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しだれもみじの剪定は冬の時期!病気や病害虫で台無しにしない方法

しだれもみじの剪定は冬の時期!病気や病害虫で台無しにしない方法

しだれもみじ(枝垂れ紅葉)の鮮やかな紅葉を楽しみたくて、シンボルツリーとして栽培をしているという方も多いのではないでしょうか。ただ、しだれもみじの紅葉を最大限楽しみたいのであれば、正しく剪定をしておく必要があります。

しだれもみじの剪定をしておかないと樹形が乱れてしまい、さらには病気や病害虫の発生を引き起こして葉の状態が悪くなることもあるからです。

そこで、この記事ではしだれもみじの剪定で知っておきたい知識と、紅葉を楽しむためにおこないたい栽培管理や病気・害虫対策について紹介。参考にして、きれいな紅葉を楽しむ下準備をしてみましょう。

しだれもみじの剪定で樹木を手入れしよう

紅葉を楽しむためには、適切な時期に正しい方法で剪定をしていく必要があります。そのため、ここから解説するしだれもみじの剪定方法を把握して、樹木をしっかりとお手入れしましょう。

剪定時期は冬!

剪定時期は冬!

しだれもみじの剪定は冬におこなうことが大切。なぜかといいますと、この時期はしだれもみじにとって「休眠期」とよばれる時期であり、剪定をすることでの負担や影響が少なくなるからです。さらに、冬の時期は枯葉も落ちきっているので剪定作業もしやすく、蜂やクモなどの危険な虫もあまりいないので、安心して枝を剪定することができるでしょう。

反対に、春~秋ごろはしだれもみじの剪定時期として向いていません。これらの時期はしだれもみじが生長期に入るため、剪定後に枝がよく伸びたり、枝を切った先から樹液が出て弱ったりなどの不安要素があるためです。

剪定をするコツ

しだれもみじを剪定するときは、しだれもみじ本来のよさが活かせるように樹形を意識しながら枝を切っていくのがコツです。具体的には、見た目が悪くなる原因となる枝を優先的に切っていきます。

たとえば真上や真下、木の幹側に伸びている枝。これらはしだれもみじ特有の「しなり」の美しさを邪魔する枝なので、剪定しておく必要があります。

さらに、樹形全体を確認しながら、極端に伸びている枝や太い枝も剪定しておきましょう。これらの枝を剪定することで、樹形が整うだけでなく、風通しもよくなるため健康的にしだれもみじを栽培することにつながります。

剪定後のケア

しだれもみじの剪定だけでなく、その後の処理もしっかりとおこなうことが大切。そのため、剪定後は「癒合剤(ゆごうざい)」という道具を使い、切り口を保護しておくことがおすすめ。癒合剤は切り口に雑菌が入り込むことを防ぐものです。癒合剤は園芸店や通販サイトなどから1,000~2,000円ほどで購入できるため、入手が容易でしょう。

ここまでしだれもみじの剪定について詳しくご紹介してきました。しだれもみじの剪定は、時期・切るべき枝・剪定後のケアに気をつければ、慣れていない方でも作業をすることが可能です。ただ、なかには「剪定は難しそう……」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。そんなときは、剪定のプロにお任せするのが安心です。

ちなみに、弊社ではお客様のご要望に合わせたしだれもみじの剪定が可能なプロをご紹介するサービスをおこなっています。日本全国に対応しており、24時間365日受け付けておりますので、剪定でお困りであればぜひご相談ください。

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紅葉を楽しむための栽培管理

きれいな紅葉を楽しむためには、しだれもみじの剪定だけではなく栽培管理も徹底しておくとよいでしょう。ここでは、しだれもみじを健康的に育てていくために必要な事柄についてご紹介していきます。

日当たりのよい場所で育てること

日当たりのよい場所で育てること

しだれもみじの紅葉を楽しみたいなら、日当たりのよさにはしっかりとこだわったほうがよいでしょう。なぜなら、葉を赤くするための重要な要素だからです。しだれもみじの赤い葉に含まれているのはアントシアニンという成分。この成分は糖分によって生成されるため、その糖を作る光合成のために日当たりが必要になってきます。

