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バラの冬剪定はバッサリ切るのがポイント!つるバラの誘引方法も解説

バラの冬剪定はバッサリ切るのがポイント!つるバラの誘引方法も解説

バラの冬剪定は伸びた枝や樹形を乱している枝を切って形を整えるためにおこないます。

休眠期である冬の間に形を整えておかないと、次の春に上のほうだけしか花がつかなかったり、枝が混み合って病気になりやすくなったりするからです。

当記事ではバラの冬剪定のポイントをご紹介します。ぜひ参考にしていただき、バラの冬剪定にチャレンジしてみてください。またつるバラの誘引方法や、年間のバラのお手入れについても解説しますので、最後までご覧いただければ幸いです。

バラの冬剪定のポイント

バラの冬剪定のポイントは2つあります。まずはその2つのポイントをしっかり押さえましょう。

・剪定の時期
バラの冬剪定はバラがしっかりと休眠に入る12月~2月の間におこないましょう。つるバラは12月後半、それ以外のバラは1月中旬~2月にかけておこなうのがよいです。

・剪定前の葉刈り
冬剪定をおこなう時期に葉がついている場合は、あらかじめ葉を全部取って強制的に休眠させましょう。葉を取る時期は剪定をおこなう1~2週間前が目安です。バラの葉は付け根を下に引っ張ると簡単に外れます。

では剪定の手順を見ていきましょう。

バラの冬剪定の基本手順

バラの冬剪定の基本手順

バラにはとげがあるので、とげを通さない手袋をつけて作業しましょう。軍手などでもよいですが、市販されているバラ剪定用の手袋を使うとより安全に作業できます。

まずは鉛筆より細い枝、元気のない枝、古い枝や枯れた枝をすべて切ります。次に内側に伸びた枝や混み合った枝を切りましょう。最後は株全体の半分~3分の1程度を残して、バッサリ切ってください。全体のバランスを見ながら、形が整うように仕上げましょう。

剪定のお悩みはプロに相談してみよう

自分で剪定をしてみたら「なんだかうまくいかない」「きれいに仕上がらない」というようなことがあるかもしれません。そんなときはプロに相談してみてはいかがでしょうか。剪定のプロなら早く美しく失敗のない剪定をおこなってくれます。弊社ではさまざまな剪定業者をご紹介しておりますので、ぜひいちどご相談ください。

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つるバラは剪定後に誘引をしよう

つるバラを育てている場合は冬剪定後に誘引をおこないましょう。誘引とはつるバラの枝をフェンスなどに沿わせるために、枝を曲げながらひもなどで固定する作業のことです。枝の配置次第でさまざまなアレンジが可能なので、この作業を極めれば自分で立派なバラ園を作ることだってできますよ。

ここではフェンスを使った基本的な誘引の手順を解説しますので参考にしてください。

つるバラの誘引方法

つるバラの誘引方法

まずは、完成形をイメージしながら太い枝を配置していきましょう。このとき枝が水平になるように配置するのがポイントです。バラには頂芽優勢という性質があり、通常は枝のいちばん高い場所(先端)にしか花が咲きません。しかし枝を水平に倒すと高い場所がたくさんできるので、そこに花をたくさん咲かせることができるのです。

また太い枝を配置するときは枝と枝の間隔を5cmほどあけるようにしましょう。間隔が狭いと、春になって葉が茂るようになったときに混み合って、風通しが悪くなってしまいます。そしてフェンス全体をまんべんなく覆うように配置したら、残った枝を空いたスペースに配置しましょう。配置が決まったら麻ひもなどで枝を固定すれば誘引は完了です。

【季節別】バラのお手入れ方法

最後に、年間を通した基本的なバラの育て方を確認しておきましょう。基本的な手入れのポイントは以下の2つです。

・バラを育てる場所
地植えでも鉢植えでも、バラは日当たりと風通しがよい場所で育てましょう。室内で育てる場合は、南向きの窓辺などを選ぶのがよいです。

・水やりと肥料を与える頻度
バラは春から秋にかけては1日1回、毎日水やりをしましょう。冬場は土が乾いていたら水やりするようにしてください。

肥料は植え付けしたときと、毎年12~2月ごろに与えます。鉢植えの場合はさらに毎年5~6月ごろ、若い苗と四季咲き性バラ(年間通して繰り返し咲くバラ)は毎年8~9月ごろにも肥料を与えてください。

さらに、季節ごとに必要なお手入れのポイントをまとめたので、以下をご覧ください。

春:4~6月は花がら摘み

春:4~6月は花がら摘み

暖かくなってくるといよいよバラの開花シーズンが始まります。この時期は次から次に花が咲くので、バラの体力は消耗していくばかりです。そのため、花が9分咲き程度になったら摘み取って、バラの体力を温存させましょう。目安はおしべが黄色から茶色に変色しはじめたころです。

花を摘むときは、5枚葉を残すことが大切です。バラの葉は小さな葉が枚以上集まってひとつの本葉になっています。葉が5枚以上ついている本葉を残しておくことで十分に光合成ができ、次の花を咲かせるために必要な栄養を作り出せるのです。

そのため、花びらの付け根(ガク)の少し下を切るようにするのがよいでしょう。手で折れないときは、必ず剪定用ばさみを使って切ってください。

夏:7~9月は病害虫対策を!

暑さで蒸れやすい夏場は、病害虫対策を中心にお手入れしましょう。とくに気をつけたい病害虫はハダニと黒星病です。葉の裏につくことが多いハダニは水に弱い性質があるので、葉の裏側にシャワーをかけて予防しましょう。

黒星病は糸状菌というカビが原因で葉に黒点ができ、やがて変色して落葉してしまう病気です。この病気は梅雨の高温多湿な環境で発生しやすく、ひとつの株がかかるとあっという間に広がってしまいます。

そのため、定期的な予防薬の散布や毎日のチェックで、早期発見と対処を心がけましょう。もしも黒星病の症状がみられた場合、被害を食い止めるためにその箇所は切り落とす必要があります。

秋:10~12月は休眠準備

この時期から次の春に向けた休眠準備が始まります。11月下旬ごろになったらお礼肥として有機肥料を多めに与えてください。また最初にご紹介したように、冬剪定をおこなう時期になっても葉がついている場合は、葉をすべて取って強制的に休眠させましょう。

庭木のことは剪定のプロにお任せ!

庭木はそれぞれに適した剪定や手入れの方法があります。これを間違えると木が弱ってしまうこともあるほど、庭木の健康にとっては重要なことです。だからこそ、剪定は庭木を知り尽くしたプロに依頼することをおすすめします。剪定業者をお探しのさいは弊社にご相談ください。加盟店の中からお客様に最適な業者をご紹介いたします。

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