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雑草対策の指南書!6つの方法であなたのお庭を快適にします!

雑草対策6つの方法

お庭に生えた雑草の処理に困っていませんか?雑草は気付いたら成長し、いつの間にか庭を覆ってしまうこともあります。

「また今度でいいや……」という少しの油断が、後々の大きな面倒になってしまうこともあるでしょう。雑草対策は早めにおこなうことがお庭をキレイに維持するための鍵です。

本コラムでは代表的な6つの雑草対策を、それぞれ詳しくご紹介していきます。草刈りや防草シートなど、あなたに最適なものもあるでしょう。

また、記事の後半では雑草対策を業者に依頼する場合のメリットや費用も併せてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

草むしり・草刈り

草むしり・草刈り

雑草対策というと真っ先に思い浮かぶのが“草むしり・草刈り”でしょう。小さな庭であれば手作業でおこなうことも十分に可能です。草むしりの道具や内容を紹介します。

【道具】
草むしりに必要な道具は、下記のとおりです。

  • ゴム手袋
  • ねじり鎌
  • フォーク型の草取り
  • ゴミ袋

ゴム手袋は軍手で代用しても構いません。草によって手を切ったりするおそれもあるため、手袋は必ず着用しましょう。

ねじり鎌やフォーク型の草取りは雑草を根から駆除する際に役立ちます。駆除した雑草はゴミ袋に入れて、手際よく処分できるようにしておきましょう。

上記の道具を用意したら、長袖長ズボンの服装に着替えて作業を始めていきましょう。作業をおこなうのは雑草が抜きやすくなる雨の日の翌日がオススメです。

また、日射病や熱中症などを防ぐためにも、直射日光が当たる昼よりも朝の涼しい時間におこないましょう。水分補給も忘れないようにしてください。

草むしりをするときは、成果のわかりやすい狭い場所から始めるのがオススメです。広大な庭を全部やるにはやる気の維持も大切な要素です。自分のモチベーションを管理するための工夫は必須といえます。

雑草を抜くときは根から抜くように注意しましょう。地面の上の草だけを抜いてもすぐに生えてきてしまいます。ねじり鎌を駆使して、効率的に作業を進めましょう。

防草シート

防草シートは地面に敷いておくだけで雑草対策ができる便利なアイテムです。とはいえ、素材や敷き方によっては効果が半減してしまうこともあります。使い方や特徴をおさえておきましょう。

【使い方】
防草シートを使うとき、すなわち敷くときはまず地面に生えた雑草をキレイに駆除しておきましょう。駆除ができたら防草シートを少しづつ広げていきます。

全体に広げたらピンなどを使用してシートを地面に固定しましょう。安定したのを確認したら設置は完了です。

【特徴】
防草シートは設置することで太陽光を遮り、雑草の光合成を阻害することができます。また、新しい種が外から飛来しても地面への接触を防げるため、繁殖を防ぐ効果も期待できます。

防草シートには“織布”と“不織布”の2種類の素材があります。織布のシートは安価な一方、強度が弱く繊維のスキマから雑草が生えてくるおそれがあります。

「防草シートを初めて使う」「効果を確かめてみたい」、そんなときは織布タイプの防草シートがオススメです。

不織布タイプの防草シートは熱を使用して繊維を密着させていて、織布タイプのものよりも強度が高いことが特徴です。

値段もそのぶん高価ではありますが、高い効果が望めます。「しっかりと雑草対策がしたい……」というかたは、不織布タイプを選びましょう。

防草シートは素材以外に“透水性”も大切です。透水性とはすなわち“水をどのくらいとおすか”ということです。

透水性が悪い防草シートの場合は湿気がたまり、害虫やカビの発生にもつながってしまいます。ご家庭用であれば、透水性の高いもののほうが無難でしょう。

除草剤

除草剤は広範囲の雑草駆除に効果を発揮する薬剤です。雑草対策の一般的な方法として、広く普及しています。除草剤の種類や特徴、選び方をご紹介していきます。

【薬剤の種類】
除草剤には“非選択性薬剤”と“選択性薬剤”の2種類があります。“非選択性薬剤”は、かかった植物の種類を問わずに枯らしてしまう強力な薬剤です。

一方で“選択性薬剤”は特定の植物は枯らすことなく雑草のみを駆除するもので、畑の雑草対策などでよく使用されています。

【特徴】
除草剤の特徴はなんといってもその手軽さでしょう。種類によって、散布方法を検討する必要はありますが、薬剤をまくだけで雑草を駆除できる点は除草剤の大きなメリットです。雑草対策に労力をかけたくないかたにはオススメの方法といえます。

