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観葉植物の剪定で知っておきたい基礎知識!作業後の対応方法も紹介

観葉植物の剪定で知っておきたい基礎知識!作業後の対応方法も紹介

部屋に観葉植物を置いてインテリアとして楽しんでいる方も多いことでしょう。しかし、観葉植物の魅力を十分に引き出すためには剪定などのお手入れが必須。観葉植物の剪定では、正しい方法を理解したうえで的確に作業をおこなうことが大切です。

剪定方法をよく知らずに枝や葉を切ってしまうと、観葉植物に大きな負担をかけてしまい、最悪の場合枯れてしまうこともあります。観葉植物の健康や美しさを保つためにも剪定の知識についてしっかりと身につけておきましょう。

この記事では、観葉植物の剪定をするときに知っておきたい知識を解説。この記事を参考にしてインテリアとして十分に楽しめるよう、観葉植物をお世話してあげてください。

観葉植物の剪定前に知っておきたいこと

剪定(せんてい)とは植物の枝や葉を切る作業のことをいいます。剪定は植物をうまく育てるうえで重要な要素です。そのため、剪定方法に入る前にその前知識として、観葉植物を剪定する目的と時期について詳しく知っておきましょう。

観葉植物を剪定する目的

観葉植物を剪定する目的

観葉植物を剪定する目的は大きく分けて3つあります。ひとつ目は「栄養素の吸収効率をよくする」こと。観葉植物は生育旺盛で枝や葉が大きく伸びることが多いのですが、大きくなるにつれて栄養素の吸収効率が悪くなります。そうなると、新しい芽(新芽)や花房などに回る栄養が少なくなってしまうのです。反対に、古い枝や必要のない枝を剪定することで、栄養素の吸収効率が良くなるため新芽などに十分な栄養がいきわたりやすくなります。

ふたつ目は「風通しをよくする」こと。生長して大きくなってくると、たくさん生えてきた枝や葉が風の通りを邪魔してしまい、湿気が溜まりやすくなります。そんな環境はカビや病害虫にとって都合のよいもの。風通しが悪くなることで、病害虫が観葉植物に寄生したり、病気が発生したりといったリスクが高くなるのです。そのため、観葉植物にみられるトラブルを回避する目的のためにも、観葉植物の剪定はおこなわれます。

そして3つ目が観葉植物の樹形を整えること。植物の枝や葉の生長スピードはバラバラで、勢いよく伸びすぎた枝(徒長枝)や葉などがでてきます。徒長枝などバランスの悪い枝や葉が生えてくると、観葉植物としての見た目を損ねてしまうため、剪定する必要があるのです。

観葉植物の剪定に最適な時期

春~夏あたりが観葉植物の剪定に最適な時期であるといわれています。なぜなら、多くの植物では春~夏の季節で「生長期」とよばれる時期に突入するからです。これは、先ほど触れた「栄養素の吸収効率をよくする」という剪定目的の話にもつながります。

生長期に入っている植物は、栄養素を多く吸収して枝や葉を大きく伸ばしていきます。そのため、この時期に剪定によるサポートをすることで、栄養素が新芽や若い枝に行きわたるようになり、観葉植物を健康的に育てることができるのです。自身が育てている観葉植物の生長期を確認しておき、最適な時期に剪定をおこないましょう。

観葉植物を剪定するための手順を紹介

それでは、観葉植物を剪定する方法について詳しく解説していきましょう。なお、ここで解説するのは一般的な観葉植物に当てはまるもの。品種によっては特殊な剪定方法が必要になる場合もあるので、参考程度に確認してみてください。

剪定に必要なもの

剪定に必要なもの

観葉植物の剪定で用意しておく道具は「剪定用のハサミ」と「軍手」です。剪定用のハサミは植物の枝を切るのに最適な構造になっており、力に自信のない方でもしっかりと枝を切ることができます。さらに、剪定用のハサミで枝を切ることできれいな切り口になるため、観葉植物にかかる負担を減らしながら剪定ができるのです。

また、軍手は必須の道具ではありませんが、できるだけ用意しておいたほうがよいでしょう。なぜなら、ゴムの木を代表とした観葉植物を剪定すると、皮膚に触れるとかぶれてしまう樹液を出すからです。間違って樹液に触れてもいいように、軍手をつけておくと安心して作業ができます。なお、軍手以外の汚れてもよい手袋でも代用が可能です。

