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雑草対策|砂利だけでは効果が薄い?砂利の利点や注意点を徹底解説

雑草対策に砂利は有効?砂利のもつ効果

最近では、お家のお庭や外周に砂利を敷いているところも多いです。それは、砂利を敷くことで、雑草が生えてこなくなるといった効果が得られることと関係があるからでしょう。ここでは、実際に砂利を敷くことで、どのようなメリットが得られるのか、砂利を敷くメリットとその防草効果、また砂利以外の雑草対策についてご説明します。

砂利を敷くメリット

砂利を敷くメリット

砂利を敷くことで、お庭やエクステリア(家の外観)の雰囲気が変わったり、上を歩くと音が鳴るので防犯能力が向上したりといったメリットが考えられます。これらに加えて、砂利を敷くことには、その場所に雑草が生えてしまうのを防止するといった効果があります。

すでに雑草をキレイに抜いてある地面であれば、そこにすき間なく砂利を敷き詰めることで、雑草の種が地表に落ちることを防げるからです。種が芽ぶき、生長するためには、地中に根を張る必要があります。砂利を敷き詰めてあれば、それを妨げることができるのです。

ただし、ただ砂利を敷けばよいわけではありません。ある程度の量を敷かなければ、砂利と砂利のすき間に種が入り込み、地面に達してしまうおそれがあります。最低でも5cm以上の厚みをもたせるようにしましょう。

砂利だけではだめ?砂利のデメリット

適切に砂利を敷き詰めることができれば、雑草が生えてこなくなる可能性は高いです。しかし、砂利だけでは雑草対策として不十分なおそれもあります。それは砂利がその場に固定されているものではなく、簡単に流動してしまうものだからです。どれだけ丁寧に敷き詰めても、砂利が動いてしまえば、その下の地面が露出し、そこに雑草が生えるおそれがあります。

ほかにも、砂利を敷くと、その場所の手入れが手間になるというデメリットもあります。砂利を動かしては防草効果がなくなってしまうため、落ち葉があれば1枚ずつ拾わなければなりませんし、雪かきも慎重にやらなければならないのです。

効果的!砂利と一緒に使う「防草シート」

砂利だけでは、3~5年で雑草への効果が薄れてきます。そこでおすすめなのが砂利と一緒に防草シートを使うことです。防草シートとは雑草対策専用のシートのことで、土の上に敷くことで雑草が生えてこないようにする効果があります。さらに、そのシートを使えば、砂利のデメリットをなくすこともできるのです。

防草シートを砂利の下に敷くことによって、ちょっとした力で砂利が動いてしまっても地面が露出することを防ぐことができます。砂利と防草シートを併用することによって、より高い雑草対策をおこなうことができるのです。

防草シートには、耐久性に優れている合繊不織性のものや、柔軟で透水性に優れている合繊折込製のものなどがあります。耐久性に秀でたもののメリットは、シートが頑丈であるため、シートが傷ついた際に生じたすき間から雑草が生えてくる可能性を低くできることです。

傾斜がない場所にシートを使う際は、透水性のタイプを選びましょう。透水性とは文字通り水を透過させる性質のことです。そのシートであれば、傾斜がない場所に敷いても、降雨の際に水たまりができることを防げます。傾斜のある場所であれば、勝手に水は下へと流れていくので、透水性のものでなくても問題ありません。

防草シートの注意点

防草シートを使う際には「防草シートの敷き方」と「防草シートの選び方」を注意しなければなりません。まずシートの敷き方ですが、除草シートを敷く際には、地面が見えてしまうことがないように、隙間なく敷き詰めてください。シートとシートが重なりあう部分は、接着剤や粘着テープを用いて、密着させましょう。ほんの少しでもシートで隠せていない部分があれば、そこから雑草が生えてきてしまうからです。

次に注意すべき点は、防草シートの選び方になります。安い防草シートの場合、1,2年ほどで穴が空いてしまい、そこから雑草が生えてしまうおそれがあります。シートを選ぶ際には、耐久年数が短いものを選ばないように注意しましょう。

雑草対策が上手くできないときは?

