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自分に必要な剪定道具がすぐわかる!剪定道具の種類とそれぞれの使い方

剪定道具を5つご紹介! 適した道具でキレイに剪定しよう

「自分で剪定したいけど、どの道具が必要かわからない…」
「たくさんある剪定道具のなかから、どれを買うべきなのかがわからない」とお悩みではありませんか?

自分で剪定する際は、あなたに必要な道具をすべて揃えてからおこなうべきです。

紙を切る一般的なハサミは、剪定に向いているハサミではありません。そのため無理に使用すると刃こぼれを起こし、もうハサミとして使えなくなることも。

また、屋外掃除に向いていないホウキでは、落ちた枝をうまく集めることができません。

これらのことから自分で剪定するときは、剪定用の道具を事前にそろえなければいけません。

ここでは、枝の太さに応じて必要になる剪定道具をご紹介いたします!「どれを買うべきなの?」と悩むことはもうありません。

掃除道具もあわせてご紹介いたしますので、当記事にてご案内するアイテムを用意すれば、すぐに剪定に取りかかれます。

枝を切る剪定道具【5種】

枝を切る道具には、主に5つの種類があります。

▼5つの剪定道具
  1. 植木バサミ
  2. 剪定バサミ
  3. ノコギリ
  4. 刈り込みバサミ
  5. 高枝切りバサミ

上記5つの道具が、すべて必要となるわけではありません。切りたい枝の太さによっては、「植木バサミ」のみで十分であることも。

以下にそれぞれの道具の特徴・役割・使い方・おすすめ商品をご紹介いたします!ご自宅の庭木・生垣の枝の太さや高さと見比べながらご覧ください。

植木バサミ:直径1cm以下の枝を切る

植木バサミは、一般的なハサミとほとんど同じ形をしています。刃先が細く、こまかな作業に適している剪定用のハサミです。

植木バサミは直径1cm以下の枝の剪定に適しており、「伸びた枝先だけ切りたい」という人なら、このハサミ1つでも剪定ができます。

1円玉の直径が約2cmであるため、その半分ほどの太さの枝を切りたいときは植木バサミをご用意ください。

▼おすすめの植木バサミ

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商品名 【日本製・岡恒】植木バサミA型
価格 3,982円~(2021年11月9日時点)

岡恒(オカツネ)のハサミは、楽天にてもっとも購入されている剪定道具です。2020年9月には「剪定道具ランキング」で1位を獲得しています。

「岡恒」はハサミに強いこだわりを持つプロの職人にも愛されているメーカーで、切れ味の評判が高いです。

1万円を超えるような植木バサミも多いなか、こちらの商品は約4千円で購入できます。

安いハサミはすぐに刃こぼれを起こしてしまいますので、3千~5千円くらいのハサミがおすすめです。

剪定は定期的におこなうものです。せっかく剪定道具を購入するのなら、5年は使えるものを選ぶほうがコストパフォーマンスに優れています。

直径1cm以上の太さのある枝も切りたいときは、次のハサミが適しています。

剪定バサミ:直径2cm以下の枝を切る

剪定バサミは片刃で、一般的なハサミよりも刃の部分が小さく、持ち手部分は大きいのが特徴です。

剪定バサミでは、植木バサミよりもすこし太めの枝(直径2cm)を切ることができます。

植木バサミで太い枝を切ろうとすると、道具の劣化を早める原因となりますので、直径が1~2cmある枝を剪定したいときは剪定バサミを使いましょう。

▼おすすめの剪定バサミ

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商品名 【岡恒】剪定バサミ
価格 2,675円~(2021年11月9日時点)

