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庭の雑草対策「ウッドチップ」の効果とは?除草に役立つ方法をご紹介

「ウッドチップ」は庭の雑草対策に効果はあるの?

庭のお手入れの中でも、雑草対策はとても大変ですよね。「体力的にきつい……」「草むしりをしてもすぐに生えてくる」といったお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

ここでは、雑草対策のひとつの方法として、「ウッドチップ」についてご紹介していきます。ほかにも、除草剤や防草シートなどの方法もご紹介いたしますので、「庭の雑草対策をしたい」「定期的なメンテナンスが面倒」という方はぜひ参考にしてください。

ウッドチップとはどんなもの?

ウッドチップとはどんなもの?

ウッドチップとは、木材を細かく砕いたもので、庭の雑草対策や装飾、ドッグランなどに使われます。費用相場は100リットルあたり2,000円~8,000円程度で、ホームセンターやネットショップなどで販売されています。

ウッドチップと聞くと、「木でできているからシロアリが発生しそう」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ウッドチップ自体にシロアリが発生することはありません。

なぜなら、シロアリは十分な厚みがないと木材の中に巣を作ることができないからです。巣を作るのに最低でも1cm以上の厚みが必要なので、細かく砕かれているウッドチップはシロアリが発生しないのです。

ただ、ウッドチップを敷くことで、その下の土は日光が当たらなくなって湿気がこもりやすくなります。シロアリはこのような環境を好み、ウッドチップが餌となってしまう場合もあるため、ウッドチップの下に巣ができてしまうおそれがあることは覚えておきましょう。

「シロアリが心配」という場合はシロアリが嫌う素材を選ぶことが重要です。シロアリが嫌う素材、たとえば香りの強い「ヒバ」、幹が堅い「スギ」や「ヒノキ」などを使うとよいでしょう。

ウッドチップのメリットデメリット

ウッドチップを使うメリットは以下のとおりです。

  • 雑草対策効果
  • 消臭
  • 殺菌
  • 防腐
  • 防虫効果
  • リラックス効果
  • エコである

ウッドチップを庭に敷きつめることで、雑草対策の効果があります。ウッドチップを庭に敷くことで、土に日光が当たらなくなるので光合成を阻害することができ、草が育ちにくくなるのです。

また、ウッドチップには杉やヒノキなどが使われているため、それらの香り成分による消臭・殺菌・防腐効果もあります。このほか、木の香りにはリラックス効果や癒し効果もあります。

また、ウッドチップは木でできていますから、時間が経過すると土に還っていきます。処分する手間がかからないのはうれしいですよね。逆に、デメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

  • カビの発生源になる場合がある
  • 虫が好む環境には向かない
  • 取り除く際は手間がかかる
  • 補充の必要性
  • 雑草への効果はあくまでも「防止」である

ウッドチップは暗い場所や水はけの悪い場所に敷くと、カビや虫が発生するおそれがあるので、敷く場所には注意が必要です。また、ウッドチップは細かいので、きれいに取り除くのに手間がかかってしまうのも難点です。

さらに、時間が経過すると土に還ってしまうので、定期的な補充をおこなわなければならないのです。

また、ウッドチップを雑草対策として利用したいという方もいらっしゃるかもしれませんが、ウッドチップでできるのはあくまでも「防止」で、雑草除去効果はありません。

ウッドチップの除草効果は薄い

ウッドチップは日光をさえぎることで、雑草の生育を抑制する効果があります。そのため、雑草が新しく生えることを抑制することはできますが、すでに生えている雑草を取り除くことはできないのです。

そのため、「雑草が生い茂って困っている」という方は別の方法を試すとよいでしょう。すでに雑草が生い茂っている場合の除草方法については、次の章でご紹介していきます。

ウッドチップを敷くなら正しい方法で

間違った方法でウッドチップを敷くと防草効果を発揮しない場合があるので、しっかりと理解しておきましょう。

ウッドチップを敷く場合、準備が必要です。事前に雑草を抜いておき、地面を平らにしていきましょう。そうすることで、ウッドチップを均等な厚みで敷くのが楽になります。

雑草の除去と整地が終わったら、いよいよウッドチップを敷きます。ホウキを使ったり足で踏んだりして均等に広げましょう。

ウッドチップは敷き終わったあともメンテナンスが必要です。ウッドチップは乾燥するとほこりっぽくなってしまうので、雨が降らない日が続いた場合は水をやりましょう。

また、ウッドチップは木でできているため、時間が経つと土に還ります。「ウッドチップが少なくなってきたな」と思ったら補充してください。

ウッドチップでの雑草対策の注意点としては、雑草をしっかり抜いてから敷くことです。根が残っている場合は再び雑草が生えてくる場合があるので、根元から抜いておきましょう。

