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剪定のコツが知りたい!時期と上手に仕上げるポイントを紹介

上手に剪定するコツと方法を紹介

剪定は、不要な枝を切るほかに、樹木の形を整える場合にもおこないます。また、樹木の種類によって時期や方法が異なるため注意が必要です。樹木を上手に剪定するにはどうしたらよいか、正しい方法とコツをご紹介します。

樹形の種類は自然樹形・人工樹形

樹形の種類は自然樹形・人工樹形

樹木の剪定をして形を整える場合、種類や用途に合わせて2種類の樹形にしていきます。それぞれの樹形の特徴をみてみましょう。

自然樹形

自然樹形は、樹木が成長したありのままの形のことをいいます。樹木本来の美しい形を楽しむことができるのが特徴で、剪定の回数が少なくてすむため初心者の方にもおすすめです。美しい形に育てるためにも、あらかじめ自然樹形に適した種類の樹木を選ぶことが大切です。

人工樹形

樹形の種類には、樹木に人によって手を加えて形を作る人工樹形も存在します。さまざまな形にすることができるので、オブジェのように楽しむことができます。形には、ボール型や四角形だけでなく、動物をあしらったものもあるため、個性的に仕上げられるのも魅力のひとつです。

剪定方法は時期で変わる

樹木の剪定には、3種類の方法でおこなわれることが多いです。そして、その方法はそれぞれ剪定する時期によって使い分けられます。時期によって変わる剪定方法には、どのようなものがあるのかみてみましょう。

夏季剪定

夏の時期には、伸びすぎた枝を切り除いて、日光や空気の通りをよくする剪定をします。長くなった枝を切ることで、乱れた形を整えることができるのに加えて、強風などの影響で折れてしまうのを防ぐことができます。

冬季剪定

冬の剪定は、成長をはじめる春の暖かくなる季節に向けて、必要のない枯れ枝などを切っていきます。そして、きれいな見た目に成長するように、夏よりも多めに枝を切って、形の基礎を作ります。そうすることによって、翌年も形のきれいな樹木を楽しむことができます。

刈り込み

人工樹形のように、さまざまな形に整える場合は、刈り込みという方法でおこないます。通常の剪定にくらべて、1度に広い範囲を刈るように切っていくのが特徴です。きちんときれいな形に整えるためにも、バランスよく刈ることが大切です。

庭木におすすめな樹木3選と剪定方法

庭木を植えるにも、どんな樹木がいいのかお悩みの方も多いのではないでしょうか。そこで、育てやすさや花実がなる木など、魅力的な樹木をいくつか紹介していきます。ぜひご庭木を選ぶ参考にしてみてください。

育てやすい樹木

手間がかからない丈夫な樹木として、ヤマボウシやシマトネリコ、モミジなどの種類があげられます。この3種は、そのままの状態で成長させてもきれいな形を保ったまま大きくなるため、それほど剪定の手間をかけることなく育てることができます。また、モミジは時期によって、紅葉などの風情を楽しめるのが魅力的です。

ヤマボウシやシマトネリコ、モミジなどの剪定は、不要な枝を切る程度で問題ない場合が多いです。管理しやすいように形を小さく整える場合には、植物が冬眠し成長を休める冬の時期におこなうのがおすすめです。

実や花がつく樹木

実を料理に活用することができるオリーブや、ピンク色の花が魅力的なツバキも庭木としておすすめです。また、よい香りの小さな黄色い花を咲かせるキンモクセイは、リラックス効果や虫よけとしての効果が期待できるためおすすめです。どの種類も樹木そのものの存在感が強いため、庭の印象をガラリと変えることができます。

剪定をおこなう場合は、樹木ごとの適期に、枯れ枝や成長しすぎた枝を切り除いて手入れをしましょう。また、オリーブは成長し枝が伸びると風によって折れやすくなるため、剪定によって予防することが大切です。

剪定で気をつけるポイント

剪定は、ただ枝を切ればいいというわけではありません。きちんと適切な時期に、よく切れる道具を使って剪定をしないと樹木を傷めて枯れてしまう場合があります。そうならないためにも、注意すべきポイントをみていきましょう。

枝を左右対称に切るのは厳禁

樹木の枝を切る場合に左右対称に整えるのはあまりよくありません。左右対称にすることによって、自然な樹木の形でなくなってしまうのに加えて、枝が密集し空気の通りが悪くなるため、病気や害虫のリスクが高まるおそれがあります。そのため、きちんと枝を互い違いに整えていくことが大切です。

しかし、樹木によっては、左右対称にするほうが美しいものも存在します。葉も含めた全体のバランスを整える場合には、対称に切りそろえても問題ありません。

切れ味の良いハサミを使用

刃がさびている場合や切れ味が悪いハサミを使うと、枝を切る際にきれいに切るのが難しいです。切れ味が悪いと切り口がつぶれるだけでなく、割れて雑菌が侵入しやすくなり枝が枯れてしまうおそれがあるため注意が必要です。そのため、きちんと1度で枝が切れるように切れ味のよいハサミを使うようにしましょう。

