剪定、伐採、間伐、草刈り(草取り)、草むしり、芝刈りなら【お庭110番】TOP > つるバラの剪定方法と時期。完璧なお手入れで素敵なバラ生活を

最新情報・レポート

つるバラの剪定方法と時期。完璧なお手入れで素敵なバラ生活を

つるバラの剪定と誘引

つるバラは、つるを伸ばして育つ種類。お庭を華やかにするために、育てている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなつるバラは、さまざまなお手入れが必要になる植物です。そこで、ここでは剪定・誘引をはじめとした、つるバラのお手入れ方法についてご説明していきます。

業者に依頼する場合のポイントについても説明していきますから、ぜひ参考になさってください。

つるバラは冬に剪定

つるバラは冬に剪定

つるバラの剪定は12月中旬~1月中旬の間におこないましょう。冬は枝が固く締まるので折れやすくなるからです。また、冬は樹木が休眠期に入るので、枝を切っても切り口から樹液が出てくることはありません。

新芽が動き出してから剪定をおこなうと、樹液が流れ出てしまい、切り口が黒くなってしまいますので、注意しましょう。

つるバラの剪定方法

では、つるバラの剪定方法について見ていきましょう。手順としては、全体の形を把握するために残っている葉を切り落とした後に、不要な枝を切り落としていきます。

切り落とすべき不要な枝とは、「枯れ枝」「病気になった枝」「前年度以前に伸びた枝」「細い枝」「途中で分かれている枝」のことです。これらの枝を切り落とすことで、新しく生えた枝が成長しやすくなり、病気から守ることができるのです。

また、剪定の際に切り落とした枝葉を地面に置いたままにせず、拾っておきましょう。病害虫の被害にあっている枝葉を置いたままにしておくと、ほかの部分にも移ってしまうおそれがあります。また、剪定の際はケガをしないように軍手をしてからおこなうことをおすすめします。

剪定の後に誘引

誘引とは、つるを伸ばしたい方向へ誘導するための作業です。そのままにしているとつる同士が絡まったり日当たりが悪くなったりして成長できないので、誘引をして植物の形を整えるのです。

また、誘引には花を咲かせる位置を決める役割もあります。つるバラには株の頂点部分に花をつける「頂芽優勢」という性質があります。そのため、誘引によってつるを横向きにすることでより多くの花を咲かせることができるのです。

誘引は、剪定と同じタイミングでおこなうのがベストです。芽が出てきてからおこなうと、誘引作業をしているときに芽が取れてしまうおそれがあります。そうならないためにも、新芽が出てこないうちにおこないましょう。

つるバラ・誘引の手順

まず、どの方向に誘引をするのか決めましょう。誘引する方向は、フェンス・トレリスなのか、オベリスクなのか、アーチなのかによって異なります。

フェンスやトレリスの場合は、多くの花を咲かせるために、なるべく枝を水平にしておくのがおすすめです。また、オベリスクの場合はらせん状に、アーチの場合はS字を描くように撒いていくと見栄えがよくなります。

誘引する方向が決まったら、実際に支柱に枝を結びつけることで植物の形を整えていきます。支柱につるを結ぶときは、ひもを1度ねじって8の字を書くように支柱と植物に通して結んでください。このとき、きつく締めすぎてしまうと生長を妨げてしまいますから、支柱と植物に少し隙間ができるくらいでゆるめに結びましょう。

ちなみに、誘引するときは太い枝をおこなってから細い枝をおこなうとバランスよくおこなうことができますので、試してみてください。

つるバラ剪定を専門家に任せる人が多い理由

ここまでつるバラの剪定・誘引についてご説明してきましたが、「意外と大変だな」と思った方も多いのではないでしょうか。剪定や誘引は手間がかかりますし、コツがいります。また、害虫対策もおこなわなくてはならず手間がかかりますから、つるバラの剪定を業者に任せる人は少なくないのです。

