固まる土で雑草の生えない庭を作る!22種類から選び抜いた本当におすすめの10選

おすすめの固まる土10選

毎年大量に生えてくる雑草にお悩みのあなた、「固まる土」という雑草対策グッズをご覧になったことはありますか?
ホームセンターでも販売されていて、ガーデニングが好きな方なら目にしたことがあるかもしれません。
固まる土は自然の土のような見た目で固まり、長期間の雑草対策に効果的だとされている商品で、興味を惹かれる商品です。

しかし、ホームセンターや通販サイトで固まる土について調べてみても、たくさんの商品がずらりと並び、一体どれを選べばよいのかわからなくなってしまいますよね。
そこで、固まる土を価格や品質などから比較し、おすすめ商品を選出してみました。

「一度の対策で長期間効果の続く雑草対策をしたい」
「庭がきれいに見える方法で雑草対策をしたい」
そんなあなたにぴったりな固まる土が見つかることでしょう。

この記事では、固まる土がどのような商品であるかを解説し、おすすめの固まる土を紹介します。
これを読めば、固まる土を使った雑草対策で、庭の草刈りから解放されます。

この記事でわかること
  • 固まる土とは何か
  • おすすめの固まる土
  • 固まる土にかかる費用
  • 固まる土のメリット
  • 固まる土のデメリット
  • 固まる土の施工方法
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目次

固まる土とは水で固めて雑草対策のできる土

固まる土のしくみ

固まる土とは、土に固化剤を混ぜて作られた商品で、地面に敷いたあとに水をかけて乾燥させるとコンクリートのように固まります。
固化剤は地面を固めるために土に加える安定剤のことで、おもにセメント系や石灰系が使われます。

地面の舗装に使えるだけでなく、雑草の光合成が遮られることで、雑草の繁殖を防ぐ効果もあります。
固まる土を厚く敷くことで、雑草が突き抜けて生長するのを物理的に防ぎ、繁殖力の強い雑草も生えることができなくなります。

固まる土の有効期間

固まる土の基本的な耐用年数は5年から10年程度だとされています。
しかしこれは、使用条件や使用場所によって変わるため、人がよく通る場所や日当たりが悪く湿気の多い場所では劣化が早くなり、耐用年数も短くなります。
固まる土を長期間使うためには、人通りの少ない場所、日の当たる水はけのよい場所で使用しましょう。

おすすめの固まる土10選

ここまでは固まる土について簡単に説明してきましたが、ここからは固まる土のおすすめ商品を具体的に見ていきましょう。

マグネッシー

商品名マグネッシー
メーカー有限会社井上建設
価格Amazon:1,980円(税込)
楽天市場:1,380円(税込)
Yahoo!ショッピング:1,380円(税込)
内容量10㎏
土に戻るかどうか
1㎡あたりの価格6,900円(税込)
養生期間1日

一般的な固まる土にはセメントが含まれていますが、マグネッシーはセメント不使用の商品です。
セメントの代わりに、石灰水と海水から抽出したマグネシウムを「天然の固化剤」として使用しているため環境に優しく、耐用年数を過ぎて固まる土を撤去したくなったときは、ハンマーなどで砕いて壊すだけで土に戻すことができます。
色の種類も3種類あり、使用する場所の雰囲気に合わせて選ぶことができます。
1㎡あたりの固まる土の平均価格は約8,500円なので、平均よりは安い価格で購入できます。

カチカチ君

商品名カチカチ君
メーカーエス・ダブル株式会社
価格Amazon:4,380円(税込)
楽天市場:3,135円(税込)
Yahoo!ショッピング:4,600円(税込)
内容量20㎏
土に戻るかどうか
1㎡あたりの価格9,405円
養生期間夏季:1日~2日 冬季:2日~4日

自然の土の色に近く、落ち着いた印象の仕上がりになります。
浸水性があることから雨水をしっかり土壌に還元し、カチカチ君を敷いた周辺の植物の生長を邪魔することもありません。

