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しだれもみじの剪定方法と時期│しだれる庭木の魅力を活かすコツ3つ

だれもみじの剪定で美しい「しなり」と自慢の紅葉を楽しもう

しだれもみじの剪定時期でベストなのは冬!とくに落葉直後がおすすめです。
この時期なら作業負担が少なく、しだれもみじのダメージを抑えつつスッキリ剪定できます。

とはいえ、どうしても春夏や秋にしだれもみじを剪定したい場合もあるでしょう。
冬以外の剪定は二度手間や紅葉への悪影響といったリスクが多いため、本記事でしっかり対策をチェックしてから着手してくださいね。

剪定でしだれもみじの美しいしなりや、紅葉がよく映える樹形をつくる最大のコツは、幹周辺の空間の作り方にあります。

「センスとテクニックに自信なし!」という方のために、しだれもみじを風情ある枝ぶりに剪定するコツを解説しますので、お庭の風格アップにぜひお役立てください!

お急ぎの方は365日全国対応のお庭110番までご相談を。
しだれもみじに詳しいプロが、ご要望と季節に合わせて適切に美しく剪定いたします。

剪定時期は冬!春夏を避ける理由とは

剪定時期は冬!春夏を避ける理由とは

しだれもみじを春夏や秋に剪定し、「かえって枝が激増した!」なんて経験をされる方は少なくないようです。
この時期はしだれもみじの生長期のため、剪定するとますます枝がよく伸びるのです。
また、切った枝先から樹液が溢れて弱りやすい時期でもあります。

しだれもみじの剪定は、ダメージの少ない休眠期の12月~翌年1月中が最適です
冬なら落葉後で剪定作業もしやすく、蜂やクモなどの危険な虫も減ります。
2月に入ってしまうと春に向けて樹液が出やすくなるため、それまでに剪定しましょう。

どうしても冬以外に剪定したい場合は?
  • 7月前までに徒長枝のみ切る程度に留める
  • 今季の紅葉をあきらめて9月頃に剪定する
  • しだれもみじの剪定に詳しいプロに任せる

紅葉を優先したい方は、適期まで剪定を控えて冬にしっかり剪定することで、翌年はスッキリした樹形で紅葉を楽しめるでしょう。
先述のように、落葉後すぐの剪定なら真冬ほど寒い思いをせずに済みますよ。

「どうしても来客前にしだれもみじをスッキリ剪定したい」「紅葉もあきらめたくない」という方は、剪定のプロに相談するのがおすすめです。
プロならではの知識で最善策を打ち出してくれますので、無料の現地見積りなどを活用して希望を伝えてみてはいかがでしょうか。

しだれもみじの剪定方法

しだれもみじの剪定は、紅葉のためについ枝葉を余分に残したくなるかもしれません。
しだれもみじは葉だけでなく独特の「しなり」が美しい庭木ですので、幹から枝のフォルムがより際立つように剪定すると見映えがよくなります。

この章では、不要枝をしっかりバランスよく減らし、しだれもみじの魅力が活きる樹形に仕立てるコツをお伝えします。

枝垂れる庭木ならではの剪定ポイント

しだれもみじの剪定は、ゆるやかに流れるような樹形を活かすために

  • 高さを出す
  • 幹周辺の空間に余裕を持たせる

この2点を常に意識して枝を切っていきます。

基本的に下へ下へと垂れる性質ですので、上向きの枝を残し、重心が低くならないようコントロールすることが重要です。

しだれもみじ剪定

見た目を悪くしている枝から優先的に切る

極端に真上や真下、木の幹側に伸びている枝は、しだれもみじの「しなり」の美しさを損なうため剪定します。
とくに幹へ向かっている枝は、迷わず付け根から切り払ってしまってOKです。

枝の上側から生えた枝は残す

枝垂れるタイプの樹木は、上向きに生えた枝や新芽もやがてゆるやかに垂れていきます。
しだれもみじの樹形に高さを出し、懐(幹周辺の空間)に適度な余裕を持たせるために、枝の上側から生えた枝は残しましょう。

