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ボケの剪定方法や時期│挿し木の方法や病気・害虫の対処法をご紹介

ボケの剪定方法や時期│挿し木の方法や病気・害虫の対処法をご紹介

ボケの木の剪定は年2回、花が咲いたあとと秋ごろにおこないます。咲いた花をそのままにしておくと実がなり栄養分を余分にとられてしまうため、摘み取る必要があるからです。また、秋ごろの剪定は樹形を整えて健康的に育てるためにも大切です。

ボケの木の剪定を適切な時期におこなって、毎年花を楽しめるようにしましょう。今回の記事では、ボケの木の剪定方法や挿し木のやり方や育て方のコツについてもお伝えしていきます。ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

ボケ(木瓜)の木の剪定時期

ボケの木の剪定は、花が咲き終わるころと寒さが厳しくなる前の時期におこなっておきましょう。ボケの木の育て方には地植えのほかに鉢植えや盆栽といった方法もありますが、どのように育てていても剪定は必要です。それぞれの時期にどのような剪定をおこなうのかお伝えしていきます。

【用意するもの】

  • 剪定ばさみ
  • 縫い目のない手袋(ガーデニング用のものがよい)
  • 癒合剤
  • 掃除道具

ボケの木はあまり剪定に強くないため、太い枝を切る際には癒合剤を使用しましょう。切り口を保護することができます。

また、ボケの木の枝にはするどく長いトゲがところどころに生えています。剪定中にうっかり触ってケガをしないように、ガーデニング用の手袋を装着して作業をしましょう。

花が咲いたあとにおこなう剪定

花が咲いたあとにおこなう剪定

ボケの木は、花が咲くのが3月~5月ごろと比較的早いです。そのため5月~6月ごろに花を摘むための剪定をおこないましょう。花を摘む際には、枝の先端で切り詰めればそこから新芽が出るようになります。

秋におこなう剪定

ボケの木は落葉樹のため、11月ごろになると葉が落ちます。葉がない状態だと花芽が見やすいうえに樹形も確認しやすくなり、剪定に最適です。夏から秋にかけて伸びた枝を整えましょう。

花芽が付いている枝は、そこから10センチメートルほど上の位置で剪定をします。花芽がついていない枝は、葉芽が3つほど残る位置で切り戻しましょう。さらに不要枝とされる内向きに生えた枝や不自然に伸びている徒長枝は、枝元で切り落としておきます。最後に樹形を全体的に整えて完了です。

ボケの木は、花がら摘みのほかに樹形を整える剪定が必要です。枝にはトゲが生えていることから、作業に慣れていないとケガをするおそれがあります。「大変そう……」「危なそう……」と思ったら、業者に剪定を依頼してみてはいかがでしょうか。

弊社は、庭木の剪定業者と提携しています。剪定をご依頼をいただけましたら、最寄りの提携業者をご紹介いたします。

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ボケの木をさらに楽しむために……挿し木の方法

ボケの木の枝を切り取って、新しく苗を育てることができます。現在、地植えで育てているなら盆栽として仕立てて楽しむのもおすすめです。挿し木の適期は、9月から10月ごろとなります。

【必要なもの】

  • 挿し穂(ボケの木の枝)
  • 用土(挿し木用)
  • 水の入った器
  • 育苗ポット

枝は、10~15センチメートルほどの長さで切り落としたものを使用しましょう。

【挿し木の手順】

  1. 切った枝を、2~3時間ほど水の入った器に浸して根から水分を吸水させる
  2. 挿し木用の用土の入った育苗ポットに挿し穂を挿す
  3. 育苗ポットを置いて、水を与える。土が乾かないように注意する
  4. 1ヶ月半ほどで発根するため、鉢植えなどに植え替える

ボケの木を育てるコツ

剪定をきちんとおこなっていてもあまり花がつかないようなら、育て方を見直してみましょう。続いては、ボケの木を育てる際のコツについてお伝えしていきます。

用土

用土

ボケの木は、水はけのよい土で育てましょう。鉢植えなら、赤玉土、腐葉土、川砂を混ぜたもの、地植えなら腐葉土と川砂を混ぜたものがよいです。

日当たり

ボケの木は、日当たりのよい場所を好みます。さらに、風通しができるだけよいところで育てましょう。鉢植えや盆栽で育てている場合、枝にトゲが生えているのを忘れないように置き場所にもご注意ください。

室内で育てる際は、エアコンの冷暖房の直風は避けましょう。ボケの木は乾燥に弱く枯れる原因となります。

水やり

地植えで育てているなら根付くまでは水を与える必要がありますが、その後は降雨だけでも構いません。ただしボケの木は水切れしやすいため、鉢植えで育てているなら土が乾いてたらこまめに水を与えることが重要です。

肥料

花を咲かせる前の2月~3月ごろに、緩効性の化成肥料を与えます。鉢植えで育てている場合は、さらに開花後の4月~5月ごろにも与えましょう。

枯れる原因になることも……注意したい病気や害虫

ボケの木は、病害虫にも注意して育てましょう。最後は、ボケの木がかかりやすい病気やボケの木につきやすい害虫についてご紹介していきます。

赤星病

赤星病

赤星病はリンゴやナシなどの果樹で発症しやすいですが、ボケの木でも注意したい病気です。赤星病にかかると、葉の表面に黄色やオレンジ色の斑点模様が現れます。さらに葉の裏側には、無数の糸のようなものが生えてきます。そのまま放置しておくと、葉が枯れてしまうのです。

赤星病は、カイヅカイブキをはじめとしたビャクシン類の植物に取りついた病原菌(胞子)が原因で発症します。ボケの木の近くでビャクシン類の植物を育てていると発症しやすくなるため、一緒に育てることはおすすめできません。

しかし1キロメートル以内にビャクシン類の植物があると、風や降雨によって胞子が飛んで発症するおそれがあります。赤星病に発症した葉は切り取って、園芸用の薬剤を散布しておきましょう。

根頭がん種病

根頭がん種病は、株元や主枝などにコブが生じる病気です。コブができることで見栄えが悪くなるだけでなく、ボケの木が成長不良をおこします。コブは切除しても再び発生することがほとんどのため、完璧に治すことはできないとされている病気です。

根頭がん種病は幹や根の傷口から土中の細菌が入り込むことで発症するため、むやみに傷をつけないようにしましょう。発症した場合は土ごと株を取り除くのが一般的ですが、コブを切除しながら育てることもあるようです。

グンバイムシ

グンバイムシは体長が3~5ミリメートルほどの、半透明の羽をもつ虫です。グンバイムシの成虫が葉に卵を産み付け、幼虫が葉に寄生して栄養を吸収します。

グンバイムシの幼虫に寄生された葉は、次第に枯れてしまいます。葉には黒いフンや白の斑点模様がつくため、見つけたら葉ごと取り除きましょう。

ボケの木は美しい花を咲かせる反面、病気や害虫に対策もきちんとおこなわなければいけません。病害虫対策にお悩みでしたら、弊社にお任せください。

弊社は、剪定や庭木についた害虫駆除・消毒ができる提携業者をご紹介しています。最短で即日対応が可能なうえに、見積り後のキャンセルにも対応しております。ぜひ、お気軽にご相談ください。

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