他の商品と比べると薄い2㎝の厚さから施工できますが、十分な圧縮強度を誇り、3㎝の厚さでもっとしっかりと固めれば、その雑草対策の効果は半永久的とされています。
厚さ3㎝で使用した場合は1㎡あたりに3袋が必要となり、1㎡あたりに1万円近くかかることになるため、庭全体に使うよりは小さい範囲で使うことに向いている商品です。

まさ王

商品名まさ王
メーカー株式会社テラダ
価格Amazon:1,499円(税込)
楽天市場:1,280円(税込)
Yahoo!ショッピング:1,280円(税込)
内容量15㎏
土に戻るかどうか×
1㎡あたりの価格3,840円
養生期間1日

2回に分けて散水することで強度が高まり、自然な土の風合いを残しながらもしっかり固まる商品です。
適度な透水性も保つため、雨後の水たまりができにくくなったり、地面のぬかるみ対策になったりもします。
除草剤などの薬用成分は一切使用しておらず、小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心して使用できます。
調査した22品の1㎡あたりにかかる費用の平均が約8,500円なので、3,840円というその半分以下の値段でかなり安く購入することができます。

固まる防草砂

商品名固まる防草砂
メーカーアイリスオーヤマ
価格Amazon:1,060円(税込)
楽天市場:658円(税込)
Yahoo!ショッピング:898円(税込)
内容量10㎏
土に戻るかどうか×
1㎡あたりの価格1,974円
養生期間1日

今回比較した商品のなかで一番価格が安く、3㎝の厚さで敷いた際に1㎡あたりにかかる費用も2,000円以下と安く済むので、コスパのよい商品です。
水を撒いてから固まるまでの時間も比較的短く、約24時間で固まります。
固まるまでの養生時間が長い商品は翌日以降の天気も気にかけなければなりませんが、固まる防草砂なら約24時間の養生期間で施工完了できるため、とても簡単です。

永土

商品名永土
メーカー株式会社連代コンストラクト
価格Amazon:4,680円(税込)
楽天市場:4,180円(税込)
Yahoo!ショッピング:6,963円(税込)
内容量20㎏
土に戻るかどうか
1㎡あたりの価格8,360円(税込)
養生期間30分

浄水場の発生土を主原料とした固まる土で、処分するときに有害な化学物質を含む廃棄物を出すことがありません。
雑草の繁殖は防ぎますが、苔や芝などの根の浅い植物なら問題なく育成することもでき、ヒートアイランド現象抑制に効果的な緑化をすることができます。
1㎡あたりに2袋必要で、8,360円と他の商品と比べると少し高くなりますが、散水後約30分で硬化するので、長い養生期間を必要としないのも特徴の珍しい商品です。

楽土

商品名楽土
メーカー陽光物産株式会社
価格楽天市場:1,320円(税込)
内容量25㎏
土に戻るかどうか×
1㎡あたりの価格3,960円(税込)
養生期間1日

透水性に優れた商品で、育てている植物のまわりに土を残して施工すれば、植物との共生も可能です。
3㎝の厚さで庭の花壇の防草に使えますし、4㎝なら普段から人が何度も通る庭の歩行通路、6㎝なら乗用車の駐車場にまで使うことができます。
駐車場に使うことができる固まる土は少ないので、厚さを変えるだけで幅広く使うことができるのが便利な商品です。
25㎏という大容量で、厚さ3㎝の使用で1㎡あたりに4,000円以下の費用で済むため、コスパのよい商品です。

マサファルト

商品名マサファルト
メーカーマツモト産業株式会社
価格Amazon:3,930円(税込)
楽天市場:2,850円(税込)
Yahoo!ショッピング:1,350(税込)
内容量20㎏
土に戻るかどうか×
1㎡あたりの価格8,550円(税込)
養生期間1日以上

