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庭の手入れの手間を減らすには|おしゃれで雑草対策になる4つの方法

庭の手入れの手間を減らすには?

きれいなお庭のある生活、憧れますよね。お庭が欲しくてマイホームを建てる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実際にお庭を持ってみると草むしりや庭木のお手入れなど、きれいに保とうとするとなかなか手間がかかります。ここでは庭の手入れの手間を減らす方法をご紹介します。

【方法1】庭にタイルを敷く

【方法1】庭にタイルを敷く

雑草を防いで庭をきれいにみせるには、タイルを敷くのがおすすめです。とりあえず地面を覆ってしまえば、太陽光も届かず雑草が生える隙間もなくなります。また、タイルの柄やテイストは多種多様ですので、家や生活に合わせてお庭をおしゃれに作り替えることができます。

庭に置くだけでタイル張りができてしまうものや、ベランダ専用のジョイント式のタイルなど、簡単に設置できるものなど種類も豊富ですので、気軽にDIYも楽しめそうです。

【方法2】庭に人工芝を敷く

見た目を重視されるなら、人工芝もおすすめです。芝生の庭も憧れますが、天然芝だとお手入れはなかなか大変です。人工芝なら、芝刈りの必要もなくタイルと同じく雑草の成長も防ぎます。また、最近の人工芝はより本物に近い質感や色合いになっていて、近くで見ても天然芝との違いがわかりにくいほどきれいです。

踏んだらへたれるということもありませんので、子供やペットが走り回って遊んでいても気にしなくて大丈夫です。狭い場所や形のいびつな場所にも敷くことができるため、家のベランダなどにも活用できます。枯れることもないため、一年中緑のきれいなお庭を楽しめることでしょう。

【方法3】常緑樹を植える

やっぱり庭には庭木が必要、という方は常緑樹を選ばれるとお手入れが比較的楽になります。常緑樹とは紅葉し落葉する落葉樹と対照的に一年中葉を付けているため、落ち葉の掃除などの手間が省けます。また、常緑樹の中でも病気に強く、剪定の手間が少ないものを選べばさらにお手入れが楽になります。これらの条件に一致するおすすめの常緑樹をご紹介しましょう。

・シラカシ
昔から海岸での風よけや火事対策などで植えられている常緑樹で、ドングリを付ける木です。丈夫でどんどん育つため、放っておいても大きくなりますが、生垣などにするならこまめな剪定などの手入れが必要になります。

・コニファー
細い葉がふさふさと生えるこんもりとした見た目の樹木です。種類も多くおしゃれにみえるため庭のシンボルツリーにしたり、冬には飾り付けてクリスマスツリーのように楽しむご家庭も多いようです。何もしなくても自然にまとまった形に育ち、成長も遅いためこまめな剪定は必要ありません。

・ヒイラギ
背丈が低く管理しやすいため、生垣などによく使われています。葉は昔から魔よけの効果があるとされているため、玄関などに植える家も多いようです。固いトゲトゲした葉がついていて、防犯対策にもなります。

・シマトネリコ
ナチュラルな雰囲気でどんな家にも合わせやすく人気です。小さめの葉が風にそよそよと揺れる優しい雰囲気が特徴です。成長が早く放っておいてもどんどん育っていき、また刈り込みにも強いため、好きな形に切って整えることが可能です。

・オリーブ
乾燥に強く、基本的に剪定もする必要がないため手間のかからない樹木です。10月下旬にはオリーブの実も収穫して楽しめます。葉もお庭の雰囲気を邪魔しない優しい色合いです。

・レモン
果物を育てたいならレモンの木が初心者向けでおすすめです。比較的育てやすく、実もいろんな用途で楽しめます。

【方法4】砂利を敷く

砂利を敷くことは、最も簡単な雑草対策です。砂利を敷くことによって、太陽光が雑草に当たることを防ぎ、雑草の成長を抑えます。砂利は踏むと音がするため、防犯対策にもなり一石二鳥です。