【薬剤の選び方】
周囲に雑草のみが生えている場合は非選択性の薬剤を、枯らしたくない草花がある場合は選択性の薬剤を使用するようにしてください。

大切な花壇の花など、どうしても枯らしたくない植物があれば、除草剤の使用そのものを検討する必要もあるでしょう。よかれと思って使用した結果、花が枯れるなど、予想外の結果になってしまうこともあります。

また、現在市販されている除草剤は人体への安全性を考慮したものが大半です。しかし、種類によっては環境や人体に悪影響があることも否定できません。

とくにペットや小さなお子さんがいる場合は、悪影響がでるおそれも高いです。そのような場合は、草刈りや防草シートの使用など、ほかの雑草対策をおこないましょう。

砂利やタイル・チップなど

雑草対策として砂利やタイル、コンクリートやチップを使用する方法もあります。

【アイテムの種類】
この項では、地面に敷くことで雑草対策になるものを紹介します。砂利やタイル、コンクリートやチップなどが代表的な種類です。あまり聞きなれない名前で“インターロック”というものもあります。それぞれの種類について、詳しくご紹介していきましょう。

・砂利
砂利は日本的なやわらかな印象を与える一方で、音による防犯効果も望めます。砂利の種類には、光沢があり比較的安価な“白玉砂利”や、自然の石を使用した“5色砂利”、落ち着いた色合いが特徴の“大磯砂利”などがあります。家の雰囲気に合ったものが選べるのも魅力です。

・タイル
青色の鮮やかな色味のものから、レンガ風の落ち着いた風合いが魅力のものまで、タイルはこだわりも演出できる雑草対策の方法です。“乱形石(らんけいいし)”というランダムな大きさが特徴の石を使うことで、オリジナリティ溢れる空間を作ることもできるでしょう。

・ウッドチップ
ヒノキなどの優しい色と香りを持った木のチップ。踏み心地もよく、自然の香りが漂う空間を作るにもウッドチップはオススメです。マツの樹皮を使用した“パークチップ”やレンガをリユースした“レンガチップ”などさまざまな種類があるので、好みのものを選びましょう。

・コンクリート
シンプルで無機質な印象のコンクリートも、雑草対策としてはポピュラーです。円を描いたり、スキマに芝生を植えたりすることで、表情の違いを楽しむこともできます。全面にスキマなく設置すれば、雑草への高い対策効果が望めます。

・インターロッキング
インターロッキングとは、コンクリートのブロックを用いた舗装方法の一種です。石畳のようなモザイク模様が見た目にも華やか。コンクリート同様に雑草への対策効果も高いです。

【特徴】
砂利やウッドチップのような地面の上に置くような種類の場合、下に防草シートを敷くことで、より高い雑草への対策効果が見込めます。見た目を美しく保ちながら、雑草対策ができることは最大の魅力でしょう。

反面、防草シートなしで敷いてしまうと砂利が地面に埋まってしまったり、スキマから雑草が生えてきたりと、トラブルにつながってしまいます。タイルやコンクリート、インターロッキングを使用する場合、雑草対策としては非常に高い効果を発揮します。

好みのデザインを選べることも魅力でしょう。とはいえ、経年劣化によるヒビ割れや水はけが悪くなるなどの弊害も考えられます。使用前には見積りを依頼して、施工業者としっかりと話し合うのが失敗を避けるコツです。

【アイテムの選び方】
好みで選ぶのがもっともよい方法です。砂利やコンクリートなど、種類によってはお庭の印象が大きく左右されます。まずは見た目に納得できる種類を選びましょう。