自然な土の質感で落ち着いた風合いに仕上げることができ、雑草の抑制と歩きやすさを兼ね備えています。
真砂土、赤土、青土、白土、黒土の全5色というカラーバリエーションの豊富さで、庭のイメージチェンジを楽しみながら雑草対策をすることができます。
道路の中央分離帯や鉄道の線路脇にも使用できるほどのしっかりした強度があります。
1㎡あたり8,550円と価格は高めの商品ではありますが、色にこだわって選びたい方にはおすすめです。

マグナイト

商品名マグナイト
メーカー有限会社井上建設
価格Amazon:3,680円(税込)
楽天市場:3,480円(税込)
Yahoo!ショッピング:3,480円(税込)
内容量20㎏
土に戻るかどうか
1㎡あたりの価格10,440円(税込)
養生期間数日間

山口県産の石灰石と、海水を使って抽出されたマグネシウムから作られています。
マグネシウムは食品添加物や医薬品にも使われるような安全性の高い素材ですので、固まる土として使用したあとは砕いて土に戻せば、「肥料として使われるマグネシウムを含んだ土」として再利用可能です。
高い保水性があるので、気化熱によって夏場のヒートアイランド現象を抑制することにもつながります。
1㎡あたりに1万円以上かかる高額な商品ではありますが、環境にやさしく有害な廃棄物を出さないものを選びたい方にはおすすめです。

まさ王スーパーハード

商品名まさ王スーパーハード
メーカー株式会社テラダ
価格Amazon:3,300円(税込)
楽天市場:1,480円(税込)
Yahoo!ショッピング:836円(税込)
内容量15㎏
土に戻るかどうか×
1㎡あたりの価格7,400円(税込)
養生期間2日

従来の商品よりも強度や耐久性がアップした商品で、駐車場への使用に特化した固まる土です。
一般的に固まる土は駐車場での使用は不可能なものが多いですが、まさ王スーパーハードなら、自動車の乗り入れがある場所でも崩れることなく雑草対策をすることができます。
色もブラウンとオレンジの2色から選ぶことができ、土の質感で優しい印象の駐車場に仕上がります。
5㎝の厚さでの使用になるため、1㎡あたりに必要な量も多くなりますが、駐車場や人の通行が激しい場所に使うにはぴったりです。

ガーデンコート

商品名ガーデンコート
メーカートーヨーマテラン株式会社
価格Amazon:1,605円(税込)
楽天市場:1,326円(税込)
Yahoo!ショッピング:1,950円(税込)
内容量10㎏
土に戻るかどうか×
1㎡あたりの価格6,630円(税込)
養生期間夏季:1日~2日 冬季:2日~3日

明るいブラウン系の土で庭の雰囲気が華やかになるうえに、透水性・吸水性が高くて水はけがよく、水たまりができにくい地面を作ることできます。
2回の散水でも十分に固まりますが、1週間以内に3回から5回の追加散水をすると強度が高まり、より長持ちしやすくなります。
1㎡あたり6,630円と5,000円以上の価格にはなりますが、10㎏という少量から販売しているため、花壇や木の周りなど、限られた範囲で少しずつ使うにはちょうどよい商品です。

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固まる土のおすすめの根拠

本稿では、固まる土のおすすめの根拠として下記の基準を設定しています。

おすすめの根拠
  • 固まる土1㎏あたりの価格
  • 1㎡あたりの施工にかかる費用
  • 不要になったときに砕いて土に戻すことができるか
  • 色の種類がいくつあるか
  • 散水後の養生時間がどれくらいかかるか

