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オリーブの剪定時期や方法について!コツを押さえて失敗を回避しよう

オリーブの剪定は休眠中から休眠期が明けた直後におこなうのがよいとされています。そのタイミングであれば、オリーブの生育に悪い影響を与えてしまうリスクが最小限になるから、というのが理由です。

剪定を適した時期を知り、オリーブの健康状態を良好に保ったまま理想の形になるように枝を切っていきましょう。ここでは具体的な剪定時期や方法について解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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オリーブの剪定時期は1月~4月がよい

オリーブの剪定は、1月~4月にしっかりとおこなうのがよいでしょう。この時期にオリーブの剪定をおこなうのには、理由があります。

  • 寒さがやわらぐ時期で、オリーブに負担がかかりにくい
  • オリーブが休眠中、もしくは休眠から明けた直後のため
  • 春の成長前に剪定をおこなうことで、オリーブにかかる負担が減る

オリーブにとって優しい時期におこなうということがポイントになります。ただ、オリーブの樹形が乱れてきてしまった場合は、時期に関係なく必要のない枝を間引くこともできます。ただし、切り戻し剪定をすると、果実の付きに影響が出る場合があるので注意しましょう。

オリーブの剪定をはじめる前に目指す樹形を明確にしよう!

オリーブ剪定の前に、理想の樹形について確認しておきましょう。オリーブは、縦長・楕円形の樹形が最適といわれています。ただしこれは日本で多く流通しているオリーブにあてはまるものです。

また、鉢植えの場合は、全体がひし形になるような樹形もいいでしょう。ひし形にすることによって、自然なイメージになります。

イタリア産の「ルッカ」など、オリーブの種類によっては、鉢植えでなくとも枝が放射状に伸びている形が理想になることもあります。理想樹形を知るためには、まずオリーブの品種を確認してみるのもいいでしょう。

オリーブの剪定で切るべき枝の種類

オリーブの剪定は、基本的に不要な枝を切っていきます。一口に不要な枝といってもいろいろな種類がありますので、どんなものがあるのか見ていきましょう。

  • ひこばえ:木の根元から上に向かって出ている枝。ヤゴとも呼ばれる。
  • 胴吹き枝:根元近くの幹から出ている枝。
  • 下り枝:1本の枝から派生している、下向きに伸びる枝。
  • 立ち枝:下り枝と反対に、上向きに伸びている枝。
  • かんぬき枝:木の幹の同じ高さから左右それぞれに生えている枝。(どちらか片方を切る。)
  • 交差枝:正しく伸びている枝に交差するように生えている枝。
  • 車枝(くるまえだ):枝の一部から、複数に分かれて伸びている細い枝。
  • 徒長枝(とちょうし):太い枝から分岐し、勢いよく上に伸びている枝。
  • ふところ枝:勢いが弱く、木の内側にとどまってしまっている枝。
  • 逆さ枝:太い枝から内側に向かって分岐している枝。
  • からみ枝:ほかの枝にからまるように伸びている枝。
  • 平行枝:ほかの枝と平行に伸びてしまっている枝。
  • 腹切り枝:枝が曲がってしまい、幹を横切って伸びているもの。
  • 前回の切り残し:前回の剪定で中途半端に切ってしまい、残ってしまった枝。
  • 樹冠から飛び出た枝:木の葉が覆っている部分(樹冠)から飛び出てしまっている枝。

オリーブの剪定をする際は、このような枝を切っていくのが基本になります。

オリーブの剪定方法はおもに2つ

オリーブの剪定は、樹形を調整する、不要な枝を間引く、という2つの目的からおこないます。その方法を見ていきましょう。

オリーブの剪定は樹形を調整するための大きな枝の剪定(強剪定)→不要な枝を切るという順番でおこなうのです。強剪定をする時期(1月~3月上旬)は大きな枝の剪定、3~4月は不要な枝を剪定するというやや細かい作業をおこないます。

大きな枝の剪定では、理想な樹形にするための強剪定と間引き剪定をおこなっていきます。思い描いた樹形になるように、大きな枝を切って形をととのえていきましょう。また、大きな枝を切った後は、癒合剤を塗ることを忘れないようにします。

3~4月の剪定では、枝数の調節をおこないます。剪定すべき枝は、上述したような不要なものです。ポイントはいずれも根元から切ることです。

5月以降、オリーブはどんどん成長していきます。そのとき樹形が乱れてしまう、枝が混み合ってしまうなどしてしまったら、随時不要な枝の剪定をしていっても大丈夫です。

剪定時に押さえておくべきコツ

剪定時に押さえておくべきコツ

オリーブの剪定時は、以下のようなことを押さえておこなうのがコツになります。

  • 強剪定をする時期を守る
  • 強剪定で樹形を調整する際、枝は50cm以上切らないようにする
  • 木が小さいうちは全体の1割、成長してきたら全体の3割くらいを目安に枝を切る
  • 剪定バサミは清潔なものを使用する

