剪定、伐採、間伐、草刈り(草取り)、草むしり、芝刈りなら【お庭110番】TOP > 庭木の剪定 > レッドロビンの剪定方法|成長速度が早いため剪定は欠かせない!

最新情報・レポート

レッドロビンの剪定方法|成長速度が早いため剪定は欠かせない!

レッドロビンの剪定方法

赤い芽を出し独特の美しさをはなつレッドロビンは、生け垣として人気の植物です。その理由は育てやすさにありますが、育てやすい分、放置をしておくと枝が一気に伸びてしまい大変なことになってしまいます。レッドロビンにとって、剪定は欠かせない作業なのです。

ここではレッドロビンの特徴や剪定の必要性、レッドロビンの剪定方法などについてご紹介していきます。記事の後半では、レッドロビンをきれいに育てるコツや業者依頼の際の注意点についても解説します。ぜひ最後までご覧ください。

レッドロビンの特徴

レッドロビンの剪定方法|成長速度が早いため剪定は欠かせない!

レッドロビンはバラ科カナメモチ属の常緑広葉で、赤い新芽を出すことが特徴です。春には白い花を咲かせ、秋には赤い実がなります。ときにベニカナメモチといわれることもありますが、正式には種類が異なるので覚えておきましょう。

また、成長が早く、生け垣として育てやすいことも人気の秘密でしょう。病害虫にも強く管理しやすいことも、レッドロビンの特徴といえます。

なぜ剪定が必要なの?

レッドロビンに剪定が必要な理由は、特徴である赤い芽を出すためです。レッドロビンが赤く色づくのは、新芽が出ているときのみ。そのため、剪定をしなければ特徴である赤色を引き出すことができないのです。

また、レッドロビンは上に向かって成長します。剪定をせずに放置してしまうと、下のほうに葉があまりつかず、全体のバランスが崩れてしまい、見栄えを損なってしまいます。このような背景があるため、レッドロビンには剪定が必要といわれるのです。

レッドロビンの剪定時期

レッドロビンの剪定は春・初夏・秋の年3回おこなうようにしてください。マメに剪定をおこなったほうが見た目をきれいに保つことができますし、枝が枯れてしまうことも防げます。

まず、レッドロビンの剪定は夏に入る前の6月ごろに、伸びた枝を中心おこないます。春に伸びた枝を切っていきましょう。このとき枝の付け根から切るようにしてください。この時期に剪定をすると、切ったところから赤い芽が出て、夏には赤いきれいな生け垣となります。

夏が終わった9月は形を整えるくらいの軽めの剪定でよいでしょう。伸び過ぎた枝や枯れた枝を切る程度にしておいてください。冬が終わった3月ごろに、また剪定をおこない形を整えていきます。春は成長が早いので比較的大胆に刈り込んでしまってよいでしょう。

また、7月~8月の剪定は控えてください。夏の暑さと剪定のダメージが重なると、病害虫が発生しやすくなるからです。

レッドロビンの剪定方法

剪定には剪定バサミや刈り込みバサミ、剪定バリカンを使用します。ケガ防止のために軍手をはめてから作業をおこないましょう。

まずは刈り込みバサミを使ってレッドロビンの上部を刈り、高さを揃えていきます。剪定の範囲が広い場合は、ヒモを水平に張って高さの目安にすると、上部を揃えやすくなります。太い枝を剪定する場合は、剪定バサミを使いましょう。

上部の剪定を終えたら、次はレッドロビンの側面を整えていきます。このとき上から下に向かって刈りこむようにしていくと、形がまばらにならず、きれいに仕上げることができます。

生け垣として植えられているレッドロビンは、楕円形や直方体などの形に切り揃えていくと、見栄えがよくなります。剪定をする際は、全体のバランスを見ながらおこなうようにしてください。近づきながら作業をおこなうと、見栄えを損なってしまいがちです。

見栄えよく剪定したいときはプロに相談!

