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誘鳥木ってなに?鳥が遊びにくる木を植えてお庭づくりを楽しもう

誘鳥木ってなに?鳥が遊びにくる木を植えてお庭づくりを楽しもう

「お庭になにかを植えて、充実させたい!」「鳥がお庭に来てくれたらな……」という方はいらっしゃいませんか?そんな方におすすめしたいのが、「誘鳥木」です。

みなさん、誘鳥木(ゆうちょうぼく)をご存知ですか?実は、この木を植えるとよいことがたくさんあるのです。今回は、「誘鳥木がどんな木なのか」「メリットや楽しむコツ」などを詳しくご紹介していきます。「誘鳥木」について正しく知って、お庭を充実させましょう。

誘鳥木の知っておきたい基礎知識

「誘鳥木ってなに?」と感じた方も多いはずです。初めて聞いた方も多いのではないでしょうか。では、「誘鳥木」がどのような木なのか紹介します。

誘鳥木とは

「誘鳥木」とはその名の通り、「鳥を誘う木」のことです。日本人は昔から、お庭の木に集まった鳥たちを愛でていました。そのため、「お庭の木に鳥を来させたい」という方も多いでしょう。では、なぜ木に鳥が集まるのでしょうか。

なぜ誘鳥木に鳥が集まるの?

鳥は主に、花の蜜や実などを食べて生活しています。そのため、花や実がついている木には鳥が来やすいのです。また、木に生息する虫なども食べます。

鳥が木に来る理由はそれだけではありません。鳥は高い木や、枝の生えている木にとまることによって、外敵をいち早く察知したり、身を守ったりしているのです。

誘鳥木にはどんなものがある?種類をご紹介

誘鳥木にはどんなものがある?種類をご紹介

では「誘鳥木」には、どのような種類があるのでしょうか。「実をつける木」と「花をつける木」にわけて紹介します。

実をつけるもの

・ヤマボウシ
こちらは、黄色や赤の実がなります。また、きれいな白い花が咲くので、鑑賞にもおすすめです。さらに、手入れも簡単なので育てやすいです。

・モチノキ
モチノキは、赤い実がたくさんなります。ですので、鳥も寄ってきやすいです。

・ジューンベリー
こちらは、白い花が咲いてとても可愛らしい見た目です。また、赤い実がなるので、赤と白のコントラストがとてもきれいです。

花を咲かせるもの

・ウメ
ウメは、昔から日本人に親しまれています。ウメの木にとまった鳥たちを鑑賞するのも、また風流です。

・ツバキ
こちらも昔から馴染みのある花です。ツバキにも、花の蜜を吸いに鳥が寄ってきます。また、見た目がきれいなので花を観賞するのにもおすすめです。

誘鳥木を植えるメリット

「誘鳥木」を植えることによって、とてもうれしいメリットがたくさんあるのです。メリットを知って、楽しく「誘鳥木」を植えましょう。

害虫対策になる

「誘鳥木」は害虫対策にもなるのです。鳥たちは虫も食べる生き物ですので、木に繁殖してしまう虫を食べてくれます。よくお庭に植物を育てるときに、害虫対策の薬をまく方がいらっしゃいますよね。ですが、「誘鳥木」お庭に植えると、寄ってきた鳥たちが虫を食べてくれるので、薬をまく頻度や量が少なくなるでしょう。

小鳥に癒される

日本人は昔から、鳥を愛でて楽しんでいましたよね。お庭でゆっくりしながら、小鳥たちに癒されるのも、メリットのひとつです。

誘鳥木をもっと楽しむコツ

誘鳥木にはどんなものがある?種類をご紹介

「害虫駆除もできて、鳥にも癒されて、いいことばかりじゃないか!」と思った方もいらっしゃるかもしれません。実は、もっと誘鳥木を楽しむコツがあるのです。

違う種類の木を植える

木には花や実をつける見ごろの季節があります。「木が花や実をつける季節にしか見た目を楽しめないし、鳥も来ないのでは?それでは嫌だな……」と思った方もいらっしゃるでしょう。実は、そのような不満を解決するいい方法があるのです。

それは、見ごろの季節の違う「誘鳥木」を植えることです。たとえば、夏の初めに実がなる「ジューンベリー」と、冬場に花を咲かせる「ウメ」などの組み合わせがいいかもしれません。このように、見ごろの時期の違う「誘鳥木」を植えて楽しみましょう。

水場をつくる

また、鳥たちが水遊びをする「水場」をつくるのもいいかもしれません。鳥たちの遊ぶ場をつくることによって、より鳥たちが来やすい環境になります。

水場をつくる際は、見通しのよい場所で、浅めの水場にしましょう。外敵を発見しやすく、溺れなくすると、鳥も遊びやすいです。また、水は羽についたゴミや虫が入っているので、こまめに入れかえましょう。

巣箱をつくる

都会などの、鳥があまり寄ってこない地域の方は、巣箱をつくることをおすすめします。また、巣箱をつくる際は穴の大きさによって、入って来る鳥が違ってきます。

誘鳥木初心者さんは業者に依頼するのが安心

「よし!さっそく自分で誘鳥木を植えて育ててみよう!」と思った方もいらっしゃるでしょう。しかし、初心者の方が自分で「誘鳥木」を植えたりお手入れをしたりするのは、あまりおすすめできません。その理由を説明します。

間違った剪定(せんてい)だと鳥が来なくなるかも……。

「剪定(せんてい)」とは、木などの形を整えたり、風通しをよくするために枝を切ったりすることです。ですが、木の種類に合った「剪定」をしないと木に栄養がいきわたらなくなったり、病害虫が増えてしまったりしてしまうおそれがあります。ですので、業者の方に頼むのをおすすめします。

業者に依頼するメリット

業者に頼むことによって、どんな「誘鳥木」が自分には合っているかなどの相談ができます。さらに、業者なら木を植えるのに適した時期や方法も熟知しているので、安心して作業をお任せできます。

また、木の手入れは高いところに登ったり、うまく切れなかったりなど案外難しいものです。そんなときは手入れの技術が豊富な業者に頼んだほうが安心です。

自分に合った業者の選び方

まず、複数の業者の方に相談してみましょう。いくつかの業者に相談することによって、自分に合ったところを選ぶことができます。「サービス内容が希望にそっているのか」「対応が丁寧だったか」などに着目してみましょう。

まとめ

「誘鳥木」をお庭に植えると、木を鑑賞することによって季節を感じられるうえ、鳥たちが集まってくるのを見て癒されることができます。さらに、鳥たちが害虫を食べてくれるので害虫対策にもなります。鳥たちの遊び場や、巣箱をつくることによって鳥たちが住みやすい環境を整えましょう。

もし、「誘鳥木」を植えるのでしたら、業者の方に相談してみましょう。きっとよいアドバイスをもらえます。

お庭110番のサービス料金
  • 庭木の剪定

    3,000円〜/本

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  • 伐採

    2,000円〜/本

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  • 草刈り(機械刈り)

    300円〜/㎡

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