上記の各項目をスコアリングし、合計点数が高かった上位10商品を選出して紹介しています。

ちなみに固まる土は、商品ごとに「何cmの厚さで固まる土を敷けばいいか?」が変わります。

そのため単純に商品価格だけを見ていても、高いのか安いのかを比較できない部分があります。

そこで本稿では、「1㎡あたりの価格」に直してコスパ面を比較しています。

調査した22商品の「1㎡あたりの価格」の平均値は8,601円でした。

固まる土 おすすめ10商品の1㎡あたりの価格

また、耐用年数を過ぎた固まる土を砕いて土として再利用できる商品は、自力で簡単に処分できるという点において優れていると判断し、点数を加算しています。

固まる土の選定基準をより詳しくご覧になりたい方は、こちらをご覧ください。
【PDF】おすすめの固まる土

※価格は2023年6月8日時点での楽天市場での最安値です。

固まる土でDIYするのにかかる費用

固まる土を使ってDIYをおこなうと、どれくらいの費用がかかるでしょうか。

ここでは例として、「まさ王」を使用した場合の費用を計算してみます。

まさ王は1㎡につき約3袋が必要とされているため、1㎡を施工するのにかかる費用は、1,280円×3袋=3,840円。
限られた範囲の雑草対策であれば、5,000円以下に抑えられます。
小さな花壇の中の雑草対策や、1本の木の周囲を囲むように固まる土を使う場合はこれにあてはまるでしょう。

3㎡を施工するのにかかる費用は、1,280円×3袋×3㎡=11,520円。
1m幅の庭に続く小道などに使用した場合、1万5千円以下の費用で施工できます。

10㎡を施工するのにかかる費用は、1,280円×3袋×10㎡=38,400円。
小さめの裏庭を全体的に固まる土で埋めたり、玄関アプローチを作ったりする場合は、4万円程度の費用がかかることになります。

固まる土でDIYをするときは、庭全体の広い範囲に使用するというよりは、花壇の中や庭の小道などの小さく限られた範囲に使用する方が向いているといえそうです。

固まる土のメリット

固まる土を使用することには、雑草対策ができること以外にも数々のメリットがあります。
ここでは、固まる土を使うとできることを紹介します。

DIYで施工できる

固まる土は自分でDIYをして施工することが可能です。
必要な材料や道具も少なく、固まる土、ジョウロ、土をならすためのトンボやレーキなどがあればすぐに取りかかることができます。

固まる土のように地面を固めて雑草対策をするには、コンクリートを敷くという方法もありますが、コンクリートを扱うことはプロでなければ非常に難しいです。
生コンクリートを取り扱っているホームセンターは少ないですし、コンクリートの特性上、施工当日の気温や湿気などに仕上がりが左右されやすくなり、きれいに完成させるにはたくさんの時間や労力がかかります。
コンクリートの扱い方に関する知識も必要になってきます。

それに対し、固まる土ならホームセンターで身近に入手することができますし、敷いて水をかけるだけの簡単な手順で完了します。
「業者に頼らずに自分の力で雑草対策したい」という方にはおすすめの方法です。

掃除がしやすい

固まる土を使用すると、落ち葉などの掃除がしやすくなります。
普通の土の上でほうきを使って落ち葉掃除をすると、土の表面を削ってしまい、地面がでこぼこになってしまいます。
雑草対策として砂利を敷いている場合も同様で、落ち葉を掃くと一緒に砂利も動かしてしまうことになり、掃除がしにくくなります。

しかし固まる土を敷いた地面であれば、コンクリートのように固まった土の上なので、地面を削ってしまうことなく、楽に掃き掃除ができるようになります。
表面が固まっていれば風で土が飛ばされることもなく、強風の日も周囲が土で汚れる心配がなくなります。

暑さ対策になる

固まる土を敷くと、暑さ対策にもつながります。
コンクリートは照り返しが強く、日差しがあたると光を集めて高温になります。
特にコンクリート製の地面が多い都市部では、気温が周囲の地域よりも高くなる「ヒートアイランド現象」と呼ばれる現象が問題になっています。

それに対し、土でできた地面なら照り返しも少なく、表面温度は比較的上がりにくいです。
さらに固まる土には保水性の高い商品もあり、水分の蒸発で熱を消費することによって温度を下げる役割もあります。

