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切り株を除去する方法!放置すると家屋を侵食される可能性も……

切り株を除去する方法!放置すると家屋を侵食される可能性も……

「切り株があって邪魔だなぁ」と感じることはありませんか?木を切った際に残ってしまう切り株ですが、放置しておくとシロアリの被害に遭うリスクが高まるなど残しておく意味は、あまりないかもしれません。

しかし、切り株の除去する作業はどのような手順を踏んでおこなえばいいのか分かりにくいですよね。そこでこの記事では、切り株をなくす方法を詳しく紹介します。簡単に除去する方法も載っているので、ぜひ試してみてくださいね。

切り株の除去に必要な道具

切り株の除去作業は、使う道具によってかかる時間も必要な労力も変わってきます。目では見えませんが、地面の下にある根っこはとても入り組んでおり、ひとつの切り株で数時間かかる場合があるのです。効率よく作業をおこなっていくために、道具の準備をしっかりと揃えてからはじめましょう。それではまず、切り株の除去に必要な道具の確認をしていきます。

・軍手や長靴

まずは、身を守る道具を揃えましょう。軍手や長靴は木片が刺さったり、擦り傷になってしまったりするのを防ぐために有効です。この準備をおろそかにしてしまうとケガをしてから「しまった……」と後悔してしまいかねません。

たとえば、スニーカーで作業をしたとしましょう。木粉が入り込んだり、木片を踏んづけて靴底に穴が開いたりするなど、普段使いとしては使えなくなってしまうことが考えられます。動きやすくて便利な靴ではありますが、作業には不向きと言えるでしょう。

長靴や軍手がない場合は、近くのホームセンターや靴屋さんを探してみましょう。軍手はコンビニでも買うことができるので、お手軽に用意できて便利です。

・スコップやノコギリ

切り株を直接除去するときは、スコップとノコギリを用意しましょう。スコップは切り株を掘り起こす際、ノコギリは掘り起こせない根の部分を切断するときに使います。根が広く張っている切り株は手ごわいですから、場合によっては作業が半日程度かかってしまいます。ノコギリは、用意を忘れがちですからしっかり準備をするようにしましょう。

・電動ドリル(必要に応じて)

電動ドリルは木を腐らせて除去する場合、除草剤を流し込む穴を開ける際に使います。切り株に除草剤を浸透させるために、あらかじめ穴を開けてから流し込むのです。切り株に穴を開けるために使用するので、しっかりした作りのドリルではなく簡素な手持ちドリルで大丈夫です。切り株から引き抜く際に、刃が折れてしまったり、欠けてしまったりすることがあるので注意して使いましょう。

切り株を除去する方法

切り株を除去する方法

それでは、切り株を駆除する方法です。大きく分けると、掘り起こす方法と腐らせる方法のふたつに分けることができます。では具体的に、どのように切り株の除去をしていくのでしょう。手順を交えながら紹介します。

・ノコギリ・スコップで除去する方法

一般的な切り株の除去方法になります。切り株の除去は直ぐにできますが、作業に時間がかかってしまいます。

〇スコップで切り株の周りを掘り起こす
まず、切り株の大きさ太さをつかむために切り株の周りをスコップで掘り起こします。もし高圧洗浄機があれば土を柔らかくするほかに、柔らかい土をはくことができるので便利です。大きさの把握ができたら、根を避けて土の除去を進めていきましょう。

〇丈夫な根っこをノコギリで切る
ある程度掘り進めると、なかなか抜けない根っこがあるかもしれません。その根っこをノコギリで切断していくのですが、ここで切り株本体から近く太い部分を切断してしまうと、木が不安定になり作業がしにくくなってしまします。できるだけ切り株本体から離れた根っこを切断していくようにしましょう。

〇スコップで最後まで掘りきる
深く地面に入り込んだ根を切り終えたらラストスパートです。スコップで切り株を根元から掘り起こしましょう。切り株は重量があるため、運びだす作業も気をつけながらおこなってください。

では、次に除草剤で腐らせて除去する方法を見ていきます。

・除草剤で腐らせる方法

除草剤と電動ドリルを用いて切り株を腐らせる方法になります。おおまかな流れとしては電動ドリルで穴を開け、除草剤を流し込んでいくかたちになります。それでは、手順を確認してみましょう。

