剪定、伐採、間伐、草刈り(草取り)、草むしり、芝刈りなら【お庭110番】TOP > 庭木の剪定 > アオダモの剪定時期|目的に合わせた剪定方法と上手に育てるコツ

最新情報・レポート

アオダモの剪定時期|目的に合わせた剪定方法と上手に育てるコツ

アオダモの剪定時期と方法

アオダモは、シンボルツリーとして庭によく植えられます。シンボルツリーなので美しい外観は保ちたいですよね。外観を保つためには剪定をする必要がありますが、実際にアオダモの剪定しようにも方法がわからないという方も多いでしょう。

そこで、今回は、そんなアオダモの剪定に関して適した時期とその方法をご紹介していきます。

アオダモの特徴

アオダモの特徴

アオダモは落葉樹のひとつで、環境次第では成長すると樹高が高くなる樹木です。庭に植える場合は7メートルほどですが、山地などの自然が豊かな場所では高さ15メートルまで成長します。

また、アオダモの木は丈夫で加工もしやすいため、野球のバットやスキー板、ギターなど、さまざまな道具の素材として利用されています。

アオダモの花言葉は、「幸福な日々」「未来への憧れ」であり縁起がいいとされ、つける花も白い綿毛に似た、優しげな形をしています。縁起のいい花言葉、優しげな花、成長が遅く手入れが楽ということから、庭に植える人が多いようです。

アオダモの剪定時期

アオダモの剪定時期は、10月~2月が最適です。この時期はアオダモの落葉期にあたります。軽い剪定であればいつでも大丈夫ですが、葉のついている時期に多くの枝を切り落とす強剪定をおこなうと、幹と葉の生育のバランスを乱してしまうかもしれません。ですので、葉に栄養を送る必要がなくなる落葉期に剪定をするのが好ましいでしょう。

アオダモの剪定方法

アオダモの剪定方法は、おもに骨格剪定と枝透かし剪定というふたつの方法があります。それでは、このふたつの剪定方法をご紹介していきます。

10月~2月におこなう骨格剪定

骨格剪定とは、木の骨格ともいえる枝を大量に落とし形を整える剪定方法です。多くの枝を剪定するので、落葉期である2月から10月におこなうことが多いでしょう。基本的には、大きな枝を中心に落としていきます。

一度に多くの枝を落とすと、元の枝のバランスが崩れ、徒長枝と呼ばれる上を向いた枝になってしまう原因にもなります。また、見栄えも悪く養分を必要以上にとってしまうなどデメリットだらけです。

ですので、骨格剪定をする際は、枝を落としすぎないように注意が必要です。

1年中できる枝透かし剪定

枝透かし剪定とは、小枝や葉を取り除くことによってアオダモ全体のバランスを整える剪定方法です。不自然に生えていたり枝葉が密集していたりする部分を取り除くことで、日当たりや風通しの改善ができます。これは、軽い剪定なので1年を通しておこなうことが可能です。

どのような枝を剪定すればいいのかわからない方のために、剪定が必要な枝の基準もご紹介します。

徒長枝

枝が全体的に上を向いており見栄えが悪くなる枝です。徒長枝は成長の勢いが強く、枝葉を多くつけるため栄養も余計に吸い取るので、すぐにでも剪定が必要です。

交差枝

名前のとおり枝同士が交差ている枝のことです。からみ枝とも呼ばれ、放置するとほかの枝葉と絡み合って見栄えが悪くなります。

ヤゴ

木の根元部分に生えている枝のことで、ひこばえとも呼ばれます。見栄えが悪いだけではなく、根元に生えるので幹に届く養分が減ってしまいます。足にぶつかってケガをするおそれもあるので早めの剪定が必要です。また、このヤゴは株を増やすための挿し木として使われることもあるようです。

背の高いアオダモはプロに任せると安心!

アオダモは7~15メートルほどの高さがある木です。高くなればなるほど剪定をするのは危険になり作業は難しくなります。また、成長が遅いアオダモは一度剪定を間違えると、長期間不自然な形のままになってしまいます。そんなときは、プロの方に依頼をしましょう。プロの方は今まで多くの剪定作業をこなしているので、安全に、自然な樹形を保つ剪定をおこなってくれます。

「お庭110番」では、無料の現地調査やお見積りをおこなう加盟店を紹介しています。無料の相談窓口もございますので、剪定についてお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。

アオダモを上手に育てるコツ

アオダモは生育も遅く管理がしやすい木といわれており、頻繁な剪定がなくても自然な樹形に育つ樹木です。しかし、極度の乾燥や病害虫などが原因で枯れてしまうこともあるため、ある程度の手入れは必要です。ここでは、アオダモを上手に育てるコツを詳しくご紹介していきます。

アオダモが好む環境

アオダモが好む環境

アオダモは寒さに強い樹木です。地面にしっかり根が張れば暑さにも強いのでどのような環境でも生育することは可能です。また、日当たりがよいほうがよく育ちます。ただし、ほかの植物と同様、根腐れのおそれがあるため、アオダモを植える際に水はけのよい土に植えましょう。

アオダモの基本のお手入れ方法

アオダモの基本的なお手入れは、水やりや施肥です。アオダモは水を好み、乾燥しすぎると葉が落ちてしまうことがあります。夏場など日照りが続いた場合はたっぷり水を与えてあげましょう。与えすぎると根腐れの原因になるので、基本的には雨水だけで十分と考えましょう。

施肥に関しても、アオダモの場合は必須ではありません。与える場合は環境が厳しくなる冬に1回肥料をまくとよいでしょう。

病害虫に気をつけよう!