お庭110番では、お庭に関するサービスを承っています。24時間365日無料電話相談を承っておりますから、ご都合のよい時間帯にお気軽にご相談くださいませ。

つるバラはとにかく手がかかる

つるバラは、剪定や誘引以外にも多くのお手入れが必要になる植物です。この章で、つるバラで必要なお手入れについて見ていきましょう。

面倒くさいけど必要なシュートの処理

面倒くさいけど必要なシュートの処理

つるバラを育てる際は、「シュート」を処理する必要があります。新しく伸びた枝のことをシュートといい、その中でも根元から伸びている勢いのある枝をベーサルシュートといいます。

シュートはバラの花をしっかりと開花させるのに重要な役割をしていますが、ときにはほかの枝の生育を妨げてしまうおそれもあり、切り戻したり蕾を摘み取ったりする必要があるのです。

株が小さく、枝葉が弱っているバラの場合は、花が咲く前に蕾を摘んでシュートの切り戻しをおこないましょう。株が小さい状態で花が咲くと、栄養が消費されてしまうのです。また、株が大きく元気なバラの場合は花が咲いてからでも問題ないので、切り戻しをおこなっておきましょう。

つるバラは「肥料食い」

つるバラには、「剪定が終わった後」と「花が咲き終わった後」に肥料をあげる必要があります。剪定が終わった後にあげる際には、たい肥や馬糞、油カスを使用してください。また、花が咲き終わった後にあげる際には、株の周囲を浅く掘って化成肥料をあげてください。

とにかく虫が寄ってくる!

つるバラは害虫がつきやすくて病気にかかりやすい植物なので、害虫対策をおこなう必要があります。とくにつるバラが被害にあいやすい代表的な病気には黒点病・うどん粉病・すす病・さび病などがあり、害虫にはアブラムシ・ダニ・スリップス・チュウレンハバチなどがあります。

これらの害虫や病気は薬剤でおこなうことができます。高いところに薬剤を撒くことを考え、スプレータイプのものを選ぶとよいでしょう。

プロの手を借りてキレイなバラを咲かす

つるバラを育てるためには、剪定や誘引作業以外にも施肥、害虫対策、シュート処理など多くのことをおこなう必要があります。これらの作業は知識も必要になりますし、初心者がおこなうのは大変です。

そこで、業者に依頼することをおすすめします。専門的な知識を持った業者に依頼することで、よりキレイに花を咲かせることができるのです。

お庭110番では、剪定のほかにもお庭に関するさまざまなサービスをおこなっております。見積りも無料でおこなっています。「自分で育てるのは大変」「もっとキレイに咲かせたい」という場合にはお気軽にご相談ください。

つるバラの剪定|費用相場と業者選びのポイント

では、つるバラの剪定を業者に依頼するとき、業者はどのように選べばよいのでしょうか。この章で見ていきましょう。

費用相場は?

費用相場は?

まずは費用について知っておきましょう。費用について知ることで、より適正価格で作業をおこなってくれる業者を選ぶことができます。

つるバラ剪定料金の計算方法は業者によって異なります。「1日あたりいくら(時給制)」で計算するところと、「バラ1本につきいくら(単価制)」で計算するところがあります。

そのため、業者によって計算方法が異なるので、料金も異なってくるのです。正確な料金を知るためには、業者に見積りを取ることが一番です。複数業者に相見積りを取ることで、より適正価格で作業をおこなってくれる業者を選ぶことができますから、参考にしてみてください。

業者選びで外せないポイント

業者を選ぶ際に確認しておきたいポイントとしては、以下のようなものがあります。

  • 相談しやすい
  • 説明が親切
  • 実績がある
  • 口コミが良い
  • 見積りがわかりやすい

上記の点について確認しておくことで、スタッフの知識量や技術力、信頼性をはかることができます。お庭110番では、24時間365日電話受付に対応していて、サポート体制が充実しています。

また、料金の明瞭さにも自信があり、ご不明な点はお客様が納得するまでご説明いたします。もちろんお見積りに納得がいかない場合はキャンセルも可能です。つるバラの剪定をお考えの方は、まずは一度お庭110番までご相談ください。

お庭110番のサービス料金
  • 庭木の剪定

    3,000円〜/本

    詳しくみる
  • 伐採

    2,000円〜/本

    詳しくみる
  • 草刈り(機械刈り)

    300円〜/㎡

    詳しくみる