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ロシアンオリーブの剪定時期と方法|栽培方法などについても解説

ロシアンオリーブの剪定時期と方法|栽培方法などについても解説

ロシアンオリーブは成長速度が早いため、枝葉が茂ってしまわないよう定期的に剪定をおこなう必要があります。ロシアンオリーブを剪定せずそのままにしていると、日当たりや風通しが悪くなり、病害虫が発生する原因となります。

このコラムでは、ロシアンオリーブの剪定時期や方法についてご紹介していきます。また栽培方法などについても触れていますので、ぜひ参考にしていただき、ロシアンオリーブを健康的に育ててみましょう。

ロシアンオリーブの剪定時期と方法

生長が旺盛なロシアンオリーブの剪定は、ほかの庭木に比べると簡単です。この章では、ロシアンオリーブの剪定方法について解説していきますので、参考にしてみてください。

適した時期

適した時期

冬になると葉を落とす落葉樹の剪定は、一般的に12月~3月ごろの落葉期におこないます。この時期は木が眠っている状態なので体力の消耗が少なく、剪定の負担がかかりにくいからです。ほかの時期に枝を切り落とすと、木が弱って枯れてしまうことがあります。

ロシアンオリーブも落葉樹ですが、例外的にいつでも剪定することができる木です。生命力の強いロシアンオリーブはどの時期に枝を切られてもすぐに回復することができるのです。逆にしばらく剪定をしないでいると、すぐに枝が伸びて混み合ってしまいます。そのため、枝葉が茂ってきたと思ったらこまめに剪定をおこなうようにしましょう。

また、数年に一度株を小さくするような強い剪定をする場合には、やはり落葉期がおすすめです。木の負担が少なく済みますし、葉が落ちているので枝の形を見やすくなります。

剪定方法

ロシアンオリーブの剪定を始める前に、以下のものを準備します。

◆準備するもの

  • 剪定バサミ
  • 脚立
  • 癒合剤
  • 作業用手袋
  • 掃除道具(ゴミ袋も含む)

上記以外に、太い枝を切る場合は剪定ノコギリも準備しておくとよいでしょう。ロシアンオリーブの剪定は、大きさを調節する「強剪定」と、現在の樹形を崩さずに風の通りを悪くしている枝を切っていく「弱剪定」どちらでもおこなうことが可能です。

以下では、ロシアンオリーブを大きくしないための強剪定の手順をご紹介します。

◆手順

  1. 全体の樹形をイメージし、適度な大きさになるよう枝を短く切りそろえていく
  2. 不要な枝があれば根元から切り落とす
    【不要な枝の例】
    ・枯れた枝
    ・極端に勢いよく伸びる枝
    ・ほかの枝に絡まる枝
    ・ほかの枝と交差する枝
    ・下方向に伸びる枝
    ・内向きに伸びる枝
    ・株元から新しく生えた枝
  3. 全体のシルエットを確認し、問題なければ切り口に癒合剤を塗る
  4. 最後に、ほうきで切った枝葉を集めゴミ袋に入れて処分する

弱剪定の場合は、2の不要な枝を切り落とす部分だけで済ませます。それだけでも風通しがよくなりますし、見た目もある程度スッキリとします。ロシアンオリーブは定期的に剪定をしないと枝葉が混み合い病害虫の原因につながってしまいますので、数年に一度強剪定をするよりも、毎年少しずつ弱剪定をしていくのがおすすめです。

しかし、こまめに手入れをするのが難しいということもあるでしょう。しばらく放っておいたらいつの間にか大きくなってしまって、もう自分では手が付けられないといったこともあるかもしれません。

そのようなときは、業者に依頼して剪定してもらうこともロシアンオリーブを健康的に育てるひとつの方法です。剪定業者はロシアンオリーブの健康と美しさを維持しつつ、適度な大きさに調節する剪定をおこなうことができます。また、定期的な手入れに対応している業者もあるのです。

