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ゴーヤーの剪定時期と摘心方法|種まきや苗の植え付けなどの栽培手順

ゴーヤーの剪定時期と摘心方法|種まきや苗の植え付けなどの栽培手順

ゴーヤーを栽培するうえで「剪定」はとても重要な作業となるので、適切な時期や方法を把握して正しく剪定することが大切。もしゴーヤーの剪定を間違えると、バランスよくツルが伸びずに収穫量が減ってしまいます。

ここでは、ゴーヤーの剪定時期や方法について解説。また、普段の栽培管理方法やツルを使っておこなうグリーンカーテンを作る手順もご紹介しているので、栽培に興味のある方は確認してみてください。

ゴーヤーの剪定は必要!時期と方法を紹介

ゴーヤーの剪定で知っておくべき知識をここで紹介します。剪定時期になったら、この記事を参考にして自分で剪定をおこなってみましょう。

ゴーヤーの剪定時期

ゴーヤーの剪定時期

ゴーヤーの剪定は時期によってではなく、ゴーヤーの生長に合わせたタイミングでおこないます。ゴーヤーの苗が以下のような生長をしたら、剪定をおこないましょう。

【ゴーヤー剪定のタイミング】
1回目:「本葉」が5枚ほど生えたとき
2回目:「わき芽から出る葉」が5枚ほどになったとき

基本的には葉が5枚になったタイミングで計2回おこないますが、葉の数え方に注意しましょう。たとえば1回目に剪定するタイミングでは、最初に生えてくる双葉は数えません。ゴーヤーの双葉は丸みを帯びており、本葉と見分けがつきやすいのでよく確かめてみましょう。

ゴーヤーの剪定方法

ゴーヤーの剪定は「摘心(てきしん)」とよばれる方法でおこないます。摘心とは、上に伸びている茎の先端を切ることです。そうすることで、切った茎付近のわき芽の生長がうながされるので、葉や枝の数を増やすことができます。

1回目の剪定では、5枚目の本葉の上で茎を剪定用のハサミできれいに切り取りましょう。その後、新しいわき芽が生長するまで待ちます。そしてわき芽の葉が5枚になったタイミングで2回目の剪定をおこない、同様に5枚目の葉の上にある芽を切ることで剪定が完了です。

このように、ゴーヤーの剪定タイミングさえ気をつければ、そこまで難しい作業というわけではありません。ただ、ゴーヤーの剪定作業は収穫量を左右するとても重要なもの。少しでも難しいと感じたら、剪定のプロにお願いするのがよいでしょう。

弊社では、ゴーヤーの剪定が得意な業者を紹介することが可能です。もし剪定のことでなにかお困りでしたら、お気軽に弊社にご相談ください。24時間365日いつでもご連絡を受け付けています。

ゴーヤーを家庭菜園で育てる方法

ゴーヤーを収穫するためには、普段の栽培管理をしっかりとおこない、健康的に栽培することが大切です。ここでは、家庭菜園でゴーヤーを1から育てる場合の基本的な栽培方法について解説していきます。

種まき・植え付けの手順

種まき・植え付けの手順

ゴーヤーの栽培でまずやることは、ゴーヤーの種まきまたは植え付けです。それぞれ手順が異なるので、解説していく内容をしっかりと把握したうえでおこないましょう。

・種まきの場合

4月ごろを目安に、用意した鉢にゴーヤーの種を2~3粒まきます。プランターで育てる場合は、40~50cmの間隔につき2~3個の種を植えましょう。その後日当たりと風通しのよい場所で水やりをしながら栽培し、発芽して2~3枚の葉が生えてきたタイミングで間引きをします。

・植え付けの場合

5~6月ごろの時期が植え付けの適期です。底の深い大きめのプランターを準備し、根を入れるための穴を掘って、向きを整えつつ苗を植えていきます。また、苗同士の間隔は40~50cmほど空けるようにしてください。

かならず支柱立てをしておこう

ゴーヤーはツル性の植物であるため、放置しているとツルがどんどんと伸びていき、葉が密集することで風通しが悪くなってしまいます。そのため、ゴーヤーを栽培する際はかならず支柱を立ててツルの形を整える「誘引」とよばれる作業をおこないましょう。

ゴーヤーの誘引は本葉が4~5枚ほどになったタイミングでおこない、園芸用の支柱を鉢やプランターに2~3本並べるように立てます。その後、フェンス状になるように園芸用のネットを張り、園芸用のヒモを使って軸となるツルが上に伸びるよう軽く固定することで完成です。なお、支柱を立てる際は土の中の根に傷をつけないようご注意ください。

