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剪定後は切り口に癒合剤を塗って保護しよう!癒合剤の選び方と使い方

剪定後は切り口に癒合剤を塗って保護しよう!癒合剤の選び方と使い方

庭木の剪定後の切り口は癒合剤を塗って保護しましょう。

剪定による切り口は人間でいう傷口と同じなので、切り口をそのまま放置していると雑菌が入って木が弱ってしまいます。最悪の場合、枯れてしまうこともあるかもしれません。

そうなる前に、正しく癒合剤を使って庭木を病気から守りましょう。当記事では癒合剤の選び方や使い方について詳しく解説します。また庭木が弱ったときの対処法もご紹介しますので、大切な庭木の管理にお困りの方はぜひ参考にしてください。

とくに癒合剤を塗った方がよいケース

最初に、庭木の剪定後は切り口に癒合剤を塗ろうとお伝えしました。しかし、たくさん木を切った場合は、すべての木の切り口に癒合剤を塗るのは大変でしょう。このような場合は癒合剤を使用する木を見極める必要があります。

ここではとくに癒合剤が必要となるケースをご紹介しますので、どの木に癒合剤を塗ればよいかお困りの方はぜひ参考にしてください。

1.切り口が大きい場合

1.切り口が大きい場合

大きな木を切るとその切り口も大きくなります。剪定後の切り口が大きいと回復までに時間がかかり、その間に雑菌などが侵入しやすくなってしまいます。このような場合は癒合剤を塗って切り口をしっかり保護しましょう。

2.菌に弱い木を切った場合

植物の中でも、果実がなる木や園芸用の種類の木、桜の木などは菌に弱いといわれています。とくに桜の木は剪定に弱く、剪定後の切り口から菌が入ると最悪の場合枯れてしまうことがあるのです。このような木を剪定したあとは癒合剤を塗って切り口を保護しましょう。

3.太い枝を切った場合

大きな木でなくても、太い枝を切った場合は切り口が大きくなります。切り口が大きいと回復に時間がかかるので、癒合剤を塗って保護しましょう。

庭木の剪定や剪定後の管理などで困ったら、プロの力を借りてみてはいかがでしょうか。弊社ではお庭や庭木に関する業者を多数ご紹介しておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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癒合剤を選ぶときのポイント

ひと口に癒合剤といってもさまざまな種類があります。庭木に合った癒合剤を選ぶために、ここで癒合剤を選ぶときのポイントを確認しましょう。

表皮ができたときの見た目

表皮ができたときの見た目

癒合剤を塗っていても木は切り口を塞ごうとして表皮を形成します。この表皮形成の仕方には2通りあり、それぞれ見た目が異なります。

  • 癒合剤を内部に取り込んでその上から表皮を作るもの
  • 癒合剤と切り口の間に表皮形成をするもの

癒合剤を内部に取り込むタイプは、癒合剤の上に表皮が覆いかぶさるように塞がっていきますので、切り口部分だけがボコッと膨れた見た目になります。一方、癒合剤と切り口の間に表皮が作られるタイプは切り口が塞がると癒合剤がかさぶたのように剥がれ落ちてきれいな見た目になります。

癒合剤の色

癒合剤にはオレンジやグレー、茶色などさまざまな色があります。とくに見た目を気にしないのであれば色を合わせる必要はありませんが、幹と違う色だと目立ってしまうので注意しましょう。できれば幹と同じ色を選ぶのがよいです。

付加効果

癒合剤にはカルスの形成を促進する効果をもったものもあります。カルスは簡単にいうと植物細胞の塊のことで、傷口を塞ぐために表皮を作る働きをもっています。ほかにも殺菌・抗菌効果のある成分が混ざったものなどさまざまなタイプがあるので、病気に弱い木などにはこうした付加効果がある癒合剤を使うのがよいでしょう。

癒合剤の塗り方

ここからは実践編です。まずは以下を参考に必要なものを揃えてください。

  • エプロンや作業着(汚れてもよい服装)
  • 軍手や園芸用手袋
  • 筆やハケ、ヘラなど(面積に応じたもの)

では実際の手順を確認していきましょう。

癒合剤を塗る手順

癒合剤を塗る手順

切り口から樹液が出ている場合はきれいな布で拭き取り癒合剤をつきやすくしておきましょう。そうしたら癒合剤をヘラなどに少量とって切り口にまんべんなく塗り広げていきます。このとき切り口の角までしっかり塗るようにしましょう。これで作業は完了です。

大きな切り口の場合は1~2か月でひび割れてくることがあるので、その場合は上から重ね塗りをしてください。

癒合剤を塗るときは天気に注意!

せっかく癒合剤を塗っても雨で流れてしまうと効果がなくなってしまいます。そのため作業日はもちろん、その翌日も晴れている日を選ぶとよいでしょう。

庭木が弱ったときの原因と対処法

庭木を育てていると、「ちゃんと手入れしているはずなのに弱ってしまった」ということが起こるかもしれません。しかしそれには必ず原因があるので、まずは原因を特定して正しい対処をしましょう。ここでは庭木が弱る原因と対処法をご紹介します。

原因1.栽培環境

原因1.栽培環境

庭木が弱ってしまう背景には、栽培環境に問題がある場合が多いです。たとえば水を与え過ぎて根腐れを起こしていたり、逆に水不足でカラカラになっていたりということが考えられるでしょう。ほかにも日照不足による生育不良や日の当たり過ぎによる葉焼けが原因になっていることもあります。

「庭木の調子が悪そう……」と感じたら、まずはその庭木に適した環境になっているかどうかを確認して、環境改善をおこないましょう。

原因2.病害虫

病害虫が原因で庭木が弱ってしまうこともあります。発生原因はさまざまありますが、とくに多いのは風通しや日当たりの悪さです。枝葉の量が増えてきたらこまめに剪定をおこなって、風通しや日当たりをよくしましょう。必要に応じて薬剤を散布するのも効果的です。

原因3.剪定方法や時期の間違い

植物にはそれぞれ適した剪定時期と剪定方法があります。これを間違えてしまうと庭木を弱らせてしまうだけでなく、最悪の場合枯らしてしまうこともあります。大切な庭木を元気に育てるためにも、正しい剪定時期や方法をしっかりと確認しておこないましょう。

上記以外にも庭木が弱ってしまう原因はさまざまあります。もし庭木を育てていて困ったことがあったら、いちどプロに相談してみるのがよいでしょう。お庭や庭木に関する業者をお探しのさいは弊社にご相談ください。加盟店の中からお客様に最適な業者をご紹介いたします。

【記載内容はコンテンツ作成時の情報です】

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