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庭のガーデニングを楽しもう!【初心者必見】花をきれいに見せるコツ

庭のガーデニングを楽しもう!【初心者必見】花をきれいに見せるコツ

近ごろ人気のガーデニング。「一度はやってみたい!」と憧れを抱いたことがある方もいるのではないでしょうか?

「でも何から始めていいのかわからない……。」「専門的な知識がないと難しいのではないか……。」そう思ってあきらめてしまう方も少なくないと思います。

そこで、今回はガーデニングに興味がある方やガーデニングを始めたいと思っている方に向けて、ガーデニングの始め方やコツなどについてご紹介いたします。

この記事を参考に、ぜひガーデニングを楽しんでみてくださいね!

ガーデニングを始める前に確認すること

まずはガーデニングを始める前に、以下のことを確認しましょう。円滑にガーデニングをおこなうための前準備となります。

庭の日当たりを確認する

植物にはたくさんの種類があるので、適切な環境もそれぞれ異なります。その植物にあった適切な環境を知ることが大切です。

適切な環境の1つとしてあげられるのが日光です。日光は植物が元気よく育つのに欠かせないものですよね。

そこで、ガーデニングをおこなう前に1度、庭の日当たりを確認しておきましょう。南向きで十分に日が当たっている庭であればだいたいの植物を育てることができ、ガーデニングに適した環境といえます。

なお日当たりがよくない庭であったとしても、育てられる植物はあるので安心してください。「自分の家は日当たりがよくないから……。」という理由でガーデニングをあきらめる必要はありません。

植物の種類によっては、日陰を好むものや、夏の暑さに弱いものなども存在します。自分の庭の日当たりをよく確認し、環境に適した植物を選んで育てていくとよいでしょう。

土の状態や水はけの良さを確認する

日光以外に植物を元気よく育てるために欠かせないのが、土の状態です。土はガーデニングの土台となります。土の状態が植物を育てる環境に適していないと、元も子もありません。

まずは自分の庭の土がどのような性質なのかを調べ、植物をより元気に育てるためにはどのような改良が必要なのかを確認しましょう。

土の性質は大きく2つに分類されます。1つは砂質の土です。砂質とは、砂が多く含まれている性質のことをいいます。砂が多く含まれている土は、水はけに優れているのが特徴です。しかし、水持ちが悪く乾燥しやすいという面もあります。ご自宅の庭の土が砂質であった場合は、水持ちのよい土を混ぜると、よい土壌にすることができるでしょう。

もう1つは粘土質の土です。粘土質とは、粘土が多く含まれている性質のことをいいます。こちらは水持ちと保肥性に優れているのが特徴です。しかしその反面、通気性や水はけが悪く、植物の根っこの部分が腐りやすいという面があります。ご自宅の庭の土が粘土質であった場合は、水はけのよい土を混ぜると、よい土壌にすることができるでしょう。

また上記の他に土の質を高める方法として、雑草を取り除くというものがあります。雑草は非常に生命力が高いうえに、日光や風通しをさえぎってしまうため、ガーデニングにとっては天敵です。さらに、土の中の栄養を横取りしてしまうため、育てている植物の成長をさまたげてしまう要因になります。

以上のことから、まずは自分の庭の土が砂質・粘土質のどちらの性質なのかを確認しましょう。土の性質を考慮し、より適切な方法で土壌を改良していくのがおすすめです。

水道や庭の入り口の場所を確認する

水やりはガーデニングに欠かせないものです。育てる植物が多ければ多いほど水やりも大変ですよね。ガーデニングの量にもよりますが、庭と水道に長い距離があると、庭と水道を何度も行き来しなくてはならないので、手間と時間がかかってしまいます。

また、ガーデニングの作業中に手が汚れてしまうことも多々あるでしょう。庭と水道の距離が長いと、いちいち手を洗いにいくのも面倒ですよね。無駄な手間と時間を使うことなく効率よく作業したいものです。

効率よく水やりをするためには、なるべく軽いジョウロを選ぶようにしましょう。ジョウロは水を入れると重くなってしまうので、軽さと持ち運びやすさを考えたプラスチック製のタイプをおすすめします。また注ぎ口が長めに作られているジョウロだと、多少傾けても水がこぼれにくいので、安心して使用できるでしょう。

