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生垣剪定の時期と方法!はさみでの剪定方法からバリカンの使い方まで

生垣剪定の時期と方法!はさみでの剪定方法からバリカンの使い方まで

剪定は、植物の見た目や健康状態を左右する大切なお手入れのひとつです。生垣(垣根)を剪定するときは、時期と方法に十分注意して取りかかってください。

というのも、枝葉を切ると植物がダメージを受けるので、できるだけ植物に負担のない時期を選び、正しい手順で進めていく必要があるのです。

この記事では、生垣の剪定をご自身でおこないたい方へ向けて、剪定するのに適した時期や道具の使い方などをご紹介します。生垣を効率よくキレイに剪定したい方は、ぜひご一読ください。

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生垣の剪定時期の目安

生垣の剪定は、生垣を維持していくうえでとても大切なことです。しかし生垣は、いつ剪定してもいいわけではありません。適切な時期に剪定をおこなわないと、生垣の樹木が弱って枯れてしまうことがあります。

生垣の剪定をする際は、まず生垣に使われている樹木の種類を把握しましょう。生垣に利用されている樹木の種類によって、適切な剪定時期が異なります。ここでは生垣に使われている樹木を大きく3つに分けて、それぞれの剪定時期の目安をご紹介します。

<常緑樹>

レッドロビン

常緑樹は、成長が止まる4月~6月頃9月~11月頃に剪定をおこなうのが樹木への負担が少ないとされています。この樹木は、一年をとおして葉がついている種類です。秋や冬になっても葉が落ちることがなく、生垣としての機能を損ないにくいのが特徴です。

よく生垣に使われる常緑樹:イヌツゲ、サザンカ、レッドロビン、カナメモチ

<落葉樹>

落葉樹のハナミズキ

落葉樹は、葉が落ちる11月~3月頃が適切な剪定時期です。常緑樹とは対照的に、特定の時期になると葉が落ちるという特徴があります。葉が落ちてしまうため生垣としての機能が低下してしまいますが、季節ごとの変化を楽しめるという点が人気の種類です。

よく生垣に使われる落葉樹:ハナミズキ、ヒメシャラ、ヤマボウシ

<針葉樹>

針葉樹の松

針葉樹は、新芽がでる前の3月~4月頃または成長が止まる10月~11月頃に剪定をおこないましょう。針葉樹は、細長い特徴的な葉をつける樹木のことです。常緑樹のように一年をとおして葉をつけている種類が多く、防風対策や防犯対策用の塀として機能してくれます。

よく生垣に使われる針葉樹:マツ、イチイ、ブルーアイス、ニッコウヒバ

このように樹木の種類によって、剪定に適した時期は異なってきます。また、時期以外にも樹木の成長具合によっても適切な剪定時期は異なってきます。生垣の剪定時期を判断するのは意外と難しいため、適切な剪定時期がわからないという場合は、業者に相談することをおすすめします。

道具で異なる!生垣の剪定方法とコツ

生垣を剪定するときによく使う道具として、剪定はさみや刈り込みばさみ、電動バリカン(ヘッジトリマー)があります。剪定の目的や生垣の状況に応じて、適切に使い分けていきましょう。

はさみだけで剪定する方法

生垣が小さい場合や、軽く整えるだけの場合は、剪定はさみを使うとよいでしょう。ある程度の大きさの生垣を一気に刈り込むときは、刈り込みばさみを使用すると便利です。それぞれのはさみの特徴や使い方、生垣をまっすぐキレイに剪定するコツをご紹介します。

道具の選び方、使い方

剪定はさみ

手のひらサイズで、刃先が短めなので扱いやすく、はじめて剪定をする方にもおすすめのはさみです。バネが内蔵されているため、刃の開閉も楽ですし、太い枝も切りやすいです。

刈り込みばさみ

刈り込みばさみ

剪定はさみよりも持ち手や刃の部分が大きいため、広範囲の枝葉を切り落とすことができます。

刈り込みばさみの使い方
・刈り込みばさみの表と裏を意識する
刈り込みばさみは刃が反っているほうを手前にして使います。ただし、生垣の天端(天井部分)を切るときは、裏返して使うとまっすぐ水平にカットしやすいです。上部を切るとき、はさみを持つ手の位置が低くなりやすいからです。