砂利にはさまざまな色や形、大きさがあります。一般的に庭に敷き詰める砂利は20~40ミリメートルの中くらいのサイズが多いようですが、お庭のテイストや景観によって選びましょう。小さい砂利ですと、踏みしめたときに音が出やすいため防犯機能が高くなります。

砂利は薄く敷くと踏み固めているうちに土が砂利の上に上がってきて、そこから雑草が生えてしまうというデメリットもあります。砂利の下に防草シートを敷いてから砂利を被せる方法だと、土が砂利の上に上がってくることを防ぐことができます。その場合は丸みを帯びた形の化粧砂利が向いています。白玉砂利やピンク玉砂利など種類も豊富で、お庭をおしゃれに彩ってくれます。

土の上にそのまま敷くには、砕石という全体的に角ばった形の石がおすすめです。シックな印象で玄関回りや駐車場などに使われることが多いようです。その他にもいろいろな種類の砂利がありますので、お庭の雰囲気や用途によって選んでみるとよいでしょう。

庭の手入れで役立つ便利グッズ

お庭の手入れをする際に役立つ便利グッズもたくさん売られています。その中の一部をご紹介していきます。

・剪定ばさみ
庭の木の剪定には欠かせないものです。少し太めの木の枝でも切り落とせるものがおすすめです。最近では女性でも楽に剪定できる小さいサイズの剪定ばさみも売られていますので、自分に合ったものを選びましょう。

・芝刈り機
広い範囲に芝生が敷かれている庭では、芝刈り機があると便利です。きれいな芝を保つには毎週のお手入れが必要になりますので、芝刈り機がないと時間も労力も大変な作業になってしまいます。手動式のものであれば1万円以下の比較的リーズナブルな価格で購入できるものもあります。

・ホースリール
ホースを蛇口に取り付ければ、広い範囲での花の水やりや洗車などにも使用できて便利です。使わないときはくるくると巻いてホースを収納し、持ち運ぶことも可能です。選ぶときには蛇口のサイズや形状を確認して、適合するかしっかりチェックしてください。また、ホースの長さも余裕を持って長めのものを購入することがおすすめです。

・ブロワー
風で落ち葉を飛ばす機械です。落ち葉を飛ばして散らかすのではなく、風の力で落ち葉を集める作業に使えます。ホウキで掃いたときのホウキの間に落ち葉が挟まってイライラ……ということもなくなります。こちらも手持ちのタイプなら1万円以下で購入できます。

・高圧洗浄機
水を高い圧力で噴射させて汚れをふきとばすため、短時間できれいになる上に水の節約にもなります。お庭のタイルや家の壁などにも使えて、落としにくい泥汚れの掃除にも強力な味方になります。一台あれば車の洗浄にも使えて便利です。使い道が壁などの掃除なら、価格が手ごろで水圧が高いものを選びましょう。

・フィールドカート
お庭のあれこれをしまっておくカートです。きれいに掃除しても、掃除道具や便利グッズが散乱していると台無しです。整理して収納できるカートを用意しておきましょう。カートになっていますので、運ぶときも便利です。また、おしゃれなカートを選べばお庭のアクセントにもなります。

防草シートも効果的!

防草シートは太陽光を通さないシートで、これを敷くことで雑草の成長を防ぎ、草刈りをする手間を省いてくれます。草刈りは大変な作業になりますし、除草剤を撒くと人体にも影響が出るため、子供やペットのいるご家庭では除草シートはお庭の雑草対策として最適です。

除草シートはご自身でも敷くことは可能です。ただ、敷く前にとがったものや切り株などを完全に除去して地面を平らにし、しっかりと除草しておく必要があります。また、シート自体の強度が弱くてすぐに破れて草が生えてしまったりしないように、強度の高いシートを選ぶことも大切です。

シートの敷き方が悪くてぶよぶよ波打ったり、水が溜まったり……となかなかきれいに敷くことも難しいため、景観が悪くなることを気にされる方や長持ちさせたいとお考えのかたは業者に依頼することがおすすめです。業者に依頼すれば、お庭に合ったシートを選んでもらえ、しっかりと除草や整地をした上で、きれいにシートを設置してもらえます。

