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ロウバイの剪定方法を紹介!枯れさせないおすすめの方法とは

ロウバイの剪定が上手い人は育てるのも上手い!?

黄色くてかわいい花を咲かせるロウバイ。漢字で書くと「蝋梅」と書きます。ロウバイをきれいに保つために上手に育てている人は、剪定が上手なことが多いです。

ロウバイは開花時期以外これといって目立つような木ではありませんが、新年を迎えるころに、いい匂いがする花を咲かせる木です。この花をきれいに咲かせるには、上手に育てて丁寧な剪定が大切です。そこでこの記事では、ロウバイの手入れと剪定について詳しくご紹介していきます。

ロウバイは日ごろの手入れが必要です

ロウバイは日ごろの手入れが必要です

ロウバイは耐寒性が高くて育てやすい木です。しかし、植えてただ放っておくだけでよいというわけではありません。植え付け時期にはたっぷりと水を与え、根が張るまではしっかりと水を与えましょう。また、肥料は2月下旬から3月下旬の間に1回と、8月下旬から9月上旬に1回与えてください。この手入れを怠っていると、上手に花を咲かせられません。

ロウバイに剪定が必要な4つの理由

ロウバイに剪定が必要な理由は4つあります。

1.ロウバイはその年に伸びた枝に花芽をつけるという特徴があるから
前年に伸びた枝をそのままにしておいては、その枝の花芽がつかないということになります。これでは、余計な枝が増える一方になってしまいます。

2.枝や幹の基本となる枝から出ている短い枝に花芽をつけるから
このようなことから、それ以外の枝からは花芽をつけないのです。

3.「ひこばえ」と呼ばれる枝がたくさん出てくるから
ひこばえとは、根元から生えてくる若い芽のことです。このひこばえが増えると樹形を乱してしまうだけでなく、ロウバイの株の栄養をたくさん吸いとってしまうからです。

4.内側に伸びてきた枝は、成長するために必要な日光をさえぎる要因となるから
ロウバイの根本に向かって内側に伸びた枝が邪魔をして、根元の水はけが悪くなってしまうのを防ぐために切り落とす必要があります。

剪定だけじゃない!定期的におこなうケア

植え付けて根が落ち着くまでの間は土が乾燥しないように気をつけましょう。植え付けから2週間は、わらや不織物で根本を覆っておくことをおすすめします。根が落ち着いてからは、乾燥しすぎもよくありませんが過湿もよくないので、水はけのよい状態を保ちます。腐葉土を購入して土に混ぜ込んでおくとよいでしょう。

肥料を与えるのは、2月下旬~3月上旬と8月下旬の年2回です。この肥料は窒素が多くないものにしましょう。窒素が多いものだと枝が間延びしてしまったり、葉が必要以上に生い茂ったりしてしまいます。こうなると、枝が必要以上に伸びてしまって形が悪くなるだけでなく、花よりも葉が増えてしまいます。

手入れすることが難しい場合は……

ここまで剪定する理由を説明してきました。ロウバイは育てやすい木ではありますが、細かなお手入れが必要です。「きれいに花を咲かせたいけれど、なかなか忙しくて手入れは難しい……」というかた、そんなときは剪定してくれる業者の手を借りてはいかがでしょうか。業者にお願いすれば、安心してきれいな花を咲かせることができます。

弊社には、剪定のプロである業者がいくつも加盟しております。弊社に加盟している業者に剪定を依頼していただければ、どんな些細な悩みにでも親身に対応してくれることでしょう。「自分で剪定をおこなってみたいから業者はちょっと……」と思っていらっしゃるかたであっても、相談は無料で承りますので、お気軽にお電話していただければと思います。

ロウバイの剪定方法

ここまではロウバイの手入れ方法や剪定が必要な理由を紹介してきました。では、育ったロウバイをどのように剪定したらよいのでしょうか。きれいに花を咲かせるためにも、ここでは剪定方法をご紹介します。

ロウバイを剪定する準備をしよう

ロウバイを剪定する準備をしよう

剪定をする場合は、剪定ばさみと軍手を用意しましょう。グリップにはバネがついていて女性でも簡単に枝を切ることができます。またロウバイの高さは2メートルから4メートルほどになるので、脚立やはしごを使いましょう。

剪定で落とす枝を確認する

剪定で落とすべき枝は、3種類の枝です。

  • ・徒長枝
  • ・枝がたくさん混み合っている場所の枝
  • ・ひこばえ

徒長枝とは、勢いあって伸びすぎた枝です。樹木の幹や太い枝から上に向かって真っすぐに長く太く伸びている枝も、花を咲かせるのに邪魔になってしまうので切るべき枝です。枝がたくさん混み合っている場所の枝は、風通しも悪く日当たりもよくないので落としましょう。ひこばえは、樹形を乱して栄養分を吸い取ってしまうので、2、3本残すくらいであとは切り落としましょう。