また、お財布との兼ね合いも大切です。それぞれに価格帯も異なるため、下調べはしっかりおこないましょう。

固まる土

固まる土は、土にセメントなどを混ぜたものです。土の質感を残しながら、雑草対策をおこなうことができます。

とても便利な方法ですが、強度が弱く劣化するとヒビ割れしてしまうことがデメリットです。車などの重たいものがとおる駐車場などは使用を避けたほうが無難でしょう。

使い方は固まる土を地面の上にまいて水をかけるだけです。見た目は簡単な作業ですが、水加減でムラが生まれる難しい作業です。不安なかたは業者に相談したほうがよいでしょう。

グランドカバー

グランドカバーは地面を覆うように育つ植物のことです。見た目にこだわって雑草対策をしたいかたにはオススメです。ここでは、代表的なグランドカバーを3種類ご紹介します。

・芝
鮮やかな緑色の芝はグランドカバーの代表選手です。横に広がる性質があるため、雑草対策としても万全。根が浅いため、不要になった場合もすぐに剥がすことができます。

・アイビー
白のまだら模様や薄い緑、濃い緑まで、さまざまな見た目が特徴のアイビー。繁殖力も強く、家の外壁を覆いつくすこともあるほどです。グランドカバーにもよく使用されます。

・ミント
スッキリとした香りが特徴のミント。虫よけ効果も望めるグランドカバーの一種です。旺盛な繁殖力は雑草対策にも最適。お庭で育てたミントを料理に使うこともできますね。

“植物で植物を制する“、グランドカバーは自然な方法で雑草対策をおこないたいかたにオススメです。好みの植物を選んで、雑草対策を始めてみてはいかがでしょうか?

こんな失敗するかも?心配な方は業者が安心

上記でご紹介してきた6つの雑草対策の方法は、どれも高い効果が見込めるものばかりです。しかし、やり方や選び方によっては対策効果が十分に発揮されないこともあります。代表的な失敗例は、下記のようなものでしょう。

  • 草むしりの最中に熱中症になってしまった
  • 防草シートの素材が悪く、雑草が生えてきてしまった
  • 除草剤の種類を間違えてしまい、大切な植物を枯らしてしまった
  • 砂利のスキマから雑草が生えてきてしまった
  • 固まる土に水をかけたらいびつな形で固まってしまった
  • グランドカバーが思いがけず成長し、お隣の家に迷惑をかけてしまった

上記の失敗例は意外とありがちです。「庭の雑草を駆除、対策したいだけだから……」と、知識があいまいなまま作業をおこなってしまうと、大きな後悔につながってしまいます。

心配な方は業者への依頼が安心です。お庭110番は無料の現地調査、無料見積りを承っております。24時間365日対応の無料相談窓口で、まずはお気軽にご相談くださいませ。

雑草対策はなぜ必要か

雑草対策をすることはなぜ必要なのでしょうか?この章では、雑草対策をする必要性を解説していきます。

雑草を放置するとどうなる?

雑草を放置するとどうなる?

雑草を放置することで、空き巣などの被害に遭う可能性が高くなります。雑草がたくさん生えている家は、管理がしっかりされていないという印象を周りに与えるでしょう。

その結果、空き巣犯などの目に止まることになり、犯罪に遭う可能性が高くなってしまうのです。

そのほか雑草によるアレルギーやぜんそくの発症などの健康被害、ダニなどの害虫の発生にもつながってしまいます。雑草を放置することでさまざまな弊害が生まれるのですね。

雑草は自分で管理できる?

自宅のお庭だけであれば雑草の管理も可能でしょう。定期的に草刈りをおこなっていれば、それほどの重労働にはならないかもしれません。

しかし、それが現在住んでいない空き家やご高齢の方がお住いの家、駐車場などの広い場所であれば話は別となります。

日頃から目が行き届きづらい空き家や、草刈りするのに体力が不安な高齢者の方、第3者が利用する駐車場などは、雑草の管理を自分でおこなうのが難しいでしょう。そのような場合は、雑草の管理を業者に依頼するのがおすすめです。

厄介な雑草の種類

道端でも見かけることがある雑草。ここでは厄介な種類の雑草を3種類ご紹介します。種類によっては、雑草は非常に強い生命力を持っています。ぜひ覚えておいてください。

・タネツケバナ
日当たりがよい場所に成長するタネツケバナ。湿気が高い場所も好み、水田の周りなどにもよく生息しています。体長は10cm~30cmほど、旺盛な生命力が特徴です。

