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人工芝の手入れで長持ち!芝の耐用年数と交換のタイミングも紹介

人工芝のお手入れ方法!長く保つためには?

人工芝を庭に敷くことは、さまざまな効果を発揮してくれます。庭のおしゃれはもちろんのこと、耐久性が高くクッション性にも優れています。また、自然の植物と違って芝が枯れたり、変色したりすることもないので、長期間芝の雰囲気を楽しむことが可能です。

しかし、いくら耐久性が高く枯れないといっても、人工芝をキレイに保つために手入れは欠かせません。ここでは、人工芝の手入れ方法や、人工芝の耐用年数と張り替え時期の目安から、張り替えでかかる費用までをご紹介します。

人工芝と天然芝の違い

人工芝と天然芝の違い

芝生には、おもに人工芝と天然芝の2種類に分類することができます。それぞれで見た目はもちろんのこと、特徴も異なっています。

【人工芝】
人工芝とは、ポリウレタンやウレタンなどの合成樹脂を用いて作られた、人工の芝生のことです。芝の基盤となる下地と芝部分で構成されており、用途にあわせて下地や芝部分の長さを選ぶことができます。

特徴としては、耐久性が高く芝刈りや除草といった手間のかかる作業が必要ないので、天然芝と比べて管理が簡単な点です。また、植物と違って日当たりなどを気にする必要もないので、あらゆる場所で利用することができます。

【天然芝】
天然芝とは、芝草という植物を用いて作られた、天然の芝生のことです。天然芝に使われる芝草には、日本芝と西洋芝が存在しています。日本芝は、日本の高温多湿の気候に強いという特徴があります。一方で西洋芝は、日本芝と比べて暑さに弱いですが、寒さに強いのが特徴です。

また、天然芝は本物の芝草を用いているため、人工芝と比べて自然な見た目が魅力的だといえるでしょう。しかし、本物の芝草を用いている分、芝刈りや雑草処理といったお手入れにかかる手間が増えてしまうという欠点もあります。

人工芝をキレイに保つお手入れ方法

人工芝をキレイに保つためには、手入れが欠かせません。人工芝は耐久性が高く管理自体は楽なのですが、掃除を怠ってしまうと、どんどん見た目が汚れていってしまいます。そのため、以下の点を確認して人工芝手入れをしてみましょう。

【細かいごみ、土や砂の除去】
人工芝には細かいごみ、土や砂などが溜まってしまいがちです。芝生にごみが溜まってしまうと、芝生のクッション性や水はけが悪くなってしまいます。そのため、芝生に溜まっているごみを掃除する必要があります。掃除方法は簡単で、ホウキや熊手を使って、芝生からごみをかき集めるだけです。

【飲み物などの液体をこぼしたら水拭き】
芝生部分に飲み物が付着した状態で放置してしまうと、芝生がべたついてしまうおそれがあります。もし、人工芝に飲み物などの液体をこぼしてしまった場合は、水拭きして掃除しましょう。また、水拭きではなく直接水で洗い流す方法もおすすめです。

水拭きは、少量の液体をこぼしてしまった際に、少ない手間で掃除することができます。直接水で洗い流す場合は、人工芝の広範囲に液体をこぼしてしまった際に、水拭きよりも効率よく掃除することが可能です。

【寝ている芝生は立たせる】
人工芝は長く使用することで、芝生部分がどんどん倒れていってしまいます。芝生部分が倒れてしまうことで、クッション性や見た目が悪くなってしまうので、手入れをして立たせてあげましょう。手入れの方法は、倒れた芝生を倒れた方向と逆からナイロン製のコートブラシを使って、立たせるように擦るだけです。

このナイロン製のコートブラシは、ホームセンターや通販などで、5,000円から12,000円程度で購入することができます。また、ナイロン製のコートブラシには人工芝向きのものがあるので、購入する際はそちらを選ぶようにしましょう。

人工芝を長持ちさせるためには

人工芝は耐久性が高く5年以上長持ちしますが、いくつかのポイントを意識しておくだけで、より長持ちさせることができます。人工芝を長持ちさせるためのポイントは、以下のとおりです。

【重いものを置かない】
人工芝の上に重いものを置いてしまうと、芝生部分に大きな負担がかかってしまいます。芝生部分に継続的に負担がかかってしまうことで、芝生が倒れて立たなくなってしまうおそれがあります。また、重いものを移動させようとして引きずることも、同じく負担をかけてしまうので、引きずらないように注意しましょう。