防草シートの下から石や木を完全に除去していなかったり、除草をしていなかったりすると、シートが破れてしまう原因になります。また、シートも砂利と同様に、しっかりと地面を覆わなければ、十分な防草効果を発揮することはできません。

砂利や防草シートを自力で正しく敷くことは、とても難しい作業です。そのため、「やってみたけど雑草が生えてくる……」と、困ってしまう方もいるかと思います。もし雑草対策のことでお困りのことがあれば、ぜひ一度、業者に相談してみることをおすすめいたします。

お庭110番には、多数の優良な業者が加盟しているため、お悩みの解決に最も適した業者を手配することが可能です。24時間365日稼働しているコールセンターで、雑草対策に関するあらゆるお悩みを受け付けております。まずはお電話でご相談ください。

砂利と防草シートの効果的な設置方法

除草シートを敷く際に不備があると、十分な防草効果を得ることができません。そこで、ここでは、問題なくシートを敷いて除草効果を得られるように、砂利と防草シートの効果的な設置方法をご説明いたします。

設置前に行う下準備

設置前に行う下準備

シートを敷く際には、下準備が非常に重要になります。下準備がしっかりできているかどうかで、除草シートの防草効果、除草シートの耐久年数は変わってくるほどだからです。

具体的な下準備の内容としては、設置する場所に転がっている石や枝、切り株の除去があります。これらを除去しないとシートが破れる原因になるため、丁寧におこないましょう。地面が平らでないのなら、均す(ならす)ことも重要です。地面が荒れている状態でシートを敷けば、シートにしわができてしまいます。しわがあると、そこに砂や土がたまってしまい、やがてたまった土の上に雑草が根付くおそれもあります。地面は必ず平らにしましょう。

砂利と防草シートの敷きかた

砂利を敷く場合は、雑草を発生させたくない地面が露出しないように、まんべんなく敷き詰めてください。砂利の厚みが最低でも5cm以上にはなるよう、たくさん敷きましょう。

砂利と防草シートを併用して雑草対策をおこなう場合は、まずは敷く予定の地面から小石や雑草を取り除き、平らにしましょう。整地が済んだら、地面の上に防草シートを敷いてください。シートは一度にたくさん敷くのではなく、少しずつ敷いていきましょう。購入した段階で、大半のシートは表が上になるように巻かれているので、そのまま地面に置いて転がすように広げてしまえば、問題なく上側が表になります。

防草シートを重ねて使う場合は、重なる部分を10cm以上は設けてください。重なる部分が少なすぎると雑草が生えてきてしまうことがあります。また、シートを固定する際に使うピンは、5cm間隔で打ち込んでください。固定するピンが少ないと十分にシートが固定できず、ズレてしまったり、めくれてしまったりと、十分に効果を発揮できない場合があります。

防草シートを敷き終わったら、その上に砂利を敷いてください。そして、砂利が均等になるよう平らにしたら、作業終了です。

砂利と防草シートの管理方法

砂利は最初にどれだけ丁寧に敷いたとしても、ちょっとしたことで簡単に動いてしまいます。そのため、定期的に敷いてある場所を確認して、砂利が動いていて地面が露出しそうな箇所があれば、砂利の位置を元通りに整えましょう。砂利は互いにぶつかり合ったりすることで、年月とともに劣化し、形が変わってしまいます。もし砂利が摩耗して小さくなった結果、砂利と砂利の間にすき間が多くできているようなら、砂利を足してください。

防草シートの耐久年数を長くするためにも、メンテナンスは非常に重要な工程になります。砂利と違って防草シートのメンテナンスにはいくつかの内容があるため、ひとつずつ、詳しくご紹介いたします。

シートや砂利の上に溜まった堆積物を取り除く

シートや砂利の上には、風や雨によって砂や枯れ葉などの堆積物がたまっていきます。これらを放置し、堆積物の中に雑草の種が含まれていると発芽して雑草が生えてきてしまいます。定期的に、たまった堆積物を取り除いてあげるようにしましょう。

砂利の上やピンの穴から出てきた雑草を取り除く

砂利の上の堆積物により発芽してしまった雑草は、小さいうちに取り除いてあげるようにしましょう。また、ピンの穴や防犯シートの切れ目から出てきてしまった雑草がある場合、放置しておくと防草シートがめくれてしまったり切れてしまったりする原因になってしまいます。早めに取り除くことが大切です。

防草シートの破れやめくれはすぐに補修する

防草シートに破れた場所やめくれている場所がある場合、すぐに補修するようにしましょう。どちらも、放置すればするほど状況は悪化してしまいます。破れた箇所に関しては、破れた部分を粘着テープなどで補修してあげるようにしましょう。

 

設置や管理が難しいときはプロに相談!