また、しだれもみじを栽培す るときの用土は、腐葉土と黒土を混ぜた赤玉土を使用します。目安として赤玉土を6~7割、腐葉土と黒土を1~2割の割合で混ぜましょう。

水やり方法は庭と鉢植えで違う

しだれもみじの水やりは、庭植え(地植え)と鉢植えで異なるので注意しておきましょう。庭植えの場合は基本的に水やり不要で育てることができます。鉢植えの場合は、以下のタイミングでたっぷりと水を与えるようにしてください。

【鉢植えの水やり頻度】

  • 春:1日1~2回
  • 夏:1日2回
  • 秋:1日1~2回
  • 冬:2~3日に1回

夏は乾燥しやすいため普段より多めに、反対に冬は少なめに水やり頻度を調整していくことが健康的に育てるコツ。しだれもみじの状態を確認しながら、適切に水やりをしましょう。

肥料を与える時期に気をつける

植えたばかりのしだれもみじをしっかりと生長させるために、肥料を追加しておくとよいでしょう。植え付け後1年がたつまでは、有機肥料を4~6月までの期間に与えていきます。

また、植え付け後1年以上たった場合は、4月と11月にも同じく有機肥料を撒きます。しだれもみじの追肥は必須ではありませんが、育ちやすくなるため撒いておくのがおすすめです。

しだれもみじを病気や病害虫から守ろう

健康的に育てるためには、しだれもみじの剪定や栽培環境づくりがとても大切。しかし、これらを徹底していても、季節や環境の変化により病気や病害虫が発生してしまうことも考えられます。

病気や病害虫を対策するために重要なのは、被害に早く気づくことです。ここでは、しだれもみじで注意したい病気・病害虫について解説していきますので、対策をするときの参考にしてみてください。

病気の元となる「カビ」 に注意

病気の元となる「カビ」 に注意

しだれもみじの風通しが悪いと、湿度が溜まるためカビが繁殖しやすい状況になってしまいます。この状況を放置することで葉にうどん粉のような白いカビが発生することがあるのです。このカビが生えた病気を「うどんこ病」といい、カビが葉の光合成を邪魔してしまいます。そうなると、その葉は栄養不足で枯れてしまうかもしれません。

さらに、うどんこ病の怖いところは“ほかの葉に感染する”こと。全体的に白カビが感染することで、しだれもみじが枯れてしまいます。そのような最悪の状況を防ぐためには、うどんこ病を1日でも早く発見して、症状の出ている葉を切り取ることが大切です。しだれもみじの剪定では、うどんこ病が出ている葉がないかついでに確認しておくとよいでしょう。

紅葉を邪魔する病害虫も対策!

しだれもみじの健康を阻害する病害虫には、さまざまなものがあります。それぞれの病害虫が持つ特徴や対策法を一覧にして以下にまとめました。これらを見かけたときは、早めに駆除しておきましょう。

しだれもみじの病害虫と対策
名前 特徴・被害など 駆除や予防など
アブラムシ ・葉の表面や裏側に出現
・緑色や黄色などの外見
・集団で葉から養分を吸汁
・テープなどで取り除く
・植物用殺虫剤を使用
テッポウムシ ・カミキリムシの幼虫
・白いイモムシのような外見
・木の幹に穴を開けて食い荒らす
・巣穴に専用の殺虫剤を使用
・株を弱らせない
カイガラムシ ・枝や葉に集団でくっついている
・丸くて殻におおわれている
・養分を吸汁してくる
・歯ブラシなどで取り除く
・幼虫なら殺虫剤も有効

このなかでもとくに注意が必要なのがテッポウムシです。成虫であるカミキリムシは、しだれもみじの樹木に穴をあけてそこに卵を産み付けます。このことから早期発見が難しいので、樹木のメンテナンスはしっかりとおこないましょう。被害がある程度進むと、木の周りにおがくずのようなものが散っていくため、注意深く観察する必要があります。

病害虫の発生はしだれもみじの健康に深刻なダメージを与えるものなので、早期発見をして適切に対処をしましょう。もし病害虫の駆除にてこずっている、虫が苦手で触れないという方は業者に駆除を代行してもらうのも選択肢のひとつといえます。

弊社では、しだれもみじの剪定のほかに、樹木をおびやかす害虫の駆除もおこなっているため、害虫のお悩みを解決することが可能です。

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