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パッションフルーツの剪定時期と方法とは|栽培するコツも解説します

パッションフルーツの剪定時期と方法とは|栽培するコツも解説します

パッションフルーツは、生長のサイクルに合わせて適切なタイミングで剪定をしなければ、しっかり果実を実らせることができません。パッションフルーツは太い幹から生えた枝に花を咲かせ、果実が実ります。そのため収穫前に枝を切ると花が咲かず、果実ができなくなってしまうのです。

パッションフルーツをうまく育て果実を収穫するために、このコラムでご紹介する剪定時期や方法を参考に、パッションフルーツの剪定をおこなってみましょう。また、収穫についても解説していますので、あわせてご覧ください。

パッションフルーツの剪定時期と方法

生長が早いパッションフルーツは放っておくと枝葉が生い茂ってしまうので、剪定が必要です。しかし、剪定する時期を誤ってしまうと果実が収穫することができなくなってしまうので、適期をしっかり把握しておきましょう。この章では、パッションフルーツの剪定時期と方法についてご紹介していきます。

本格的な剪定は収穫後

本格的な剪定は収穫後

パッションフルーツを剪定する場合、収穫が終わったあとの11月~3月におこないましょう。収穫前に剪定してしまうと、花を咲かせ実がなる枝も切ってしまうおそれがあるからです。

剪定方法

パッションフルーツの剪定は、伸びすぎてしまった枝葉やつるを取り除き、空気がよく通るようにします。剪定には、以下の道具が必要になります。

◆道具

  • 剪定バサミ
  • 手袋
  • 掃除道具
  • ゴミ袋

道具が準備できたら、以下の手順で剪定していきましょう。

◆手順

  1. パッションフルーツの樹高が30cmほどある場合は、つるの先端部分を切り取り新しい枝が生えるようにしておく
  2. 勢いよくまっすぐに伸びた枝などを剪定バサミで根元から切り取る
  3. ある程度枝などを切ったら、樹形からはみ出している部分など細かいところを整えていく
  4. 剪定が終わったら、ほうきで切った枝葉を集めゴミ袋に入れて処分する

パッションフルーツの特徴としてつるが生えてきます。そのつるは1年に5mほど伸びるとされおり、長くなったものを短くしたいと思ってしまうかもしれません。

しかし、何度も言うように、新芽や果実を誤って切ってしまうおそれがあるため、収穫後の11月からでないと剪定はできないのです。どうしても剪定をしたいというときは、一度業者に相談しましょう。

弊社をご利用していただければ、弊社の加盟業者をご紹介させていただきます。ご紹介する業者は、植物に関する知識が豊富ですのでご安心してご相談ください。

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パッションフルーツを実らせる方法と収穫時期

自宅でパッションフルーツを育てていると、うまく果実を実らせて収穫したいことでしょう。そのためには、花が咲いているときに授粉させる必要があります。この章では、花に授粉させる方法と実の収穫時期を解説していきます。

結実するには人工授粉が必要

結実するには人工授粉が必要

パッションフルーツを確実に結実させるには、人の手で授粉させる必要があります。パッションフルーツの花は咲いたその日に枯れてしまうため、自然に授粉させるのは難しいからです。以下にご紹介する手順で、パッションフルーツを授粉させてみましょう。

ここで使用する道具は綿棒です。

【手順】

  1. 綿棒で雄しべについている花粉を採取する
  2. 花の中心にある雌しべの裏側に、採取した花粉を付ける

人工授粉の作業は簡単ですが、雨の日におこなうのは避けましょう。雨が降っている日におこなうと、雨水で綿棒や花粉が濡れてしまい授粉する可能性が低くなります。天候を気にせず作業をおこないたいという場合は、ビニールハウスでパッションフルーツを育てるとよいでしょう。

収穫時期

パッションフルーツは4月~7月ごろに咲いた花に人工授粉をおこない、およそ2~3か月後の6月~10月ごろに収穫が可能となります。ただし、完熟すると自然に落ちてしまいますので、収穫時期前にネットや袋をかけて落下防止対策をしておきましょう。

栽培するポイント

パッションフルーツを育てるには、剪定以外にもしなくてはいけないことがあります。この章では、うまく栽培するポイントについてご紹介していきます。現在育てている方も、これから育てるもしくは検討中という方も参考にしてください。

栽培環境

栽培環境

パッションフルーツを育てる際は、病害虫が発生しないよう日がよく当たり、空気がよく流れる場所で管理します。また熱帯植物のパッションフルーツは適温が30度前後となっていて、寒さに弱いです。肌寒くなってきたら、防寒対策として支柱である太い幹に藁を巻いてさらにビニールシートなどで包んでおきましょう。