レッドロビンは家の周りを囲む生け垣として育てている方が多いと思います。外から見たときに、枝や葉が伸びっぱなしだったり、いびつな形をしていたりしたら見栄えも悪いですよね。生け垣は家の印象も左右するので、できればきれいな状態を維持しておきたいものです。

美しい外観をつくることは、剪定に慣れていないと難しいかもしれません。レッドロビンはキレイな形に整えられることで、その美しさを発揮します。熟練の技術をもったプロにお願いをすれば、レッドロビンの見た目も整い、家の印象をアップさせることもできますよ。

レッドロビンをきれいに育てるコツ

レッドロビンは比較的育てやすいとはいっても育て方を誤ると、葉の色が悪くなったり、しまいには枯れてしまったりします。正しい知識と共に、レッドロビンを健康な状態に保ってあげましょう。

レッドロビンが育ちやすい環境とは?

レッドロビンが育ちやすい環境とは?

レッドロビンは日当たりのよい場所を好みます。反対に寒さには弱く、寒冷地などでは育ちが悪くなってしまうでしょう。また、日当たりの悪いところで育てていると、葉色が悪くなったり、枝が細くなったりしてしまうことがあります。日当たりのよい場所で育てましょう。

レッドロビンの基本の育て方

レッドロビンは育てるのが簡単です。水やりや肥料についてのポイントさえおさえておけば、ほとんど手間をかけずに健康な状態で育てることができます。

水やりに関しては、植え付け後1週間はしっかりとおこなう必要がありますが、その後は雨水だけで十分です。真夏の太陽が強い時期や、ひどく乾燥するときに限って、水をあげるようにしてください。

レッドロビンを植える土には、腐葉土を2割ほど混ぜてあげましょう。水はけがよくなり、通気性を高めてくれます。また、レッドロビンに肥料を与えるときは、ゆっくりと効果が出てくる緩効性の化成肥料を選びましょう。肥料が切れてしまうと、葉の色が悪くなってしまいます。期間としては、2ヵ月に一度が目安です。

病害虫に強い!けど病気になることも……

レッドロビンは病害虫に強いといわれていますが、ゴマ斑点病や褐斑病(かっぱんびょう)といった病気になってしまうことがあります。これらの病気の原因になるのはどんなことなのでしょうか?

ゴマ斑点病は葉や新芽に斑点ができてしまう病気です。似たような病気に褐斑病というものもあります。いずれも感染すると落葉し、新芽が出なくなったり、ほかの株にもうつったりしてしまいます。放置しておくとどんどん伝染し、しまいには枯れてしまいます。

これらの病気はカビの繁殖が原因となっています。気づいたら感染源を徹底的に取り除く必要があります。とくに梅雨の時期に被害が拡大しやすいので、株本の掃除や剪定で原因となっているところを取り除いてください。

レッドロビンを食いちらかす害虫にも気をつけましょう。ルリカミキリはレッドロビンの株に幼虫を産みつけます。根元に木くずが落ちているようでしたら、ルリカミキリがすみついてレッドロビンを食っている可能性が高いです。

害虫や菌は殺虫剤・殺菌剤をまいて退治をするのですが、いつでもよいというわけではありません。梅雨の時期や秋の雨が続く時期を狙って、1週間に1回ほどの散布を3回~4回繰り返しましょう。

風通しが悪かったり、日当たりが悪かったりすると、カビか繁殖しやすくなります。肥料などで水はけをよくしたり、日光によくあてたりして病気のもととなるカビを防ぎましょう。

お手入れが大変だと感じたら?