・動かすのは利き手だけ
刈り込みばさみは両手で持ちますが、動かすのは利き手だけにするとよいでしょう。もう片方は、はさみの刃を刈り込み面にあてて、動かさずに固定します。そうすると刃先がブレにくく、刈り込み面が平らでキレイになりやすいのです。

はさみでの剪定の進め方

使う道具を決めたら、いよいよ剪定に取りかかります。生垣の剪定をする際には、以下の3つのコツを意識しましょう。

(1)生垣の高さと横幅を意識する
(2)生垣の剪定は「下から上」が基本
(3)枝葉が密集している地点は透く

高さや横幅を意識すると、生垣をキレイな形で保つことができます。剪定に取り掛かる前に、高さや横幅をしっかりイメージしておきましょう。また、生垣の上部を水平に整えるためには、生垣の両端に糸やロープなどをピンと張って目印にするとよいでしょう。

生垣は下から上に剪定していくのが基本です。なぜなら、一般的に樹木は下の枝のほうがよく伸びるからです。生垣の上部を基準に下へと剪定を進めると、必要以上に下の枝葉を刈って枯らしてしまうおそれがあります。

生垣の側面を整えたら、天端部分に取りかかります。天端の枝葉を切っていくと、切り落とした枝葉が積もっていきます。木を小刻みに揺らして、適宜積もった枝葉を振り落とすとよいでしょう。

また、枝葉が密集している地点を透くことも重要なポイントです。枝葉の密集は、風通しや日当たりが悪くなり病害虫が発生してしまう要因となります。

剪定後は、地面に落ちた枝葉を処理して完了です。

電動バリカンも使った剪定方法

広範囲の生垣剪定には電動バリカン(剪定バリカン、ヘッジトリマー)がおすすめです。はさみはサイズが小さく取り扱いやすい反面、一度に剪定をおこなえる面積も小さく、剪定範囲が広くなると時間も労力もかなりかかってしまいます。

しかし、電動バリカンであれば、刃が大きいうえ自動で動いてくれるので、短時間で広範囲を剪定できるのです。

電動バリカンの使い方

生垣を刈り込む機械には、電気式とエンジン式がありますが、使い方のポイントはほとんど同じです。電動の方も、エンジン式の方も、下記の3つのポイントを意識して剪定を進めていきましょう。

(1)電動バリカンで剪定をはじめる前に、太い枝はカットしておく
(2)刃先を刈りこむ方向に少し下げて、角度をつける
(3)1メートルを3秒~4秒程度のペースで動かす

太すぎる枝は電動バリカンで切ることができません。お持ちの電動バリカンの最大切断経よりも太い枝は、はさみやノコギリを使ってあらかじめ切り落としておきましょう。

また、電動バリカンで剪定するときも、はさみのときと同じく、下から上へ進めるのが基本です。刃先に角度をつけて、3秒~4秒かけて1メートル進めるペースで生垣を刈り込んでいきます。

高さや横幅を意識して枝葉をカットして形を整え、最後にカットした枝葉を処分して完了です。

※電動バリカンやヘッジトリマーとよく似たものに、チェーンソーがあります。チェーンソーは木を伐採するなど、太い枝や幹を切るときに使われるものです。ご自宅の生垣を剪定する程度であれば、チェーンソーよりも電動バリカンを使用したほうが扱いやすいでしょう。

プロの技術でキレイに剪定!業者選びの注意点

生垣の形を整える程度でしたら、ご自身で剪定することも可能です。しかし、生垣の見栄えにこだわりたい方や、今と大きく生垣の形を変えたい方は、プロの手を借りたほうがよいかもしれません。