逆に、枝の下側に生えたものは真下や幹側へ向かうため、こういった枝や芽が伸びると懐が混み合って幹が隠れてしまいます。
そうなると樹形が重い印象になり、日当たりや風遠しも悪くなるため、このような枝は剪定する必要があるのです。

長すぎる枝や太すぎる枝を切る

育ちすぎてバランスを崩した枝も、樹形全体を確認しながら剪定します。
残すか切るか迷う場合、幹から出た主枝や上向きの枝であればひとまず残し、最後に全体を見てから決めるとよいでしょう。

このように高さを優先し、垂れがゆるやかで広がりのある樹形に剪定していくことで、病害虫を予防しながら、しだれもみじの持ち味を引き出すことができます

しだれもみじの剪定後のケア

しだれもみじの剪定後は切り口の処理が重要です。
そのままにしておくと樹液が溢れ水分や養分が失われて樹が弱る、切り口から雑菌が入って病気になる、といったリスクがあるため癒合剤を塗って保護しましょう。
癒合剤は色や効能に種類があり、1,000~2,000円ほどで市販されています。

ほれぼれ!熟練の技で洗練された樹形に

洗練された樹形

「しだれもみじの樹形がどうもイマイチ」とお困りの方もいらっしゃるかもしれません。
そんなときは剪定のプロに一度リセットしてもらってはいかがでしょうか。

プロは枝垂れる庭木の扱いに慣れており、経験とセンスを駆使して素晴らしい姿に仕立ててくれます。
時期外れの剪定にもうまく対応してくれますので、「木を弱らせず剪定してほしい」「もっと涼し気に、しなりが目立つようにしたい」といったリクエストも可能です

実際にその作業を見てみると、「え、そこ切るの!?」「それは残すの??」と意外だったり、仕事の速さや仕上がりに感動したりとなかなか楽しいものです。
せっかくのしだれもみじ、一度は熟練の庭師さんに仕立ててもらって、パーフェクトな樹形で紅葉を堪能してみたいですね!

お近くのエリアで実績のある剪定業者をお探しなら、全国ネットのお庭110番がお役に立てます。
お値段が気になる方も、例えば3メートル未満のしだれもみじなら3,300円(税込)からご依頼可能!
ご興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお庭110番までご相談ください。
「業者は初めてなんだけど……」といったご不安や、ちょっとしたご質問なども、LINEやフリーダイヤルでいつでもお寄せください!

しだれもみじの種類

風媒花

しだれもみじの種類はベニシダレとアオシダレの2種類に分けられます。
ここからさらに「流泉」や「手向山」といったさまざまな品種があり、庭木や盆栽、最近ではテーブルモミジなど室内でも楽しまれるようになりました。

葉には深い切れ込みが7~9つあり、細かなギザギザが目立つのが特徴です。
春から初夏に、風媒花と呼ばれるプロペラのような花と種を付けます。

どの品種も夏は葉が緑色で、秋に黄色から褐色へ紅葉し、冬になると落葉します。
大きな違いとして、ベニシダレは春に芽吹いた時の葉色が紅色で、これが名前の由来となりました。
アオシダレは冬でも枝が緑色を保ち、日本庭園に多く使われる品種です。