また、ウッドチップの下に「防草シート」を敷くことで、より効果を高めることができます。防草シートの敷き方については、後ほどご説明いたします。

雑草を確実に除草したいときはプロに相談

ウッドチップは雑草が生えてくるのを防止する効果はありますが、すでに生えているものを除去することはできません。そのため、「雑草を除去したい」という場合には、業者に依頼することをおすすめします。

業者に依頼することで、手間をかけず、より効果的に雑草対策をおこなうことができます。弊社は除草や草刈り、砂利敷きなどをおこなう業者と提携しています。無料の電話相談窓口もありますので、まずはお気軽にご連絡ください。

除草を目的とする効果的な雑草対策について

先ほどもご説明しましたが、ウッドチップを敷く前には除草をおこなう必要があります。そこで、ここでは効果的な除草方法についてご説明していきます。

「お湯」「塩」「重曹」は注意が必要!

「お湯」「塩」「重曹」は注意が必要!

雑草を除去する際、「お湯」「塩」「重曹」といった日用品を使って駆除をおこなう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これらの方法はおすすめしません。理由をひとつずつ見ていきましょう。

まず、お湯を使った方法についてです。お湯をかけると雑草が枯れるので一見効果がありそうに思えますが、熱湯は根元まで伝わりにくいため、根の深い植物には効果が薄いのです。

また、雑草を枯らすには大量のお湯が必要です。大量のお湯を庭まで運ぶのは大変危険で、やけどをするおそれがあるのでおすすめできません。

このほか、雑草の周りに生えている植物が枯れてしまうことも難点です。熱湯によって微生物も死んでしまうため、お湯をかけてすぐに植物を植えようとしても育つことができないのです。

塩を使った方法も同様で、植物が成長できなくなってしまいます。さらに、塩は土壌中で分解されないため、塩を取り除かない限りはずっと植物が育たないのです。

「雨で流れるから大丈夫」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、塩が周辺に流れると、流れた場所の植物が育たなくなってしまいます。近隣に迷惑をかけてしまうおそれもあるので、塩は使わないようにしましょう。

また、重曹を使う場合は、植物へ重曹を浸透させるために植物に傷をつける必要があります。植物に傷をつける作業はとても手間がかかります。

「高圧噴射器」という機械を使って雑草を傷つける方法もありますが、一般家庭には置いていない場合がほとんどです。

上記のように、これらの方法は効果、手間、環境への安全性などの点では決して高いとはいえません。「お湯」「塩」「重曹」を使って除草をおこなうのは避けたほうがよいでしょう。では、どのようにして除草をおこなえばよいのでしょうか。次で詳しくご説明いたします。

除草剤なら簡単に雑草を処理できる

効率的に雑草を除去するには、除草剤を使うのがおすすめです。除草剤を撒くだけで雑草を除去することができますし、価格は数百円ほどからと、安く手に入れることができます。ここでは除草剤の選び方や使い方についてご紹介します。

除草剤には即効性の高い「液状タイプ」と、雑草が生えてくるのを防止する「顆粒タイプ」があります。すでに生えている雑草を除去したい場合は液体タイプを使うのがよいでしょう。

また、液体タイプの中でも、環境への負担が少ない除草剤も販売されています。ペットやお子様がいるご家庭など、「除草剤の安全性が気になる」という方はそういったタイプを使うことをおすすめします。

では、液体タイプの除草剤の使い方について見ていきましょう。とはいっても、方法は簡単で、直接雑草に液体をかけるだけです。水で希釈するタイプもあるので、説明書きを読んで、適正濃度で薄めて使いましょう。

このとき、「濃度を高くすれば効果が高まるのでは?」と思うかもしれませんが、適正濃度より濃くしても効果が高まるということはありません。説明書きに書いてある濃度で薄めるようにしてください。

予防と対策なら「防草シート」

除草剤を敷いたあと「防草シート」を下に敷いておくと雑草の予防ができます。防草シートを敷いておくことで、日光を遮断して光合成を抑制し、雑草が生えてくるのを防ぐことができるのです。

「防草シートは景観が悪くなる」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ウッドチップと併用することで、おしゃれな印象に変えてくれるのでおすすめです。

ただ、防草シートは間違った方法で敷くと効果を発揮しません。ここからは防草シートの使い方について見ていきましょう。

まず、防草シートを敷く前に準備をおこなう必要があります。雑草が残っている場合にはすべて除去し、落ち葉や石などの異物を取り除いて地面を平らにしておきましょう。

異物があると防草シートが破ける原因になりますし、地面がデコボコしていると、地面との間にすき間ができてしまい、そこから雑草が生えてきてしまいます。

準備ができたら、防草シートを敷いていきます。このとき、防草シートを2枚以上使う場合は、隙間から日光が入らないよう、ある程度防草シート同士が重なる部分を設けておきましょう。