剪定バサミは植木バサミよりも安いものが多く、2千円台のものでも十分剪定可能です。

剪定バサミのグリップの間にはスプリングがあり、このスプリングが「小さな力で」「手に負担なく剪定をする」のに役立っています。

剪定バサミでは、植木バサミよりも太い枝(直径1~2cm)を切ることができます。

直径1cm以下の枝の剪定もできますが、植木バサミの方が切り口がキレイで、こまかな作業に向いているため、細い枝の剪定には植木バサミがおすすめです。

直径2cm以上の太さがある枝も切りたいときは、次の道具も用意しましょう。

ノコギリ:直径2cm以上の枝を切る

直径2cm以上の太さがある枝を切り落としたいときは「ノコギリ」を使用します。

ノコギリと聞くと、刃先が四角く、両方にギザギザの刃がついているものを想像するかもしれません。

そういったノコギリだと刃体の幅が広いため、こまかな作業がやりにくいです。そこで、当記事では以下の形のノコギリをおすすめします。

▼おすすめのノコギリ

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商品名 【一番】剪定用ノコギリ
価格 2,935円~(2021年11月9日時点)

一番のノコギリの刃には特許技術が採用されており、その切れ味は高い評価を得ています。グリップが握りやすい形になっており、女性でも簡単に扱えるノコギリです。

一番では、18~40cmまでの刃長を用意していますので、切りたい枝の太さにあった刃長を選んでくださいね。

枝の剪定を目的とするなら、刃長180cmのノコギリで十分です。レビューにも「飲料水の缶ほどの太さの枝なら、刃長180cmで問題なく切れる」とあります。

なお、剪定用のノコギリを選ぶ際は、「金属切断用」と書いてあるものを選ばないようにしてください。

金属切断用のノコギリは木製のものを切るのには向いていないので、すぐに目詰まりを起こしてしまいます。木材の切断に向いている剪定用のノコギリを購入しましょう。

ここまでは、枝を1本ずつ切る剪定道具をご紹介しました。次は、「枝を一気に剪定するアイテム」をご紹介いたします。

刈り込みバサミ:全体的に形を整える

刈り込みバサミは、植木バサミ・剪定バサミよりも大きいハサミです。使用するときは両手で扱います。

刈り込みバサミは広範囲の枝を一気に剪定できるため、生垣の刈り込みや玉散らし(葉を丸く仕立てること)のように全体的な形を整える作業に適しています。

▼おすすめの刈り込みバサミ

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商品名 【伸縮式】刈り込みバサミ
価格 3,328円~(2021年11月9日時点)
価格 約810g
価格
  • 65~97cm(持ち手から刃先までの長さ)
  • 直径約1.5cmまで剪定可能

刈り込みバサミはその大きさから、植木バサミ・剪定バサミよりも全体的に価格が高いものが多いです。

しかし上記の刈り込みバサミは比較的価格が安く、そのうえ伸縮式であるため高いところにある枝も剪定できます。

「もっと高い位置にある枝を切りたい」ときには、次にご紹介する道具が最適です。

高枝切りバサミ:高い位置にある枝を切る

高枝切りバサミは、その名のとおり高いところにある枝を切るハサミです。伸縮幅は商品によって異なりますが、400cm(=4m)の高さにある枝も切ることができます。

刃の形は剪定バサミと似ており、枝を挟んでグリップを握ると切り落とすことができます。

おすすめの高枝切りバサミ

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商品名 【3段階伸縮機能付き】高枝切りバサミ
価格 5,980円~(2021年11月9日時点)
価格 約850g
価格
  • 127~200cm(=1.27~2m)
  • 直径約1cmまで剪定可能

こちらの商品は最大2mまで伸びるにもかかわらず、先ほどご紹介した刈り込みバサミと重さが40gしか差がありません。

その軽量さから「女性でも扱いやすい」というレビューもあります。これだけ伸びるハサミがあれば、脚立は必要ないかもしれませんね。

そしてこの商品にはなんと「専用のノコギリ」も付属しています!ネジひとつで先に取り付けることができるので、高い位置にある直径1cm以上の枝の剪定にも、これひとつで対応できます。

ここまでは、枝を切る道具の種類や商品について解説いたしました。

次は、剪定道具の手入れ方法をご紹介いたします。ハサミを長く使うには手入れは欠かせません。

ハサミは使ったらすぐ手入れをしよう

ハサミは刃が命です。剪定に使用した後は、刃が傷まないように手入れをおこなってください。サビを防ぎ、切れ味を保つことができます。

手順1.ハサミに付いた砂や汚れを落とす

まずは歯ブラシ等を使い、ハサミに付いた汚れを水で洗い流します。水洗いで汚れが落ちないときは「刃物クリーナー」を使ってください。

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商品名 刃物クリーナー
価格 1,117円~(2021年11月9日時点)