水の与え方

水やりは地植えと鉢植えで頻度が異なります。以下にそれぞれの水の与え方を簡単にご紹介していますので、ご覧ください。

◆地植え

植え付けたときは水をたっぷり与えますが、それ以降は雨だけで育つので水を与える必要はありません。ただし、真夏のように長く日照りが続くようなときは、土の状態を確認して乾燥していたら水を与えるようにしましょう。

◆鉢植え(またはプランター)

基本的には、土が乾いてきたら鉢の底から水が出るまでたっぷり与えましょう。日差しが強くなる真夏は、土が乾燥しやすいので朝と夕方に1回ずつ水を与えるようにしてください。

肥料

パッションフルーツを植え付けたときは、堆肥または緩効性肥料を与えます。その後、生長し始めてきたら、月に1回~2回ほど液体肥料を与えるか、化成肥料を与えましょう。ただし、肥料を与え過ぎると葉のほうに栄養がいってしまい花が咲かなくなるので注意して与えてください。

苗の植え付け方法

ホームセンターなどで購入した苗は、4月の暖かくなった時期に庭や鉢などに植え付けましょう。寒い時期に植え付けをおこなうと、パッションフルーツの苗が傷んでしまい根付かず、生長しないおそれがあるからです。

植え付け方法は、地植えと鉢植えそれぞれ紹介します。これから育てようという方や、パッションフルーツを増やしたい方はぜひ参考にしてください。

◆地植え

庭に植え付けする場合は、以下の手順でおこないましょう。

【手順】

  1. 植え付けを決めた場所の土に腐葉土などを混ぜ込む
  2. 縦横50cmほどの穴を掘っていく
  3. 掘った穴に苗を植える
  4. 苗が倒れるのを防ぐために、苗と支える棒(支柱)をビニール紐などで固定する

◆鉢植え

鉢に植え付ける場合は、まず以下のものを用意しましょう。

【準備するもの】

  • 鉢底ネット
  • 鉢底石
  • 鹿沼土と腐葉土を7:3で混ぜ込んだ土
  • スコップ
  • 苗を支える棒(支柱)
  • 手袋

【手順】

  1. 用意した鉢に鉢底ネットを敷いて、その上に鉢底石を敷く
  2. 鹿沼土と腐葉土を混ぜ込んだ土を鉢のふちから3cm下のところまで入れる
  3. 苗を植えるための穴をスコップで掘る(穴は苗より大きめ)
  4. 根が1cmほど隠れる程度の深さで苗を植える
  5. 苗が倒れないように棒を立てて、根元20cmあたりでビニール紐を使い固定する
  6. 鉢の底から水が出るくらいたっぷり水を与える

注意すべき病害虫

パッションフルーツは病害虫の被害が少ないですが、以下のものが発生するおそれがあるので、こまめにパッションフルーツの状態を確認しておくようにしましょう。

◆カイガラムシ

カイガラムシは、植物の枝や茎に寄生する害虫です。大きさは1mm~10mmほどで、見た目は白い殻のようなものだったり、綿のようにふんわりしていたりと、さまざまな種類があります。寄生した植物の樹液を吸い枯らしてしまうので、早めに対処する必要があります。

卵のときに発見した場合はティッシュを使い拭き取ります。幼虫の場合は数が多くなっているおそれがあるため、殺虫剤を散布したり、牛乳をそのまま散布したりして駆除しましょう。

成虫になると、硬い殻に覆われてしまうため殺虫剤が効きにくいです。そのため、成虫を発見したときは歯ブラシやヘラで擦り落とすか、カイガラムシが付着している枝ごと剪定してしまいましょう。

◆アブラムシ

アブラムシは体長2~4mmほどの害虫です。新芽に発生し、植物が育つために必要な栄養を吸って生長を妨げます。またアブラムシは単体ではなく集団でわくので、発見次第対処しなければ、植物が枯れてしまいます。

数が少なければ粘着力があまり強くないテープ(植物を傷つけないため)などを使い取り除きましょう。使わなくなった歯ブラシで擦り落とす方法もあります。そのほかにも、牛乳を水で薄めたものをスプレーするといった方法でも駆除することができるので、アブラムシを発見した際は試してみてはいかがでしょうか。

パッションフルーツを健康的に育てるには、剪定など気を付けなければいけないことがたくさんあります。しかし、お手入れなどをしたくても時間がなくおろそかになってしまうという場合もあるでしょう。

弊社にご相談していただければ、弊社加盟店のなかからお客様のご要望にあった業者をご紹介することが可能です。お電話でのお問い合わせは24時間365日可能ですので、お時間があるときにご利用ください。

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