TOP> 最新情報・レポート> ブーゲンビリアを剪定するコツや適した時期をご紹介!挿し木の方法も

最新情報・レポート

ブーゲンビリアを剪定するコツや適した時期をご紹介!挿し木の方法も

ブーゲンビリアを剪定するコツや適した時期をご紹介!挿し木の方法も

ブーゲンビリアは、小ぶりな白い花に苞(ほう)といわれる花びらのような葉が印象的なつる性の植物です。このピンクや赤の美しい苞を楽しむためには、定期的に剪定することが必要になります。

ただし、剪定はいつでもよいというわけではありません。ブーゲンビリアの剪定には適した時期やコツがあり、適さない時期におこなうと枯らしてしまうおそれがあるのです。

こちらのコラムでは、ブーゲンビリアの剪定方法のコツや適した時期などについて解説します。より多くの花を楽しむための挿し木についてもふれていますので、これからブーゲンビリアを育ててみたいと思っているかたは、ぜひ参考にしてみてください。

ブーゲンビリアの剪定は「間引き」と「切り戻し」が基本

ブーゲンビリアを剪定する方法には間引きと切り戻しの2種類があり、それぞれに目的が異なります。剪定方法と剪定時期を間違えると、大切な花芽を切り落としてしまい花つきが悪くなったり、株を弱らせてしまったりすることもあるので注意しましょう。

ブーゲンビリアの剪定が必要な理由

ブーゲンビリアの剪定が必要な理由

ブーゲンビリアは剪定せずにそのまま放置してしまうと、枝葉だけが茂り花をつけないこともあります。枝が多くなると成長の妨げになり、葉が増えて密集した状態になると風通りが悪くなってしまうのです。

さらに枝葉が混みあっていると害虫が発生する原因にもなり、大切な株を枯らてしまうおそれもあるので注意しなくてはいけません。これらの理由から、ブーゲンビリアの株を健康に育てるためには剪定をおこなう必要があるのです。

剪定する枝の選びかたを覚えておこう

剪定で切り落としたほうがよい枝として、「徒長枝(とちょうし)」と「ひこばえ」があります。徒長枝は幹や枝から上に向かってまっすぐ伸びる枝のことで、「シュート」ともいわれます。徒長枝があると養分が奪われてほかの枝の成長が悪くなってしまうだけでなく、花芽もつきにくいため根元から切り落とすようにしましょう。

いっぽうのひこばえは「やご芽」ともいわれる、株の根元から生える若い芽です。ひこばえは放置しておくと、たくさんの葉が茂るようになります。日当たりの妨げになり風通しも悪くなるほか、徒長枝と同じように養分も取るため切り落としておくことをおすすめします。では、以下でそれぞれの具体的な剪定方法と適した時期について見ていきましょう。

切り戻し剪定は6月~8月が適期

切り戻しは強剪定ともいい、新芽や花芽の成長を促すためにおこないます。切り戻し剪定は4月~5月ごろに花が咲いたあと、新芽が出る前の6月~8月におこなうのが適期です。ブーゲンビリアは枝の先端に花をつけるため、切り戻しをおこなうことで新芽が伸びやすく花芽も出やすくなるのです。

切り戻し剪定の方法

切り戻し剪定の方法

切り戻し剪定をする前に、まず花がらを切り落とします。ブーゲンビリアは枝の先端にしか花を咲かせないことから、一度花が咲いた箇所は新芽を出すために切り落とす必要があります。切り落とした花がらは土の上に放置しておくと、カビが発生し株を弱らせてしまうことがあるので、こまめに取り除くようにしてください。

切り戻し剪定は、新しい花芽を出すために葉のすぐ上で枝を切ります。剪定すると切った箇所の後ろに新しい花芽がつくので、樹形を整えることも考えて切り落としていくのがおすすめです。このときトゲが多く花つきのよくない枝や成長が見込めない細い枝も、短く切り落として新芽を伸ばすようにします。

枝にトゲがある場合は、花が咲かずに伸びたという痕跡でもあります。何よりトゲは剪定する際にケガをする原因にもなり、新芽を傷つけてしまうこともあるので取り除いておくとよいでしょう。

株を大きく育てたい場合は強めに剪定をする

もしブーゲンビリアでアーチを作るために株を大きく育てたい場合は、強めの剪定をするのがおすすめです。剪定方法としては、まず幹から15cmほど伸びた箇所で枝を切り落とします。

切り落とした箇所付近からは脇芽が伸びてくるので、樹形を整えつつ脇芽を伸ばしながら切る作業を成長しなくなる冬まで繰り返します。脇芽が多いほど、たくさんの花を咲かせるようになるはずです。

しかし株の成長を優先して強めに剪定すると花芽がつかないため、1年ほどは花を咲かせるのを諦めなくてはいけないということも覚えておきましょう。もし自分で剪定することに不安がある場合は、株を購入した販売店や知識のある人に聞いてみるのもよいかもしれません。