ちなみに、刃物クリーナーはしつこい汚れを落とすのに適しており、コンロまわり・換気扇などの掃除にも活用できます。

手順2. 刃に「刃物用」の椿油を塗る

ハサミがキレイになったら付近で水滴をふき取り、刃に「刃物用」の椿油(保存用油・サビ止め)を塗ります。

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商品名 刃物お手入れ用・椿油
価格 503円~(2021年11月9日時点)

ハサミの切れ味を保つために、手入れはしっかりとおこないましょう。次は、剪定時に使用する「刃物以外の剪定道具」についてご紹介いたします。

安全に剪定するためのアイテム【2種】

この章では、安全に剪定するためのアイテムを2つご紹介いたします。

▼安全に剪定するためのアイテム
  1. 軍手
  2. 脚立

軍手は植物に触れた際の手荒れを防止するだけでなく、ハサミやノコギリの刃が当たった際のケガ防止に役立ちます。

刈り込みバサミなど、日常的に使わない道具を使用するため、ケガをしないよう軍手をつけて作業しましょう。

そして、高い枝の剪定には脚立をご用意ください。無理に手を伸ばすと転倒のおそれがあります。刃物を持った状態で転倒するのはたいへん危険ですので、無理に手を伸ばして剪定するのはやめましょう。

「軍手」は滑り止め付きがおすすめ!

剪定時に使う軍手を購入するときは、「滑り止め」がついているものを選んでください。滑り止めがついている軍手ならしっかりとハサミやノコギリを握れるため安全に剪定できます。

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滑り止めがついている軍手であれば、百円ショップで販売されているものでも問題ありません。

「脚立」は四脚でしっかり立つものならOK

自分の目線よりも高い箇所にある枝や手が届かない範囲の枝を切るときには、脚立を使用しましょう。

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脚立は四脚でしっかりと支えられるものであればOKです。剪定する生垣・庭木の高さにあった脚立を選んでください。

次は「屋外の掃除道具」をご紹介いたします。ハサミから掃除道具までそろえられたら、後は剪定するのみです。

剪定後の掃除道具【2種】

剪定した葉・枝を掃除する際のおすすめアイテムは2つあります。

▼剪定したあとの掃除道具

▼安全に剪定するためのアイテム
  1. 竹ボウキ
  2. 箕(み)

室内掃除に使用するホウキやチリトリは、枝や葉を集める屋外の掃除には不向きです。

また、室内用として使っているホウキを外で使用すると土などの汚れが付き、再度室内用として使うことができなくなることも。

屋外用の掃除道具がないときは、新しく購入することがおすすめです。

竹ボウキ

枝や葉を集める際は、一般的なホウキではなく「竹ボウキ」を使いましょう。竹ボウキは一般的なホウキよりも固く、屋外の掃除に適しています。

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価格はホウキの大きさによって異なりますが、安いものだとホームセンターにて300~800円ほどで購入可能です。

箕(み)

箕(み)は、ソリのような形をしている大きなチリトリです。たくさんの枝や葉をいっぺんに運んだり、ゴミ袋に入れることができます。

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一般的なチリトリだと少しずつしか運べないため、なんどもゴミを集めては袋に入れる作業をおこなわなくてはなりません。

たくさんの枝を剪定するときは、箕(み)を使って作業の手間を少なくしましょう。箕もホームセンターにて500~1,500円ほどで購入できます。安いもので問題ありません