しだれもみじの育て方・増やし方

しだれもみじを美しく育てるには日頃の栽培管理も欠かせません。
この章では、しだれもみじの季節ごとの育て方や挿し木のコツなどをご紹介します。

日当たりのよい場所、適した用土で育てること

しだれもみじの赤い葉に含まれるアントシアニンは、光合成によって作られます
毎年の紅葉を楽しむために、日当たりのよさにはしっかりこだわりましょう。

しだれもみじに適した用土は、腐葉土と黒土を混ぜた赤玉土です。
目安として赤玉土を6~7割、腐葉土と黒土を1~2割の割合で混ぜましょう。

水やり方法は庭木と鉢植えで違う

しだれもみじは、地植えなら基本的に水やり不要です。
鉢植えの場合は、下記のタイミングでたっぷりと水を与えるようにしてください。

鉢植えの水やり頻度
■春:1日1~2回
■夏:1日2回
■秋:1日1~2回
■冬:2~3日に1回

しだれもみじの状態を確認しながら、乾燥しやすい夏は普段より多めに、冬は少なめに、と頻度を調整することが健康に育てるコツです。

肥料を与える時期に気をつける

しだれもみじの生長には肥料も欠かせません。
植え付けから1年たつまでは、有機肥料を4~6月の期間しっかり与えましょう。

植え付け後1年以上たったら、4月と11月にも同じく有機肥料を撒きます。
しだれもみじの追肥は必須ではありませんが、育ちやすくなるため撒いておくのがおすすめです。

しだれもみじを挿し木するコツ

しだれもみじの挿し木は上級者向きですが、成功率を上げるコツは以下の点です。

  • 6月~7月初旬におこなう
  • その年に生えた若くて勢いのある枝を選ぶ
  • 枝は10センチメートル程に切り、葉は3枚程残す
  • 1時間水につけたあと、切り口に発根促進剤を塗る
  • 清潔な赤玉土(小粒が望ましい)に挿し木する
  • 直射日光を避けた明るい場所で育てる

初めての方は、市販の育苗用トレーや培養土を活用しましょう。
水切れには要注意です

なかなか成功しない場合は、挿し木した鉢をビニールなどで密閉して発根を促す「密閉挿し」を試してみてください。
発根できたら鉢上げ、さらに育ったら地植え、と段階を踏んでいきます。

しだれもみじの苗木の植え付け

地植えは年間通して風通しと日当たりのよい場所がベストです。

下準備として、植え付ける2週間前に深さ50センチメートルくらいの穴を掘ります。
緩効性の肥料・たい肥・腐葉土を土に混ぜてもとの穴に戻し、土を熟成させておきましょう。

鉢植えの場合は、市販の培養土を活用してもよいでしょう。

しだれもみじを害虫と病気から守ろう

しだれもみじの健康を阻害する病害虫の特徴、対策法をまとめました。
これらを見かけたときは早めに駆除に取り掛かりましょう!

病気の元となる「カビ」 に注意

しだれもみじに湿気が溜まるとカビが繁殖しやすくなるため、その状況を放置するのは禁物です。

カビの生えた葉

うどんこ病

葉に白い粉状のカビが発生する病気を「うどんこ病」といいます。カビが葉の光合成を邪魔しするため、栄養不足で枯れるケースがあります。
付近の葉やほかの樹木に感染する前に対処することが大切です。

対処法
症状の出ている葉を切り取る。
剪定などの手入れの際に、カビのついた葉がないかついでに確認しておくとよい。

しだれもみじの害虫の種類と対策

しだれもみじに発生する害虫の特徴と対策法一覧です。

しだれもみじの病害虫と対策
名前 特徴・被害など 駆除や予防など
アブラムシ
  • 葉の表面や裏側に出現
  • 緑色や黄色などの外見
  • 集団で葉から養分を吸汁
  • テープなどで取り除く
  • 植物用殺虫剤を使用
テッポウムシ
  • カミキリムシの幼虫
  • 白いイモムシのような外見
  • 木の幹に穴を開けて食い荒らす
  • 巣穴に専用の殺虫剤を使用
  • 株を弱らせない
カイガラムシ
  • 枝や葉に集団でくっついている
  • 丸くて殻におおわれている
  • 養分を吸汁してくる
  • 歯ブラシなどで取り除く
  • 幼虫なら殺虫剤も有効

カミキリムシの幼虫「テッポウムシ」はとくに要注意です。
幹にあけられた穴の中で孵化するため早期発見が難しいですが、被害が進むと周囲におがくずが目立つようになります。

このように、病害虫はしだれもみじの健康に深刻なダメージを与えるため、日頃から幹や葉に異変がないか観察し、早期対処に努めましょう。

「病気の改善にてこずっている」「虫が苦手で触れない」という方は、業者に駆除を代行してもらうこともできます。
被害が広がる前に、まずは無料の現地調査を活用するなど、プロの診断と対処がどのようなものか体験されてみてはいかがでしょうか。