〇穴を開ける
まずは、電動ドリルで穴を開けていきましょう。木の皮がある側面から、まんべんなく複数の穴を開けていきます。横から除草剤がこぼれないように、少し傾斜をつけて穴を開けるイメージです。

〇除草剤を注入する
次に除草剤を流し込んでいきます。多くの除草剤はそのままだと濃度が高いですから、水で薄める作業を挟みながらおこないましょう。

「除草剤を使うときの濃さや量はどれぐらいなの?」と疑問を持たれる方もいるかもしれませんが、濃さや量は木の大きさや太さによってことなるため、一様に「この量だ」とは言い切れません。説明書や注意書きを参考にしながら、木の大きさや太さ、状態によって使い分けるとよいでしょう。

環境にやさしい安全な除草剤も多く販売されているので、品質の確認をしてから使用してみるといいかもしれませんね。

〇穴をふさぐ
最後に穴をふさいでいきます。切り株が腐りきるまでおおよそ1カ月かかりますから、雨や風で除草剤が薄まったり減ってしまったりするのを防ぐために必要な作業なのです。

木の枝やガムテープで穴をふさぎ、上からビニールシートを被せ石などで固定しておくといいでしょう。

・ビニールなどで覆って腐らせる方法

黒や青や緑など光を通さないビニールを被せ、光合成を抑えて枯れさせる方法です。腐りきるまでにかなりの時間がかかってしまいますが、手間が少ない方法といえます。

・灯油をかけて腐らせる方法

ご家庭に除草剤がない場合は、灯油で代用することができます。手順は除草剤同様、注ぎ込む液体を除草剤から灯油に変えるだけです。しかし、環境によくない方法であるほか、腐りきるまでに時間がかかるため、あまりおすすめはしません。

切り株を放置した場合のリスクをおさらいしよう

わざわざ切り株を除去するのも面倒かもしれません。しかし、放置したままにしておくことには、ふたつの危険が潜んでいるのです。

・転倒やケガの危険性がある

切り株を放置しておくとつまずいてケガをするおそれがあります。頻繁に切り株のある所を利用されている場合は、早めの対処が大切なのです。

・シロアリの温床になる

シロアリは湿気がある枯れた木を好んで住処にしてしまうため、切り株は最適な居住環境を作り出してしまいます。シロアリの住処となった切り株が近くにあれば、住宅に被害が及ぶのも時間の問題といえます。シロアリに住み着かれる前に、切り株を除去することが大切なのです。

切り株の除去作業時はケガに注意しよう

切り株の除去作業時はケガに注意しよう

切り株の除去作業はケガにも注意しなければいけません。木の根を切ったり薬品を使ったりするなど、ケガの元になりますから注意が必要なのです。

・ケガの危険や時間や労力が必要になる

いくら安全策を施していても、切り株の除去作業にはケガを引き起こすリスクや、大きな労力が伴います。後々に「しまった……」とならないために、作業の前にどれだけの手間がかかるのか確認をしておくことが大切です。

・プロに依頼する選択肢もある

切り株の除去は時間があれば1人でもできる作業なので、上記で紹介した方法を利用してぜひ挑戦してみてください。しかし、切り株を除去するにはかなりの時間と労力をとられてしまいます。とくに除草剤の場合は枯らすまでに時間がかかりますから、時間に余裕がないとすぐには枯らすことができません。

切り株が大きい場合は、かなりの時間と労力かかってしまうため大変な作業になってしまいます。早く安全に切り株の除去をおこないたい場合は、プロの業者に依頼するのがおすすめです。

まとめ

切り株を除去する際、まずひとつ目にスコップとのノコギリで直接掘り出す方法があります。労力はかかりますが、費用と時間がかからない方法です。そしてもうひとつ、電動ドリルと除草剤あるいは灯油を使って枯らせる方法がありました。時間こそかかってしまいますが、根を抜く作業がない分簡単です。しかし、灯油を使った方法は環境によいとは言えない方法なので、使用するのはおすすめできません。

切り株をそのまま放置した状態だと、ケガのリスクやシロアリによる家屋への影響が心配です。そのような被害に遭わないためにも、早めの対策がおすすめです。「切り株の除去にそんなに時間や労力を割けない……」という方はプロの業者に依頼するという方法もあります。選択肢のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか。

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