効率のよい水やりには、長めのホースを使うのもおすすめです。ホースを使うと、水道と庭を行ったり来たりすることなく水やりをおこなうことができます。ホームセンターなどでホースを巻き取ることができるホースリールを購入しておくと、使わないときはホースをまとめておけるので便利です。またホースノズルがあれば水の出方を変えられるので、さらに便利でしょう。

あまりにも水道と庭が離れている場合は、新たに水道を設置することを検討してみてもよいかもしれません。今一度自分の家の水道と庭との距離を確認してみましょう。

また、庭の入り口についても、作業するときに通るスペースがしっかり確保されているか、作業をさまたげるものが散乱していないかなどを確認しておくようにしてください。はじめに効率よく作業ができる環境づくりをおこなっておくことが、ガーデニングを成功させるコツです。

庭のガーデニングの方向性を決めましょう

庭のガーデニングの方向性を決めましょう

事前準備が整ったら、いよいよガーデニングにとりかかります。まずはガーデニングの方向性を決めましょう。ここでつまずいてしまうとガーデニングが失敗してしまうこともあるので、方向性の決定は非常に重要な工程といえます。ガーデニングもアートなので、構成が命なのです。

主役になる植物を決める

ガーデニングは“バランス”がポイントとなります。どんなにきれいなお花を並べていても、バランスが悪いと、あまりきれいには見えません。せっかくガーデニングをするなら、やはりいろんな人から「すごいね!」とほめられたいものですよね。全体のバランス感を重視して、植物をよりきれいに見せられるような構成にしましょう。

バランスのよい構成にするためには、“はじめに主役の植物を選ぶ”という方法がおすすめです。主役をはっきりさせることで、バランスの取れた構成になり、全体的にまとめやすくなるでしょう。また、先に主役の植物を選ぶことで、次に選ぶ他の植物のイメージもつきやすくなります。

主役の花の選び方ですが、まずは自分の好きな色から考えてみるとよいかもしれません。色が決まったら、今度は大きさや高さをイメージし、そのイメージにあった花を探します。自分の理想のお花が見つかったときの喜びは、ガーデニングの醍醐味の1つといえるでしょう。

花壇の大きさと配置を決める

ガーデニングにおいて、花壇は土台になります。植物をよりきれいに見せるためにも、花壇選びは大事なポイントです。庭の広さや植物に見合ったすてきな花壇を選ぶようにしましょう。

庭の広さに対して花壇の大きさがあまりにも異なると、違和感が生まれてしまいます。庭の広さに対して違和感のない花壇を選ぶようにしましょう。また、選んだ花の大きさに対して花壇の大きさが異なるのも、違和感を生じさせます。せっかくの花もきれいに見せることができません。

たとえば主役の花がゴージャスなものである場合は、まわりに緑色の植物を配置すると、バランスがよくなるでしょう。

初心者必見!花をきれいに見せる花壇づくりのコツ

さてここからは、初心者の方でもできる“花壇づくりのコツ”をご紹介します。「お花をよりきれいに見せたい!」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

遠近法を使って奥行きを出す

ガーデニングで花をよりきれいに見せる方法として、“遠近法を用いる”というのがあります。遠近法を用いると、庭に奥行きが出て、庭が広く見えるのです。

庭の正面から見て、手前を低く、奥に進むにつれ高くなるように花壇や植物の高さをうまく配置してみてください。こうすることで奥行きが生まれ、まとまりがよくなるので、全体的にきれいに見えるはずです。

「私の家の庭はそんなに広くないから……。」という方もぜひ積極的に遠近法を活用して、庭を大きく広く見せてみましょう。

植物の色に注目する

よりお庭をきれいに見せたいなら、好きな色の植物を植えるだけではいけません。何も考えずにただ好きな色の植物を植えているだけだと、全体的なバランスが悪くなってしまうこともあるでしょう。雑誌やインターネットで見るセンスのよいガーデニングは、ちゃんとした構成や組み合わせを考えて作られているのです。

服にはコーディネートが重要なように、花もコーディネートが重要となります。花の色といっても、よく見ると複数の色がグラデーションになっている花も多いです。同じ色でも、濃い薄いがありますよね。花の色というのは、とても複雑なのです。