アオダモが枯れる原因のひとつに、病害虫の発生があります。アオダモは病気には強い樹木ですが、テッポウムシという害虫が発生することがあります。

テッポウムシとは夏から秋にかけて発生する、カミキリムシの幼虫です。テッポウムシは木を食害する害虫で、被害にあった木はその名のとおり、鉄砲で撃ったような穴が開きます。木の根元におがくずのようなものが落ちていたらテッポウムシが住みついている可能性が高いです。

テッポウムシを放置すると枯れてしまうおそれもあるため、見つけたらすぐ駆除しましょう。テッポウムシは殺虫剤を使用すれば駆除をすることが可能です。害虫対策用の肥料を撒いたり、剪定で日当たりや風通しをよくすれば予防することができます。

アオダモのお手入れが大変に感じたら?

アオダモは木が大きいので、その分お手入れが大変だと感じるかもしれません。そのように感じた場合は、剪定作業だけでもプロの方に依頼をすることをおすすめします、剪定以外は比較的簡単に作業することができますが、剪定は専門的な知識が必要であったり高所で作業をしたりと初心者がおこなうには難しいことのほうが多いです。

「お庭110番」では、お庭のことはもちろん、アオダモの剪定やお手入れを請け負うプロの業者を紹介しております。無料の現地調査とお見積りをはじめ、心配なことや相談したいことがある方には、24時間365日体制の無料相談窓口で対応いたします。まずはお気軽にご連絡ください。

剪定業者の選び方と費用の相場

自分で剪定ができない場合は業者の方に依頼をするのが1番です。しかし、剪定作業の費用の相場を知らない方も多いことでしょう。また、どのような業者を選べばいいのかわからない方もいますよね。

そこで、ここでは、剪定業者の選び方や費用の相場をご紹介していきます。

剪定にかかる費用相場

剪定にかかる費用相場

剪定にかかる費用は、木の高さや長さ、広さなどによって決められます。それでは、木の高さによる費用の違いをみていきましょう。

  • ・低木(3メートル未満):3,000円~
  • ・中木(3~5メートル):8,000円~
  • ・高木(5~7メートル):16,000円~

出張費やゴミの処分費用など、業者によって含まれている場合とそうでない場合があります。また、7メートル以上の高木は個別に見積りが必要な場合が多いです。まずは見積りをとって確認してみることをおすすめします。

どんな業者に依頼するとよい?

実際に業者を選ぶ際、多くの方は信頼できる業者に依頼したいはずです。業者を選ぶ際は以下のようなポイントを参考にしてみてください。

料金はわかりやすく明確か

見積り金額の内訳をしっかりと教えてくれると安心できますよね。料金を明確に把握したい場合は、見積りをおこない、追加料金の有無や不明な点について確認しましょう。確認しなくてもあらかじめしっかり説明してくれる業者は信頼できる業者といえるでしょう。

実績はあるか

やはり実績がある業者はそれだけ多くの人に評価されていて、その分経験も豊富だといえます。業者のホームページの口コミ評価などで、実際に依頼した方の意見を参考にするとよいでしょう。

誠実に対応してくれるか

問い合わせや料金、日程の確認など、契約前でも丁寧に対応してくれる業者であるかも選ぶ際のポイントです。些細なことでも誠実に対応してくれる業者を選びましょう。電話や見積り時の対応などを確認し、気軽に電話しやすいと思える業者なら安心できます。

また、これら以外にもアフターフォローが充実しているかどうかなども、選ぶポイントとなるでしょう。

依頼~作業完了までの流れ

依頼した場合の流れを知らないと不安がありますよね。参考までに、依頼から作業完了までの流れを「お庭110番」を例にご紹介します。

まずはお電話をしていただき、弊社コールセンタースタッフにご相談の内容をお伝えください。ご相談内容に合わせ、加盟店のなかから最もご希望に沿える業者をいくつかご提案いたします。

ご都合のつく日程をお選びいただき、当日に加盟店スタッフが現地調査と見積りに伺います。お見積りを確認して内容を検討していただき、ご納得していただいたうえで当日、あるいは後日正式な依頼をしていただきます。

加盟店と作業の日程を調整していただき、当日の作業終了後にお支払いをしていただく形になります。加盟店によって異なる場合がありますので、あらかじめご確認、ご了承ください。

まずは見積りをしてみよう!

弊社では基本的にはホームページの料金ですが、アオダモの状態や現地との距離など、現場によって作業費用が変わってくることもありますので、まずは現地見積りをしてもらって、実際の作業費用を確認してみましょう。

「お庭110番」では現地調査と見積りを無料でおこなっており、見積り後の追加費用も一切発生しません。

ご自宅のアオダモやお庭についてお困りでしたら一度、弊社の無料相談窓口までご連絡ください。24時間365日いつでもお待ちしております。

お庭110番のサービス料金
  • 庭木の剪定

    3,000円〜/本

    詳しくみる
  • 伐採

    2,000円〜/本

    詳しくみる
  • 草刈り(機械刈り)

    300円〜/㎡

    詳しくみる