依頼する業者をお探しになられる際は、ぜひ弊社にご連絡ください。弊社では、全国にある加盟店のなかからお近くの剪定業者をご紹介するサービスをおこなっています。お客様からお話をお聞きしたあと、ピッタリな加盟店を厳選してご紹介させていただきます。

平日お忙しい方でも安心してお問い合わせできるよう、24時間365日お電話受け付け可能となっておりますので、ご都合に合わせてお電話ください。

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ロシアンオリーブの栽培方法

ロシアンオリーブを健康的に育てるには、栽培環境や病害虫など気を付けなければいけないことがあります。この章では、ロシアンオリーブの栽培方法について解説していきます。現在育てている方はもちろん、これから育てようと思っている方もぜひ参考にしてください。

栽培環境

栽培環境

ロシアンオリーブは、日の光がよく当たる場所を選んで育てましょう。ロシアンオリーブは暑さに強く、40度の気温でも成長することができます。また寒さにも強く、マイナス20度ぐらいまでの気温に耐えることが可能です。そのため、暑さや寒さの対策はとくに必要はありません。

ただし、雪が積もると重さで枝が折れることがあるため、支柱を立てて折れないように固定する必要があります。

用土

地植え(庭植え)の場合、植え付ける場所の土に腐葉土と苦土石灰(くどせっかい)を混ぜたものを使用します。鉢植えは市販で購入できる培養土、もしくは小粒の赤玉土と腐葉土を7:3で混ぜたものを使用しましょう。

水やり

ロシアンオリーブの水やり頻度は、地植え(庭植え)と鉢植えで異なります。以下に、それぞれの頻度についてまとめたので参考にしてください。

◆地植え(庭植え)

基本的に雨水で十分成長することができます。ただし、長期に渡って雨が降らない場合は、土の乾き具合を確認して、乾いているのであれば水を与えましょう。

◆鉢植え

土の表面が乾燥したら、鉢の底から水が出るくらいたっぷり与えましょう。土が乾いていないうちに水を与えないようにしてください。根腐れしてしまうおそれがあるからです。とくに冬場は土の内部が乾きにくいので、表面が乾いてから2日~3日ほど開けてから水を与えます。

肥料

培養土など堆肥を含んだ土を使っていれば、基本的に肥料は必要ありません。もし生育や花付きが悪い場合には、緩効性肥料を与えます。

害虫に注意しよう

ロシアンオリーブには、アブラムシが発生することがあります。アブラムシは植物の栄養分を吸う害虫で、大きさは1mm~4mmと小さいです。単体であれば植物への影響はそこまでありません。

ただし、繁殖力が高いため短期間で大量発生して栄養分を吸いつくしてしまい、植物を枯らすおそれがあります。そのため、1匹でも発見したら早めに駆除しましょう。駆除方法は以下の通りです。

◆駆除方法

・テープまたは歯ブラシで取り除く
アブラムシの数が少ない場合は、セロハンテープの粘着面を押し付けることで剥がし取ることができます。歯ブラシでこするようにして剥がし落とす方法も有効でしょう。

ただし、セロハンテープは粘着力が強いものを使うと植物を傷つけるおそれがあります。粘着力の弱いマスキングテープなどを使うのもおすすめです。また、歯ブラシの場合も、強くこすると傷をつけてしまうことがあります。毛の柔らかいものを選ぶか、傷つきやすい新芽などを避けるようにしましょう。

・牛乳または石けん水を散布する
賞味期限切れの牛乳や、石けん水(石けんを水で溶かしたもの)などをアブラムシにスプレーして駆除する方法です。牛乳を使う場合は薄めなくてもそのまま使用することができます。どちらもスプレー後は、必ず水で洗い流すようにしましょう。洗い忘れると、雑菌が繁殖するおそれがあります。

・薬剤を散布する
アブラムシが大量発生した場合は、牛乳または石けん水を使ってもすべてを駆除することが難しいです。確実に駆除するのであれば、殺虫剤が効果的です。ただし、使用する前には、パッケージなどに記載されている使用方法などを確認しておきましょう。薬剤の使用量などを間違えると、駆除に失敗したり、植物を枯らしてしまったりすることにつながります。

