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紫陽花を鉢植えで!育て方・手入れ方法|花を咲かせるための秘訣とは

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【紫陽花】鉢植えの育て方

紫陽花(アジサイ)は丈夫で比較的育てやすく、初心者でもきれいに花を咲かせることができます。乾燥に弱いのでその点に気をつければ、庭植えでも鉢植えでも簡単に育てることができるため、多くの人に好まれています。

紫陽花ってどんな花?

紫陽花ってどんな花?

紫陽花の特徴

紫陽花は落葉低木に属する植物です。開花時期は6月~7月で、梅雨の時期にきれいな花を咲かせるのが特徴的です。雨の日に映えるため日当たりは関係なさそうなイメージがありますが、実際は日光を好み、日当たりが悪いと花が咲かなくなってしまうこともあるのです。開花時期は短く、花が咲いたら5日ほどで終わってしまいます。

紫陽花の咲き方には大きく分けて、「てまり咲き」と「額咲き」に分かれます。通常のアジサイ(ホンアジサイとも呼ばれる)は、てまりのように全体に花が咲く「てまり咲き」の咲き方に分類されます。内側に蕾のようなつぶつぶがあり、その周りを額のように花が囲む咲き方を「額(がく)咲き」と呼びます。

紫陽花の種類

紫陽花の品種はとても多く、世界中には何千種類もの紫陽花があります。ここではそのなかからいくつかご紹介していきます。

【ガクアジサイ】

中心に集まっている小さな花の周りに、額のように大きな花びらがついている「額咲き」のもの。ガクアジサイの品種は70種類もあり、さまざまな色の花を咲かせます。日本に自生するアジサイはガクアジサイが原種となっています。

【ヤマアジサイ】

関東より西の、日陰や湿った山や林に生育しています。花はガクアジサイのような見た目で、枝や葉が細く、葉には光沢がないのが特徴です。

【セイヨウアジサイ】

もともと日本の紫陽花がヨーロッパに持ち込まれて品種改良され、逆輸入されたものをセイヨウアジサイと呼びます。いわゆる普通のアジサイと見た目が似ていて区別が難しいです。

【アナベル】

アメリカに生育している外来種の紫陽花です。アナベルはボリュームのあるてまり咲きで、主に白色やピンク色です。ほかの品種にくらべて管理が簡単なので栽培初心者向きの品種といわれています。

【カシワバアジサイ】

アナベルと同じくアメリカが原産の外来種の紫陽花で、アジア東部とアメリカに生育しています。円錐の形をした花とカシワに似た大きく切れ込んだ葉が特徴的です。日当たりと乾燥を好みます。

紫陽花の苗はここを見て選ぼう!

紫陽花の苗は花がついている状態で購入されるのが一般的なので苗選びはとても重要になってきます。紫陽花が元気に育つ苗の特徴は以下のようなことがあります。出回る時期は3月~5月ごろです。花の色や蕾を確認できるよう、七分咲きくらいのものから選ぶとよいでしょう。

  • 蕾がしっかりとしているもの
  • 枝が太くてしっかりとしているもの
  • 葉はつやがあり硬いもの

また、品種によってお手入れのコツが異なるので、紫陽花の種類をしっかりみておきましょう。

鉢選びも大切

苗を購入したら、植木鉢に植え替えます。鉢も紫陽花に合ったものを選びましょう。紫陽花を植える植木鉢はどんなものがよいのでしょうか。

植え替えの鉢は、苗を購入したときよりひとまわり大きなものを選ぶのが基本です。紫陽花は根があまり張らないので小さくて浅めの植木鉢でも十分に育ちます。紫陽花は乾燥に弱く水を好むので、水もちのよい植木鉢を選ぶとよいでしょう。

プラスチック製の鉢に植えられて売られているものをよくみますが、プラスチックの鉢は通気性が悪いので、空気をよく通す素焼きの鉢を選ぶようにしましょう。

紫陽花を育てるための準備

紫陽花を鉢植えで育てるために必要なものを揃えましょう。以下に紫陽花を育てるのに必要になる基本的なものをご紹介します。

  • 紫陽花の苗木
  • 鉢底ネット
  • 鉢底石
  • 用土
  • 肥料
  • 剪定バサミ
  • 土入れまたは園芸用スコップ
  • 割り箸などの棒
  • ジョウロ

紫陽花は根の成長が早いため、鉢が小さいとすぐに根詰まりをおこしてしまいます。鉢はふた回りほど大きなものを選びましょう。用土は水はけと水もちのよい土がオススメです。のちほど紹介しますが、土や肥料によって花の色が変わることもあるようですので、土や肥料を変えてさまざまな花の色を楽しむのもよいかもしれませんね。

紫陽花を鉢植えで育ててみよう!

