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夾竹桃の剪定時期・方法・枝の処分の仕方まとめ|危険な毒に要注意

危険な毒をもつ夾竹桃取り扱いには細心の注意が必要

夾竹桃はすべての部分に非常に強力な毒をもっています。
毒の強さは、葉や枝に肌が少し触れただけでも炎症を起こしてしまうほどです。

だからこそ夾竹桃の剪定を検討している方は、当記事で毒の危険性や正しい剪定方法をしっかりと理解しておきましょう。
正しい知識を身に着けていれば自分の身を守ることができますし、作業中の迷いや不安が減って作業がスムーズに進みますよ。

それでもやはり「毒が不安で自分で剪定するのは怖い……」方は、ぜひお庭110番へご依頼ください。
植物を知り尽くした剪定のプロがお客様に代わって夾竹桃を美しく仕上げます。
剪定から剪定ゴミの処分まですべてお任せできるメリットもありますよ。

夾竹桃を剪定するときは毒に注意

冒頭で触れたように、夾竹桃は葉・枝・花・根などのすべての部分に毒をもっています。
「オレアンドリン」という成分を含む夾竹桃の毒は、たった数ミリグラム口にしただけでも死に至るおそれがあることから、青酸カリよりも強力といわれています。

さらに、夾竹桃が植わっている土にも毒性があり、土から毒が抜けるまでは1年ほどかかるとのことです。【参照:桑名市総合医療センター

もし夾竹桃の毒を摂取してしまうと、重い中毒症状が出るおそれがあります。
実際に起きた夾竹桃毒の被害例をご紹介します。

実際に起きた夾竹桃毒の被害例

2017年、香川県内の小学生が校庭に植えられていた夾竹桃の葉を数枚口に入れたところ、直後に体調が急変し医療機関へ搬送される事案が発生しました。

幸い大事には至らず、数日の入院を経て退院、治癒したとのことです。
診察した医師からは、夾竹桃の葉を誤食したことによる食中毒との見解が示されました。

【参照:高松市保健所生活衛生課「植物性自然毒による食中毒が発生」平成 29年 12 月 15 日

少しでも不安を感じたら業者に依頼を

ここまでの内容を読み、自分で剪定するのに少しでも不安を感じたら、無理せず剪定業者に依頼しましょう。

お庭110番は、お客様のお近くの剪定業者をご紹介するサービスをおこなっています。
相談窓口は24時間365日受け付け、お見積りや現地調査は無料です。
いつでもすぐにご利用いただけますので、ぜひご検討ください。

夾竹桃の剪定時期は春または秋

ここからは、夾竹桃の剪定を解説します。
まずは剪定時期を確認しましょう。

夾竹桃の剪定時期は花が咲く前の3~4月頃と花が咲き終わった9~10月頃の年2回です。
夾竹桃の花芽は5~6月にかけて伸びるため、3~4月であれば誤って花芽を切ってしまう心配がありません。
剪定時期を間違えて花芽を切ってしまうと、翌年咲く花の数が少なくなってしまうのでご注意ください。

もし秋に剪定する場合は、本格的に寒くなる前に剪定を終わらせましょう。
夾竹桃は寒さが苦手なため、冬に剪定をすると弱って枯れてしまうことがあります。

自分で夾竹桃を剪定する方法

自分で夾竹桃を剪定する場合は、毒の危険性を理解し、しっかりと準備して臨みましょう。

夾竹桃の毒はときに命に関わります。
特に子どもやペットは知らずに触れてしまうおそれがあるので、剪定中は離れた場所にいてもらいましょう。
作業前に少しでも不安を感じたら、無理せず業者に相談してください。

枝から出る樹液に触れないよう注意!

夾竹桃の枝を切ったときに出てくる透明な樹液にも毒が含まれています。
樹液が肌に付着すると激しいかゆみや炎症などが起こり、肌がただれてしまうこともあります。

剪定する際は必ず厚手のビニール手袋などを着用し、絶対に素手で触らないようにしてください。
不安な方は、ビニール手袋を複数枚重ねて着用すると安心です。
念のため、剪定後はしっかりと手洗いしましょう。

用意するもの

夾竹桃の剪定で用意するものをまとめます。

  • 剪定ばさみ
  • ゴミ袋
  • 長袖長ズボン
  • 帽子
  • 厚手の手袋
  • マスク
  • ゴーグル

夾竹桃を剪定する際は、枝や葉に肌が直接触れないように長袖長ズボンを着用してください。
樹液にも毒があるため、手には必ず厚手の手袋を着用しましょう。
樹液が飛んできたときに誤って入らないよう、目と口にはゴーグルとマスクを装着してください。