不要になったら撤去できる

固まる土は、不要になったら撤去することも可能です。
一度固めた土が長年の使用によって劣化し、取り除きたくなった時は、つるはしやハンマーなどで砕くだけで撤去することができます。

中には、セメント不使用の素材から作られており、細かく砕いて土に戻せば、普通の土としてそのまま再利用できるという商品もあります。
あらかじめ数年後に撤去することを考えている場合は、そういった商品を選ぶと便利です。

庭のイメージを変えられる

固まる土は色の種類が豊富なため、庭のイメージを変えることにも役立ちます。
自然の土に近いシンプルな色の商品を選べば、落ち着いた温かみのある雰囲気になりますし、イエロー系やオレンジ系の商品を選べば、華やかで明るい雰囲気になります。
雑草対策をしながら庭のイメージチェンジもできるので、こだわりのガーデニングを楽しめます。

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固まる土のデメリット

固まる土はとても便利ですが、場合によってはデメリットが生じることもあります。
固まる土の購入を決める前に、デメリットについてもよく知っておきましょう。

ひび割れが起こる

固まる土は、ひび割れが起こる可能性があります。

使用条件や使用場所にもよりますが、経年劣化によってひび割れが生じたり、一部が欠けたりすることがあります。
そうすると、その割れ目から新しい雑草が生えてくることにつながります。
人が毎日よく通る場所への使用はあまり向いていません。
ひび割れを防ぐには、施工時に厚さを考慮し、薄くしすぎないことが大切です。

苔が生える

固まる土の表面に苔が生えてくることもあります。

固まる土は水はけが悪くなりやすく、使用する場所が日当たりの悪い場所だと、湿気によって苔が生えることがあるのです。
苔が生えると全体的に黒っぽくなって見栄えが悪くなりますし、雨で濡れると滑りやすくもなります。
苔が生えないようにするためには、透水性の高い商品を選んだり、施工時に水勾配をつける工夫をしたりして、水はけをよくしましょう。
表面を平らにして、水たまりができないようにすることも重要です。

寒さに弱い

固まる土は寒さに弱い商品です。
気温が低く乾燥した環境ではひび割れや損傷が起こりやすくなるので、寒い季節や寒い地域での使用には向いていません。
凍結と融解を何度も繰り返すと劣化が早まるので、固まる土が凍結するほど気温が低くなる地域では、別の方法で雑草対策をした方がよいでしょう。

固まる土の使い方

地面を5㎝掘る

まずは、固まる土を敷く場所を掘ります。

元の地面の高さよりも高くなっても構わないという場合は、掘らずに直接上から固まる土を敷いてもよいですが、地面の高さを変えずに揃えたい場合は、固まる土を敷く高さの分だけ地面を掘りましょう。
そして、すでに雑草が生えている場合は、雑草も抜いておきます。

地面をならす

地面を掘った後は、土を平らにならします。
このとき、でこぼこした部分が残っていると、このあとの工程で固まる土を平らに敷くのが難しくなるので、トンボやレーキなどを使ってならすことが重要です。
小石などが落ちている場合はどかしておきましょう。

固まる土を5㎝敷く

地面を平らにしたら、その上から固まる土を敷きます。
一般的に固まる土の厚さは3㎝から5㎝が必要とされています。
3㎝より薄いとひび割れの原因になったり、雑草が突き抜けて生えてきたりすることがあるので、固まる土はたっぷり使いましょう。
庭へ続く小道など、人が通る場所に使用する際は、5㎝ほどの厚さに敷いた方が丈夫になります。

そしてこのときに、水勾配を考えることがポイントとなります。
雨の日の水はけをよくするために、中心から外側に向かって少しだけ傾斜をつけましょう。

固まる土をならす

トンボやレーキを使って固まる土をならします。
水たまりができると苔やカビの原因になるため、へこんでいる部分ができないように気をつけます。
固まる土の見栄えを整えられる工程はここで最後なので、最終確認もかねて丁寧に調整しましょう。