基本的な剪定手順

観葉植物の剪定手順は、「剪定する枝を決める」「適切な位置で枝を切る」の2ステップでおこないます。まずは、観葉植物の樹木全体を確認してみて、以下のような剪定すべき枝がないか確認してみてください。

【剪定すべき枝】

  • 極端に突出している枝(徒長枝)
  • ほかの枝と交差している枝
  • 密集して風通しの悪い枝
  • 病気や害虫被害を受けた枝
  • 大きく見た目を損ねている枝

剪定すべき枝を決定したら、剪定後の樹形バランスを考えておきつつ、適切な位置で枝を切っていきましょう。観葉植物を剪定するときは、「生長点」とよばれる枝にある出っ張りのような部分のすぐ上を切るのが剪定のコツ。生長点のすぐ上を切ることで、生長点にある細胞の動きが活発になり、新芽の生長がしやすくなるのです。

難しそうなら業者依頼がおすすめ

観葉植物の剪定では不要な枝を見極めたり、枝を傷つけないように切ったりなど、少し慣れのいる作業を必要とします。そのため、最初のうちは作業に手間取ってしまうかもしれません。剪定をするときに迷ったのであれば、自身が栽培している観葉植物を剪定しているブログや動画などを参考にしてみるのもよいでしょう。

また、それ以外にも剪定のプロにお願いして、観葉植物の剪定をしてもらうという手段もあります。剪定業者は観葉植物をきれいに剪定するプロですので、自身の要望に近い形で剪定をしてもらうことが可能です。さらに、剪定作業の様子を実際に見ることも可能なので、自力で剪定作業をおこなうときの参考にもなるでしょう。

もし、観葉植物を剪定するプロをお探しであれば、弊社のサービスをぜひご利用ください。弊社では、お客様の観葉植物の品種に合わせた剪定が得意なプロの業者をご紹介しています。細かいご要望も受け付けておりますので、お客様の理想的な観葉植物の剪定をすることが可能です。

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観葉植物剪定後のケアは念入りにおこなおう

観葉植物の剪定は健康で美しく栽培するために必要な作業とはいえ、植物を切りつけていることには変わりありません。そのため、剪定をしたばかりの時期は植物がいつもより弱っている状態になります。弱った状態から元に戻れるよう、剪定後のケアをおこたらないようにしましょう。ここで、観葉植物の剪定後にしておきたい事柄について解説します。

切り口に癒合剤を塗る

切り口に癒合剤を塗る

観葉植物剪定後にできた切り口は、人間でいえばケガをしている状態に近いものとなっています。切り口をそのままにしておくと、悪い菌が入って枯れる原因になることもあるのです。切り口に悪い菌が入るのを防ぐために、癒合剤(ゆごうざい)とよばれる植物用の接着剤を使用しておくとよいでしょう。

癒合剤は切り口部分に膜を作って外部から保護してくれるだけでなく、殺菌効果が含まれているものも多いです。また、癒合剤は通販サイトや園芸店で1,000~2,000円ほどで購入することができます。

日当たりが良い場所に置いておく

観葉植物の剪定後は、なるべく日当たりのよい場所で栽培しておくと、新芽の生長がうながされるため、観葉植物の調子を取り戻しやすくなります。ただし、強すぎる日光は剪定直後の観葉植物にとって逆効果になる場合も。そのため、直射日光が当たりすぎないようにしましょう。

場合によっては、時間ごとに観葉植物の場所を移動させるなどの工夫が必要になります。また、これも観葉植物によって最適な環境が異なる場合がある点に注意が必要です。

水やりの管理を徹底する

観葉植物の剪定後は弱っている状態から元に戻れるよう、いつも以上に水やり管理を徹底して栽培をおこないましょう。水やりのポイントとしては、水を与えすぎないよう土の状態をしっかりと確かめること。指で土を触ってみて、指に土がつかないほど乾燥していたタイミングで水をたっぷりあたえていきます。

また、夏や冬のような気温の変化が激しい時期は、水やりをおこなう時間帯にご注意ください。とくに日差しが強い昼や、気温の低下が激しい夜に水やりをすると、水温が変わってしまうため根にダメージを受けてしまいます。水やりをする時間帯は、比較的温度変化がおだやかな早朝あたりを目安にしておきましょう。

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