もし、アブラムシが大量発生していて自分で駆除するのが大変という場合は、業者に頼りましょう。業者はそれぞれの害虫を駆除する適切な方法や、植物に悪影響を与えない対処法を熟知しています。さらに、今後害虫が発生しない対策をしてもらうことも可能です。

弊社にご連絡していただければ、お客様のご要望に沿った業者をご紹介いたします。弊社に加盟している業者は、植物の剪定以外にも病害虫の対処や、消毒の散布などもおこなうことが可能です。お電話受け付けは24時間年中無休ですので、いつでもご連絡ください。

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収穫した実を食べてみよう

ロシアンオリーブは名前に「オリーブ」とついていますが、じつはオリーブの仲間ではなくグミの仲間に分類されます。そのため、「ヤナギバグミ」という別称もあります。

ロシアンオリーブの実は赤い色をしており、また生では渋みやえぐみがあるため、手を加えてからでないとおいしく食べることができません。そこで、この章ではロシアンオリーブの実をおいしく食べる方法をご紹介していきます。

収穫時期

収穫時期

ロシアンオリーブの実の収穫時期は10月~11月になります。ただし、育てる環境によって収穫するタイミングが違いますので、花が咲いてから定期的に確認しておくとよいでしょう。実がついてからある程度大きくなったときに白い膜を指で取り、赤色で皮が柔らかくなっていれば収穫できる目安です。

ロシアンオリーブの実でジャムを作ってみよう

ロシアンオリーブの実をおいしく食べるには、ジャムや果実酒などにするのがおすすめです。ここでは、ジャムの作り方をご紹介します。まずは必要な道具と材料を準備しましょう。

◆準備するもの

  • ロシアンオリーブの実
  • 砂糖(ロシアンオリーブの実をこした際に出る果汁の約70%)
  • レモン汁(適量)
  • 鍋(2つ)
  • ボール
  • ザル
  • 木ベラ
  • ガラス製のビン

◆ロシアンオリーブジャムの作り方

  1. ロシアンオリーブの実を水で軽く洗う
  2. 沸騰したお湯に実を入れて1分~2分ほど茹でる
  3. 実をザルにあげて水気を切る
  4. ザルの下にボールを用意して、木ベラで実を潰しつつ裏ごししていく
  5. 鍋に裏ごしして出たロシアンオリーブの果汁、砂糖、レモン汁を入れて火にかける(火は弱火~中火くらい)
  6. 煮込んでいる間に出る灰汁(あく)は丁寧に取り除く
  7. 並行して、ジャムを入れるガラス製のビンとフタをよく洗う
  8. 別の鍋にお湯を沸かし、沸騰したらビンとフタを浸ける
  9. お湯がふつふつと揺らぐ状態を保ったまま、5分ほど煮沸消毒する
  10. ビンとフタを鍋からあげ、布巾などに置いてよく乾かす
  11. 煮込んでいたジャムにとろみがついたら、熱いうちにビンに入れる
  12. 熱いままフタをしっかりと閉め、逆さに置いて冷ましておく

ビンの煮沸消毒は先にしておいても大丈夫ですが、ビンが熱いうちにジャムを入れたほうが菌が発生しにくくなります。また、ジャムも冷めると固まってしまうので、熱いうちのほうがビンに移しやすいでしょう。

作ったジャムは、ヨーグルトやトーストに乗せて食べたり、パンケーキなどの生地に混ぜ込んだりして利用するのがおすすめです。収穫したロシアンオリーブの実をおいしく食べるためには、お手入れを怠らず健康的に育てることが大切となります。

ただ、ロシアンオリーブを育てていて原因がわからず枯れてしまったり、剪定したはずなのに病害虫が発生してしまったりなどのトラブルが起こることもあるでしょう。そのようなときは、弊社にご相談ください。

弊社では、全国にある加盟店のなかからお近くの業者をご紹介するサービスをおこなっております。さまざまな植物の剪定をしてきた実績と、植物に関する知識が豊富な業者をご紹介することが可能です。もちろんご相談だけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。

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