固まる土に水を撒く

固まる土の形が決まったら、固めるために水を撒きます。
水の勢いが強すぎると、土の表面を削ってしまうことになるため、ジョウロを使って優しくまんべんなく水をかけましょう。
狭い範囲の散水をする場合はジョウロで十分なのですが、広い範囲の散水をおこなう場合はホースにシャワーノズルをつけることがおすすめです。
長いホースとシャワーノズルがあれば、広い範囲の散水でも、固まる土を踏んでしまうことがありません。

商品によっては、複数回水を撒くものもあります。
散水と乾燥を繰り返すことで強度が増すので、商品の説明書きに沿って進めましょう。

乾くのを待つ

あとは乾いて固まるのを待つだけです。
養生期間は商品によって差があり、季節や天気によっても変わります。
夏季は早く固まりやすく、それと比べると冬季は少し時間がかかります。
養生期間が長い商品を使用した場合は完成するまでの間、上にビニールシートなどをかけておくとよいでしょう。

固まる土を施工するときの注意点

寒い時期や雨降りの前日を避ける

固まる土のデメリットの章で解説したように、固まる土は寒さに弱い性質があります。
それは施工時にも同様で、寒い日に施工するとうまく固まらない可能性が高くなります。
凍結が起こりうる日や、気温が5℃以下まで下がるような日は避けた方が得策です。

また、固まる土をよく乾かすために、雨降りの前日も避けなければなりません。
養生期間に3日間ほどの日数を必要とするものもあるため、施工日から数日間の天気をよく確認しておくことが大切です。

処分するときは一般の廃棄物とは異なることに注意!

固まる土は、不要になったら細かく砕けば処分することができますが、普通のゴミとして回収してもらうことは基本的にはできません。
セメントなどの固化剤を含む固まる土は、「産業廃棄物」の一つの類型として分類されます。
DIYで発生したものとはいえ、一般廃棄物とは処理方法が異なります。
回収の方法や依頼にかかる料金などは業者や自治体ごとによって異なるため、事前に確認が必要です。

一般の廃棄物と異なる方法で処理をするのが億劫だと感じる方は、セメントを含まず、砕いて自然の土に戻すことのできる商品を購入することをおすすめします。

コンクリートの上への施工は向かない

固まる土は、コンクリートの上への使用には向いていません。

雨が降って固まる土に雨がしみ込んだ際、固まる土の下が土であれば水を吸収しますが、コンクリートだと水を吸収できず、雨水が溜まってしまいます。
そうすると、苔やカビの原因にもなりやすくなります。
さらに、コンクリートの上に固まる土を敷くとはがれやすくなることもあります。
コンクリートの上で固まる土を使うことは避けましょう。

まとめ

固まる土で雑草対策をすることには、メリットとデメリットがあります。
素材や品質などから、自分の目的に合う特徴を持った商品を選ぶことが大切です。
固まる土のメリットとデメリットは以下のとおりです。

固まる土のメリット
  • DIYで施工できる
  • 掃除がしやすい
  • 暑さ対策ができる
  • 不要になったら撤去できる
  • 庭のイメージを変えられる
固まる土のデメリット
  • ひび割れが起こる
  • 苔が生える
  • 寒さに弱い

そして、固まる土の効果を最大限発揮するためには、正しい方法で施工することが重要です。
固まる土の施工方法は以下のとおりです。

固まる土の施工方法
  1. 地面を5㎝掘る
  2. 地面をならす
  3. 固まる土を5㎝敷く
  4. 固まる土をならす
  5. 固まる土に水を撒く
  6. 乾くのを待つ

もし、固まる土の施工前に雑草を抜く作業が大変な場合は、業者に依頼することをおすすめします。
お庭110番にご相談いただければ、弊社加盟店が1㎡あたり税込830円~という低価格で草むしりをおこないます。

現地調査や見積りは無料でおこなっているため、お気軽にご依頼ください。
※対応エリア・加盟店・現場状況等により記載内容の通りには対応できない場合がございます。

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