつつ、7月~8月頃までには収穫を終える必要があるでしょう。

秋~冬

10月~12月頃は次の開花に向けての休眠時期です。この時期は花も実もないので寂しい見た目をしています。

梅の木はこのような生長サイクルを繰り返すことによって、毎年美しい花を咲かせ、おいしい実をたくさん実らせているのです。梅の剪定は、この生長サイクルに合わせておこなっていくことがポイントとなります。

梅の選定は1年で3回も必要!

梅の剪定は、1年で3回ほどおこなう必要があるといわれています。それぞれの時期で剪定の目的が異なりますので、きちんと理解してからおこなうことが大切です。

花が終わる時期(4月~5月頃)

花が朽ちた後の剪定は、次の新しい枝を芽吹かせるためにおこないます。太めの枝を剪定することで、新芽に太陽光が当たりやすくなり、育ちがよくなるのです。

梅の実の収穫後(7月~8月頃)

他の枝と比べてあきらかに伸びすぎている枝がある場合は、この時期に剪定しましょう。枝の長さをそろえてあげることで、太陽光がまんべんなく当たるようになるからです。花が咲きやすくなったり、梅の実が増えたりする効果があります。

休眠時期(10月~12月頃)

梅の木は実の収穫だけでなく、春先のお花見も楽しみのひとつです。開花時期に美しく花が咲くように、休眠時期の間に枝を剪定し、全体の形を整えておくようにしましょう。

大切な梅の剪定はお庭のプロに任せよう

ご紹介したとおり、梅の剪定は年に3回もおこなわなくてはならず、かなりの手間となります。また、自力でやろうとすると切るべき枝の選定を間違えてしまうこともあるかもしれません。

そんなときは、お庭のプロに剪定をお任せしてしまうのがおすすめです。プロの庭業者なら、高いところにある梅の枝も、専用の道具を使って簡単に剪定することができます。また、素人がおこなうよりも、ずっときれいに仕上げてくれるでしょう。

豊富な知識と経験をもとに剪定をおこないますので、「切ってはいけない枝を切ってしまった!」ということも当然ありません。

もし「どの業者に頼めばよいのかわからない」という場合は、弊社「お庭110番」をご利用ください。お庭110番の無料相談窓口では、お客様からの剪定に関するご相談を24時間365日受け付けております。

【作業方法】梅の剪定をしてみよう

【作業方法】梅の剪定をしてみよう

ここからは、自力で梅の剪定をする方法についてご紹介します。梅の剪定は年に3回もおこなわなくてはならないうえに、切るべき枝の選び方にコツが要るなど、素人がおこなうのはなかなか難しいものです。しかしDIYや庭いじりが得意という方は、挑戦してみてもよいでしょう。

剪定で準備する道具

まずは剪定に使用する道具を準備してください。剪定には以下のような道具が必要となります。

  • 刈り込みばさみ
  • のこぎり
  • 剪定ばさみ
  • 高枝切りばさみ
  • 脚立やはしご

なお上記に加えて、服装の準備も大切です。手が滑って道具を落としたりすると危険ですので、できるだけ滑り止め付きの手袋を装着しましょう。また熱中症を防ぐため、夏場はツバつきの防止をかぶるなどの対策も忘れないようにしてください。

基本的な剪定のコツ6つ

道具がそろったら、いよいよ剪定に入ります。「どうやって剪定すればよいのかわからない」という場合は、以下の6つのポイントを押さえて枝を切ってみましょう。

  1. 丈夫な枝を三本残し、その他の枝を切る
  2. 残した3本からさらに小枝を3本残し、その他の小枝を切る
  3. 残った小枝を3分の1程度に切り、全体を整える
  4. 花芽は5個程度、枝の根元から残す
  5. 枝同士が重なってしまっている場合は、どちらかの枝を切る
  6. 剪定した枝の断面に“癒合剤”を塗っておく

なお癒合剤とは、切断した枝の断面から、水分や栄養分が流出するのを防いだり、枝の中に雑菌が入り込んだりすることを防ぐ薬になります。癒合剤を枝の断面に塗っていないと、剪定が原因で梅の木全体が枯れてしまうこともあるのです。剪定後は梅の木が弱りやすいので、必ず癒合剤を塗布するようにしましょう。

梅の剪定をするときに気をつけること

自力で梅の剪定をするときは、以下のような点に気をつけておこなうようにしましょう。

尖った枝に注意

梅の剪定は高所でおこなうことや、はさみなどの危険な道具を使うことから、作業中にケガをしてしまうことも多いものです。とくに尖った枝は、切った後に間違えて踏んでしまうと、足に刺さってしまうこともあります。足元に十分注意を払いながら作業をおこなうことが大切です。

梅の枝はどんどん伸びる!

梅の枝はものすごいスピードで生育します。「今回はちょっと忙しかったから……」などといって剪定のタイミングを逃してしまうと、ものすごい量になってしまうこともあるでしょう。梅の木はできるだけ放置せず、上記でご紹介した【3つのタイミング】に合わせて定期的に剪定をおこなうことが大切です。

難しそうと感じた方はプロにお任せしてみては?