・ホトケノザ
道端やたんぼの周りでもよく見かける雑草の代表選手。ホトケノザは放置しておくといつの間にか群生してしまうほど、繁殖力が高いです。見かけたら早めに駆除をしましょう。

・スギナ
地下に根を張りめぐらすスギナは、春先に“つくし”を伸ばすことが有名です。スギナは根から駆除しないとすぐに再生してきます。駆除する際は根元から徹底的におこないましょう。

雑草は刈ってもかっても生えてくる厄介なものです。種類によっては一年で爆発的に成長するものも……。一株から数十万株まで増えるものもあります。

また、寿命も数十年単位に及ぶものまであります。成長の段階に合わせて対策することで、効果的に駆除しましょう。

雑草対策に自信がなければプロへ相談

雑草は放置するとさまざまな被害を及ぼします。家の見た目を損なうだけではありません。空き巣被害や健康被害、害虫の発生までその危険性は無視できないでしょう。強い生命力を持った雑草、その対策は知識と実績のあるプロに相談をしてみてはいかがでしょうか?

業者へ依頼したときの雑草対策

雑草対策を自分でできないと感じたときはその道のプロ、すなわち業者に依頼するのが最善策です。ここからは雑草対策を業者に依頼した場合のメリットや費用についてご紹介していきます。また、業者を選ぶときのポイントも解説。ぜひ参考にしてみてくださいね。

プロへ依頼するメリット

プロへ依頼するメリット

雑草対策を業者に依頼した場合のメリットは、まず手間がかからないことでしょう。雑草対策は自分でやると大変な労力がかかる作業です。

業者に依頼することで労力をかけることなく、キレイな状態のお庭を取り戻してくれます。迅速かつ丁寧、的確な作業も業者依頼のメリットでしょう。

また、庭の管理、雑草の管理に関するアドバイスをもらうことができることも、業者に依頼をする大きなメリットです。

せっかく雑草の駆除や対策をおこなっても、再発してしまっては元も子もありません。自分でできる予防策を聞けることは、このうえない利点といえます。

気になる費用は?

お庭の雑草対策を業者に依頼した場合、かかる費用の内訳は下記のとおりです。

【基本費用+作業費用+ゴミ処理費用】

上記のうち基本費用には、業者の出張費用や駐車場代が含まれることがあります。また、作業費用は雑草対策をおこなう面積や作業にかかる時間、人数などによって変動します。

ゴミの処理費用は自分でおこなえば節約することも可能です。依頼前に確認してみてください。

また、生えた雑草を駆除する場合の費用は1坪(おおよそ2畳)あたり500円が相場です。15坪で草刈りを依頼した場合は7,000円~25,000円が費用の目安となります。

費用は駆除する草の長さや作業内容(手作業か機械か)によっても、大きく変動してきます。

庭にコンクリートを敷く場合は9坪(30平米)あたり約200,000円、砂利の場合はおよそ130,000円が費用相場になります。

レンガや芝を用いた場合は上記の金額の中間くらいになることが多いようです。この金額はあくまで目安なので必ず事前に見積りを取りましょう。

どんな業者がよいの?

業者選びの際、作業にかかる費用はとても重要です。一方で業者に信頼がおけたり、保証が充実していたりといった要素もとても大切です。

雑草対策の業者を選ぶ際は、下記のポイントを参考にするようにしてください。できればすべての点を満たしている業者がよいでしょう。

  • 見積り内容が明確、内訳まで詳細に記載してある
  • 公式サイトの内容が充実している、クチコミの評価が高い
  • 作業後の保証がしっかりとしている
  • 作業前の事前説明が丁寧で正確
  • 迅速な対応、感じのよい応対をしてくれる

お庭110番はこれまで多くのお客様にご利用いただいているサービスです。弊社の加盟店は厳格な基準を満たした業者のみ。もちろん対応は迅速かつ丁寧です。

もし、あなたが雑草対策にお悩みでしたら、まずはお気軽にお電話ください。24時間365日対応の電話窓口で安心。全国各地、どのような場所でも駆け付けます。どうぞご利用くださいませ!

お庭110番のサービス料金
  • 庭木の剪定

    3,000円〜/本

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  • 伐採

    2,000円〜/本

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  • 草刈り(機械刈り)

    300円〜/㎡

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