また、花にだけ目がいきがちですが、植物の葉の色もポイントになります。植物の葉の緑色がクッションの役割をしてくれることで、一見合わなさそうな色同士の花を組み合わせても、自然に見えるのです。花を引き立てたいときは、緑を3割くらい取り入れてみると効果があるでしょう。

その他にも、黄色系の花は奇抜なイメージを与えてしまいがちですが、同系色や白色の花を組み合わせると、やさしい雰囲気に変えることができます。

また色の明るさを活かすのも、ガーデニングによく使われる手法です。明るい色を手前に、暗い色を奥に持ってくることで奥行きを表現することができるでしょう。

開花時期が長い植物がおすすめ

開花時期が短いと短期間で花が枯れてしまうことになります。花にももちろん寿命がありますが、きれいな庭を保つためにもなるべく開花時期の長い植物を植えるのがおすすめです。

また、開花の季節が同じものでそろえてしまうと、同じ時期に全ての植物が枯れてしまうことになります。一気に花が枯れてしまうと庭が寂しくなりますし、掃除するのも大変ですよね。それらのことを踏まえて、ガーデニングには開花時期の長い植物を選ぶとよいでしょう。

ガーデニング初心者におすすめの植物をご紹介

ガーデニング初心者におすすめの植物をご紹介

ここからは、ガーデニング初心者の方におすすめの植物をご紹介しましょう。「どれを植えればよいのかわからない!」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

アジュガ

シソ科の草花で開花時期は4~6月になります。苗の購入期は2月~6月、9月~11月で、草丈は10~30cmです。花の色は、青・紫・ピンク・白があります。日陰や暑さ・寒さに強く、乾燥を嫌うのが特徴です。1日2~3時間程度太陽に当たっていれば、あとは日陰で育てることができます。

デイジー

キク科の草花で開花時期は12~5月になります。苗の購入期は9月~11月で草丈は10~20cmです。花の色は、赤・ピンク・白があります。とても丈夫な花で、日当たりと風通しのよい場所で育てると、たくさんの花が咲きます。ただし日光不足だと花の数が減ってしまいますので、注意しましょう。また寒風には強くないので、冬場は寒風に当たらないように工夫してください。

ゼラニウム

フウロソウ科の草花で開花時期は3~11月になります。苗の購入期はなんと1年中で、草丈は20~70cmです。花の色は、赤・ピンク・白・オレンジ・紫があります。花は雨に当たると弱ってしまうので注意してください。極端な暑さと寒さに弱いのも特徴です。

マーガレット

キク科の草花で、開花時期は11~5月になります。苗の購入期は12~5月で草丈は20~80cmです。花の色は、赤・ピンク・白・黄色があります。清楚なイメージの花で、耐寒性・耐熱性ともにやや弱い特徴があります。水はけのよい土壌であれば、特に問題なく育てられるでしょう。

お庭のことならお気軽にご相談ください

せっかくガーデニングをほどこしても、きれいに保てなければ台無しです。気がついたら雑草まみれ……なんてことになってしまったら嫌ですよね。そんなときは、庭業者にお手入れを依頼するのがおすすめです。プロの庭業者なら、あっという間に雑草を除去し、お庭をきれいな状態に戻してくれるでしょう。

また、ガーデニングのデザインについても自分のイメージだけではどうにもならないと思ったら、プロの庭業者に頼ってアドバイスをもらうのがおすすめです。プロのアドバイスをもらうことで、よりすてきなデザインの庭にすることができるかもしれませんよ。

弊社の運営するお庭110番なら、無料でお見積りをご提供することが可能です。お庭に関するお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

ガーデニングは、ポイントを押さえれば専門的な知識がなくても、楽しく始めることができます。そのためにはまずご自分の庭の環境を調べ、効率よくガーデニングができる環境づくりをすることが大切です。

ガーデニングは時間や手間がかかるものですが、完成したときの達成感はとても大きいことでしょう。この記事を参考に、ぜひ自分だけの個性あふれるすてきなお庭を作ってみてはいかがでしょうか。

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  • 庭木の剪定

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