ロウバイ剪定の手順

ロウバイは剪定するときは、まずひこばえを切り落としていきましょう。そのあと、徒長枝を切り落とします。長く成長している徒長枝は欲しい高さまで残して、あとは切り落としてしまいます。これにより、今年の徒長枝に来年はたくさんの花芽がつきます。

徒長枝を切り終えたら、枝が混み合っている場所の枝を切っていきます。ロウバイの大きさを少し小さくするか、現状維持したい場合は、徒長枝の根元からさかのぼっていき、花のついた枝も切っていきましょう。これで、枝の数も花芽も数を制限できます。

剪定に適した時季

ロウバイの剪定は、花が咲いてすぐの2月ごろがおすすめです。剪定は新しい芽が出てくる前にするのがよいでしょう。花芽は花が咲く前年の7月ごろには、もう花芽として咲く準備ができあがっています。そのため、2月から6月に剪定をおこないましょう。

しかし、5月から6月ごろには葉や茎を大きく生長させて、生殖のために花になる芽をつくるようになります。遅れると花芽をつくる時期からずれてしまうため、2月から3月ごろのなるべく早い時期に剪定する必要があります。

ロウバイは剪定方法を間違えると枯れることも

剪定をしていると、美しい形にしたくてどんどん切りこんでしまいがちになってしまうことがあります。枝を切り口は傷口と同じです。つまり枝をたくさん切るということは、樹木全体にたくさんの傷を与えることになります。そのため、切り口からさまざまな菌が侵入して病気になってしまい、結果として枯れてしまうおそれがあります。きちんと切ってしまってよい枝かを判断して剪定しましょう。

自信がない場合は業者に依頼しよう

剪定方法を説明してきましたが、なかなか切り落とす枝も多く、切り落としていい枝か見分けるのもなんだか自信がない感じたかたは、剪定のプロである業者に依頼するとよいでしょう。

弊社にご相談いただければ、あなたのご希望に添った仕立て方で剪定をおこなってくれる業者をご紹介することができます。些細な相談であっても喜んで対応させていただきますので、ロウバイの剪定でお悩みの際はぜひ一度ご相談ください。

ロウバイの剪定はどうやって頼む?業者依頼のコツ

剪定をせずに放っておくと見た目が悪くなるだけでなく害虫がついたり、大きく育ちすぎてご近所に迷惑がかかったりしてしまいます。剪定をしないことは、美しく育てるのにデメリットでしかないのです。では、ロウバイの剪定を業者に依頼する場合、どのような業者に頼めばよいのでしょうか。

ここからは、優良な業者にスムーズな剪定をお願いするため、業者依頼のコツをご紹介します。

剪定は枝を切るだけじゃない!

剪定は枝を切るだけじゃない!

剪定は枝を切るだけだと思っていませんか?じつはただ枝を切るだけではないのです。木の成長をみて、考慮して不要な花を摘み取るということもあります。花が咲きすぎている枝があれば、そこばかりに栄養が行き過ぎてほかの枝に栄養がいかなくなり、全体的に花を咲かせるのが難しくなります。さらに、枯れた花を残したままにしておくと、そこにカビが生えてしまうことで病気になってしまうおそれもあります。

栄養がロウバイの木全体に行き渡るようにするためにも、病気になってしまうことを防ぐためにも、花は摘み取りましょう。こうしたことを考えながら剪定するのは、素人では難しいものです。業者であれば、これらの判断もしたうえで剪定してくれるので安心できます。

気になったことはできるだけ相談しよう

ロウバイのことで気になったことは、できるだけ相談しましょう。素人ではわからないことも、ロウバイのことを知り尽くしているプロであれば、相談にものってくれます。さらに、応じた作業もおこなってくれます。気になったことはすべて話して、相談にきちんと向き合ってくれる業者を選ぶようにしましょう。

費用の相場を見極めるには

剪定費用の相場を知るためにも、相見積りをとって比較することが大事です。「追加料金があとからかかる……」なんてことは、避けたいものですよね。追加料金がかかるということのないように、相見積りで明確な料金を提示している業者を選ぶようにしましょう。弊社では、剪定をしてくれる業者をご案内できます。年中無休24時間無料で受付しております。ぜひ一度ご相談ください。

お庭110番のサービス料金
  • 庭木の剪定

    3,000円〜/本

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  • 伐採

    2,000円〜/本

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  • 草刈り(機械刈り)

    300円〜/㎡

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