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ムクゲの剪定時期と方法!庭木・鉢植えで上手に育てるコツを解説

ムクゲの剪定時期と方法!庭木・鉢植えで上手に育てるコツを解説

ムクゲは学名をHibiscus syriacusといい、夏から秋にかけてハイビスカスによく似た花を咲かせるフヨウ属の植物です。暑さにも寒さにも強いため、あらゆる地域で栽培が可能です。

花が咲く期間が長く、長期的に鑑賞できます。土壌もとくに選ばす、根も枝も横に広がらないため、比較的狭い場所での栽培も可能です。

ただし、ムクゲは萌芽力(ほうがりょく)が旺盛であるため、手入れを怠ると大きくなり過ぎたり、根とのバランスが悪くなって枯れてしまったりするおそれがあります。小さく育てたい場合は毎年きちんと剪定をするようにしましょう。

しかし、剪定はいつでもおこなってよいわけではありません。間違った時期・方法で剪定をおこなわないよう、正しい剪定方法を確認しておきましょう。

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ムクゲの剪定時期

ムクゲの剪定時期は、落葉期である12~3月です。とくにムクゲの成長が止まる12~1月は強い剪定をしてもダメージを受けにくいため、剪定するのに適している時期といえるでしょう。

ムクゲは新しく春に伸びた枝の先に花芽をつける特徴があります。夏に花を楽しみたいのであれば、花芽がつくまでに剪定を終わらせるようにしましょう。

庭木・鉢植えのムクゲの剪定方法

ムクゲは基本的にどこを切っても芽吹いてくれます。樹形の完成イメージを決めたら、自分で剪定をしてみましょう。

剪定に必要なもの

  • 剪定バサミ
  • 剪定用ノコギリ
  • 軍手
  • 脚立(届かない場合)

基本の剪定方法

特徴的なムクゲの花のつき方

ムクゲの形やバランスを整えたい場合は、透かし剪定をおこないます。透かし剪定とは、枝の形やバランスを考えながら不要な枝を1本ずつ落とし、風通しをよくする剪定方法のことをいいます。枝を切るときは、枝の分かれ目のところで切ると自然な仕上がりになるのでおすすめです。

切るべき枝の種類

  • 飛び出ている長い枝
  • ほかの枝と交差している枝
  • 混み合っている枝
  • 幹に向かって伸びている枝

小さくする剪定方法

ムクゲを剪定せずに放置すると、10m以上生長することがあります。大きく生長しすぎた場合は伸びている枝を深いところで切り、形をコンパクトにしてみましょう。新芽は1mほど伸びるため、それも考慮しながら切ることが大切です。

太い枝を切るときは、剪定用のノコギリがあると便利です。見た目が小さくなるように枝を切っていきましょう。ムクゲはどんな位置で切っても芽吹きますが、自然に魅せたい場合はなるべく枝の分かれ目で切るようにしましょう。

ヤゴの処理もこまめにおこなおう!

ムクゲの剪定で忘れてはいけないのが、ヤゴの処理です。ヤゴというのは、株元から伸びる勢いのある枝のことです。ヤゴがあることによって生じる問題は、見栄えの悪さはもちろんのこと、上部の枝に栄養がいかなくなってしまうことです。

ある程度整った形をキープしたいのであれば春~秋にかけてもこまめにヤゴを切り落としましょう。

プロに任せれば「正しく」「適度」な剪定ができます!

初心者向けの木とされているムクゲですが、剪定の時期を失敗すれば花が咲かなくなるリスクも当然あります。剪定の際は、適度なバランスを考える必要もあるので、意外と剪定が難しいと思った方もいるのではないでしょうか。

自分で剪定をおこなうのが不安な方は、プロの力を借りるのも手です。弊社ではプロの剪定業者をご紹介させていただいています。依頼の際はぜひお電話ください。

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ムクゲの基本的な育て方

ムクゲに必要なことは、剪定だけではありません。ムクゲを上手に育てるにはいくつか注意点があります。長く美しい花を咲かせられるよう、ムクゲを育てるうえでのポイントをまとめてみました。

ムクゲの特徴

基本的な育て方

ムクゲは、色が白・ピンク・紫など、形は一重・半八重・八重などさまざまな品種があり、すべて春から伸びた枝の先に花芽をつけ、7~9月に花を咲かせます

ムクゲは暑さにも寒さにも強く頑丈で、土壌もとくに選びません。花付きは悪くなりますが、明るい日陰でも育ちます。最も適しているのは、日当たりがよく、水はけのよい場所で、冬の冷たい風があたりにくいとなおよいです。

水やり・肥料

地植えのムクゲは、しっかりと根付いたらほとんど降雨のみで問題なく、基本的に水やりをする必要はありません。ただし、乾燥を嫌うので、極端に乾燥しているときは水を与えるようにしましょう。