プロに生垣剪定を任せるメリット

プロに生垣剪定を任せるメリット

プロに剪定を依頼すると、木へのダメージを最小限に、見た目も美しく仕上げることができます。

剪定は、生垣の見た目を整えるためにも、風通しや日当たりをよくして病害虫を予防するためにも、かならずおこなうべき作業です。しかし、剪定は木の枝葉を切り落とす作業なので、木に負担をかけてしまう作業でもあります。

とくに、生垣の高さをぐっと低くするときなど、切る量が多いと木へのダメージも大きくなりがちです。さらに、今後どの枝から芽吹いてどう成長していくかをイメージしながら剪定しないと、剪定後に生垣のバランスが悪くなってしまうことも……。

プロに依頼すると、自分で剪定するよりも費用はかかってしまいます。しかし、仕上がりの満足度を考えると、じつはプロに依頼したほうがコストパフォーマンスは高いのかもしれません。

  • 生垣をまっすぐキレイな仕上がりにしたい!
  • 丸みをつけるなどデザイン性の高い生垣にしたい!
  • 生垣の高さを下げたい!

こんなときは、プロへの依頼も一度検討してみましょう。

業者に依頼するならココを確認!

せっかくお金を払って生垣剪定をしてもらうならば、なるべくいい業者に依頼したいと思いますよね。依頼する業者を選ぶ際は、以下の点に注目してみましょう。

剪定の実績がある

生垣の剪定は、ただ枝葉を刈り込めばいいというわけではありません。生垣全体のバランスを考えながら形を整えつつ、枝葉が密集している部分はしっかり透いて、病害虫が発生しないように調整してあげる必要があります。質の高い生垣剪定を成功させるには、高い技術力や豊富な経験が必要です。そのため、業者を選ぶ際は剪定の実績があるところを選びましょう。

見積りが出せる

生垣の剪定料金は生垣の面積や高さ、ゴミの量などによって大きく異なります。そのため、生垣の規模によっては想定外の剪定料金がかかるケースもあります。料金に関するトラブルを避けるためにも、剪定前に見積りを出せる業者を選びましょう。

追加料金がかからない

駐車料金や出張料金など剪定以外にも料金がかかるケースがります。業者を選ぶ際は、これらの料金が最初から剪定料金に含まれているところを選ぶとよいでしょう。

親切な対応

生垣剪定を業者に依頼するときは、生垣をどのように仕上げてほしいのかの希望を伝えましょう。その希望に対して、具体的な剪定方法をわかりやすく説明してくれ、また納得がいくまで親切に相談に乗ってくれる業者を選ぶとよいです。

いつでも対応可能

生垣剪定はある程度時間が作業なので、剪定を依頼する日はご自身の予定を開けておく必要があります。そのため、希望するに日時どおりに剪定をしてくれる業者を選びましょう。

生垣の剪定にかかる費用相場

生垣剪定の料金設定は、単価制の業者が多いようです。単価制では、「生垣の高さ」「剪定する範囲」「処分するゴミの量」によって剪定料金が変動します。生垣の剪定料金の相場は次のとおりです。

生垣の高さ:料金(1平方メートルあたり)
1メートル未満:500円前後/平方メートル
1~2メートル:1,000円前後/平方メートル
2~3メートル:2,000円前後/平方メートル

ゴミの量:料金
45リットルゴミ袋:500~800円
軽トラック1台分:3,000~8,000円

多くの業者では、生垣の高さが3メートルを超える別途見積りが必要になるので注意しましょう。また、剪定で発生したゴミを自前で処分できる場合は、ゴミ処分料金をカットできることもあります。

まずは見積りをとってみよう!

ご紹介した料金は、あくまで目安です。生垣の規模以外にも選ぶ業者や生垣の状態、剪定を頼む時期などによっても料金は変動するケースがあります。

そのため「生垣剪定にいくらかかるのか知りたい」という場合は、まずは見積りをとってみましょう。業者によっては、無料で見積りを引き受けているところもあります。

弊社でも無料にてお見積りを承っております。お見積りの作業内容や金額をしっかりと確認して、依頼するかどうかご検討いただければと思います。まだ依頼するかわからないけど、ひとまず剪定にかかる費用を知りたいというときでも、お気軽にご利用ください!