ただ、大きすぎると使いにくいこともあるため、購入するときは「サイズ」に注目して選びましょう。

剪定する枝や葉の量によって異なりますが、数本の木の剪定なら、幅40~50cmほどの箕(み)でも十分ゴミを集めることができるでしょう。

楽に掃除をするコツ

剪定する前に葉が落ちる場所にあらかじめ新聞紙を敷いておくと、さらに掃除が楽になりますよ。

剪定が終わったら葉や枝がのった新聞紙を丸めてゴミ袋に入れるだけで、後処理が終わります。

剪定した枝・葉の処分方法

基本的に枝や葉は、燃えるゴミの日に出すことができます。ただし、地域によってゴミ出しのルールが多少異なりますので注意が必要です。

たとえば東京都中央区では、10kgを越えるゴミをひとつの袋に入れて集積所に出すことが許可されていません。

剪定した枝の詳しい処分方法については、「剪定枝の処分方法を知っておこう!」をご覧くださいね。

ここまでは、「剪定を自分でおこなうときに使う道具」をご紹介いたしました。

ハサミは刃がとても重要であるため、使ったあとは手入れが必要です。剪定が終わったら落ちた枝を掃除する手間もあります。

そのため今までの内容から、

  • 剪定道具が高いと感じた
  • ハサミを手入れするのは面倒…
  • 自分で剪定する自信がなくなってきた
  • だれかに剪定してもらえた方が楽で助かる

そう思った方もいらっしゃることでしょう。そこで次の章では、「剪定業者」についてご紹介いたします。

背の高い木・剪定が難しい木はプロに頼もう

掃除道具や剪定から掃除までを自分でやる手間から、「業者に頼んだ方がいい」と感じたときは、プロの力に頼りましょう。

剪定に使う道具は主に5種類ありましたね。人によっては「植木バサミひとつで剪定ができる」場合もあり、その一方で剪定したい枝の太さに幅があるときは、数種類のハサミが必要になります。

業者に剪定を依頼すれば、道具を買う手間が必要ないうえに、手入れ・掃除・剪定の負担をゼロにできます。

ちなみに、3~5m未満の木の剪定にかかる費用の相場は以下のとおりです。

▼弊社が調べた「剪定費用の相場」

木の高さ 費用(1本あたり)
3m未満 6.304円
3~5m未満 10,287円

※当社実績より算出
※集計期間:2020年1月1日~12月31日
※集計した件数:418件

6千円以上する剪定道具が販売されている点を踏まえると、業者に依頼するという手もアリと思えますよね。

また、道具を買うときは、値段の他にもいろいろなことを考えなくてはなりません。

▼剪定道具を買う前の悩みポイント

  • 大きな剪定用バサミは収納に場所を取ってしまう
  • 年に数回しか使わないものを買いたくない
  • 手入れが面倒くさい

上記の悩みに加えて、自分で剪定することに不安や手間を感じた方は「剪定業者」に相談すべきです。

剪定道具を1から集めたときの総額

剪定にかかる費用は木の高さや種類によって異なりますが、剪定道具をすべて集めたときの金額よりも、安い価格で剪定してもらうことができるかもしれません。

では、剪定道具をすべて1から購入する場合、総額いくらかかるのでしょうか?上記にてご紹介した5つの剪定道具の総額費用を計算してみます。

商品名 価格
植木バサミ 3,982円
剪定バサミ 2,675円
ノコギリ 2,935円
刈り込みバサミ 3,328円
高枝切りバサミ 5,980円

※2021年11月9日時点の楽天市場での価格

5種のハサミの合計金額は「18,900円」でした。この料金に加えて、脚立や竹ボウキ、手入れ用の油も買うとなると、総額2万円を超えます。

すべての道具を1から買いそろえる人は少ないかもしれませんが、自身での剪定には「道具を買うコスト」「剪定に使う時間・体力」「道具の手入れの手間」はかならずかかります。

「業者のほうがいいかも」そう感じた方は、道具を買う前に見積りを取ってみましょう

剪定にかかる費用を調べる方法

自分の庭木・生垣の剪定依頼には、どのくらいの費用がかかるの?
見積りはどこで取れるの?

と疑問に思ったときは、お庭110番の無料見積りサービスをご活用ください。
※対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様の了承をいただいた上で、調査費用等をいただく場合がございます。

納得がいかない価格であったときは、見積りのみ取ってもらい、作業は断ることも可能です。

〇道具を買うコスト
〇剪定に使う時間・体力
〇道具の手入れ・保管の手間

自分で剪定するときのコストを考慮し、見積り額に納得できたときはぜひ剪定業者にご依頼ください。

剪定・伐採・草刈りなどお庭のことならお庭110番へ
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