弊社では、お客様のさまざまなニーズにお応えできる業者をご紹介させていただきます。理想のお庭造りを実現させるには、それを実現してくれる最適な業者をみつけることも重要です。24時間365日電話でご相談を受け付けておりますので、お気軽にお電話ください。

庭木の病気や害虫対策で困ったら…

庭木があると必ず病気や害虫の被害が出てきます。そういう場合はどのように対処すればよいのでしょうか。対処の仕方や病気と害虫についての知識があれば、被害を最小限に防ぐことができます。ここでは、庭木がかかりやすい病気と害虫についてご紹介します。

庭木がかかりやすい病気と害虫

庭木がかかりやすい病気と害虫

【病気】

・うどんこ病
主に葉に白いカビの斑点ができる病気です。はじめはうっすらですが、進行すると全面に広がって白いうどん粉をかけたようになります。そうなるとやがて黄色く変色し、元気がなくなって枯れてしまいます。主に春から秋にかけて、雨と晴れの日が繰り返されると起こりやすくなります。殺菌剤を撒いて対処しましょう。

・褐斑病
こちらも糸状菌というカビの仲間が原因で起こる病気で、葉に円形の褐色の斑点ができます。進行すると斑点が広がり、葉が落ちて生育が悪くなります。春から秋にかけて雨の多い時期に起こることが多く、葉が茂りすぎていたりして通気性が悪いと特に発生しやすくなります。

病気になった葉は早めに取り除いて処分してください。葉の風通しをよくするために、こまめに剪定しておくことも大切です。

・てんぐ巣病
てんぐ巣病は樹木だけでなく、草花や野菜などにも発生します。枝や茎の一ヵ所から小枝や小さな葉がたくさん出て、それがてんぐの巣のようになります。病原は糸状菌とファイトプラズマという細菌で、糸状菌は樹木に、ファイトプラズマは野菜や草花に感染するようです。

樹木の発病部分はこぶ状になりますので、発病した場合はこぶの部分と枝が出ている部分を切り取って処分しましょう。発病した草花は抜き取ってください。

・炭そ病
葉や茎、果実などに灰褐色や黒褐色のくぼんだ斑点ができる病気です。発病した部分は枯れてしまい、斑点がどんどん広がるため、見た目も悪くなります。こちらも春から秋にかけての雨の多い時期に発生しやすいため、葉が生い茂りすぎて通気性が悪くならないように早めの剪定などの対策が必要です。発生したらその枝を取り除き処分してください。

【害虫】

・カイガラムシ
幹や枝に貝殻のようにこびりついている虫がカイガラムシです。種類も多く、茶色のものや白いもの、形もさまざまです。葉や幹、枝などの汁を吸うため、発育が悪くなります。また、排泄物によってカビが増殖し、葉や果実に黒い斑点が現れるすす病などの病気を引き起こす原因にもなります。

通気性が悪くなると発生しやすいため、事前に剪定しておくことが大切です。ついてしまった場合は歯ブラシなどで擦り落としましょう。予防に薬剤を使うのも効果的です。

・アブラムシ
アブラムシは新芽や蕾、花などのやわらかいところに発生します。アブラムシが出す甘露と呼ばれるおしっこが植物をベタベタにし、カビが生えたりすす病を引き起こしたりする原因となります。また、アブラムシのもたらすウィルス病は一度かかると治らないため厄介です。アブラムシが発生した場合は、殺虫剤で早めに駆除しましょう。

・ハダニ
ハダニはダニの仲間で、大きさは0.5ミリメートル以下のとても小さい虫です。ハダニが発生すると、葉や花びらに小さな白や褐色の斑点ができます。進行すると葉は全体が白っぽくなり枯れてしまいます。梅雨明けから9月頃の乾燥している時期に大量発生することが多いのですが、水に弱いのでホースなどで強めに水を撒くことで対処が可能です。

病気や害虫のことは樹木医に相談しよう

もし、庭木が病気や害虫に侵されたら、樹木医に相談してみましょう。樹木医とは、木の病気を治してくれるお医者さんです。樹木の診療、治療に対して専門的な知識を持っていますので、大切な庭木の病気の進行を抑え、回復に導いてくれることでしょう。業者に樹木医が常駐しているところもありますので、一度相談してみましょう。

お庭のことでお悩みはありませんか?