剪定する枝を見分ける

剪定をする場合、樹木に不要な枝であるかをしっかりと見分けることが大切です。枝を間引くときは、枯れた枝や下向きに成長した枝、枝同士が重なりあっているものを中心に切っていきます。適切に剪定をするためにも、不要な枝であるかをじっくりと観察したうえで切り除くようにしましょう。

剪定時期を間違えない

剪定の時期を間違えてしまうと、花がうまく咲かない場合や樹木が枯れてしまうおそれがあります。そうならないためにも、基本的な樹木の剪定時期を種類別にみてみましょう。

●落葉樹

秋の終わりに葉を落とす落葉樹は、冬の剪定が適しています。ちょうど葉がすべて落ちたタイミングでおこなうことで、切る枝が見分けやすくなり、快適に剪定をすることができます。

●常緑樹

常緑樹の場合は、春先と初夏の時期にそれぞれ剪定するとよいとされています。枝葉が茂りやすく、病害虫の被害が発生しやすいため、枝を切り除いて日の光や空気が入り込みやすくして予防することが大切です。また、常緑樹が葉を落とす春先に、樹木の形を整える強剪定をおこなう場合もあります。

●花木

花木の剪定は、開花時期が過ぎてからおこなうように注意が必要です。開花前に剪定をすると、間違って花の芽まで切ってしまう可能性があります。そうなってしまうと、せっかくの花が咲かなくなってしまうため、剪定時期には気をつけましょう。

剪定で使用する道具

正しく剪定をするためにも、きちんとした道具を使うことが大切です。剪定に使う道具についてみていきましょう。

剪定ハサミ

枝を短く切るのには、基本的に剪定ハサミを使います。取り回しがいいように、できるだけ手に合ったサイズのハサミを選ぶのがおすすめです。また、刃の種類も鉄やステンレスなどが存在するため、好みに合ったものを選択しましょう。

刈り込みバサミ

剪定ハサミとは異なり、サイズが大きく両手で使用する刈り込みバサミは、樹木の形を整える際に使用します。一度に多くの枝を切ることができるため、生垣づくりなどに向いています。耐久性が強いわけではないので、太い枝を切るのには適していません。

剪定ノコギリ

太い枝を切る際には、剪定ノコギリを使用します。通常の剪定バサミなどにくらべて、力や体力がいるため、多くの労力がかかる場合があります。少しでも負担を軽減するためにも、きちんと切れ味のよいものを使うようにしましょう。

脚立

自分の身長よりも高い位置の枝を切る場合、脚立を使用するのをおすすめします。また、脚立は高いものと低いものを用意しておくと枝の高さに合わせて使い分けられるので、快適に剪定がおこなえます。

剪定に自信がない場合は業者に依頼

剪定は、時期を間違っておこなってしまうと、樹木が弱り枯れてしまうおそれがあります。さらに、枝を傷つけないためにも、用途に合った切れ味のよい道具を使うことが大切です。

そのようなことにならないためにも、自分で剪定をするのに自信がない場合は、業者に依頼するのがおすすめです。また、剪定をするには、手間や労力がかかるため、少しでも負担を減らすためにも、ぜひ1度、弊社お庭110番までお気軽にご相談ください。

剪定の目的とは?庭木で発生しやすい病害虫

剪定は、枝を切って形を整えるだけではありません。樹木にとって快適な環境に整えてあげることで、病害虫の予防など、さまざまな効果をもたらします。ここで、剪定によって得られる効果と、庭木に発生するおそれがある病害虫についてみていきましょう。

【剪定】健康に育てて、花つきを良くする

【剪定】健康に育てて、花つきを良くする

樹木の剪定をすることで、植物が健康になり花つきをよくするほか、病気や害虫の予防効果も期待できます。そのほかにも、どのような利点が生まれるのか紹介していきます。

剪定をする利点

まず、剪定をすることで周囲の見渡しが向上するため、防犯対策にもつながります。空き巣などの犯罪は、身を潜めることができる庭木を利用する場合があります。枝を切り除いておくことで視界がよくなり、防犯効果が高まります。

そのほかにも、剪定をすることで家の中に日の光を取り込みやすくなるため、部屋の中が明るくなります。こういった効果を得るためにも、きちんと剪定をおこなうことが大切です。

剪定を怠ると病害虫が発生

樹木を剪定しないでいると、生育が悪くなるだけでなく、病気や害虫被害の発生につながります。庭木に発生しやすい害虫やかかりやすい病気について、対処方法と共にご紹介します。

イラガ

庭木には、夏場にイラガの幼虫が発生することがあります。イラガの幼虫は毒針をもっていて、触れると電気のような痺れた痛みをともなうため大変危険です。発見したら、肌が露出しないような服装をしたうえで、わりばしなどで取り除きます。冬に枝や幹に繭(まゆ)をつけることがあります。発見したら早めに取り除くことで、被害を防ぎましょう。

毛虫

毛虫は種類が多く、毒をもつものも存在します。また、樹木の葉を食い荒らすため、早めの対策が必要になります。イラガ同様に、ケガのないように服装に注意して、わりばしを使って取り除きましょう。また、毛虫は葉の裏に卵を産むことが多いです。見つけ次第、枝ごと切り除いてください。