【突起物で踏まない】
サッカーや野球のスパイクといった突起物で人工芝を踏んでしまうと、芝生部分が摩擦で傷ついたり、損傷してしまうおそれがあります。そのため、人工芝の上を歩くときは、底に突起物のない履物で歩くようにしましょう。

【火を近づけない】
人工芝は合成樹脂を用いて作られているため、ある程度の火であれば耐えることができます。しかし基本的には火を近づけるのは危険です。なぜならいくら人工芝が火に強いといっても、火力によっては燃えてしまうこともあるからです。

また、燃えてしまうことはなくても芝生部分の一部が溶けてしまったり、焦げてしまうおそれも考えられます。少しでも長持ちさせるだけでなく、火災や火傷などの思わぬ事故を防ぐためにも、人工芝の上でタバコや花火のように火を扱う行為はやめておきましょう。

【土や砂を持ち込まない】
人工芝の上に土や砂を持ち込むことで、人工芝のクッション性や水はけが悪くなります。見た目も悪くなってしまうので、人工芝の上に土や砂をできるだけ持ち込まないように、履物や衣類をキレイにしておきましょう。

こんな症状には要注意!

「人工芝にかけた水が流れていかない」「昨日降った雨がなかなか乾かない」といった症状に心当たりはありませんか。こういった症状に心当たりがある場合、人工芝や敷き方になにか問題があることが考えられます。

【水はけは悪くないか】
バケツ一杯程度の水を人工芝にかけて、1時間以上経っても水が引かない場合、人工芝の水はけが悪いといえます。人工芝の水はけが悪いままだと、虫やカビが発生してしまうおそれがあるので、できるだけ早く対処しましょう。

不透性の人工芝を使っているときに起こりやすい症状で、傾斜のある土地に人工芝を敷くことで、改善されるでしょう。すでに水はけの悪い人工芝を敷いている場合は、人工芝のプロに相談して土地の整地や、水はけのよい人工芝へと貼り替えてもらってください。

【水溜まりはできていないか】
雨が降った翌日に、人工芝に水溜まりができているところはありませんか。これは、水はけの悪さと同様に、不透性の人工芝を使っているときに起こりやすい症状です。水はけと同じく、放置してしまうとごみが溜まりやすくなるだけではなく、カビが生えてしまうこともある危険な症状です。

水溜まりの対処法も、水はけと同じく傾斜のある土地に人工芝を敷くことで、水を流れやすくすることができます。また、人工芝を敷いている土地の土を、水はけのよい土と入れ替えるのも効果的です。

人工芝の張り替え交換ならプロにお任せ!

「人工芝を傷つけてしまった!」「ほかの土地に人工芝を移動させたい」という方は、人工芝のプロに相談してみましょう。人工芝の張り替え交換は、自分でおこなうにはかなり難易度の高い作業です。

自分で人工芝の張り替え交換ができたとしても、水はけが悪かったり、キレイに張り替えられなかったりといったリスクがつきまといます。

しかし、人工芝のプロであれば、芝の向きや水はけのよさなどを考慮してキレイに張り替え交換をしてもらえるでしょう。すでに人工芝が敷かれている場所であっても、人工芝の取り外しからおこなってもらえます。

「手入れがしやすいようにキレイに人工芝を敷いてほしい」という方は、ぜひ人工芝のプロに相談してみてはいかがでしょうか。

人工芝の耐用年数と張り替え時期の目安

人工芝の耐久性が高いといっても、実際に人工芝の耐用年数がどれくらいあるのかはご存知でしょうか。人工芝の耐用年数と張り替え時期の目安を知っておくことで、適切なタイミングで人工芝を張り替えることができます。ここからは人工芝の耐用年数と張り替え時期の目安などについてご紹介します。

人工芝の耐用年数

人工芝の耐用年数

一般的に人工芝の耐用年数は、5年から10年程度であることが多いでしょう。耐用年数は、人工芝の品質や手入れによって左右されます。また、人工芝の上を歩く頻度などでも耐用年数は左右されるため、具体的な年数をあげることは難しいでしょう。

こんな症状が現れたら張り替えをしよう!

人工芝の張り替え時期の目安は、人工芝に現れる症状によって判断することができます。わかりやすい症状として、芝生部分の日焼けが挙げられます。

人工芝に直射日光が当たることで日焼けを起こして、芝生が抜けやすくなってしまうのです。ほかにも、芝生に傷が見てわかるほどの傷があれば、それも張り替えの目安となります。上記のような症状が現れたら人工芝の張り替えを検討しましょう。

張り替えのときは除草シートを敷くのがオススメ

人工芝を張り替えるときは、人工芝と土地の間に除草シートを敷くのがおすすめです。人工芝をそのまま張り替えてしまうと、人工芝に雑草が生えてしまうおそれがあるからです。

人工芝に雑草が生えてしまうと、せっかくキレイに人工芝を敷いても、雑草のせいで見た目が悪くなってしまいます。しかも通常の地面に生えているものよりも、雑草の処理に手間がかかります。

しかし、あらかじめ除草シートを敷いておくことで、雑草が生えてくるのを防ぐことができるのです。人工芝をキレイに張り替えるためにも、張り替える前に除草シートで雑草対策をしておきましょう。

人工芝の張り替えをするならプロに依頼しよう!