このようにお庭でお悩みのことがあった場合は、一度業者に相談してみることをおすすめします。自分で調べたり考えたりしてもわからなかったことが、知識のある専門家に相談することで、すんなり解決することもあります。なかなか解決できない悩みがある場合、まず一度相談してみましょう。

庭の手入れを業者に依頼するときの費用と選び方

自分で手入れができれば費用も抑えられますが、作業する人の体力や年齢、作業内容によっては業者に依頼する方が適切な場合もあります。しかし業者に依頼しようと思っても、どんな業者を選べばよいのか、費用の相場はどれくらいなのか気になりますよね。庭のお手入れにもさまざまな手段や方法がありますが、いくつかの費用相場と業者選びの秘訣をご紹介します。

費用相場はどれくらい?安くする方法は?

費用相場はどれくらい?安くする方法は?

お庭で多くのかたがお困りなのが、草刈りではないでしょうか。夏の暑い時などは、作業するのも大変な上に、草の伸びる速度が速くなる時期なので刈っても刈っても草が生えてきて嫌になります。では草刈りは業者に頼むと大体どれくらいの相場なのでしょうか。

草刈りは坪単位や平方メートル単位で料金が決まっていることが多く、大体1坪500円~が費用相場となっています。また木の剪定もおこなう場合は、3メートル以下で1,000円~、3~5メートルで4,500円~、5メートル以上ですと10,000円以上かかる場合があります。

防草シートを施工する場合は、1平方メートルあたり1,000円~の費用相場となっています。防草シートは強度が高いものや砂利を上に敷く場合は金額が異なってきますので注意してください。

その他、刈り取った草や枝を処分する費用や出張費、駐車場代などもかかる場合があります。

ここでの費用相場はあくまで目安で、お庭の広さや状態、作業内容によって金額は変わります。適切な料金を知りたい方は、複数の業者から相見積りをとることがおすすめです。作業内容と料金を比較することによって、費用相場を把握することができ、適切な値段での依頼ができるようになるでしょう。

失敗しない業者選びの秘訣

・見積りがわかりやすい
作業ごとに料金が明確に提示されていて、わかりやすく記載されている業者を選びましょう。あとから追加料金が発生しないかを確認することも重要です。

・不安なことは相談に乗ってくれる
わからないことや不安なことを気軽に相談できるかどうかも大切です。お庭のデザインや木の剪定など、理解し合えないと思ったような仕上がりにならなくて後悔してしまうおそれもあります。相談しやすい業者を選びましょう。

・対応が丁寧
電話での対応などでも、会社の雰囲気や状況がわかります。見積りの相談をされるときなどに丁寧でわかりやすい対応であるかも確認してみてください。

庭の手入れは定期的に!

お庭の手入れを怠ると雑草が生い茂り、夏には蚊が大量発生したりと、そこから虫が発生するリスクがあります。また、雑草が生えることによって火災や空き巣の原因にもなりますし、近隣住民とのトラブルにもなりかねません。

雑草は生い茂るとさらに大変な作業になりますので、定期的に手入れをおこないましょう。自分で作業するのは大変な方は業者に依頼することがおすすめです。費用がかかるので毎回依頼するのが難しいという方は1年に何度か決めて作業してもらってもいいかもしれません。

弊社では草刈りからタイル張りまでお庭のさまざまなご依頼を24時間365日受け付けております。無料で見積りもできますので、お気軽にご相談ください。

お庭110番のサービス料金
  • 庭木の剪定

    3,000円〜/本

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  • 伐採

    2,000円〜/本

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  • 草刈り(機械刈り)

    300円〜/㎡

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