紫陽花を鉢植えで育てるにあたり、いくつかの大切なポイントをおさえておきましょう。

水やり

紫陽花は乾燥に弱いため、水やりはとくに重要なお世話です。とくに鉢植えの場合は土の量が少ないぶん保水量も少なくなります。日陰に置けば水は少なくて済みますが、日当たりを好む植物でもあるので、元気に成長させて花をつけるためには、どうしても水が必要になります。表面が乾いていたら、鉢の底から水が出てくるまで、たっぷりと水を与えましょう。

とくに真夏の時期には1日に2回以上必要になる場合もあります。できるだけこまめ土の乾き具合を確認するようにしましょう。ただし、水のやりすぎは根腐れにつながりますので、水受け皿に水を貯めたりしないようにしてください。

肥料

冬と花が咲いたあとには肥料を与えます。休眠期の11~2月の肥料は、春に葉を展開するためで、花後の7~9月は来年の花芽をつくるための肥料です。置き型肥料を与えるか、2週間に1回液体肥料を与えます。

こんなことに注意!

紫陽花は日陰でも育つというイメージをお持ちの方がたくさんいるかもしれませんが、日光浴びたほうが育ちはよくなります。1日の半分は日光にあててあげましょう。しかし夏の強い日光は乾燥の原因となるので当てすぎには注意しましょう。

植物の栽培で困ったら専門家に相談するのがおすすめ

紫陽花を育てていく上で、たくさんの疑問にぶつかると思います。そんなときは植物の栽培を助けてくれるお庭のプロに相談するという手もあります。植え替えや剪定、施肥などさまざまなことを請け負ってもらえます。

お庭110番では、植物の生育に関するご相談はなんでも受け付けております。24時間365日お電話していただくことが可能です。

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紫陽花をきれいに咲かせるには毎日の手入れから!

紫陽花を綺麗に咲かせるには毎日のお手入れが欠かせません。前章で解説した水やりや施肥はもちろんですが、剪定や病害虫対策も大切です。この章では水やりや施肥以外の、剪定や病害虫対策の方法についてご紹介していきます。

花が咲き終わったら剪定を

花が咲き終わったら剪定を

紫陽花は花が散りません。ですので、咲き終わった花を取り除く作業が必要となります。花が散らないため咲き終わる時期がわかりにくいですが、7月半ばごろを目途におこないましょう。秋には来年の花芽が形成はじめます。それまでに剪定をおこない、来年の花芽を摘んでしまわないようにします。

剪定の方法

では、紫陽花の剪定方法についてみていきましょう。紫陽花の花がおわったら、花の咲いていたところから2節くらい下をハサミで切ります。花が咲かなかった茎は、翌年以降花を咲かせる可能性が高いので切る必要がありません。

剪定したら植え替えも忘れずに

鉢植えで育てている紫陽花は剪定のあとに植え替えが必要です。鉢植えは土の量によって蓄えられる養分や水の量が左右されるため、根の量に合わせた量の土が必要です。紫陽花は根の成長が早いため、植え替えをしないと、土に根が張りすぎてしまい、花を咲かせるのに必要な養分がいき渡らなくなってしまいます。

1年に1度を目安として、花が咲いたあとの剪定後に植え替えをおこない、養分がいきわたりやすい環境をつくってあげてください。植え替えの際は、紫陽花の成長を考慮してひと回り大きい鉢に植え替えます。

こんな病気や害虫に要注意!

「紫陽花の様子がなんだかおかしい?」と感じたら、病害虫に侵されている可能性が高いです。紫陽花をむしばむ病害虫にはどんなものがあるのでしょうか。

病気

高温多湿の環境が続くと、カビを原因とする「黒星病」や炭そ病にかかることがあります。黒星病や炭そ病にかかると、葉や茎に黒い斑点ができ、光合成がうまくできなくなって枯れてしまいます。葉や茎にうどんの粉のように白いカビがはえてしまうのが「うどんこ病」です。葉の養分をカビに吸収されてしまうため、花が咲かなくなってしまうこともあります。

いずれの場合も放置すると被害の範囲が広がってしまいます。発症した部分はすぐに取り除く必要があります。せっかく育てた紫陽花が枯れてしまわないよう、専用の薬剤の散布や剪定によって予防しましょう。

害虫

虫による食害や、排泄物による汚れが原因で病気に発展してしまう場合もあります。代表的な害虫のひとつに、アブラムシが挙げられます。アブラムシは葉に牛乳をスプレーでかけると除去することができます。ただし、スプレーの湿気と牛乳の養分がカビの元になってしまうため、スプレー後はしばらく風通しのよいところに置いておきましょう。

また、茎などを食い散らかすカミキリムシも紫陽花の天敵です。カミキリムシの成虫を見つけたらすぐに取り除きましょう。専用の薬剤のスプレーをかけることで退治する方法もあります。

紫陽花が枯れちゃった…どうして?