夾竹桃 剪定 服装

剪定の手順

夾竹桃の剪定は3ステップです。
ひとつずつ確認しながら剪定していきましょう。

1.完成形をイメージする
完成形をイメージしながら、剪定する部分やどれくらい剪定するかを決めましょう。

2.不要な枝を切る
樹形を乱している不要な枝を付け根から切ります。
途中から切ってしまうと枝が枝分かれし、不要な枝が増えてしまうため、必ず付け根から切りましょう。

不要な枝

3.微調整して全体を整える
不要な枝を切り落としたら、イメージする完成形に近くなるように微調整して樹形を整えましょう。
全体が整ったら作業完了です。

剪定枝は自分で処分しないで!

切り落とした夾竹桃の枝は、自分で処分せず業者に回収してもらってください。

手っ取り早く処分したいからと夾竹桃の枝を燃やすと有毒な煙が発生してしまいます。
煙を吸っただけでも中毒症状が起こるおそれがあり、自分だけでなく近隣にも被害が及ぶかもしれません。

さまざまなリスクを考えると、夾竹桃は剪定から枝の処分まで業者に任せたほうが安全です。
お庭110番は剪定から剪定枝の処分まで一括して承ります。
まずは年中無休の相談窓口までお問い合わせください。

夾竹桃を健康的に育てる4つのポイント

夾竹桃は埃っぽい環境でも育つ丈夫な植物ですが、花を咲かせるためには最低限、以下のようなお手入れが必要です。

日当たりのよい場所で育てる

夾竹桃は日当たりのよい場所で育てましょう。
日にあたる時間が短いと、生育が悪くなって花芽が伸びず、花付きが悪くなることがあります。
最悪つぼみが落ちてしまうこともあるので注意しましょう。

土が乾いたらたっぷり水やりする

地植えの夾竹桃は、基本的に水やり不要です。
ただし、真夏に日照りが続いて乾燥したときはたっぷり水を与えましょう。
水やりは朝か夕方の涼しい時間帯がおすすめです。

鉢植えの夾竹桃は、春から秋の間、土が乾いたらたっぷりと水を与えます。
特に乾燥しやすい夏場は朝と夕方2回水やりしましょう。

冬の間は、地植えも鉢植えも水やりを控えめにします。

2月頃に肥料を与える

地植えも鉢植えも、2月頃に緩効性肥料を与えましょう。
これ以外は特に必要ありません。

冬に与える肥料は寒肥といいます。
1年間の健康維持や花芽の増量に欠かせない大切な肥料です。

キョウチクトウアブラムシに注意

夾竹桃にはキョウチクトウアブラムシがつきやすいです。
夾竹桃の毒にも耐えることができる害虫で、葉の裏に発生し養分を吸い取ってしまいます。
大量発生すると株が弱って枯れてしまうこともあるため、早期の駆除が大切です。

お庭110番は庭木の害虫駆除や消毒のご依頼も承ります。
「早く駆除したいけど虫を触りたくない」
「大量発生して手に負えない」

こんなお悩みをお持ちでしたら、いちどお庭110番の相談窓口までお問い合わせください。

冬の間は寒さ対策を忘れずに!

夾竹桃は寒さに弱く、寒風にさらされ続けると枯れてしまうこともあります。
そのため、冬が近づいたら寒さ対策をおこないましょう。

地植えの場合は株全体にビニールシートをかけておくと効果的です。
根元にパークチップなどを敷き詰めておくだけでも効果があります。
鉢植えの場合は直接寒風があたらない場所に移動させましょう。

毒のある夾竹桃の剪定もお庭110番にお任せください

自分で剪定するにはリスクが高い夾竹桃。
少しでも不安だなと感じたらお庭110番にご相談ください。

お庭110番の剪定サービスは、さまざまな種類の植物に対応可能です。
知識と経験をもった剪定のプロが対応いたしますので、毒のある夾竹桃の剪定も安心してお任せください。
もちろん、扱いに困る剪定枝もしっかりと処分します。

お見積り、現地調査は無料です。
「費用はどれくらいかかるの?」
「まずは相談だけでも大丈夫?」

こんな方はぜひいちどお庭110番窓口までお電話ください。

剪定・伐採・草刈りなどお庭のことならお庭110番へ
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