業者依頼ガイド│手順・相場・優良業者の選び方

業者依頼のメリットは、剪定の失敗がないのはもちろん、しだれもみじを丈夫で健康に、プロならではの腕前で美しく整えてもらえることです。
また、依頼することで剪定にかかる労力や時間を節約できます。
自分が作業するよりずっと早く立派に剪定してもらえるため、全国各地で庭師さんが活躍し続けているのも頷けますね。

「剪定をプロに頼んでみたいけど庭師さんのあてがない」という場合、一番手軽で安心なのは剪定業者の無料相談を利用することです。

依頼は下記のようなシンプルな流れで、基本的に電話かメール1本で担当者さんが進めてくれるため、あとはお任せすればOKです。

  1. 窓口に庭木の数や状態、予算などを伝える
  2. 希望条件に合う優良業者と日程調整してもらえる
  3. 無料の現地調査で作業内容と料金を見積ってもらう
  4. 依頼するかどうかを検討(他社とも比較)
  5. 気に入った業者に依頼する

要望や疑問があれば、遠慮なく担当者さんにどんどん伝えてみましょう!

優良業者の選び方

剪定業者の利用経験がないと、依頼先選びで悩むこともあるでしょう。
そんな時に判断基準となる優良業者の特徴をあげます。

  • 土壌の養分や水分を取ってしまう
  • 日光を遮ってしまう
  • 病原菌や害虫の温床になる

まず作業の流れや料金について丁寧な説明があり、質問に対してこちらが納得するまで回答してくれるかが、最も重要な判断ポイントです。

また、剪定料金は相場が幅広く、木のサイズや本数、かかる時間、さらに追加料金の有無などによって大きく変動します。
そのため、HPなどで料金が明瞭に提示されているのはもちろん、契約前に現地で詳しい見積りを取ってから依頼を決める、というシステムの業者であれば信頼度は高いでしょう。

注意したいのが、見積り内容が「○○一式」で不明瞭だったり、見積り段階でキャンセル料が発生したりする業者です。
依頼を断っても無料でキャンセルできるかを、事前にしっかり確認しておきましょう。

庭木の剪定料金の相場

庭木剪定でかかる費用の相場は、例えば日当制の庭師さんだと1万円台から3万円台が中心の地域が多いようです。
剪定量の少ない庭木1本を依頼するなら、日当制より時給制の方が安くお願いできるかもしれませんね。
しかし、実際に作業してみたら1日がかりとなり「日当制の方が得だった!」となるケースもあるでしょう。

こういった点から、初めての依頼先は最初から合計料金が分かる「単価制」の剪定業者がおすすめです。

例えば、剪定業者のお庭110番を例として見ると、庭木剪定は下記の料金となります。

■3m未満の低木:税込3,300円~/本
■3~5mの中木:税込7,200円~/本

しだれもみじは3メートル未満の低木が中心ですし、お庭110番では出張料や見積り後の追加料金0円で依頼可能なため、この場合3,300円で剪定してもらえることになります。

このような相場の幅を踏まえた上で、剪定したい木の本数や作業内容に適した依頼先を検討されるとよいでしょう。

庭木の剪定は追加料金0円のお庭110番が安心!

しだれもみじ

枝垂れる枝が独特で適期も冬だけ……と、意外に剪定が難しいしだれもみじ。

「予算内で今すぐ剪定したい」「プロにしだれもみじの健康と見映えを両立させてほしい」といったご希望をお持ちの方は、お庭110番のLINEやメール、フリーダイヤルまで遠慮なくお伝えください。

「理想のイメージはあるけどうまく説明できない」という場合も大丈夫!

現地スタッフによる無料調査なら、ご自宅で庭木を見ながらヒアリングし、ご予算内での最善策をご提案できます

お客様のしだれもみじやお庭の状態から具体的な対処と料金を算出しますので、見積り後の追加料金は発生しません

無料調査後は、弊社の作業内容とお見積りを他社様と比較しじっくりご検討いただけます
ご契約前ですので、もちろん無料でキャンセル可能です。

気軽に試せて料金も安心な選択肢として、ぜひ弊社サービスをお試しください!

剪定・伐採・草刈りなどお庭のことならお庭110番へ
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