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生垣をキレイに保つためのお手入れ方法

生垣は剪定だけでなく、水や肥料をあげたり、発生した害虫を駆除したりなどのお手入れが必要になってきます。せっかく手間やお金をかけて剪定した生垣をキレイに保つため、きちんとお手入れしてあげましょう。

普段のお手入れ方法

生垣の普段のお手入れ

生垣のメンテナンスは、剪定だけではないのです。普段からお手入れをしておかないと、樹木が枯れてしまいかねません。生垣のお手入れ方法は、以下のとおりです。

水やり

生垣も植物なため、当然水やりは必須です。しかし、むやみやたらに水をあげると逆効果になってしまいます。時期や天候、気温をみて水やりのペースや量を考えましょう。

夏場は土が乾燥しやすいため、1日1回~2回は水やりをする必要があります。逆に冬場は、樹木も休眠状態に入っていることが多いので、1週間に1度程度の水やりでも大丈夫なことが多いです。

肥料

樹木の根っこ部分を傷つけないように注意しつつ、土を掘り返して肥料を与えます。樹木の種類によって、肥料を与えるのに適したタイミングが異なるので注意しましょう。

害虫の駆除

生垣にはときとして、害虫が発生することがあります。春から夏はとくに害虫が発生しやすい時期なので、注意が必要です。害虫をそのまま放置していると、葉や花が落ちたり変色したりしてしまいます。場合によっては枯れてしまうこともあるので、迅速に対処しましょう。

消毒をして病害虫を防ごう!

生垣の病害虫はとても厄介で、樹木が枯れて生垣として機能しなくなるケースもあります。そのため病害虫が発生しはじめる5月~6月9月~10月は、しっかりと消毒をして生垣を守りましょう。

消毒は病害虫から生垣を守るために重要ですが、扱い方を間違えると生垣に悪影響がでてしまいます。そのため用法容量はもちろんのこと、生垣の樹木に合わせた消毒薬を選びましょう。

また、消毒薬が身体にかかると肌が炎症をおこしてしまうことがあります。そのため、長袖や長ズボン、マスク、ゴム手袋などを身につけておくと安全に消毒をおこなえます。

生垣にオススメな植物の種類

生垣が広範囲で枯れてしまったときなど、剪定やお手入れではどうにもならないレベルになってしまったら、残念ながら、新しく生垣を作り直す必要があるかもしれません。ここでは、生垣にオススメな植物をいくつかご紹介します。

生垣は塀の代わりとして使われることが多く、外からの視線を遮断してくれます。この機能を果たすためにも、葉が多く一年中葉をつけている常緑樹が好まれる傾向にあります。また、生垣は家の周りや庭の景観をよくするという目的もあるので、色鮮やかな葉や花をつける樹木も人気が高いです。

レッドロビン

レッドロビンは、真っ赤な葉と緑の葉が入り混じる一風変わった樹木です。常緑樹であるうえに見た目もキレイなので、生垣の樹木としても人気の高い種類です。

サザンカ

サザンカは赤や白、ピンクの花を咲かせる常緑樹の一種です。サザンカは12月~2月頃に咲くため、冬に寂しくなりがちな庭先を彩ってくれます。

キンモクセイ

9月~11月頃に、小さい花をたくさんつける常緑樹です。花の色がキレイで家や庭先の景観をよくしてくれるのはもちろん、独特な甘い香りがします。花の香りはとても強く、離れていても匂いがわかります。

まとめ

生垣の剪定は、樹木の種類や成長状態にあわせて適切な時期におこないましょう。また、生垣の規模にあわせて道具を選び、「下から上へ」を基本に剪定を進めます。生垣の高さを下げるときや、見栄えよく整えたいときなどは、作業が難しいため、必要に応じてプロへの依頼も検討するとよいでしょう。

弊社、お庭110番でも、生垣の剪定に関するご相談を承っております。剪定のご依頼はもちろん、お見積りのみのご依頼やご質問だけという場合でも、気兼ねなくお電話ください。私どもでなにかお役に立てることがあれば光栄です!

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