レッドロビンの日々のお世話はあまり手間がかかりません。しかし病気になってしまったときは剪定によって悪い箇所を取り除く必要がありますし、伸ばしっぱなしにしておくと葉や枝が枯れてしまいます。つまり、レッドロビンの健康を保つ鍵は剪定だといえるのです。

レッドロビン剪定は少し面倒です。年に数回の剪定だけでも業者に依頼してしまうと、随分と楽かもしれません。“お庭110番”では現地の調査や見積りを無料で提示しております。お電話は24時間365日受け付けておりますので、どうぞお気軽にご利用くださいませ。

剪定を依頼!かかる費用と注意点

剪定を業者に依頼したいとは思うものの、「費用はとのくらいかかるの?」「どんな業者を選べばいいの?」といった疑問がありますよね。失敗しない業者選びをするためにも、正しい知識をおさえておきましょう。

剪定にかかる費用相場

剪定にかかる費用相場

生け垣の剪定は、高さによって料金が変わる設定になっていることが多いです。金額表に記載されていない場合は、高さによって追加の料金が加算されてしまう可能性もあります。

生け垣として育てているレッドロビンの剪定を依頼した場合、その高さと幅によって金額が変わってきます。高さが1mであれば幅1mあたりの費用は800円~1,000円前後、高さが1.5mなら費用は1,300円~1,500円前後が目安といえます。

庭木として育てている場合、高さ3m未満であれば3,000円~5,000円前後が相場です。また、日当や時給で換算するところもあります。日当であれば1人あたり一日15,000円~30,000円、時給に換算すると1時間2,000円~3,000円が相場といえるでしょう。

そのほか、出張費や駐車場代などが加算されることがあります。業者に剪定を依頼する前には必ず事前見積りを相談し、かかる費用を明確にしてから依頼をするようにしてください。

どんな業者に依頼するとよい?

剪定を業者に依頼する際は、どのような点に注意したらよいのでしょうか?せっかく剪定を依頼するのであれば、信頼できるよい業者に依頼したいところですよね。依頼する業者を選ぶときは、実績や無料相談窓口の有無などを判断基準にするのがよいでしょう。

また、事前の調査や見積りが無料なところも安心できます。依頼前には不安な点やわからない点も多いでしょう。そんなときも調査が無料であれば、気軽に相談することができますよね。見積りを無料で出してもらえれば、ほかの業者との比較も簡単にすることができます。

業者に依頼する際の注意点

業者にレッドロビンの剪定を依頼する際は、追加料金の発生に気をつけましょう。料金表には、枝の処理などの費用が含まれていない場合もあります。見積りの際に明瞭に示してもらえたら安心ですが、業者によっては作業を追加したのち料金が変わっているなんてこともあるのです。

そういった点でも、見積りと請求額が変わらないかどうかを、依頼する際に確認しておくと安心でしょう。

また、剪定の時期を決めるのは自分自身です。この記事の前半でもお伝えした剪定をするべき時期に依頼をしましょう。そういったことも電話などで事前に相談できる業者ですとより安心できますね。

プロに任せるメリット

剪定を業者に依頼するメリットはさまざまあります。剪定は慣れていない人がおこなうのと、その道のプロがおこなうのでは仕上がりに雲泥の差があります。仕上がりももちろんですが、正しく剪定をすると、その後もよい状態を保つことができます。

なんといっても慣れない作業は面倒なものです。道具を揃えて、不安な気持ちで脚立を使い、最後は不要な葉や枝を処理しなければなりません。そういった作業を一手に引き受けてもらえると思うと、すごく楽ですよね。

危険な作業にともなう不安や、うまく仕上がるのかわからない不安が解消されて、なにより安心感を買うことができます。業者はプロですので仕上がりを保証してくれます。年に数回の剪定はプロに依頼してしまうとよいでしょう。

弊社はお電話でのご相談を24時間365日受け付けております。また、無料での現地調査や見積りもおこなっています。レッドロビンの剪定でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。

お庭110番のサービス料金
  • 庭木の剪定

    3,000円〜/本

    詳しくみる
  • 伐採

    2,000円〜/本

    詳しくみる
  • 草刈り(機械刈り)

    300円〜/㎡

    詳しくみる