カイガラムシ

カイガラムシは、植物の栄養を吸い取るため樹木の成長を妨げるおそれがあります。また、葉に排泄物を付着させるため、見た目が悪くなるだけでなく、病気にかかりやすくなるため注意が必要です。不要な枝を剪定して空気の通りをよくすることで、カイガラムシの発生予防につながります。

さび病

雨が多い時期には、さびのような汚れが葉に発生するさび病にかかるおそれがあります。葉の見た目を損ねるだけでなく、枯れてしまうこともあるため注意が必要です。発病した場合、すぐに汚れた葉を取り除くようにしましょう。また、湿気がこもらないように、日の光や空気を取り込みやすくする剪定をすることで、さび病の被害を防ぐのにつながります。

うどんこ病

うどんこ病は、葉にうどんの粉のような白カビが生える病気です。そのカビは次第に拡大するため生育に悪影響を及ぼすおそれがあります。発見したら、早めに葉を取り除きましょう。対策として、湿気が増えないように樹木の通気性をよくする剪定をしましょう。

すす病

葉に黒い汚れがあらわれるすす病は、樹木の生育に影響を及ぼし、正しく成長できなくさせます。また、この病気はカイガラムシなどの排泄物によって発病するため、まずは害虫の発生を防ぐことが大切です。葉にすす病のような汚れを見つけたら、被害が広がらないように葉を取り除きましょう。

害虫駆除を徹底したいならプロに依頼しよう

樹木の剪定を怠ってしまうと、成長が悪くなるだけでなく、病害虫が発生する原因になります。なかには、毒をもつ害虫や、放っておくと被害が広がる病気なども存在します。そういった病害虫の発生を防ぐためにも剪定は非常に大切です。

もし自分での剪定に自信がない場合は、きちんと病害虫の被害を防ぐためにも、プロにお手入れしてもらうことをおすすめします。また、弊社では24時間365日電話受付をおこなっています。剪定や害虫駆除にお困りの場合は、ぜひお気軽にご相談ください。

剪定業者を選ぶ基準ってどこ?

きちんと樹木の剪定するためにも、業者に任せるのが安心です。どのような点に気をつけて剪定業者を選んだらよいのでしょうか。業者を選ぶポイントについて、みていきましょう。

業者に頼むメリット

業者に頼むメリット

自分で剪定をするのが不安な場合は、業者に依頼するのがおすすめです。業者に頼むとほかにどのようなメリットが生まれるのでしょうか。主なメリットをみていきましょう。

キレイに仕上がる

剪定は、樹木に適した方法でおこなう必要があります。しかし、知識のあまりない素人には、どのような枝を切ればよいか判断が難しく、美しく仕上げるのが困難です。業者に頼むことで、それぞれの樹木に最適な剪定をおこなってくれるため、魅力あふれるキレイな見た目に仕上げてもらうことができます。

時間と労力を削減

剪定は、樹木の大きさや数によっては、多くの時間や労力がかかってしまいます。剪定業者に頼むことで、スピーディーな剪定をおこなってもらうことができます。また、作業後に出た枝や葉などのゴミの処分をおこなってもらうことができるため、負担も軽減できます。

剪定業者を選ぶポイント

剪定業者を選ぶうえで、どのような点に注意すればよいのか判断が難しいかもしれません。信頼できる業者を選ぶためにも、以下のポイントに注意してみましょう。

実績がある

正しく樹木を剪定してもらうためにも、きちんとした技術力や経験をもつ業者を選ぶことが大切です。信頼できる業者を選ぶためにも、ホームページなどで剪定の実績があるかを事前に確認しておくとよいです。

追加費用がかからない

業者によっては、剪定作業の費用以外にも、駐車料金や出張料金などがかかる場合があります。後から想定外の費用を発生させないためにも、業者を選ぶ際に、こういった料金があらかじめ含まれているのかを確認することが大切です。

見積りが出せる

剪定料金は樹木の高さや種類によって異なる場合があります。そのため、きちんと正しい費用を知るためにも、剪定の前に見積りが出せる業者を選ぶようにしましょう。

国家資格をもっている

一般的に個人宅の剪定をおこなう場合には資格や免許が不要の場合が多いため、どれくらいの技術をもっているのかがわかりづらいです。腕のいい業者に作業をおこなってもらうためにも、造園技能士などといった剪定の国家資格をもっているかなどを前もって確認しておくことをおすすめします。

まずは見積りを出してみよう

剪定の費用は、樹木によって異なります。正しい料金を知るためにも、まずは業者に見積りを依頼するのがおすすめです。

お庭110番では、弊社加盟店による現地でのお見積りを無料でおこなっております。もし、お見積りをキャンセルされた場合でも、料金は一切発生しません。また、相談窓口は24時間365日で受付しております。剪定にお困りの場合は、ぜひ1度、お気軽にご相談ください。

お庭110番のサービス料金
  • 庭木の剪定

    3,000円〜/本

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  • 伐採

    2,000円〜/本

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  • 草刈り(機械刈り)

    300円〜/㎡

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