育て方がうまくいっていないと紫陽花が枯れてしまうことがあります。どういったことが原因となって枯れてしまうのでしょうか。

枯れる原因

紫陽花は乾燥に非常に弱いです。紫陽花が枯れてしまう原因のほとんどは水切れによるものです。根が乾燥したままの状態になると花や葉もしおれてしまいます。普段から水やりをしっかりとおこなうようにしましょう。

ほかに、肥料や水のやりすぎで根が傷んでしまったり、鉢植えが小さすぎて根詰まりをおこしてしまった場合も枯れてしまうことがあります。

枯れたことに気づいたら

紫陽花の葉がしおれたり、カサカサになったりしていても、まだ根が生きている場合は復活させることができるかもしれません。枯れてしまったかもしれない紫陽花を復活させる方法をお教えします。

水切れが原因の場合は、これ以上乾燥が進まないよう、半日陰の場所に移動させ、十分に水を与えます。しかしあげすぎてもよくありませんので、状態をよくみて水を与えてください。

根詰まりが原因の場合は植え替えをしてあげましょう。枯れてしまっているときに肥料を与えることは逆効果です。通常の状態に戻るまで肥料を与えることは控えてください。

豆知識:紫陽花は育て方で花の色が変わる?

紫陽花の花は育てる土の酸度によって花の色が変わります。肥料や土の配合で、酸性の土壌をつくると青色、アルカリ性の土壌をつくると赤(ピンク)色になるといわれています。

もちろんもともとの花の品種によって例外はたくさんあります。紫陽花を育てる中でひとつの楽しみとして、チャレンジしてみてもよいかもしれませんね。

とくにガクアジサイは土の酸度による花色の影響が強く、雨の多い日本では弱酸性土壌になり青花になります。花の色を保つには、肥料や土壌を工夫します。赤やピンクの花にするは、チッソ、リン酸分が多い肥料を使ったり、土を中性や弱アルカリ性にする木炭、石灰を混ぜる方法があります。青花には、カリ分の多い肥料を使ったり、土を酸性にするためにピートモスを混ぜる方法があります。赤花紫陽花専用肥料や青花紫陽花専用肥料などを使えば、肥料のついでに酸度調整もできて便利です。

上手に育てる秘訣はプロの力を借りること!

もしも紫陽花が枯れてしまったり、病害虫に侵されてしまったら、自分で対処するのは慣れていないと難しいかもしれません。お庭110番では、植え替えや消毒、害虫駆除のサービスをおこなう業者をご紹介しております。紫陽花の栽培でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

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プロの力を借りたい!そんな方のためのお役立ち情報

「紫陽花の栽培のことでプロに相談したいけれど、どんな業者を選んだらよいのか、どのように調べてよいのかわからない」そんな方にお役立ちの情報をご紹介していきます。

植物の栽培でこんなことありませんか?

植物の栽培でこんなことありませんか?

水やりや肥料を与える度合いを失敗して枯れてしまった。

紫陽花の栽培は水やりがポイントとなってきます。水切れは枯れる原因ですし、水のあげすぎも腐ってしまう原因です。肥料のあげ方も難しいところですよね。あげすぎても枯れてしまいます。

害虫が大量発生、手に負えない。

害虫は一度発生すると、しっかりと除去しないとどんどん増えていってしまい、手に負えなくなってしまいます。「あとでいいや」と思っているととりかえしのつかないことになることも……。

土が腐ってしまった。

どんな土をどのように扱うかも難しいですよね。土が軽すぎると植物がまっすぐ立たないですし、土が重すぎると鉢植えが持ち上がらず移動できないなど、土選びも重要なことです。多湿が原因となって土が腐ってしまったという失敗もよく聞きます。

プロならそのお悩み解決できます!

植物を育てるのは知識とコツがいります。紫陽花の栽培でお悩みの方はプロにお願いしてみるのもひとつの手です。原因がわからず枯れさせてしまったり、自分で解決できないお悩みがあったりする方はプロの知識と技術を借りてみませんか。

たとえば、プロの業者に紫陽花の剪定を依頼することで、風通しがよくなって病害虫の予防ができたり、日当たりを改善することで成長を促進できたりと、翌年もきれいに咲かせられる確率がグンと上がります。

プロはどんなお手入れをしてくれる?費用は?

紫陽花の栽培のお手伝いを業者に頼むのはいったいどのくらいの費用がかかるのでしょうか。病害虫の駆除(消毒など)、剪定、鉢の植え替えの料金相場をみていきましょう。

病害虫の駆除は薬剤を撒く方法などがあります。その場合、作植物の本数や作業の面積によって料金が決まってくる場合が多いです。1平方メートルあたり1,000円くらいからの作業料が相場です。

紫陽花の剪定の料金相場は作業料が5,000円前後くらい、紫陽花の植え替えの料金相場は作業料が3,000円~10,000円くらいです。これらの紫陽花の大きさ(背の高さ)により料金が変わってきます。業者によって出張料も込みの料金なのか、作業料のほかに出張料やそのほかの費用がかかるのか料金の示し方が異なります。とても安い料金のところは追加料金が発生する可能性があります。いずれにせよ作業前に見積りをとってもらうことが大切です。

また、さまざまな料金体系の業者があります。1本いくらという料金システムのところだけでなく、職人さんの作業時間によって決まる場合もあります。その場合、1日に15,000円~20,000円、1時間あたり2,000円~3,000円が相場です。

業者によっては少ない作業ですと引き受けてもらえないところもあるので注意しましょう。お庭110番では、紫陽花の剪定や植え替えを1本から承っております。紫陽花の栽培でご不安がある方はぜひお気軽にご相談ください。

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