水やり・肥料管理はしっかりと

ゴーヤーは定期的な水やり管理を必要とする植物です。目安として、鉢やプランターの土を確認し、乾燥してきたタイミングでたっぷりと水を与えていきましょう。なお、夏の時期はゴーヤーの根に負担がかかりやすいため、比較的気温が安定している「早朝・夕方・夜」あたりの時間帯に水やりをおこないます。

また、肥料をまくタイミングは種まき・植え付け直後とゴーヤーの実が付きはじめたときの計2回。1回目の肥料は堆肥をまいて生長をうながし、2回目は液体肥料か緩効性の固形肥料を与えるようにしてください。

健康をおびやかす病害虫に注意!

ゴーヤーの栽培時期である春~夏は、ゴーヤーを狙う病害虫の動きも活発になる季節です。ゴーヤーの剪定や水やりなどのタイミングで病害虫の有無も確認し、見つけ次第駆除することでゴーヤーの健康を守ることができるでしょう。たとえば、以下の病害虫はゴーヤーの天敵となるので気をつけてください。

【ゴーヤー栽培で気をつけたい病害虫】
ヨトウムシ:夜に活動し、葉を食害するイモムシ
タバコガの幼虫:ゴーヤーの葉や実に穴を開けて食べる
アザミウマ:葉・花・実を吸汁する1~2mmの小さな虫
アブラムシ:葉や茎に寄生し集団で吸汁する

これらの病害虫を見つけたら、粘着テープや箸などを使って捕らえて処分するのが対策として有効です。数が多い場合は、園芸用に殺虫剤を使うのもよいでしょう。もし、病害虫の駆除に困っている場合は、弊社のサービス利用での業者依頼もおすすめできます。弊社では、ゴーヤーの剪定だけでなく病害虫の駆除をしてくれる業者を紹介することも可能です。

ゴーヤーでグリーンカーテンを作るには

ゴーヤーは育て方次第で、カーテンのように一面をおおわせる「グリーンカーテン」を作ることが可能です。グリーンカーテンにあこがれてゴーヤーを育ててみたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、ここではグリーンカーテンを作る方法や作る前に知っておきたいメリット・デメリットについて解説します。

グリーンカーテン作りは「誘引」がコツ

グリーンカーテン作りは「誘引」がコツ

ゴーヤーでグリーンカーテンを作るのであれば、まずはどこにグリーンカーテンを設置するのかを考えましょう。最適な場所の例としては、日光が差し込む窓側や縁側がおすすめです。場所を決めたら、以下の手順にしたがいグリーンカーテンを作ってみましょう。

【グリーンカーテンの作成手順】

  1. 作りたい幅に合わせた分のプランターまたは花壇を用意
  2. 数本の支柱とネットを使い、誘引用のフェンスを作る
  3. フェンスを軒下に立てかけて、フェンス上部を道具で固定
  4. ゴーヤーの苗を等間隔で植えていく
  5. カーテン状になるように誘引しながら栽培する

グリーンカーテンで育てる場合も、基本的な栽培方法やゴーヤーの剪定方法は同じです。ただカーテン状にきれいに覆わせるには、隙間を埋めるようにわき芽もしっかりと誘引しておく必要があります。また、フェンスより上に伸びたツルは、これ以上伸びて雨樋などに絡まるのを防ぐため、摘心をするようにしてください。

グリーンカーテンのメリット・デメリット

一面緑で覆われたグリーンカーテンは、見た目も涼しくて癒されるのであこがれているという方も多いでしょう。確かにグリーンカーテンは、見た目もよくてメリットばかりに思うかもしれません。しかし、デメリットもあるので以下の点を把握しつつ本当にグリーンカーテンを作るかを、あらかじめ考えておくと良いでしょう。

グリーンカーテンのメリット・デメリット
メリット デメリット
・周囲の温度が下がって涼しくなる
・一面緑色の葉を見てリラックスできる
・エアコン代を節約できる
・通常よりも管理や誘引の手間がかかる
・虫が寄ってきやすい
・窓から外の様子が確認しにくくなる

もちろん、ゴーヤーをグリーンカーテンで育てる場合も、実の収穫が期待できます。自分好みの方法で、ぜひゴーヤーの栽培や収穫を楽しんでみてください。

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