お見積後にお断りいただいても構いません!
通話
無料
0120-949-864 日本全国でご好評!24時間365日受付対応中!
現地調査
お見積り 無料!
・利用規約・プライバシーポリシー

間引き剪定は花後の10月~11月が適期

透かし剪定ともいわれる間引き剪定は、不要な枝を根元から切り、残した枝を成長させるためにおこないます。花が咲き終わった10月~11月に剪定して新しい芽をつけて冬を迎えれば、翌年に多くの花を咲かせやすくなるのです。

間引き剪定の方法

間引き剪定の方法

間引きをする前には、切り戻し剪定のときと同じように花がらを落としておきます。そして育てたい枝にある不要な小枝を間引いていくように切り落としていきます。このとき成長のよくない枝があれば、一緒に切り落としておきましょう。

また日当たりの妨げになるような枝や葉がある場合も、切り落として株全体の風通しをよくすることが大切です。ただし強めの剪定をすると、翌年の春に徒長枝やひこばえがはえやすくなるので注意しなくてはいけません。

ブーゲンビリアの花を繰り返し楽しむためには

ブーゲンビリアの花を繰り返し楽しめるようにするには、剪定だけではいけません。ここでは、日ごろの手入れや挿し木で株を増やす方法など、多くの花を楽しむためのポイントをご紹介します。

日ごろの手入れも重要なポイント

日ごろの手入れも重要なポイント

健康なブーゲンビリアの株を育てるには、栄養が多ければよいというわけではありません。水や肥料をやりすぎると枝葉は伸びますが、花芽ができずにトゲの多い枝ばかりが増えてしまうのです。水やりは、土の表面が乾いてきたらたっぷりと与え、極端に乾燥しないように気をつけましょう。

またブーゲンビリアは、比較的温暖な気候で乾燥した地域に育つ植物なので、多くの花を咲かせるには日照時間も重要です。20℃以上の温度環境で花芽をつけやすくなるため、育てる場所の日当たりなども考える必要があります。とくに地植えの場合は、鉢植えのように移動ができないため、よく選んでから植えるようにしましょう。

もし多くの花を咲かせてアーチなどを作りたい場合は、支柱などでつるの流れを横に誘引してあげるのもよいでしょう。枝が横に伸びることで枝の所々に花芽をつけさせることができ、ボリュームのある株に育ちやすくなります。上手に剪定すれば4月~5月、そして9月~10月の年2回ほど開花を楽しめるようになるはずです。

挿し木で増やすこともできる

ブーゲンビリアは挿し木することで株を増やすことができます。挿し木をおこなうのは6~7月がおすすめです。切り戻し剪定をするときに切り落とした枝を、挿し木に使ってみるのもよいでしょう。

具体的な方法としては、まず挿し木にする枝を10cmほど切ります。枝は傷などがなく、健康に育っているものを選ぶようにしてください。発根を促すために先端の葉を4枚ほど残して、ほかは取り除きます。栄養を吸収しやすくするため枝の切り口を斜めに切り、30分~1時間ほど水につけておきましょう。

時間をおいたら水からあげて、切り口に発根促進剤を塗っておきます。鉢に赤玉土など挿し木用の土を入れ、枝の3分の2が埋まるまで挿します。パーライトなどの土壌改良剤を使うとより効果的に発根するのでおすすめです。

明るい日陰などで水を切らさないように管理すれば、1ヶ月くらいで発根して芽が伸び始めます。芽が10cmほど伸びたら、植え替えをおこないましょう。

プロの業者に手入れを任せるのもおすすめの方法

もし自分で剪定するのが不安な場合は、プロの業者に任せてみることをおすすめします。とくにブーゲンビリアでアーチを作るのには何年もかかるため、長く楽しむためにも正しい方法で手入れをする必要があります。

プロに剪定してもらえば間違った手入れ方法などで株を枯らすこともなく、日ごろの手入れや育て方のアドバイスをもらえるかもしれません。剪定や日ごろの手入れ方法を覚えてから、自分で挑戦してみるのもよいのではないでしょうか。

【記載情報はコンテンツ作成時の情報です】

剪定・伐採・草刈りなどお庭のことならお庭110番へ
通話
無料
0120-949-864 日本全国でご好評!24時間365日受付対応中!
現地調査
お見積り 無料!
・利用規約・プライバシーポリシー

お役立ち情報お役立ち情報

対応エリア対応エリア

0120-949-864

現在 電話が繋がりやすくなっております

・利用規約 ・プライバシーポリシー

各種クレジットカード、
現金がご利用いただけます

クレジットカードロゴ

※手数料がかかる場合がございます。※一部エリアによりカードが使えない場合がございます。

お庭110番の更新情報お庭110番の更新情報