このようなコツを押さえておかないと、オリーブが弱ってしまう原因となってしまうこともあります。しっかり押さえて健康な状態をキープしつつ、オリーブを理想の樹形にととのえていきましょう。

オリーブの剪定は業者におまかせ!健康的できれいなオリーブを育てましょう

オリーブの剪定を依頼するためには、まずは業者にコンタクトを取ることからはじめます。当たり前のことかもしれませんが、具体的な金額を知りたい、安心してまかせられるか見極めたいというときには、それが一番手っ取り早いでしょう。

弊社では、無料の現地調査や見積もり、見積もり後のキャンセル可能な業者をご紹介しますので、気軽にコンタクトを取ることができます。見積もりだけ知りたい、とりあえず相談だけしたい、相談や見積もりにお金がかからないか不安…といったときでも安心してご利用ください。

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もしオリーブの剪定を怠ると…

オリーブの剪定には、以下のような意味があります。

  • オリーブの高さを一定に保つ
  • オリーブにしっかり栄養が行き届くようにする
  • オリーブの病気や害虫を予防する

オリーブの木は放置しているとどんどん大きくなり、10m以上になってしまうこともあります。もしそうなってしまうと手入れが大変になってしまいますし、隣の家の敷地に入ってしまったりすることもあるでしょう。

また、オリーブに余計な枝が付いていたりすると、余分に栄養が必要となります。そのため、オリーブが栄養不足になってしまうこともあるのです。さらに、オリーブが風通しの悪い状態だと、病気や害虫の発生を招いてしまう原因にもなります。

剪定でオリーブの枝を切ることによって、これらの問題が発生するのを防ぐことができるのです。

そのほかオリーブの育て方について

オリーブを育てるためには、たくさんの手入れが必要になります。上手に育てるために何をすべきかを確認しておきましょう。

▼水、肥料やり
オリーブに限らず、植物を育てるために大切なことです。しかし、オリーブに関してはやりすぎは禁物です。やや乾燥した土を好むので、初夏から秋にかけて水やりをおこなう程度で育ちます。その他の時期は、乾きすぎないように注意する必要はあります。肥料は、植え付けの際をはじめ、3・6月、9~10月の間の計3回与えます。

▼さし木
オリーブを増やしたい場合は、さし木をおこないます。さし木の方法はいくつかありますが、比較的簡単なのは「太枝さし」という方法です。直径5センチ、長さ30センチの大きめの枝先が1センチほど地面から顔を出すように埋めます。後はその場所に水をたっぷりと与えて、新芽が出てくるのを2か月ほど待つだけです。

▼摘果
オリーブは生理落下といって、自発的に実を落とす特徴をもっています。これが終わるころ、7月中旬~8月中旬に摘果をおこないます。オリーブ1個に対し、葉が10枚になるようにするのが目安になります。摘果は、より大きく美味しいオリーブにするために必要です。

このようにオリーブには、さまざまなお手入れが必要になります。これら以外にも細かな作業が必要になることもありますが、忘れてはいけないのが剪定です。樹形をととのえて病害虫を予防する効果があるので、オリーブのためにも剪定が必要です。

オリーブを狙ってくる害虫被害に注意!対処するには

オリーブを狙ってくる害虫被害に注意!対処するには

オリーブに付きやすい害虫は、以下のようなものがあります。順に確認していきましょう。

▼オリーブアナアキゾウムシ
オリーブに害を与える代表的な害虫です。木の根元に木くずが落ちているとき、樹皮にかさぶたのようなものが見られる場合は、被害に遭っている可能性があります。幹の内側が食べられる、枯れてしまうという症状が出るため、早めに対処しておく必要があります。

▼コガネムシ
コガネムシは根にダメージを与えてきます。根を食べられるのが、コガネムシ被害の特徴です。見た目には気づきにくいため発見が遅れることもありますが、木の元気がなさそうなときはコガネムシが原因になっていることがあります。とくに鉢植えのオリーブの場合は要注意です。

これらの害虫には剪定や殺虫剤の散布が有効的です。殺虫剤は木の幹に散布することで、オリーブアナアキゾウムシの駆除になります。根がコガネムシに食べられて弱っているときは、葉の量を減らす剪定をおこないます。枯れている枝は取る、枝を短く切り戻すという作業もおこなうことで、オリーブの回復を待ちましょう。

自分でできる手入れ、業者に依頼する手入れを分けて考えてみる

オリーブを育てていくためには、たくさんの手間がかかります。手間をかけた分、美味しい実が楽しみになるという醍醐味もありますが、オリーブの状況や本数によってはすべて自分だけで手入れするのは困難な場合があります。

水やりなど簡単にできることは自分で、実の付きに影響する剪定などは業者にまかせるなど、使い分けをするのもひとつの方法になります。また、剪定時期は寒さ厳しい時期になります。外での剪定が辛い…というときも業者が頼りになるはずです。

弊社では、オリーブの剪定をおこなえる業者をご紹介しております。業者に依頼する際はぜひご連絡くださいませ。

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