さて、ここまでは自力でおこなう剪定の方法についてご紹介してきました。「自分で道具を準備するのは大変かも……」「切ってよい枝と、そうではない枝の区別がつかない気がする……」そんな不安を感じた方も多いのではないでしょうか。

そういった場合は、ためらわずにプロに剪定を依頼することをおすすめします。プロの庭業者なら、最新式の剪定グッズを使いこなして、スピーディに剪定をおこなってくれるでしょう。

「いつか自力で剪定してみたい」という方も、一度プロの技を目で見ておくと、参考になるかもしれませんよ。中には剪定の際に気をつけるべき点などについて、実際の梅を見ながら説明してくれる業者もあります。

「親身になってくれる業者を探したい」という場合も、ぜひ弊社お庭110番にご相談ください。全国に抱えている加盟店の中から、お客様の求める条件に合う業者をお探しいたします。

プロへの依頼で気になるアレコレ

プロへの依頼で気になるアレコレ

「梅の剪定をプロに頼んだら、高くつくのでは?」「腕のよい業者を見つけるにはどうすればよいのだろう?」いざプロに頼もうとすると、このように気になることがアレコレ出てくるものです。

そこでここからは、プロに梅の剪定を依頼した場合の料金相場や、信頼できる業者を見つけるためのポイントなどについてご紹介します。

料金体系の基準と気になる費用相場

庭業者の料金体系には、大きくわけて【日当制】と【単価制】の2つの基準があります。庭業者に梅の剪定を依頼する場合は、どちらの料金体系で計算をするのか、事前に確認をしておくとよいでしょう。

日当制

日当制は、作業員の人数によって価格が変動する計算方法です。作業員1名あたりの費用は、優良な業者であれば1日15,000円~30,000円以内で収まるケースがほとんどです。この金額に、必要となった作業員の人数を乗じることで、費用を算出します。

単価制

単価制の場合は、梅の木の大きさや本数、庭の広さなど、依頼する規模によって価格が変動します。庭木における単価の相場は、以下のとおりです。

  • 高さ3m未満の木:1本3,000円程度
  • 高さ3m~5m未満の木:1本7,000円程度
  • 高さ5m~7m未満の木:1本15,000円程度

※7m以上高さがある木の場合は、個別に見積りを取ってもらいましょう。

なお日当制の場合も単価制の場合も、上記はあくまで基本料金です。剪定した枝の処分費用や出張費用、高所作業車代金などが別途請求されることもありますので、必ず見積りを取って最終的な金額を確認するようにしてください。

信頼できる業者を見つけるためのポイント3つ

信頼できる剪定業者を選ぶためには、以下の3つのポイントをチェックするのがおすすめです。作業の依頼を検討している業者がある場合は、以下に当てはまる業者かどうかを確認してみましょう。

作業実績が豊富

依頼をする前に、その業者のホームページなどで過去の作業実績を確認しておくとよいでしょう。作業実績が豊富であれば、それはたくさんのお客様から利用され、信頼されている証拠といえます。

親身に相談に乗ってくれる

電話で申し込みをした際の対応などから、「親身に相談に乗ってくれそうな業者からどうか」を判断しましょう。

親身に相談に乗ってくれる業者であれば、「次の剪定のタイミングはいつがよいのか」「普段のお手入れはどうすればよいのか」など、いろいろと相談に乗ってくれるはずです。せっかく依頼するのであれば、そういったアドバイスをくれそうなところを選んだほうがよいでしょう。

見積りがわかりやすく明確である

見積りを取ったら、しっかり内訳まで見るようにしてください。ずさんな業者の場合、見積りの内訳があいまいで、何にどのくらいの費用がかかっているのかが不明確であることも多くあります。

見積りに不明確な点があった場合は、必ず確認し、内容に納得してから依頼するようにしてください。もし、納得いく回答がもらえない場合は、その業者には依頼しないようにするのが賢明です。

まずは複数社から見積りを取ってみましょう

「剪定業者が多すぎてどこを選べばよいのかわからない!」という場合は、まずは複数社から相見積りを取るのがおすすめです。相見積りを取ることで、価格が高い業者・低い業者、サービスのよい業者・そうでない業者を、簡単に見極めることができるからです。

弊社「お庭110番」にご相談いただければ、複数社から見積りを取得することはもちろん、お客様のご要望に合った最適な業者のご紹介なども可能です。現地調査やお見積りは無料でご依頼できますので、「値段だけ知りたい」というお客様も、どうぞお気軽にご相談ください。

弊社の無料相談窓口では、年中無休・24時間体制でお客様からのご連絡をお待ちしております。

お庭110番のサービス料金
  • 庭木の剪定

    3,000円〜/本

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  • 伐採

    2,000円〜/本

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  • 草刈り(機械刈り)

    300円〜/㎡

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