目安として、10cm以上は重ねておいてください。最後に留めピンで防草シートを地面に固定しましょう。均等に固定するため、事前に固定する場所にしるしをつけておくとよいでしょう。

雑草対策は手間がかかる…賢く業者を利用する

ウッドチップを敷く前には、除草をおこなう必要があります。ただ、「除草剤をどう選んだらよいかわからない」「より高い効果を期待したい」という方は、業者に依頼することをおすすめします。

専門的な知識を持ったプロに依頼することで、効果の高い除草をおこなってもらうことができ、身体的な負担、時間や手間がかからないといったメリットもあります。

また、自分で除草剤をおこなうと近隣に飛んでいってしまい、迷惑がかかるおそれもありますが、業者に依頼すれば、そういった心配もありません。

ただ、雑草対策を請け負う業者は多数あります。「どの業者を選べばよいかわからない……」という方もいらっしゃるかもしれません。そこで、次の章では、より自分に合った業者を選ぶためのコツをご紹介していきます。

業者に除草を依頼した際にかかる費用

除草を業者に依頼する際に知っておきたいのが費用相場。適正価格で作業をおこなってくれる業者を見極めるためにも、費用相場について知っておくことは大切です。また、費用面以外にも、業者を選ぶ際に確認しておきたいポイントもあります。

この章では、業者に除草を依頼した場合の費用や、業者を選ぶ際に確認しておきたいポイントについてお伝えしていきます。

除草にかかる費用相場

除草にかかる費用相場

除草をする際の費用相場は、50平米あたり「10,000円~30,000円」程度です。業者によっては10,000円以下でおこなってくれるところもあるようです。

ただ、状況によって費用は大きく変動します。業者によっては費用を単価(面積)で計算しているところのほかにも、時給で計算しているところもあります。

また、草の高さや、サービスによっても異なります。そのため、上記の数値はあくまでも目安として考えておいてください。

正確な料金を知りたい場合は、まずは業者に見積りを取ることをおすすめします。相場を知って複数業者の料金を比較するためにも、できるだけ多くの業者から見積りを取っておきましょう。

業者選びのポイント

業者を選ぶ際、費用のほかにも確認しておきたいポイントがあります。確認しておきたいポイントを以下にまとめました。

  • 無料で相談ができる
  • すぐに来てくれる
  • 見積りを無料でおこなってくれる
  • 見積り後の追加料金の請求の有無
  • 細かな要望に応えてくれる(お子さん、ペットに影響のないものがよいなど)

業者を選ぶ際は、無料の相談窓口がある業者を選ぶとよいでしょう。「業者に依頼しようか迷っている」「どの業者にしようか決めかねている」という場合でも気軽に相談することができますし、疑問点を解消することができます。

また、見積りを無料でおこなってくれるかも重要です。見積りに費用がかかってしまったら、複数業者に依頼すると見積り費用だけでもかなり大きな額になってしまいます。できるだけ多くの業者から見積りを取るためにも、無料でおこなってくれるところを選びましょう。

見積りを依頼した際は、追加料金がかかるかどうかも確認しておきましょう。追加料金がかかる場合、「思っていたより費用がかかってしまった……」「こんなに費用がかかるなんて知らなかった……」といったことにもなりかねません。こういったことを避けるためにも、追加料金のない業者を選びましょう。

さらに、細かい要望に応えてくれるかも確認しておきましょう。「とにかく効果を実感したい」「ペットやお子様の健康被害が心配」など、人によって業者に求めることに違いがあります。期待どおりに除草をおこなってもらうためには、これらの要望を聞いてくれる業者に依頼しましょう。

依頼から除草完了までの流れ

では、業者に依頼した際の流れについて見ていきましょう。ここでは、弊社「お庭110番」を例にご紹介していきます。

まず、電話で無料相談をおこなって見積り日を決めます。その後、お客様の都合のつく日にお見積りに伺います。料金やサービスに納得いただけるようであれば作業日を調整いたしますので、弊社までご連絡ください。

作業当日、作業終了後にお支払いをお願いしております。加盟店によっては作業前に料金をいただく場合もありますがご了承ください。

依頼から除草完了までの流れの詳細を知りたい方は、弊社のホームページをご覧ください。弊社では、24時間365日無料相談をおこなっております。

「業者に依頼しようか迷っている」「見積りを依頼したい」という場合にはぜひお電話ください。もちろんお見積りは無料でおこなっており、複数の加盟店との相見積りも承ります。正式なお見積りからの追加料金はかかりませんので、お気軽にご連絡ください。

お庭110番のサービス料金
  • 庭木の剪定

    3,000円〜/本

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  • 伐採

    2,000円〜/本

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  • 草刈り(機械刈り)

    300円〜/㎡

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