防草シートを敷いても、敷き方や管理が不十分であると、本来の防草効果が発揮できない場合があります。自分で設置や管理をおこなうことに不安がある方は、業者に相談してみるとよいでしょう。プロに依頼すれば、予防補修資材などを用いて高いクオリティの作業をおこなってくれるほか、場合によっては業者しか知らない別の防草対策をおすすめしてくれるかもしれません。

お庭110番では、24時間365日、砂利や防草シートの敷き方についてのご相談にも、無料で対応しております。お忙しい日常の中、ご都合のよろしいときにお電話してくだされば、困りごとについて丁寧に受け答えさせていただきます。ぜひ一度、ご連絡くださいませ。

除草を業者に依頼!かかる費用相場

防草対策で、防草シートと砂利を設置する場合、自分でおこなうよりも業者に依頼するほうが安心かつ確実なのは明確です。しかし、業者に依頼してしまうと「費用がどれくらいかかるのか分からない……」「費用が高額になりそう……」などと、費用に関して不安を感じる方は少なくないと思います。

そこで、ここでは実際に業者に依頼した場合の費用や一連の流れについて、ご説明いたします。

業者に依頼した際にかかる費用

業者に依頼したさいにかかる費用

業者に砂利敷きを依頼した際にかかる費用としては、1平方メートルあたり1,500円~3,000円あたりが相場となっています。防草シートの施工料金は大体1万円が相場のようです。(シート代別途)また、業者によっては、出張費やそれ以外の技術料を請求される場合があります。依頼する際は、事前に見積りをとってもらい、作業にかかる費用を提示してもらいましょう。

依頼から除草完了までの一連の流れ

依頼から作業完了やお支払いまでの一連の流れは、業者によって多少異なってきます。そこで、ここでは一連の流れの例をご紹介いたします。

ご相談→現地での見積り→検討→作業日の確定→作業開始→お支払い

まずは電話かメールで業者に、どのような悩みを抱えているのか、相談しましょう。そのときの対応が好印象であれば、現地調査と見積りを依頼してください。そして、見積り時に必要となる作業内容とそれにかかる費用について教えてもらえるので、その内容をもとに依頼するか検討しましょう。依頼すると決断した場合は、業者との間で作業日を確定してください。あとは当日に業者が適切な作業をし、終わり次第、費用を支払います。

どんな業者がおすすめ?

砂利や防草シートの施工をおこなってくれる業者は非常に多いです。このため、どういった基準で業者を選んだらいいか分からないといった方も少なくないと思います。そこで、業者を探している方が、満足のいくような業者を見つけられるように業者選びのポイントをいくつかご紹介いたします。

見積りをとって作業にかかる費用を提示してくれる

業者によっては、作業の基本料金に加えて、出張費や別途技術料金を請求してくる場合があります。事前に見積りをとって、作業にかかる費用と作業内容を細かく教えてくれる業者を選びましょう。

複数の業者に相見積りをとる

業者や作業場所の状況によって、費用は変わってくる場合があります。ひとつの業者からしか見積りをとっていないと、その業者に提示された金額が本当に適切なのかを判断することが難しいです。そこで、業者を選ぶ際は、いくつかの業者に見積りをとり、作業内容と費用を提示してもらうようにしましょう。そのうえで、提示された情報をもとに、業者を比較検討してから決めるようにしましょう。

業者の中には、金額が高いだけで適切な作業をおこなってくれないところも存在します。そういった業者に依頼することのないように、優良な業者を見極めてから依頼するようにしましょう。

お庭110番には、24時間365日、雑草対策に関するお悩みを承っております。時間を問わず、ご都合のよろしいタイミングでお電話していただくことが可能です。現地調査とお見積りも無料でおこなっています。まずはお電話でお気軽にご相談くださいませ。

お庭110番のサービス料金
  • 庭木の剪定

    3,000円〜/本

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  • 伐採

    2,000円〜/本

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  • 草刈り(機械刈り)

    300円〜/㎡

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