夏と冬では有効な肥料が異なります。6~9月ごろは、緩効性肥料を少量与えると花つきがよくなり、落葉期の冬には、有機肥料を与えます。

増やし方

ムクゲは種まきと挿し木で増やすことができます。

種まき

実が割れたら種を採取できますが、ムクゲの種はそのまま保管せずにすぐにまいても、保管しておいて翌年の3~4月にまいても構いません。翌年まで保管する場合は、湿った川砂の中に種をまぜて冷蔵庫に入れておきます。

小粒の赤玉土に重ならないようにまき、上から軽く土で覆います。水枯れを起こさないよう注意しながら育成し、20センチメートル程度に成長したら定植しましょう。

挿し木

ムクゲは挿し木をしても根付きがよいため、有効な増やし方としておすすめです。9~10月、5~6月におこなう挿し木はその年に伸びた木を使用し、まだ新芽の出ていない春の3~4月ごろにおこなう挿し木は前年度に伸びた木を使用します。0~15cmほどに切り、適度に間隔を開けて挿しましょう。

植え替え方法

ムクゲを植え替えるときは、3月ごろにおこないましょう。根を抜いたら1/3ほど土を落とし、新しい鉢に少し土を入れて中ムクゲを入れます。その後、土を足してなじませ水やりをしたら完了です。

注意したい病害虫

せっかく育てるなら健康な木を育てたいと誰しもが思うでしょう。ムクゲが被害に遭いやすい病害虫をご紹介しますので、健康的に育てるためにもしっかり予防をするようにしましょう。

病気

すす病
すす病とはその名の通り、すすが付着したように葉が黒くなる症状のことをいいます。すす病菌というカビが原因なのですが、害虫の排泄物や木にカビが直接寄生して繁殖することによって起こります。

初期段階であれば拭き取ってしまえば大丈夫ですし、薬剤をまいて殺菌をおこなうのも効果的です。また、こまめに剪定をおこなうと害虫の有無が発見できるうえ、木の通気性もよくなるのでおすすめです。

害虫

アブラムシ
すす病の原因にもなる排泄物を残すアブラムシは、春~夏にかけて新芽や枝に発生します。それだけではなく、新芽や葉の裏に群れになって寄生し、植物の樹液を吸って生育を妨げることもあります。

ハダニ
ハダニは葉の裏に寄生し、汁を吸います。その結果、葉に白い斑点のようなものができ、見栄えが悪くなります。枯れることはありませんが、生育が悪くなります。梅雨明けから夏にかけて発生します。

ほかにも葉を食べる虫もいます。害虫には注意し、必要に応じて薬剤などを使用して健康的な状態を保ちましょう。

ムクゲの剪定を依頼するときの費用相場

「ムクゲが大きく育ちすぎて手に負えない。」「どの枝を切ればよいのか分からない。」とのことでしたら、プロの剪定業者に依頼をするとよいでしょう。

しかし、剪定費用がどれくらいかかるのか分からず、依頼をためらっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。剪定しようか迷っているという方は、以下の費用相場をぜひ参考にしてみてください。

●1本あたりの費用相場

木の高さ 費用相場
~3m 2,988円
3~5m 6,860円
5~7m 15,624円

※上表の平均価格は、剪定業者9社のホームページに記載されている料金の平均値を算出したものです。
※掲載料金は消費税を含んでおりません。(2020年10月時点)

また、剪定費用は木の高さだけでなく職人が一日かけて剪定する日当制によって金額が決められていることもあります。業者によっては切った枝葉の処分費出張費が追加でかかることもあるので、正しい費用を知りたいという方は見積りから依頼をするとよいでしょう。

優良業者を見つけるコツ

剪定にかかる費用相場

せっかく依頼するのなら、優良業者に頼みたいと思うものです。そこで、業者選びのポイントをいくつかご紹介します。

  • 見積りが分かりやすいこと
  • 不安なことの相談に乗ってくれること
  • 対応が丁寧であること
  • 作業実績が豊富であること

おもに上記の点が重要です。細部にわたる気遣いや、分かりやすい説明、豊富な経験による作業効率のよさなどは、大切な木の剪定を任せるのですから必要不可欠だといえるでしょう。

まずは電話で相談してみよう!

費用相場の幅広さや、業者選びのポイントは分かっても、どうやって業者を調べるのかということが最も重要なことです。

そこでご利用いただきたいのが弊社のサービスです。ご相談をお受けしたら、対応可能地域や作業内容などを考慮して、お客様に適した業者を手配いたします。

まずは不安なことを相談してみることからで構いません、ぜひお電話ください。

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