「人工芝を張り替えたいけど、張り替えの時期かどうかわからない」「張り替えるついでに除草シートで雑草対策をしておきたい」という方は、人工芝のプロに相談してみましょう。人工芝の張り替え時期は、人工芝に現れる症状から判断されるため、素人目では見落としてしまうおそれがあります。

しかし、人工芝のプロに相談して現地調査をおこなってもらうことで、適切な判断をしてもらうことができます。また、自分ではしっかりと効果的に敷くことが難しい除草シートも、希望があれば人工芝の張り替えと併用して敷いてもらうことが可能です。ぜひ、人工芝の張り替えを検討されているという方は、人工芝のプロに相談してみてはいかがでしょうか。

人工芝の張り替えでかかる費用はどのくらい?

実際に人工芝の張り替えを業者に依頼した場合、どのくらい費用がかかるのでしょうか。人工芝の張り替えでかかる費用は、業者によってさまざまです。

そこで、ここからは人工芝の張り替えを業者に依頼した場合の費用相場や、業者選びで注目するポイントなどについてご紹介します。

人工芝を敷くのにかかる費用相場

人工芝を敷くのにかかる費用相場

人工芝を敷くのにかかる費用相場は、おもに作業をおこなう面積によって決まります。おおよその費用相場は1平方メートルあたり6,500円程度のところが多いでしょう。これに加えて、人工芝を敷く土地の整地や搬入費用などが別途でかかる場合もあります。

業者選びで注目するポイント

人工芝の業者を選ぶにあたって、できるだけ頼りになる業者を選びたいですよね。頼りになる人工芝の業者を選ぶためには、注目すべきポイントがいくつかあります。その注目すべきポイントとは、以下の3つです。

  • 適正な費用であるか
  • サービス内容
  • こちらの日程に合わせてもらえるか

まずは、その人工芝の業者が適正な費用で作業をおこなってくれるかに注目しましょう。人工芝の張り替えにかかる費用相場と比べて、明らかに費用が安い場合は要注意です。

費用相場と比べて明らかに費用が安いというのは、後から追加で料金を請求されたり、必要以上に作業に時間がかかったりとトラブルにつながる危険性が高いといえます。

費用を確認すると共に、サービス内容も確認しておきましょう。業者によっては扱っている人工芝の種類が少なく、自分が希望しているものを敷くことができないおそれがあります。

また、雑草対策のために除草シートを敷いてもらおうと思っても、人工芝の張り替えのみにしか対応していないおそれがあるのです。

費用とサービス内容を確認したうえで、納得のいく業者を見つけることができたら、こちらの日程に合わせてもらえるか確認しましょう。

いくら費用とサービス内容に納得がいく業者でも、日程を合わせてもらえなければ、作業をおこなってもらうことはできません。

頼りになる人工芝の業者を選ぶのであれば、上記のような適正な費用でサービス内容がよく、日程を合わせてもらえる業者から選ぶようにしましょう。

まずは見積りを出してみよう!

頼りになる人工芝の業者を見つけることができたら、依頼をする前にまずは見積りを依頼しましょう。見積りを出してもらうことで、より詳細な施工費用額と施工期間を把握することができます。お庭110番では、無料で現地調査による見積りが可能です。

また、はじめに見積りで提示した金額から、なんの説明もなく追加で料金を請求することはありませんので、安心してご検討いただけます。ほかにも、お客様のご要望にあわせて全国の加盟店の中から、最適な人工芝の業者を手配が可能です。

そのため、「即日対応してほしい」「除草シートも敷いてほしい」といったご要望があれば、お気軽にお伝えください。

電話での対応は24時間365日となっておりますので、お客様のご都合がよいときにご連絡いただけます。ぜひ、人工芝の張り替え交換を検討されているという方は、お庭110番までご連絡をお待ちしております。

お庭110番のサービス料金
  • 庭木の剪定

    3,000円〜/本

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  • 伐採

    2,000円〜/本

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  • 草刈り(機械刈り)

    300円〜/㎡

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